JPS62271581A - テレビインタ−ホン装置 - Google Patents
テレビインタ−ホン装置Info
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- JPS62271581A JPS62271581A JP28926386A JP28926386A JPS62271581A JP S62271581 A JPS62271581 A JP S62271581A JP 28926386 A JP28926386 A JP 28926386A JP 28926386 A JP28926386 A JP 28926386A JP S62271581 A JPS62271581 A JP S62271581A
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Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000001343 mnemonic effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は、玄関あるいは門等の入口に設けられたインタ
ーホン子機側にテレビカメラを配置し、その撮像出力を
屋内の親機側に設けられた受像機に映出することにより
来客を確認するテレビインターホン装置に関するもので
ある。
ーホン子機側にテレビカメラを配置し、その撮像出力を
屋内の親機側に設けられた受像機に映出することにより
来客を確認するテレビインターホン装置に関するもので
ある。
従来の技術
従来より監視用のテレビカメラにより撮像された画像情
報を、後の検討確認のために、ビデオテ−プレコーダ等
の記録装置により記録することが行なわれている。
報を、後の検討確認のために、ビデオテ−プレコーダ等
の記録装置により記録することが行なわれている。
また、近年テレビカメラによる監視装置の１つとして玄
関あるいは、門に設けられたインターホン子機側にテレ
ビカメラを配置し、屋内の親機側に設けられた受信機に
より来客を確認するテレビインターホン装置が商品化さ
れている。
関あるいは、門に設けられたインターホン子機側にテレ
ビカメラを配置し、屋内の親機側に設けられた受信機に
より来客を確認するテレビインターホン装置が商品化さ
れている。
このテレビインターホン装置においても、留守中におけ
るテレビカメラの撮像情報を記録しておくことは、来客
者の確認に好都合である。
るテレビカメラの撮像情報を記録しておくことは、来客
者の確認に好都合である。
発明が解決しようとする問題点
このためには、従来と同様にテレビカメラの出力をビデ
オテープレコーダに記録すれば良いわけであるが、装置
が大がかりなものとなるとともに、留守中の来客者の確
認のためには、磁気テープを巻戻しだ後に再生する必要
があり、その操作は煩雑になるものである。
オテープレコーダに記録すれば良いわけであるが、装置
が大がかりなものとなるとともに、留守中の来客者の確
認のためには、磁気テープを巻戻しだ後に再生する必要
があり、その操作は煩雑になるものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明のテレビインター
ホン装置は、インターホンの子機側に設３ ′ ・ けられたテレビカメラの撮像した画像情報から前記子機
側に設けられた呼出し釦の操作に連動して予じめ定めら
れた枚数の画像情報を抽出して順次半導体記憶装置の複
数のメモリー番地に記録することを特徴とするものであ
る。
ホン装置は、インターホンの子機側に設３ ′ ・ けられたテレビカメラの撮像した画像情報から前記子機
側に設けられた呼出し釦の操作に連動して予じめ定めら
れた枚数の画像情報を抽出して順次半導体記憶装置の複
数のメモリー番地に記録することを特徴とするものであ
る。
作 用
上記構成によれば、来客による呼出し釦の押圧操作毎に
、自動的に子機側に設けられたテレビカメラの画像情報
の予じめ定められた枚数の画像が順次半導体記憶装置の
メモリー番地に記録されることとなるため、ビデオテー
プレコーダのように大きな装置を必要とせず、かつ、再
生時にもテープの巻戻し操作等の時間のかかる操作を必
要とせずに速やかに再生が出来るものである。
、自動的に子機側に設けられたテレビカメラの画像情報
の予じめ定められた枚数の画像が順次半導体記憶装置の
メモリー番地に記録されることとなるため、ビデオテー
プレコーダのように大きな装置を必要とせず、かつ、再
生時にもテープの巻戻し操作等の時間のかかる操作を必
要とせずに速やかに再生が出来るものである。
実施例
以下、図面を参照して本発明のテレビインターホン装置
の一実施例をあげ説明する。
の一実施例をあげ説明する。
第１図において、１はテレビジジンインターホンの子機
であシ、２はその親機である。そして、子機１側には自
動焦点制御装置付のテレビカメラ３、マイクロホン４、
スピーカ６および来客により押圧される呼出し釦６が設
けられ、前記テレビカメラ３は切換回路７を介して親機
側のモニターテレビ受像機８に接続され、前記マイクロ
