JPH04310054A - 留守番機能付きテレビ電話装置 - Google Patents
留守番機能付きテレビ電話装置Info
- Publication number
- JPH04310054A JPH04310054A JP7651291A JP7651291A JPH04310054A JP H04310054 A JPH04310054 A JP H04310054A JP 7651291 A JP7651291 A JP 7651291A JP 7651291 A JP7651291 A JP 7651291A JP H04310054 A JPH04310054 A JP H04310054A
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- Japan
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 13
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 4
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、留守番機能付きテレ
ビ電話装置に係り、詳しくは、留守時に記録された相手
発信者のメッセージを再生するときに、優先的に知りた
い相手発信者のメッセージを直接的に選択し得るように
した、留守番機能付きテレビ電話装置に関するものであ
る。
ビ電話装置に係り、詳しくは、留守時に記録された相手
発信者のメッセージを再生するときに、優先的に知りた
い相手発信者のメッセージを直接的に選択し得るように
した、留守番機能付きテレビ電話装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、留守番機能を有するテレビ電話装
置として、例えば、特開平2 −119491号公報に
は、自動受信モードのとき、相手側からの呼び出し信号
に応答して例えば留守である旨のメッセージを相手へ送
信し、それを受けた先方の電話からの音声信号及び映像
信号を記録開始時刻とともに記録装置に記録し、再生の
際に、記録開始時刻とともに記録されたメッセージを再
生するようにしたものが示されている。
置として、例えば、特開平2 −119491号公報に
は、自動受信モードのとき、相手側からの呼び出し信号
に応答して例えば留守である旨のメッセージを相手へ送
信し、それを受けた先方の電話からの音声信号及び映像
信号を記録開始時刻とともに記録装置に記録し、再生の
際に、記録開始時刻とともに記録されたメッセージを再
生するようにしたものが示されている。
【0003】また、テレビ電話装置として、特開平2
−89482 号公報には、顔写真の画像とこれに対応
する電話番号とを複数記憶し、これら顔画像を同時に複
数個表示し、表示された顔画像のうちの1つを選択し、
選択された顔画像に対応する電話番号を自動ダイヤルす
るようにしたものが示されている。
−89482 号公報には、顔写真の画像とこれに対応
する電話番号とを複数記憶し、これら顔画像を同時に複
数個表示し、表示された顔画像のうちの1つを選択し、
選択された顔画像に対応する電話番号を自動ダイヤルす
るようにしたものが示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の留守
番機能を有するテレビ電話装置では、相手発信者のメッ
セージが記録された時系列順に再生されるようになって
おり、多数の相手発信者のうちから優先的に知りたい相
手発信者のメッセージを直接的に選択することができな
かった。このため、場合によっては記録された多数の相
手発信者のメッセージを示す映像をすべて見終わらなけ
ればどのような相手からメッセージがあったのかを知る
ことができないなど、メッセージ再生時の利便性に劣る
という問題点があった。
番機能を有するテレビ電話装置では、相手発信者のメッ
セージが記録された時系列順に再生されるようになって
おり、多数の相手発信者のうちから優先的に知りたい相
手発信者のメッセージを直接的に選択することができな
かった。このため、場合によっては記録された多数の相
手発信者のメッセージを示す映像をすべて見終わらなけ
ればどのような相手からメッセージがあったのかを知る
ことができないなど、メッセージ再生時の利便性に劣る
という問題点があった。
【0005】この発明は、上記の問題点を解消するため
になされたものであって、優先的に知りたい相手発信者
のメッセージの選択再生を可能とすることにより、相手
発信者のメッセージ再生時における利便性の良い、留守
番機能付きテレビ電話装置の提供を目的とするものであ
る。
になされたものであって、優先的に知りたい相手発信者
のメッセージの選択再生を可能とすることにより、相手
発信者のメッセージ再生時における利便性の良い、留守
番機能付きテレビ電話装置の提供を目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明による留守番機能付きテレビ電話装置は
、電話機及びモニタ装置を有するテレビ電話端末機と、
メッセージの書き込み及び書き込まれているメッセージ
を留守時に相手発信者側へ出力する読み出し可能なメモ
リと、相手発信者側からのメッセージを音声信号及び映
像信号として記録する記録装置と、この記録装置に記録
