JPH04179357A - マルチメディア通信装置 - Google Patents
マルチメディア通信装置Info
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- JPH04179357A JPH04179357A JP2310809A JP31080990A JPH04179357A JP H04179357 A JPH04179357 A JP H04179357A JP 2310809 A JP2310809 A JP 2310809A JP 31080990 A JP31080990 A JP 31080990A JP H04179357 A JPH04179357 A JP H04179357A
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- touch sensor
- image
- ram
- signal
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- Pending
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 32
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、通信回線を介して画像信号と音声信号とを伝
送するマルチメディア通信装置に関する。
送するマルチメディア通信装置に関する。
[従来の技術]
従来のマルチメディア通信装置は、相手からの呼出信号
を検知したときに着信音を発し続けるものである。この
従来のマルチメディア通信装置では、着信側のオペレー
タが上記従来のマルチメディア通信装置のハンドセット
を上げ、応答し、着信音が鳴り止み、発信側と着信側と
の間で通信が開始されるようになっている。
を検知したときに着信音を発し続けるものである。この
従来のマルチメディア通信装置では、着信側のオペレー
タが上記従来のマルチメディア通信装置のハンドセット
を上げ、応答し、着信音が鳴り止み、発信側と着信側と
の間で通信が開始されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来のマルチメディア通信装置では、着信側のオペ
レータが不在の場合は、着信しても応答できないので、
不在時に、着信があったのか否か、また、着信があった
場合、どの相手先からどのような用件で通信しようとし
たのかを知ることができず、不便であるという問題があ
る。
レータが不在の場合は、着信しても応答できないので、
不在時に、着信があったのか否か、また、着信があった
場合、どの相手先からどのような用件で通信しようとし
たのかを知ることができず、不便であるという問題があ
る。
本発明は、不在時に着信があった場合、どの相手先から
どのような用件であったのかを知ることができるマルチ
メディア通信装置を提供することを目的とするものであ
る。
どのような用件であったのかを知ることができるマルチ
メディア通信装置を提供することを目的とするものであ
る。
[II題を解決する手段〕
本発明は、不在時に着信したときに、発信側からの画像
信号と音声信号とを記録しておくものである。
信号と音声信号とを記録しておくものである。
[作用コ
本発明は、不在時に着信したときに、発信側からの画像
信号と音声信号とを記録しておくので、不在時に、着信
があったのか否か、着信があった場合、どの相手先から
どのような用件であったのかを知ることができる。
信号と音声信号とを記録しておくので、不在時に、着信
があったのか否か、着信があった場合、どの相手先から
どのような用件であったのかを知ることができる。
[実施例]
第3図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第4図は、上記実施例の斜視図である。
上記実施例は、キーボード、タッチセンサから構成され
る操作部1と、入力した画像を電気的な画像信号に変換
するカメラ2と、ビデオI/F(インターフェース)部
3と、カメラ2から入力された画像信号を符号化すると
ともに、受信した画像信号を復号する画像符号化復号部
4と、画像符号化復号部4で符号化した画像信号を格納
するRAM5とを有する。
る操作部1と、入力した画像を電気的な画像信号に変換
するカメラ2と、ビデオI/F(インターフェース)部
3と、カメラ2から入力された画像信号を符号化すると
ともに、受信した画像信号を復号する画像符号化復号部
4と、画像符号化復号部4で符号化した画像信号を格納
するRAM5とを有する。
また、上記実施例は、マイクロと、音声1/F(インタ
フェース)7と、マイクロから入力された音声信号を符
号化するとともに、受信した音声信号を復号する音声符
号化復号部8と、音声符号化復号部8で符号化した音声
信号と画像符号化復号部4で符号化した画像信号とを多
重化するとともに、受信した信号を分離する多重化分離
部9と、多重化分離部9で多重化した信号を送出する回
線I/F(インタフェース)部lOとを有する。
フェース)7と、マイクロから入力された音声信号を符
号化するとともに、受信した音声信号を復号する音声符
号化復号部8と、音声符号化復号部8で符号化した音声
信号と画像符号化復号部4で符号化した画像信号とを多
重化するとともに、受信した信号を分離する多重化分離
部9と、多重化分離部9で多重化した信号を送出する回
線I/F(インタフェース)部lOとを有する。
さらに、上記実施例は、相手からの呼出信号を検知した
着信時に、不在であることを示す画像信号と音声信号と
