JP2002016710A - インターホン - Google Patents

インターホン

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JP2002016710A
JP2002016710A JP2000196434A JP2000196434A JP2002016710A JP 2002016710 A JP2002016710 A JP 2002016710A JP 2000196434 A JP2000196434 A JP 2000196434A JP 2000196434 A JP2000196434 A JP 2000196434A JP 2002016710 A JP2002016710 A JP 2002016710A
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JP
Japan
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recording
message
absence
visitor
switch
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Application number
JP2000196434A
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English (en)
Inventor
Yoshifumi Miyazawa
美文 宮沢
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Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Publication date
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  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のインターホンよりも、留守中誰が訪問
したのかを確実に知ることが可能なインターホンを提供
する。 【解決手段】 玄関先に設けられる子機30と、室内に
設けられる親機20が図示しない通信回線を介して接続
される構成であって、子機30には、訪問者を撮影する
ためのカメラ32、呼出スイッチ31、マイク33及び
スピーカ34が備えられ、親機20には、子機30のカ
メラ32が撮像した映像を映し出すディスプレイ25、
ハンドセット26、留守/在宅切替スイッチ21、留守
メッセージ録音スイッチ22及び再生スイッチ23が備
えられ、切替スイッチ21が留守側にセットされた状態
で、呼出スイッチ31がオン操作されたときに、子機3
0のカメラ32とマイク33とから、訪問者の映像と音
声が記録され、再生スイッチ23がオン操作されたとき
に、親機20のディスプレイ25とハンドセット26の
スピーカとから、その記録された映像及び音声が再生さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターホンに関
し、特に、留守中の訪問者を記録し再生するためのもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のインターホンとして、特
開平11−298614号公報に掲載されたもののよう
に、留守中の訪問者の音声を録音して、住人の帰宅後
に、録音された訪問者のメッセージを聞くことができる
留守番録音機能付のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した留
守番録音機能付インターホンにおいては、訪問者が伝言
を残さない場合や、たとえ残したとしても聞き取りにく
い伝言である場合があり、再生された音声だけでは、誰
が訪問したのかが確かめられないことがある。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、従来のインターホンよりも、留守中誰
が訪問したのかを確実に知ることが可能なインターホン
を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明に係るインターホンは、カメラ付き
の子機と、子機のカメラが撮影した映像を映し出すディ
スプレイ付き親機とを備え、子機に設けられた呼出スイ
ッチを押すことにより、親機との通話が開始されるイン
ターホンにおいて、親機に、留守及び在宅の切替スイッ
チと、子機のカメラが撮像した映像を録画及び再生する
録画/再生手段と、子機からの音声を録音及び再生する
録音/再生手段とを設け、切替スイッチが留守側にセッ
トされているときに、呼出スイッチが押されたことを条
件として、録画/再生手段と録音/再生手段とにより、
訪問者の映像と音声とを記録すると共に、その記録され
た映像及び音声を再生可能としたところに特徴を有す
る。
【0006】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載のインターホンにおいて、親機に、留守中である旨
の留守メッセージを記録する留守メッセージ記録手段を
設けると共に、子機には、この留守メッセージを再生す
る留守メッセージ再生手段を設け、呼出スイッチが押さ
れた後に、留守メッセージ記録手段に記録された留守メ
ッセージを、留守メッセージ再生手段により、子機にて
再生し、その後、録画/再生手段と録音/再生手段とに
より、訪問者の映像と音声を記録するところに特徴を有
する。
【0007】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>請求項1の
構成によれば、住人は、親機に設けられた留守及び在宅
の切替スイッチを留守側にセットして外出する。次い
で、その留守中に来た訪問者が子機に設けられた呼出ス
イッチを押す。ここで、切替スイッチが留守側にセット
されているときに、呼出スイッチが押されたことを条件
として、録画/再生手段と録音/再生手段とにより、訪
問者の映像と音声を記録するから、訪問者を音声及び画
像の両面から記録することができる。住人は、帰宅後、