されている各相手発信者の顔画像を複数同時に前記テレ
ビ電話端末機のモニタ装置に表示させるための相手発信
者表示信号及び表示された複数の相手発信者顔画像から
再生する相手発信者のメッセージを選択するための選択
指令信号を出力するための表示選択手段と、前記記録装
置に記録されているメッセージを再生し前記モニタ装置
に表示するための再生装置と、電話の呼び出し信号に応
答して前記メモリのメッセージ読み出し作動と前記記録
装置の記録作動を行わせ、前記表示選択手段からの相手
発信者表示信号及び選択指令信号に応答して前記再生装
置の再生作動を行わせる制御装置とを備えことを特徴と
するものである。
めに、この発明による留守番機能付きテレビ電話装置は
、電話機及びモニタ装置を有するテレビ電話端末機と、
メッセージの書き込み及び書き込まれているメッセージ
を留守時に相手発信者側へ出力する読み出し可能なメモ
リと、相手発信者側からのメッセージを音声信号及び映
像信号として記録する記録装置と、この記録装置に記録
されている各相手発信者の顔画像を複数同時に前記テレ
ビ電話端末機のモニタ装置に表示させるための相手発信
者表示信号及び表示された複数の相手発信者顔画像から
再生する相手発信者のメッセージを選択するための選択
指令信号を出力するための表示選択手段と、前記記録装
置に記録されているメッセージを再生し前記モニタ装置
に表示するための再生装置と、電話の呼び出し信号に応
答して前記メモリのメッセージ読み出し作動と前記記録
装置の記録作動を行わせ、前記表示選択手段からの相手
発信者表示信号及び選択指令信号に応答して前記再生装
置の再生作動を行わせる制御装置とを備えことを特徴と
するものである。
【0007】
【作用】留守時において、制御装置は、電話の呼び出し
信号に応答してメモリに書き込まれているメッセージを
相手発信者側に送信させるとともに、記録装置を作動さ
せて相手発信者からのメッセージを音声信号及び映像信
号としてこれに記録させる。相手発信者からのメッセー
ジを再生する際には、制御装置は表示選択手段からの相
手発信者表示信号を受けて再生装置を作動させる。これ
により、モニタ装置に複数の相手発信者の顔画像が同時
に表示され、記録装置にそのメッセージが記録されてい
る相手発信者を知ることができる。そして、表示選択手
段から選択指令信号が制御装置に与えられると、制御装
置によって再生装置が作動され、記録装置に記録されて
いる相手発信者のメッセージのうちから選択された相手
発信者のメッセージが再生されモニタ装置に表示される
。
信号に応答してメモリに書き込まれているメッセージを
相手発信者側に送信させるとともに、記録装置を作動さ
せて相手発信者からのメッセージを音声信号及び映像信
号としてこれに記録させる。相手発信者からのメッセー
ジを再生する際には、制御装置は表示選択手段からの相
手発信者表示信号を受けて再生装置を作動させる。これ
により、モニタ装置に複数の相手発信者の顔画像が同時
に表示され、記録装置にそのメッセージが記録されてい
る相手発信者を知ることができる。そして、表示選択手
段から選択指令信号が制御装置に与えられると、制御装
置によって再生装置が作動され、記録装置に記録されて
いる相手発信者のメッセージのうちから選択された相手
発信者のメッセージが再生されモニタ装置に表示される
。
【0008】
【実施例】以下、実施例に基づいてこの発明を説明する
。図1はこの発明による留守番機能付きテレビ電話装置
の構成を示すブロック図、図2はこの発明による一実施
例に係る、表示選択手段を備えたテレビ電話端末機の外
観を示す図である。
。図1はこの発明による留守番機能付きテレビ電話装置
の構成を示すブロック図、図2はこの発明による一実施
例に係る、表示選択手段を備えたテレビ電話端末機の外
観を示す図である。
【0009】この発明による留守番機能付きテレビ電話
装置は、図1に示すように、電話機及びモニタ装置を有
する後述するテレビ電話端末機1と、メッセージの書き
込み及び書き込まれているメッセージを留守時に相手発
信者側へ出力する読み出し可能なメモリ2と、相手発信
者側からのメッセージを音声信号及び映像信号として記
録する記録装置3と、この記録装置3に記録されている
各相手発信者の1フレーム分の顔画像を複数同時にテレ
ビ電話端末機1のモニタ装置に表示させるための相手発
信者表示信号及び表示された複数の相手発信者顔画像か
ら再生する相手発信者のメッセージを選択するための選
択指令信号を出力するための表示選択手段4と、記録装
置3に記録されているメッセージを再生しテレビ電話端
末機1のモニタ装置に表示するための再生装置5と、電
話の呼び出し信号に応答しメモリ2のメッセージ読み出
し作動と記録装置3の記録作動を行わせ、表示選択手段
4からの相手発信者表示信号及び選択指令信号に応答し
再生装置5の再生作動を行わせる制御装置6とを備えて
いる。なお、上記のメモリ2には、現在留守である旨な
どを示すメッセージが音声と映像で予め入力されている
。
装置は、図1に示すように、電話機及びモニタ装置を有
する後述するテレビ電話端末機1と、メッセージの書き
込み及び書き込まれているメッセージを留守時に相手発
信者側へ出力する読み出し可能なメモリ2と、相手発信
者側からのメッセージを音声信号及び映像信号として記
録する記録装置3と、この記録装置3に記録されている
各相手発信者の1フレーム分の顔画像を複数同時にテレ