をRAM5から読出すCPUIIと、受信した画像信号
に応じた画像を表示する表示部12と、スピーカ13と
、CPUI 1が動作するためのプログラムを格納する
ROM14と、ハンドセット15と、データI/F (
インタフェース)部16とを有する。
着信時に、不在であることを示す画像信号と音声信号と
をRAM5から読出すCPUIIと、受信した画像信号
に応じた画像を表示する表示部12と、スピーカ13と
、CPUI 1が動作するためのプログラムを格納する
ROM14と、ハンドセット15と、データI/F (
インタフェース)部16とを有する。
操作部】は、キーボードと、表示部12上に設けられて
いる画像登録タッチセンサIa、留守録タッチセンサl
b、再生タッチセンサlc、画面更新タッチセンサld
とを有するものである。
いる画像登録タッチセンサIa、留守録タッチセンサl
b、再生タッチセンサlc、画面更新タッチセンサld
とを有するものである。
画像登録タッチセンサ1aは、不在であることを示す画
像と音声とを登録し始めるときと、不在であることを示
す画像と音声との登録を終了するときとに押下するタッ
チセンサである。
像と音声とを登録し始めるときと、不在であることを示
す画像と音声との登録を終了するときとに押下するタッ
チセンサである。
留守録タッチセンサlbは、不在時に着信したときに、
発信側からの画像信号と音声信号とを記録する留守録状
態を開始するときと、留守録状態を解除するときとに押
下するタッチセンサである。
発信側からの画像信号と音声信号とを記録する留守録状
態を開始するときと、留守録状態を解除するときとに押
下するタッチセンサである。
再生タッチセンサICは、留守録した画像と音声との再
生を開始するときと、留守録した画像と音声との再生を
終了するときとに押下するタッチセンサである。
生を開始するときと、留守録した画像と音声との再生を
終了するときとに押下するタッチセンサである。
画面更新タッチセンサ1dは、画像表示部12aの画面
を更新するときに押下するタッチセンサである。
を更新するときに押下するタッチセンサである。
RAM5は、不在時に、呼出信号を検知したときに、発
信側に送信する不在であることを示す画像信号と音声信
号とを格納するメモリであり、受信した画像信号と音声
信号とを格納するメモリとしても機能する。画像登録タ
ッチセンサlaとRAM5とは、不在であることを示す
画像信号と音声信号とを登録する登録手段の例である。
信側に送信する不在であることを示す画像信号と音声信
号とを格納するメモリであり、受信した画像信号と音声
信号とを格納するメモリとしても機能する。画像登録タ
ッチセンサlaとRAM5とは、不在であることを示す
画像信号と音声信号とを登録する登録手段の例である。
また、留守録タッチセンサlbとRAM5とは、相手か
らの呼出信号に応じて、登録された上記画像信号と上記
音声信号とを相手に送信することによって応答する応答
手段の例である。さらに、RAM5は、応答手段によっ
て応答した後、受信した画像信号と音声信号とを記録す
る記録手段の一例である。
らの呼出信号に応じて、登録された上記画像信号と上記
音声信号とを相手に送信することによって応答する応答
手段の例である。さらに、RAM5は、応答手段によっ
て応答した後、受信した画像信号と音声信号とを記録す
る記録手段の一例である。
CPUI 1は、タッチセンサla、lb、1c、ld
が押下されたか否かを判断するものでもある。
が押下されたか否かを判断するものでもある。
データI/F部16は、回線の接続制御に関するデータ
信号の授受を行なうインタフェースである。
信号の授受を行なうインタフェースである。
第1図は、上記実施例における表示部12を具体的に示
す正面図である。
す正面図である。
表示部I2は、留守録した画像を表示する画像表示部1
2aと、エラーメツセージ等のメツセージを表示するメ
ツセージ表示部12bとを有する。また、画像表示部1
2aは、第2図に示すように表示領域が第1表示領域、
第2表示領域、第3表示領域、・・・・・・第6表示領
域に6等分され、各表示領域がタッチセンサのタッチ領
域として機能するものである。
2aと、エラーメツセージ等のメツセージを表示するメ
ツセージ表示部12bとを有する。また、画像表示部1
2aは、第2図に示すように表示領域が第1表示領域、
第2表示領域、第3表示領域、・・・・・・第6表示領
域に6等分され、各表示領域がタッチセンサのタッチ領
域として機能するものである。
再生タッチセンサ1cと、画像表示部12aと、スピー
カ13とは、RAM5に記録した画像信号と音声信号と
を再生する再生手段の例である。
カ13とは、RAM5に記録した画像信号と音声信号と
を再生する再生手段の例である。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第5図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
まず、画像登録タッチセンサlaが押下されたことをC
PUIIが判断したら(Sl)、カメラ2、マイクロが
オペレータの画像と音声とを入力する(S2)。そして
、カメラ2からの画像信号をビデオI/F部3が受け、
ビデオI/F部3が受けた画像信号を、画像符号化復号
部4が符号化する。一方、マイクロからの音声信号を音
声IZF部7が受け、音声I/F部7が受けた音声信号
を、音声符号化復号部8が符号化する。そして、符号化
された画像信号と音声信号とを、CPU11がRAM5
に格納する(S3)。このときにRAM5に格納した画