ホン４゜スピーカ６および呼出し釦６は親機２の制御回
路９に接続され、また、この制御回路９には親機側のモ
ニター受像機８、マイク１０およびスピーカ１１が接続
されており、親機側の操作釦１２の操作によシ従来のテ
レビインターホン装置と同様に親機２と子機１間の音声
の交信およびモニター受像機８への画像の映し出しが制
御できるよう構成されている。
であシ、２はその親機である。そして、子機１側には自
動焦点制御装置付のテレビカメラ３、マイクロホン４、
スピーカ６および来客により押圧される呼出し釦６が設
けられ、前記テレビカメラ３は切換回路７を介して親機
側のモニターテレビ受像機８に接続され、前記マイクロ
ホン４゜スピーカ６および呼出し釦６は親機２の制御回
路９に接続され、また、この制御回路９には親機側のモ
ニター受像機８、マイク１０およびスピーカ１１が接続
されており、親機側の操作釦１２の操作によシ従来のテ
レビインターホン装置と同様に親機２と子機１間の音声
の交信およびモニター受像機８への画像の映し出しが制
御できるよう構成されている。
以上の構成は、従来のテレビインターホンの構成と基本
的に同一である。
的に同一である。
本実施例の従来構成と異なる点は、次の点である。テレ
ビカメラ３の出力の１部はＡ／Ｄ 変換器１３を介して
半導体記憶装置（ＲＡＭ）１４に印加されておシ、その
半導体記憶装置１４の読出し出力はＤ／Ａ変換器１６、
前記切換回路７を介してモニター受像機８に印加されて
いる。まだ、前記マイク４の出力の一部は、その出力信
号レベルが予じめ定められたレベル以上になった際に出
力を発生する音声レベル検出回路１６を介して後述の判
定を行なう判定回路１７に入力されている。
ビカメラ３の出力の１部はＡ／Ｄ 変換器１３を介して
半導体記憶装置（ＲＡＭ）１４に印加されておシ、その
半導体記憶装置１４の読出し出力はＤ／Ａ変換器１６、
前記切換回路７を介してモニター受像機８に印加されて
いる。まだ、前記マイク４の出力の一部は、その出力信
号レベルが予じめ定められたレベル以上になった際に出
力を発生する音声レベル検出回路１６を介して後述の判
定を行なう判定回路１７に入力されている。
前記呼出し釦６の出力の一部も、入力があると予じめ定
められた時間、例えば１０秒間出力を発生する回路１９
を介して前記判定回路１７に印加されておシ、さらに前
記子機１側に設けられた被写体（来客あるいは不審者）
との距離を検出し、予じめ定められた距離以内に被写体
があれば、検出出力を発生する検出装置１８の出力も前
記判定回路１７に入力されている。
められた時間、例えば１０秒間出力を発生する回路１９
を介して前記判定回路１７に印加されておシ、さらに前
記子機１側に設けられた被写体（来客あるいは不審者）
との距離を検出し、予じめ定められた距離以内に被写体
があれば、検出出力を発生する検出装置１８の出力も前
記判定回路１７に入力されている。
前記判定回路１７は前記検出装置１８の出力Ａ１前記音
声レベル検出回路１６の出力Ｃおよび前記呼出し釦の出
力Ｂの有無の組合せについて下記のように予じめ定めら
れた優先順位に従って現在の優先順位を検出するととも
に、すでに半導体記憶装置１４に記録された画像の優先
順位とを比較するものである。
声レベル検出回路１６の出力Ｃおよび前記呼出し釦の出
力Ｂの有無の組合せについて下記のように予じめ定めら
れた優先順位に従って現在の優先順位を検出するととも
に、すでに半導体記憶装置１４に記録された画像の優先
順位とを比較するものである。
優先順位１・・・・・出力Ａ、 Ｂ、 Ｃが共に存在す
る。
る。
６’−７’
優先順位２・・・・・・出力Ａ、Ｂが共に存在する。
優先順位３・・・・・・出力Ａ、Ｃが共に存在する。
優先順位４・・・・・・出力Ａが存在する。
優先順位６・・・・・・出力Ｂ、Ｃが存在する。
優先順位６・・・・・・出力Ｂが存在する。
優先順位７・・・・・・出力Ｃが存在する。
次にこの記憶動作を説明する。
今、半導体記憶装置１４に全く記憶が行なわれていない
状態において、マイク４により所定レベル以上の音が入
力されると、出力Ｃが判定回路１７に入力され、最下位
の優先順位７としてこの優先順位とともに、その時の映
像出力が第２図に示す半導体記憶装置１４０１番地のメ
モ！Ｊ−１４Ａに記憶される。
状態において、マイク４により所定レベル以上の音が入
力されると、出力Ｃが判定回路１７に入力され、最下位
の優先順位７としてこの優先順位とともに、その時の映
像出力が第２図に示す半導体記憶装置１４０１番地のメ
モ！Ｊ−１４Ａに記憶される。
続いて、定められた所定時間、例えば３０秒間以内に検
出装置１８よシの出力Ａがあると、この優先順位４の画
像は、すでに記憶されている優先順位７よシも高いので
、１番地のメモＩＪ−１４Ａには記憶済画像に代えて新
たに優先順位４とともに、その時の映像出力が記憶され
る。
出装置１８よシの出力Ａがあると、この優先順位４の画
像は、すでに記憶されている優先順位７よシも高いので
、１番地のメモＩＪ−１４Ａには記憶済画像に代えて新
たに優先順位４とともに、その時の映像出力が記憶され
る。
７ ″
このようにして前記所定時間、例えば３０秒間以内に判
定回路１７に検出入力がある場合は、その時の優先順位
がすでに記憶法の優先順位より高い場合には優先順位と
ともに、１番地のメモリー１４Ａに記憶法画像に代わっ
てその時の映像出力が置換される。
定回路１７に検出入力がある場合は、その時の優先順位
がすでに記憶法の優先順位より高い場合には優先順位と
ともに、１番地のメモリー１４Ａに記憶法画像に代わっ
てその時の映像出力が置換される。
定められた所定時間例えば３０秒間以上、判定回路１７
に検出信号入力がない場合には、１番地のメモ！Ｊ −
１４Ａはその後より高順位の画像と置換されることはな
い。
に検出信号入力がない場合には、１番地のメモ！Ｊ −
１４Ａはその後より高順位の画像と置換されることはな
い。
この後、判定回路１７に検出信号入力があった場合には
、２番地のメモリー１４Ｂに１番地のメモリー１４Ａと
同様な方法で記憶されるものである。
、２番地のメモリー１４Ｂに１番地のメモリー１４Ａと
同様な方法で記憶されるものである。
以上のように構成すれば、１回の来客者あるいは不審者
の出現（例えば判定回路１７に入力信号が発生し、その
後３０秒間に新たな入力信号のなかった時に１回の終了
とする）に対して記憶画像は１枚であり、限りあるメモ
リーによシ優先順位の高い画像、すなわち来客あるいは
不審者を確認するためのより良い条件下における画像を
順次記憶することができるものである。
の出現（例えば判定回路１７に入力信号が発生し、その
後３０秒間に新たな入力信号のなかった時に１回の終了
とする）に対して記憶画像は１枚であり、限りあるメモ
リーによシ優先順位の高い画像、すなわち来客あるいは
不審者を確認するためのより良い条件下における画像を
順次記憶することができるものである。
第３図は本発明の他の実施例の要部を示すもので、複数
のメモリー番地１４Ａ〜１４Ｚを有する複数の半導体記
憶装置（例えば８個の半導体記憶装置１４ａ〜１４ｈ）
を用意し、１回の来客者あるいは不審者の出現に対して
、ａ、ｂ・・・・・・ｈの８画像の記憶番地を使用する
。そして、最初に判定回路１７に検出信号入力が出現し
た後、一定時間（例えば１秒間）毎にその時の画像を優
先順位と共に順次半導体記憶装置１４ａ、１４ｂ・・・
・・・１４ｈの各１番地の８つの番地に記憶する。それ
から以後の予じめ定められた時間（例えば３０秒間）内
に、もしも優先順位の高い検出信号があった場合のみ、
記憶されている優先順位の一番低い画像と置換を行なう
。
のメモリー番地１４Ａ〜１４Ｚを有する複数の半導体記
憶装置（例えば８個の半導体記憶装置１４ａ〜１４ｈ）
を用意し、１回の来客者あるいは不審者の出現に対して
、ａ、ｂ・・・・・・ｈの８画像の記憶番地を使用する
。そして、最初に判定回路１７に検出信号入力が出現し
た後、一定時間（例えば１秒間）毎にその時の画像を優
先順位と共に順次半導体記憶装置１４ａ、１４ｂ・・・
・・・１４ｈの各１番地の８つの番地に記憶する。それ
から以後の予じめ定められた時間（例えば３０秒間）内
に、もしも優先順位の高い検出信号があった場合のみ、
記憶されている優先順位の一番低い画像と置換を行なう
。
このように構成しておけば、１回の来客者あるいは不審
者の出現に対して、確認するだめのより良い条件下にお
ける画像の順に８画像を記憶することができ、限りある
メモリーを効率よく使用できるものである。
者の出現に対して、確認するだめのより良い条件下にお
ける画像の順に８画像を記憶することができ、限りある
メモリーを効率よく使用できるものである。
以上の両実施例においては、判定回路１７に入力される
信号を、マイクロホン４．呼出し釦６および距離検出器
１８の３人力とし、これらの３人力の有無により予じめ
優先順位を定めて、より優先順位の高い画像を順次半導
体記憶装置に記録するよう構成しているが、来客の場合
確実に押圧される呼出し釦６の抑圧操作に応じてのみ、
ビデオカメラの画像情報の予じめ定められた枚数の画像
情報を順次半導体記憶装置に記憶せしめるよう構成して
も良いものである。
信号を、マイクロホン４．呼出し釦６および距離検出器
１８の３人力とし、これらの３人力の有無により予じめ
優先順位を定めて、より優先順位の高い画像を順次半導
体記憶装置に記録するよう構成しているが、来客の場合
確実に押圧される呼出し釦６の抑圧操作に応じてのみ、
ビデオカメラの画像情報の予じめ定められた枚数の画像
情報を順次半導体記憶装置に記憶せしめるよう構成して
も良いものである。
発明の効果
以上のように、本発明のテレビインターホン装置は、テ
レビカメラの撮像した画像情報から呼出し操作に連動し
て、予じめ定められた枚数の画像情報を抽出して、順次
半導体記憶装置のメモリー番地に記憶することにより、
限られた半導体装置を効率よく使用することができ、ま
た、確認時に従来のビデオテープレコーダによる記録の
ように、テープの巻戻し等の操作を必要とせず、速やか
に１０’ −・ 確認でき、実用上きわめて有利なものである。
レビカメラの撮像した画像情報から呼出し操作に連動し
て、予じめ定められた枚数の画像情報を抽出して、順次
半導体記憶装置のメモリー番地に記憶することにより、
限られた半導体装置を効率よく使用することができ、ま