ビ電話端末機1のモニタ装置に表示させるための相手発
信者表示信号及び表示された複数の相手発信者顔画像か
ら再生する相手発信者のメッセージを選択するための選
択指令信号を出力するための表示選択手段4と、記録装
置3に記録されているメッセージを再生しテレビ電話端
末機1のモニタ装置に表示するための再生装置5と、電
話の呼び出し信号に応答しメモリ2のメッセージ読み出
し作動と記録装置3の記録作動を行わせ、表示選択手段
4からの相手発信者表示信号及び選択指令信号に応答し
再生装置5の再生作動を行わせる制御装置6とを備えて
いる。なお、上記のメモリ2には、現在留守である旨な
どを示すメッセージが音声と映像で予め入力されている
。
【0010】上記テレビ電話端末機1は、図2に示すよ
うに、電話機1a、モニタ装置としてのビデオモニタ1
b、電話機1aのダイヤルキーと上記表示選択手段4を
兼ねる、特殊キー付きテンキー1cを備えている。7は
ビデオカメラである。
うに、電話機1a、モニタ装置としてのビデオモニタ1
b、電話機1aのダイヤルキーと上記表示選択手段4を
兼ねる、特殊キー付きテンキー1cを備えている。7は
ビデオカメラである。
【0011】この留守番機能付きテレビ電話装置が留守
番モードに設定されているときに、電話回線からの電話
の呼び出し信号がテレビ電話端末機1に入力されると、
制御装置6は、呼び出し信号に応答してメモリ2に書き
込まれているメッセージを電話回線を介して相手発信者
側の装置に送信させるとともに、記録装置3を作動させ
て相手発信者からのメッセージを音声信号及び映像信号
としてこれに記録させる。このような動作が留守時に繰
り返されることになる。
番モードに設定されているときに、電話回線からの電話
の呼び出し信号がテレビ電話端末機1に入力されると、
制御装置6は、呼び出し信号に応答してメモリ2に書き
込まれているメッセージを電話回線を介して相手発信者
側の装置に送信させるとともに、記録装置3を作動させ
て相手発信者からのメッセージを音声信号及び映像信号
としてこれに記録させる。このような動作が留守時に繰
り返されることになる。
【0012】そして、相手発信者からのメッセージを再
生するときには、この実施例では表示選択手段4をも兼
ねる特殊キー付きテンキー1cの例えばキー「*」にて
使用者によってキー入力することにより、相手発信者表
示信号が制御装置6に与えられる。相手発信者表示信号
を受けて、制御装置6は再生装置5を作動させる。これ
により、再生装置5は、図2に示すように、記録装置3
に記録されている各相手発信者の顔画像の1フレーム分
を複数同時にその表示番号(1〜9)とともにビデオモ
ニタ1bに再生し表示する。これにより、記録装置にそ
のメッセージが記録されている相手発信者を知ることが
できる。
生するときには、この実施例では表示選択手段4をも兼
ねる特殊キー付きテンキー1cの例えばキー「*」にて
使用者によってキー入力することにより、相手発信者表
示信号が制御装置6に与えられる。相手発信者表示信号
を受けて、制御装置6は再生装置5を作動させる。これ
により、再生装置5は、図2に示すように、記録装置3
に記録されている各相手発信者の顔画像の1フレーム分
を複数同時にその表示番号(1〜9)とともにビデオモ
ニタ1bに再生し表示する。これにより、記録装置にそ
のメッセージが記録されている相手発信者を知ることが
できる。
【0013】この実施例では、一度に9人分までの相手
発信者の顔画像が同時表示されるようになっている。な
お、相手発信者が9人を超える場合は、この実施例では
、特殊キー付きテンキー1cの「0」をキー入力するこ
とにより、次の相手発信者の顔画像が再生表示されるよ
うになっている。
発信者の顔画像が同時表示されるようになっている。な
お、相手発信者が9人を超える場合は、この実施例では
、特殊キー付きテンキー1cの「0」をキー入力するこ
とにより、次の相手発信者の顔画像が再生表示されるよ
うになっている。
【0014】次いで、ビデオモニタ1bに表示された各
相手発信者の顔画像のうちからそのメッセージを優先的
に知りたい相手発信者が選択され、その顔画像を示す表
示番号の数字が特殊キー付きテンキー1cにてキー入力
されることにより、選択指令信号が制御装置6に与えら
れる。選択指令信号を受けて、制御装置6は再生装置5
を作動させる。これにより、再生装置5は、記録装置3
に記録されている相手発信者のメッセージのうちから選
択された相手発信者のメッセージをビデオモニタ1bに
再生し表示する。
相手発信者の顔画像のうちからそのメッセージを優先的
に知りたい相手発信者が選択され、その顔画像を示す表
示番号の数字が特殊キー付きテンキー1cにてキー入力
されることにより、選択指令信号が制御装置6に与えら
れる。選択指令信号を受けて、制御装置6は再生装置5
を作動させる。これにより、再生装置5は、記録装置3
に記録されている相手発信者のメッセージのうちから選
択された相手発信者のメッセージをビデオモニタ1bに
再生し表示する。
【0015】このようにして、優先的に知りたい相手発
信者のメッセージから順に選択再生することができ、相
手発信者のメッセージ再生時における利便性を格段に向
上させることができる。なお、この実施例では、表示選
択手段4をも兼ねる特殊キー付きテンキー1cのキー「
♯」をキー入力することにより、相手発信者のメッセー
ジを記録された時系列順に再生できるようになっている