記録された音声及び画像を再生することができる。した
がって、訪問者の画像により誰が訪問したのか、また訪
問者の音声によりどんな用件で訪問したのかを確かめる
ことができる。
【0008】<請求項2の発明>請求項2の構成によれ
ば、留守メッセージ記録手段により、住人が外出前に記
録しておいた留守メッセージが、呼出スイッチが押され
た後に、子機にて再生される。従って、住人は、不特定
の訪問者に対する留守中である旨のメッセージだけでな
く、例えば、予め訪問が予想される特定の訪問者に対す
るメッセージを記録し再生することができ、目的に応じ
たメッセージを訪問者へ伝えることが可能となる。次い
で、それらのメッセージの再生後、録画/再生手段と録
音/再生手段とにより、訪問者の映像と音声を記録する
から、無駄な画像や音声を記録することがなく、訪問者
の画像及び応答メッセージをタイミング良く効率的に記
録することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図1ないし図6を参照して説明する。本実施形態のイ
ンターホン10は、玄関先に設けられる子機30と、室
内に設けられる親機20が図示しない通信回線を介して
接続される構成である。子機30には、訪問者を撮影す
るためのカメラ32、呼出スイッチ31、マイク33及
びスピーカ34が備えられ、親機20には、子機30の
カメラ32が撮像した映像を映し出すディスプレイ2
5、ハンドセット26、留守/在宅切替スイッチ21、
留守メッセージ録音スイッチ22及び再生スイッチ23
が備えられている。
【0010】図1に示すように、子機30内には、子機
画像信号処理部35及び親機画像信号処理部28が設け
られている。このうち、子機画像信号処理部35は、カ
メラ32からの画像信号を処理して親機20の制御部2
7に送信する。また、子機画像信号処理部35はマイク
33からの音声信号を処理して親機20の制御部27に
送信すると共に、制御部27から音声信号を受け取り、
これをスピーカ34で再生させる。
【0011】一方、親機20内には、半導体メモリによ
り構成した記憶部24が設けられ、これは留守メッセー
ジ記憶領域24A、留守画像記憶領域24B及び留守音
声記憶領域24Cとを備える。また、制御部27には親
機音声信号処理部29を介してスピーカ及びマイクを備
えた周知のハンドセット26が接続されており、ハンド
セット26のマイクからの音声信号を制御部27を介し
て子機音声信号処理部36に与えて子機30のスピーカ
34にて再生させると共に、子機30のマイク33の音
声信号をハンドセット26のスピーカにて再生させる。
これにて、子機30と親機20とを利用して訪問者と住
人との間で通話することができる。
【0012】また、制御部27には親機画像信号処理部
28を介して液晶型のディスプレイ25が接続されてお
り、これにて子機30のカメラ32で撮像して親機20
側に送られた画像信号をディスプレイ25にリアルタイ
ムで表示することができる。なお、後述する作用説明で
明らかにされるが、留守/在宅切替スイッチ21が留守
側に切り替えられているときには、子機30からの画像
信号は記憶部24の留守画像記憶領域24Bに書き込ま
れ、子機30からの音声信号は制御部27でアナログ/
デジタル変換されて記憶部24の留守音声記憶領域24
Cに書き込まれる。また、留守メッセージ録音スイッチ
22がオン操作された状態では、ハンドセット26のマ
イクからの音声信号は、制御部27でアナログ/デジタ
ル変換されて記憶部24の留守音声記憶領域24Cに書
き込まれる。
【0013】さて、本実施形態のハードウエア的構成は
以上の通りであり、次にその作用を前記制御部27にて
実行されるプログラムのフローチャートを参照しつつ説
明する。この作用説明にて本実施形態のソフトウエア的
構成が明らかになるはずである。 <在宅時>まず、住人が在宅中の場合には、親機20の
留守/在宅切替スイッチ21を在宅側にセットしてお
く。この状態で、訪問者により子機30の呼出スイッチ
31がオン操作されたときには、図3のフローチャート
(在宅ルーティン)に示す制御が実行される。まず、ス
テップS11において、親機20の図示しない呼び鈴が
鳴る。次いで、親機20のディスプレイ25に訪問者の
画像を表示され(ステップS12)、その後ステップS
13において、10秒以内に住人がハンドセット26を
オフフック(受話器を上げて回線をつなげた状態をい
う。以下同じ)したかを識別する。10秒以内にオフフ
ックされれば、子機30との通話が可能となる(ステッ
プS14)。10秒経ってもオンフック(受話器を下ろ
して回線を切った状態をいう。以下同じ)が続いた場
合、若しくは通話が終了し住人がハンドセット26を親
機20に戻してオンフックにした場合(ステップS1
5)には、ディスプレイ25をOFFにして終了する
(ステップS16)。
【0014】<留守メッセージの録音>さて、住人が外
出しようとする場合には、留守/在宅切替スイッチ21
を在宅側にセットしたままで、留守メッセージ録音スイ
ッチ22をオン操作する。このときには、図4のフロー
チャート(留守メッセージ録音ルーティン)に示す制御
が実行される。ステップS21において、住人がハンド
セット26をオフフックにしたかどうかを識別し、オフ
フックにしたときに、ハンドセット26をONにして
(ステップS22)、マイクからの留守メッセージをデ
ジタル音声信号に変換して、留守メッセージ記憶領域2
4Aに保存する(ステップS25)。ハンドセット26
がオンフックになるまで(ステップS25)上記録音を
続けた後、ハンドセット26をOFFにして(ステップ
S26)終了する。次いで、留守/在宅切替スイッチ2
1を留守側にセットすれば、留守中の準備は完了する。
【0015】<留守時の録画、録音>上述した準備完了
の状態で、訪問者により呼出スイッチ31がオン操作さ
れたときには、図5のフローチャート(留守ルーティ
ン)に示す制御が実行される。まず、ステップS31に
おいて、留守メッセージ記憶領域24Aが空であるか否
かが識別され、空でなければ「NO」となり、予め録音
しておいた留守メッセージが子機30のスピーカ34か
ら再生される(ステップS31,32)。次いで、録音
/録画タイマがONとなる(ステップS34)と共に、
子機30のカメラ32及びマイク33より訪問者の画像
及び音声の記録がタイムアップとなるまで継続される
(ステップS36)。なお、各画像信号及び音声信号
は、ステップS35において、訪問者毎にカウントされ
る登録アドレスiに対応して保存される。したがって、
訪問者からの伝言メッセージを録音することができると
ともに、たとえ、伝言を残さなかった訪問者であっても
映像を記録しておくことができる。
【0016】<訪問者の画像及び音声の再生>そして、
住人が帰宅して、留守中の訪問者を確認したいときに
は、まず、留守/在宅切替スイッチ21を在宅側に戻し
て、再生スイッチ23をオン操作する。すると、図6の
フローチャート(再生ルーティン)に示す制御が実行さ
れる。ステップS41において、留守画像記憶領域24
B又は留守音声記憶領域24Cに上記アドレスiに対応
する画像信号、音声信号があるか識別する。あれば、そ
れらを読込み(ステップS42)、ディスプレイ25及
びスピーカ34へ再生する(ステップS43)。アドレ
スiの再生が終了したら、続いて、i+1のアドレスに
ついて同様の制御が実行される(ステップS46)。そ
して、データがあるアドレスまで継続して再生される。
【0017】このように、本実施形態のインターホン1
0によれば、留守中の訪問者を、その訪問者ごとに映像
及び音声の両面から記録し再生されるから、留守中に誰
が訪問したか、どんな用件であったかを、住人が帰宅後
に確認することができる。さらに、訪問者の呼出スイッ
チ31をオン操作した後に再生される留守メッセージ
を、住人の目的に応じた自由な内容を記録することがで
きるから、住人の意図した留守メッセージに対する応答
メッセージを記録し、再生することも可能である。加え
て、訪問者の映像と音声の記録は、前記留守メッセージ
の再生後に開始されるから、無駄な画像や音声を記録す
ることがなく、訪問者の画像及び応答メッセージをタイ
ミング良く効率的に記録することができる。
【0018】<他の実施形態>本発明は、上記実施形態
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。 (1)上記実施形態においては、留守メッセージは音声
としたが、これに限られず、例えば、住人が親機20側
で入力装置を用いて入力し、子機30側に表示装置を設
けて表示される文字メッセージであっても良い。
【0019】(2)上記実施形態においては、訪問者の
画像及び音声の記録は、留守メッセージ再生後とした
が、その前であっても良い。ただし、留守メッセージ再
生後の方が、無駄な映像及び音声を記録することがな
く、訪問者の画像及び応答メッセージをタイミング良く
効率的に記録することができる。
【0020】(3)また、上記実施形態においては、訪
問者の画像及び音声の記録は、同時に開始されるとした
が、それに限られず、訪問者が誰であるか、どんな用件
であったかを確認できれば、例えば、画像は呼出スイッ
チ31をオン操作した時に静止画として記録し、音声は
留守メッセージ再生後に記録するといったものであって
も良い。この場合、動画を記録する場合に比べて、記憶
部24への保存容量を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 親機内及び子機内のブロック図
【図2】 制御の内容を示すフローチャート
【図3】 在宅ルーティンのフローチャート
【図4】 留守メッセージ録音ルーティンのフローチャ
ート
【図5】 留守ルーティンのフローチャート
【図6】 再生ルーティンのフローチャート
【符号の説明】
10…インターホン 20…親機 21…留守/在宅切替スイッチ 22…留守メッセージ録音スイッチ 23…再生スイッチ 24…記憶部 25…ディスプレイ 26…ハンドセット 27…制御部 30…子機 31…呼出スイッチ 32…カメラ 33…マイク 34…スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/18 H04N 7/18 U

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ付きの子機と、前記子機のカメラ
    が撮影した映像を映し出すディスプレイ付き親機とを備
    え、前記子機に設けられた呼出スイッチを押すことによ
    り、前記親機との通話が開始されるインターホンにおい
    て、 前記親機に、留守及び在宅の切替スイッチと、前記子機
    のカメラが撮像した映像を録画及び再生する録画/再生
    手段と、前記子機からの音声を録音及び再生する録音/
    再生手段とを設け、 前記切替スイッチが留守側にセットされているときに、
    前記呼出スイッチが押されたことを条件として、前記録
    画/再生手段と前記録音/再生手段とにより、訪問者の
    映像と音声とを記録すると共に、その記録された映像及
    び音声を再生可能としたことを特徴とするインターホ
    ン。
  2. 【請求項2】 前記親機に、留守メッセージを記録する
    留守メッセージ記録手段を設けると共に、前記子機に
    は、この留守メッセージを再生する留守メッセージ再生
    手段を設け、 前記呼出スイッチが押された後に、前記留守メッセージ
    記録手段に記録された留守メッセージを、前記留守メッ
    セージ再生手段により、子機にて再生し、その後、前記
    録画/再生手段と前記録音/再生手段とにより、訪問者
    の映像と音声を記録することを特徴とする請求項1に記
    載のインターホン。
JP2000196434A 2000-06-29 2000-06-29 インターホン Pending JP2002016710A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100626219B1 (ko) 2004-07-27 2006-09-20 이광학 부재중 데이터 저장 기능을 갖는 메시지 전달 장치

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