た、確認時に従来のビデオテープレコーダによる記録の
ように、テープの巻戻し等の操作を必要とせず、速やか
に１０’ −・ 確認でき、実用上きわめて有利なものである。
第１図は本発明の一実施例におけるテレビインターホン
装置のブロック図、第２図は同装置の要部のブロック図
、第３図は本発明の他の実施例の要部のブロック図であ
る。 １・・・・・・テレビインターホン子機、２・・・・・
・テレビインターホン親機、３・・・・・・テレビカメ
ラ、４・・・・・・マイクロホン、６・・・・・・スピ
ーカ、６・・・・・・呼出し釦、７・・・・・・切換回
路、８・・・・・モニター受像機、９・・・・・制御回
路、１０・・・・・・マイク、１１・・・・・・スピー
カ、１２・・・・・・操作釦、１３・・・・・・Ａ／Ｄ
変換器、１４゜１４ａ〜１４ｈ・・・・・・半導体記憶
装置、１６・・・・・・Ｄ／Ａ変換器、１６・・・・・
・音声レベル検出回路、１７・・・・・・判定回路、１
８・・・・・・検出回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図
装置のブロック図、第２図は同装置の要部のブロック図
、第３図は本発明の他の実施例の要部のブロック図であ
る。 １・・・・・・テレビインターホン子機、２・・・・・
・テレビインターホン親機、３・・・・・・テレビカメ
ラ、４・・・・・・マイクロホン、６・・・・・・スピ
ーカ、６・・・・・・呼出し釦、７・・・・・・切換回
路、８・・・・・モニター受像機、９・・・・・制御回
路、１０・・・・・・マイク、１１・・・・・・スピー
カ、１２・・・・・・操作釦、１３・・・・・・Ａ／Ｄ
変換器、１４゜１４ａ〜１４ｈ・・・・・・半導体記憶
装置、１６・・・・・・Ｄ／Ａ変換器、１６・・・・・
・音声レベル検出回路、１７・・・・・・判定回路、１
８・・・・・・検出回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図
Claims (1)
- インターホン子機側に設けられたテレビカメラの撮像し
た画像情報から前記インターホン子機側に設けられた呼
出し釦の操作に連動して予じめ定められた枚数の画像情
報を抽出して半導体記憶装置の複数のメモリー番地に順
次記録することを特徴とするテレビインターホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28926386A JPS62271581A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | テレビインタ−ホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28926386A JPS62271581A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | テレビインタ−ホン装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11393786A Division JPS62269586A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62271581A true JPS62271581A (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=17740892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28926386A Pending JPS62271581A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | テレビインタ−ホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62271581A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01195785A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビドアホン装置 |
| JPH01291587A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビインターホン装置の子機 |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP28926386A patent/JPS62271581A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01195785A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビドアホン装置 |
| JPH01291587A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビインターホン装置の子機 |
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