。
信者のメッセージから順に選択再生することができ、相
手発信者のメッセージ再生時における利便性を格段に向
上させることができる。なお、この実施例では、表示選
択手段4をも兼ねる特殊キー付きテンキー1cのキー「
♯」をキー入力することにより、相手発信者のメッセー
ジを記録された時系列順に再生できるようになっている
。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による留
守番機能付きテレビ電話装置は、テレビ電話端末機のモ
ニタ装置に、記録装置に記録されている各相手発信者の
顔画像が複数同時に表示選択手段の相手発信者表示信号
に基づいて再生表示され、さらに、この表示された複数
の相手発信者顔画像から再生する相手発信者のメッセー
ジが表示選択手段の選択指令信号に基づいて選択され再
生表示されるように構成されている。
守番機能付きテレビ電話装置は、テレビ電話端末機のモ
ニタ装置に、記録装置に記録されている各相手発信者の
顔画像が複数同時に表示選択手段の相手発信者表示信号
に基づいて再生表示され、さらに、この表示された複数
の相手発信者顔画像から再生する相手発信者のメッセー
ジが表示選択手段の選択指令信号に基づいて選択され再
生表示されるように構成されている。
【0017】これにより、この発明によれば、記録装置
にそのメッセージが記録されている相手発信者を知るこ
とができ、優先的に知りたい相手発信者のメッセージか
ら順に選択再生することができ、相手発信者のメッセー
ジ再生時における利便性が格段に向上した留守番機能付
きテレビ電話装置を提供することができる。
にそのメッセージが記録されている相手発信者を知るこ
とができ、優先的に知りたい相手発信者のメッセージか
ら順に選択再生することができ、相手発信者のメッセー
ジ再生時における利便性が格段に向上した留守番機能付
きテレビ電話装置を提供することができる。
【図1】この発明による留守番機能付きテレビ電話装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】この発明による一実施例に係る、表示選択手段
を備えたテレビ電話端末機の外観を示す図である。
を備えたテレビ電話端末機の外観を示す図である。
1…テレビ電話端末機 1a…電話機 1b…ビデ
オモニタ 1c…特殊キー付きテンキー 2…メモ
リ 3…記録装置 4…表示選択手段 5…再生
装置 6…制御装置 7…ビデオカメラ
オモニタ 1c…特殊キー付きテンキー 2…メモ
リ 3…記録装置 4…表示選択手段 5…再生
装置 6…制御装置 7…ビデオカメラ
Claims (1)
- 【請求項1】 電話機及びモニタ装置を有するテレビ
電話端末機と、メッセージの書き込み及び書き込まれて
いるメッセージを留守時に相手発信者側へ出力する読み
出し可能なメモリと、相手発信者側からのメッセージを
音声信号及び映像信号として記録する記録装置と、この
記録装置に記録されている各相手発信者の顔画像を複数
同時に前記テレビ電話端末機のモニタ装置に表示させる
ための相手発信者表示信号及び表示された複数の相手発
信者顔画像から再生する相手発信者のメッセージを選択
するための選択指令信号を出力するための表示選択手段
と、前記記録装置に記録されているメッセージを再生し
前記モニタ装置に表示するための再生装置と、電話の呼
び出し信号に応答して前記メモリのメッセージ読み出し
作動と前記記録装置の記録作動を行わせ、前記表示選択
手段からの相手発信者表示信号及び選択指令信号に応答
して前記再生装置の再生作動を行わせる制御装置とを備
えことを特徴とする留守番機能付きテレビ電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7651291A JPH04310054A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 留守番機能付きテレビ電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7651291A JPH04310054A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 留守番機能付きテレビ電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04310054A true JPH04310054A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13607320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7651291A Withdrawn JPH04310054A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 留守番機能付きテレビ電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04310054A (ja) |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP7651291A patent/JPH04310054A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |