JPS61128664A - インタ−ホン装置 - Google Patents

インタ−ホン装置

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Publication number
JPS61128664A
JPS61128664A JP25080484A JP25080484A JPS61128664A JP S61128664 A JPS61128664 A JP S61128664A JP 25080484 A JP25080484 A JP 25080484A JP 25080484 A JP25080484 A JP 25080484A JP S61128664 A JPS61128664 A JP S61128664A
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JP
Japan
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message
outsider
audio
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output
Prior art date
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Pending
Application number
JP25080484A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukari Ueda
上田 由加里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP25080484A priority Critical patent/JPS61128664A/ja
Publication of JPS61128664A publication Critical patent/JPS61128664A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は現在室内外及び隔離地点間の意志伝達に広く利
用されているインターホン装置に関するものである。
従来の技術 従来のインターホン装置としては、例えば特開昭57−
45596号に示されている。第5図は従来のインター
ホン装置の構成図を示すものである。11は通話要求の
呼び鈴発生スイッチで、これによって14の呼び鈴音出
力装置から呼び鈴音が出力される。1,2は音声入出力
装置で、15は通話選択スイッチである016は前記呼
び鈴音出力装置14、音声入出力装置1、通話選択スイ
ッチ15を備えた受話装置で、17は前記呼び鈴音発生
スイッチ11、音声入出力装置2を備えた端末装置であ
る。
以上のように構成された従来のインターホン装装置にお
いて、以下にその動作を説明する。
呼び鈴発生スイッチ11を押すと呼び鈴出力装置14か
ら呼び鈴音が出力される。受話装置1e側で通話選択ス
イッチ16で通話を選択し、音声入出力装置1から音声
を入力すると端末装置7側の音声入出力装置2から出力
され、又、音声入出力装置2から入力された音声は受話
装置16側の音声入出力装置1から出力される。これら
一連の動作による受話装置16側と端末装置17側の通
話は受話装置16側で通話選択スイッチ15を通話禁止
に選択することにより終了する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、前記従来例のような構成では、端末装置
17側の呼び鈴発生スイッチ11によって受話装置16
側に呼び鈴音が出方されても、受話装置16側で通話選
択スイッチ16を操作する人か不在であれば通話は不可
能となる。すなわち端末装置16、受話装置17の両操
作者のどちらもが相手側に用件を伝えることが出来ず、
又相手側の用件をも知ることができないという問題点が
ある。
本発明はかかる点に鑑み、受話装置16側の操作者不在
の場合、端末装置17操作者がら受話装置16操作者へ
の用件を音声記録装置ならびに記憶装置により後に再生
可能な状態で記憶しておき、受話装置16操作者に知ら
しめ、又受話装置16操作者が特定の端末装置17操作
者に対して伝えたい用件を前記と同様に音声記録装置な
らびに記憶装置に記憶させ、それを再生出力することに
より、用件を伝達することのできるインターホン装置を
提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段 本発明は内部者および外部者からの音声メツセージを記
録再生する音声記録装置と、映像情報としての例えば画
像メツセージや画像メニューを記憶する映像記憶装置と
前記音声記憶装置と前記記憶装置の自動再生および自動
録音を制御する制御装置を有した内部装置、並びに外部
者に対する音声メツセージの出力およ、び内部者に対す
る音声メツセージの入力を行なう音声入出力装置と、前
記映像情報を表示する映像出力装置と、来訪信号発生装
置を有する外部装置を備えている。
作  用 本発明は前記した構成により、内部者は音声記録装置に
あらかじめ一般外部者への音声メツセージ及び特定外部
者に対する音声メツセージなどを記録しておき、来訪信
号が入力されたときに制御装置は音声記録装置から前記
音声メツセージを呼び出し、外部装置の音声入出力装置
に出力し、また映像出力装置に映像情報を表示する。外
部者は、この音声メソセージまたは映像情報に従い、用
件を音声入出力装置を介して入力し、制御回路はこの用
件を音声記録装置に記録する。
実施例 第1図は本発明の一実施例におけるインターホン装置の
構成図を示すものである。第1図において、1,2は音
声入出力装置で、3は入力された音声を記録する音声記
録装置である。4,5はキーボードまたはタッチキーな
どよシなる入力装置、6.7はCRTなどよりなる映像
出力装置で、8は記憶装置である。9は音声入出力装置
1,2、音声記録装置3、記憶装置8、入力装置4,5
、映像出力装置6,7を制御するCPUなどで構成され
る制御装置である。又、1oは制御切り換えスイッチ、
11は来訪信号発生スイッチである。
音声入出力装置1、音声記録装置3、記憶装置8、入力
装置4、映像出力装置6、制御切り換えスイッチ10を
含むものが内部装置12であり、音声入出力装置2、入
力装置5、映像出力装置7、来訪信号発生スイッチ11
を含むものが外部装置13     ゛である。
制御装置9には第2図の70チヤートで示されるアルゴ
リズムを持つ制御プログラムが設定されている。また、
音声記録装置3には外部者に対する音声メツセージが記
録されている。記憶装置8には制御プログラムで使用す
る、第4図に示されるようなメツセージ及びメニューが
書き込まれている。
以上のように構成された本実施例装置の動作について、
以下説明する。
自動応答モードにする場合、制御切り換えスイッチ10
を制御装置9側に設定する。この状態において、外部者
が来訪信号発生スイッチ11を押すと第3図に示す接続
状態になり、制御装置9に信号が入力され、制御装置9
が起動する。制御装置9は設定された制御プログラムに
より音声記録装置3に書き込まれた外部者へのメツセー
ジA(例えば、「いらっしゃいませ」)を再生し音声入
出力装置2より出力する。また記憶装置8に書き込まれ
ているメニューB(第4図)を読み出し映像出力装置7
へ出力する。音声メツセージA及び標準出力メニューB
に従い外部者はメニューの選択値(1,2)3)を入力
装置5より入力する。
この入力された選択値により、制御装置9は制御プログ
ラムに従い一般の外部者に対し予じめ記録してあった一
般外部者用メッセージC(例えば、外部者に対し、用件
を録音して下さいの指示及び表示)を、記憶装置8及び
音声記録装置3より読み出し、映像出力装置7及び音声
入出力装置2より出力する。もし、外部者が内部者の用
件を伝えたい特定外部者であればメツセージCの出力前
に特定外部者毎に予じめ録音してあった特定外部者用の
メツセージD、Eを音声記録装置3より読み出し、音声
入出力装置2より外部者へ伝達する。
外部者からの用件は、音声入出力装置2および映像出力
装置7からのメツセージCの後、一定時間音声入出力装
置2よう音声入力でき、音声記録装置3に記録される。
以上の動作が完了するかもしくは制御装置9起動後一定
時間が経過すれば自動的に電源がオフされる。   ・ 以上のように、本実施例によれば、音声記録装置3と記
憶装置8、入出力装置4〜7と、それらを制御する制御
装置9とを設けることによシ内部者不在時に外部者との
対応ができ、さらに外部者の用件を記録し、特定外部者
に対する内部者の用件を伝達することができる。
なお自動応答モードにしない場合は、呼び鈴音出力装置
側に制御切り換えスイッチ10が設定され、来訪信号発
生スイッチ11の操作により呼び鈴音を発生する。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、音声記録装置、記
憶装置、制御装置、入出力装置を設けることにより、受
話者不在時においても、外来者へのメツセージをあらか
じめ設定し、伝達するこ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例のインターホン装置の
ブロック図、第2図は同実施例における制御プログラム
のフローチャート、第3図は同実施例の一接続状態を示
すブロック図、第4図は映像情報として記憶装置に格納
されているメツセージ及びメニューの一例を示す図、第
5図は、従来のインターホン装置のブロック図である。 1.2・・・・・・音声入出力装置、3・・・・・・音
声記録装置、4,6・・・・・・入力装置、6,7・・
・・・・映像出力装置、8・・・・・・記憶装置、9・
・・・・・制御装置、11・・・・・・来訪信号発生ス
イッチ、12・・・・・・内部装置、13・・・・・・
外部装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外部者に対する音声メッセージおよび外部者からの音声
    メッセージを記録再生する音声記録装置と、映像情報を
    記憶する映像記憶装置と、前記音声記録装置および前記
    映像記憶装置の自動再生および自動録音を制御する制御
    装置を有した内部装置、並びに、外部者に対する音声メ
    ッセージの出力および内部者に対する音声メッセージの
    入力を行なう音声入出力装置と、前記映像記憶装置に記
    憶されている映像情報を表示する映像出力装置と、来訪
    信号を発生する来訪信号発生装置を有する外部装置を備
    えたことを特徴とするインターホン装置。
JP25080484A 1984-11-28 1984-11-28 インタ−ホン装置 Pending JPS61128664A (ja)

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JP25080484A JPS61128664A (ja) 1984-11-28 1984-11-28 インタ−ホン装置

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JP25080484A JPS61128664A (ja) 1984-11-28 1984-11-28 インタ−ホン装置

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JPS61128664A true JPS61128664A (ja) 1986-06-16

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JP25080484A Pending JPS61128664A (ja) 1984-11-28 1984-11-28 インタ−ホン装置

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JP (1) JPS61128664A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS635748U (ja) * 1986-06-26 1988-01-14
JPS635749U (ja) * 1986-06-26 1988-01-14
US4829555A (en) * 1986-05-31 1989-05-09 Hasimoto Corporation TAD incorporated with VCR
JPH0374955A (ja) * 1989-08-16 1991-03-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd メッセージ蓄積装置
JPH08222679A (ja) * 1995-02-13 1996-08-30 Rohm Co Ltd 半導体装置用リードフレーム

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