像信号と音声信号とは、不在時に着信したときに送信さ
れ、発信側に不在であることを伝える信号である。
PUIIが判断したら(Sl)、カメラ2、マイクロが
オペレータの画像と音声とを入力する(S2)。そして
、カメラ2からの画像信号をビデオI/F部3が受け、
ビデオI/F部3が受けた画像信号を、画像符号化復号
部4が符号化する。一方、マイクロからの音声信号を音
声IZF部7が受け、音声I/F部7が受けた音声信号
を、音声符号化復号部8が符号化する。そして、符号化
された画像信号と音声信号とを、CPU11がRAM5
に格納する(S3)。このときにRAM5に格納した画
像信号と音声信号とは、不在時に着信したときに送信さ
れ、発信側に不在であることを伝える信号である。
不在であることを示す画像信号と音声信号とをRAM5
に格納した後、画像登録タッチセンサlaが再び押下さ
れたことをCPUI 1が判断したら(S4)、画像登
録を終了する。
に格納した後、画像登録タッチセンサlaが再び押下さ
れたことをCPUI 1が判断したら(S4)、画像登
録を終了する。
画像登録が終了した後、留守録タッチセンサ1bが押下
され(S5)、着信したことをCPU11が判断したら
(S6) 、RAM5に格納した不在であることを示す
画像信号と音声信号とをCPUI 1が読出し、読出し
た画像信号と音声信号とを多重化分離部9が多重化し、
多重化した信号を回線I/F部10から送信する(S7
)。
され(S5)、着信したことをCPU11が判断したら
(S6) 、RAM5に格納した不在であることを示す
画像信号と音声信号とをCPUI 1が読出し、読出し
た画像信号と音声信号とを多重化分離部9が多重化し、
多重化した信号を回線I/F部10から送信する(S7
)。
RAM5に格納した不在であることを示す画像信号と音
声信号とを送信し終わった後、発信側から受信した画像
と、音声と、発信者の電話番号とを対応づけてRAM5
に格納する(S8)。そして、通信が終了したことをC
PUI 1が判断したら(S9)、留守録タッチセンサ
1bが押下されたか否かをCPUI 1が判断する(S
10)。ここで、オペレータが戻ってきたときに、留
守録タッチセンサlbを押下し、留守録状態を解除する
。一方、留守録タッチセンサlbが押下されないときは
(S 10) 、留守録状態を維持する。
声信号とを送信し終わった後、発信側から受信した画像
と、音声と、発信者の電話番号とを対応づけてRAM5
に格納する(S8)。そして、通信が終了したことをC
PUI 1が判断したら(S9)、留守録タッチセンサ
1bが押下されたか否かをCPUI 1が判断する(S
10)。ここで、オペレータが戻ってきたときに、留
守録タッチセンサlbを押下し、留守録状態を解除する
。一方、留守録タッチセンサlbが押下されないときは
(S 10) 、留守録状態を維持する。
留守録状態を解除した後、不在時に上記実施例が着信し
たか否かを確かめるためには、オペレータが再生タッチ
センサlcを押下する。再生タッチセンサlcが押下さ
れたことをCPU1lが判断したら(S 11) 、R
AM5に格納した各発信者の画像の先頭と、発信者の電
話番号とを、表示部12の第1表示領域、第2表示領域
、第3表示領域、・・・・・・第6表示領域に順に表示
する(S12)。このとき、画面更新タッチセンサld
が押下されたことをCPUIIが判断したら、画像表示
部12aの画面を更新する。すなわち、7件留守録した
場合は、再生タッチセンサ1cを押下した後、最初の6
件の画像と電話番号とを、第1表示領域から第6表示領
域に留守録した順に表示し、画面更新タッチセンサld
を押下した後、画像表示部12aの画面を更新し、第1
表示領域に表示した1件目の画像と電話番号とを消去し
、7件目の画像と電話番号とを第1表示領域に表示する
。2件目から6件目の画像と電話番号とは、消去せずに
表示する。
たか否かを確かめるためには、オペレータが再生タッチ
センサlcを押下する。再生タッチセンサlcが押下さ
れたことをCPU1lが判断したら(S 11) 、R
AM5に格納した各発信者の画像の先頭と、発信者の電
話番号とを、表示部12の第1表示領域、第2表示領域
、第3表示領域、・・・・・・第6表示領域に順に表示
する(S12)。このとき、画面更新タッチセンサld
が押下されたことをCPUIIが判断したら、画像表示
部12aの画面を更新する。すなわち、7件留守録した
場合は、再生タッチセンサ1cを押下した後、最初の6
件の画像と電話番号とを、第1表示領域から第6表示領
域に留守録した順に表示し、画面更新タッチセンサld
を押下した後、画像表示部12aの画面を更新し、第1
表示領域に表示した1件目の画像と電話番号とを消去し
、7件目の画像と電話番号とを第1表示領域に表示する
。2件目から6件目の画像と電話番号とは、消去せずに
表示する。
そして、留守録した画像の先頭の画像と電話番号とを画
像表示部12に表示した後、表示領域のうちの1つをオ
ペレータが押下しく513)、押下した表示領域に表示
されている画像の続きと、音声とを再生する(S l
4)。画像と音声との再生が終了した後、再生タッチセ
ンサlcを押下したことをCPUIIが判断したら、留
守録した画像の内でまだ再生していない画像の先頭画像
を画像表示部12aに表示する(Sll、512)。
像表示部12に表示した後、表示領域のうちの1つをオ
ペレータが押下しく513)、押下した表示領域に表示
されている画像の続きと、音声とを再生する(S l
4)。画像と音声との再生が終了した後、再生タッチセ
ンサlcを押下したことをCPUIIが判断したら、留
守録した画像の内でまだ再生していない画像の先頭画像
を画像表示部12aに表示する(Sll、512)。
上記のように、不在時に着信したときに、発信者の画像
信号と音声信号とをRAM5に記録し、記録した内容を
再生するので、不在時に着信があった場合、どの相手先
からどのような用件であったのかを知ることができる。
信号と音声信号とをRAM5に記録し、記録した内容を
再生するので、不在時に着信があった場合、どの相手先
からどのような用件であったのかを知ることができる。
なお、受信した画像信号と音声信号とをRAM5に格納
する代りに、磁気ディスク、磁気テープ等の他の記憶媒
体に格納してもよい。
する代りに、磁気ディスク、磁気テープ等の他の記憶媒
体に格納してもよい。
また、RAM5がメモリオーバーした場合は、その後、
着信したときに応答しないようにしてもよい。
着信したときに応答しないようにしてもよい。
[発明の効果]
本発明によれば、不在時に着信があった場合、どの相手
先からどのような用件であったのがを知ることができる
という効果を奏する。
先からどのような用件であったのがを知ることができる
という効果を奏する。
第1図は、本発明の一実施例における表示部I2を具体
的に示す正面図である。 第2図は、上記実施例における画像表示部12aを具体
的に示す正面図である。 第3図は、上記実施例を示すブロック図である。 第4図は、上記実施例の斜視図である。 第5図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 l・・・・・・操作部、 la・・・・・・画像登録タッチセンサ、lb・・・・
・・留守録タッチセンサ、lc・・・・・・再生タッチ
センサ、 2・・・・・・カメラ、 5・・・・・・RAM。 6・・・・・マイク、 11 ・・・・・・CPU。 12・・・・・・表示部。
的に示す正面図である。 第2図は、上記実施例における画像表示部12aを具体
的に示す正面図である。 第3図は、上記実施例を示すブロック図である。 第4図は、上記実施例の斜視図である。 第5図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 l・・・・・・操作部、 la・・・・・・画像登録タッチセンサ、lb・・・・
・・留守録タッチセンサ、lc・・・・・・再生タッチ
センサ、 2・・・・・・カメラ、 5・・・・・・RAM。 6・・・・・マイク、 11 ・・・・・・CPU。 12・・・・・・表示部。
Claims (1)
- (1)通信回線を介して画像信号と音声信号とを伝送す
るマルチメディア通信装置において、不在であることを
示す画像信号と音声信号とを登録する登録手段と; 相手からの呼出信号に応じて、登録された上記画像信号
と上記音声信号とを相手に送信することによって応答す
る応答手段と; 上記応答手段によって応答した後、受信した画像信号と
音声信号とを記録する記録手段と;上記記録した画像信
号と音声信号とを再生する再生手段と; を有することを特徴とするマルチメディア通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2310809A JPH04179357A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | マルチメディア通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2310809A JPH04179357A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | マルチメディア通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04179357A true JPH04179357A (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=18009683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2310809A Pending JPH04179357A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | マルチメディア通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04179357A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5412418A (en) * | 1993-07-20 | 1995-05-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Pictorial communication apparatus |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP2310809A patent/JPH04179357A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5412418A (en) * | 1993-07-20 | 1995-05-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Pictorial communication apparatus |
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