JPH0225143A - 電話伝送装置 - Google Patents

電話伝送装置

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JPH0225143A
JPH0225143A JP63173959A JP17395988A JPH0225143A JP H0225143 A JPH0225143 A JP H0225143A JP 63173959 A JP63173959 A JP 63173959A JP 17395988 A JP17395988 A JP 17395988A JP H0225143 A JPH0225143 A JP H0225143A
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JP
Japan
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telephone
magnetic disk
telephone number
recorded
still
Prior art date
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Pending
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JP63173959A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Tamura
知章 田村
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は電話伝送装置に関し、詳しくは、磁気ディスク
を用いた自動電話ダイヤリング及び伝送記録に関する。
〈従来の技術〉 近年、一般家庭向けに静止画テレビ電話が実用化されて
いる。
かかる静止画テレビ電話では、送信側で撮像素子によっ
て光学画像(送信者の顔等)を静止画信号に変換し、こ
の静止画信号を例えばAM変調して一般加入者電話回線
に乗せる。そして、受信側では電話回線を介して伝送さ
れた画像信号をブラウン管に再生するようにしている。
上記のような静止画テレビ電話では、画像信号を音に変
換して電話回線で伝送するものであるから、この静止画
伝送信号をオーディオテープに録音することで静止画の
記録が行える。従って、電話相手から送られた顔や絵の
静止画、更に、電話での会話内容をオーディオテープに
記録したり、予めオーディオテープに記録しておいた静
止画を伝送したりする使い方ができるようになっている
〈発明が解決しようとする課題〉 このように、静止画テレビ電話において静止画や会話内
容を記録することは使い勝手を向上させるものであるが
、オーディオテープを記録媒体として用いる場合には、
必要記録部分の頭出しが煩雑であったり、携帯・保存に
不便であると言った問題がある。
一方、静止画を記録するメディアとして、電子スチルカ
メラが実用化されており、かかる電子スチルカメラでは
、静止画をスチルビデオフロッピーと呼ばれる小型(直
径47mm)の磁気ディスクをカートリッジに収納した
ものに記録するようになっている。
上記スチルビデオフロッピーに静止画を記録する場合に
は、再生ヘッドのトラッキングにより記録部分の頭出し
が容易であり、熱論、同一フロンピーに音声を記録する
ことも可能であり、また、オーディオテープに比して携
帯や保存の容易性でも有利である。
そこで本発明では、磁気ディスクを電話内容(テレビ電
話における静止画又は音声等)の記録媒体として用いる
ことを前提とし、磁気ディスクを利用して電話の使い勝
手を向上させることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 そのため本発明では、磁気ディスクに電話番号を記録す
る一方、該磁気ディスクをセットすることで予め記録さ
れている電話番号を読み取り、該電話番号に相当する信
号を電話回線に出力するよう構成した電話伝送装置を提
供する。
また、前記電話伝送装置において、前記磁気ディスクに
記録された電話番号相手との交信記録を該磁気ディスク
に記録するよう構成した。
更に、前記磁気ディスクに予め記録させた映像信号又は
音声信号を電話回線へ出力すると共に、電話回線を介し
て伝送された映像信号又は音声信号を前記磁気ディスク
に記録するよう構成した。
また、前記磁気ディスクの記録内容の電話回線への出力
が、電話器の送話器に対するスピーカによる音出力によ
って行われるよう構成した。
〈作用〉 即ち、電話をかけようとする相手先の電話番号を予め磁
気ディスクに記憶させておき、この磁気ディスクをセッ
トすれば自動的に電話番号が読み出されて、電話回線に
この電話番号に相当する信号が出力されて所望の相手先
に電話がかかるため、電話番号を覚えていなくとも間違
いなく電話をかけられる。
また、磁気ディスクに記録された電話番号によって電話
がかけられると、その電話の交信記録(例えば交信回数
、交信時間2日時等)がその磁気ディスクに記録される
ことで、電話相手毎の交信記録を磁気ディスクで管理で
きる。
更に、磁気ディスクのセットによって電話ががかった後
の会話内容の重要部分を同じ磁気ディスクに記録したり
、また、電話が相互にテレビ電話であったときには磁気
ディスクを介して映像の送受信を行える。
また、電話番号を含む磁気ディスクの記録内容の電話回
線への出力は直接行うこともできるが、汎用性を確保す
べく、電話器の送話器に対するスピーカによる音出力に
よって行えるよう構成し、たとえ公衆電話であっても有
効に機能し得るようにした。
〈実施例〉 以下に本発明の詳細な説明する。
第1図は、一般加入電話回線を介して静止画を伝送する
静止画テレビ電話1を示している。
ここで、静止画テレビ電話lは、内蔵されたCCDや逼
像管等の揚傷素子により盪影窓2を介して送信者の顔や
絵などの所望の映像を撮影すると共に、この撮影状態を
ブラウン管3に写し出す。
そして、送信側で動画として写し出されるブラウン管3
の画像から伝送希望の静止画を操作ボタン4によって選
択し、この静止画を電話回線で結ばれている相手側へ音
に変換して伝送するものである。
尚、本実施例の場合、図に示すように、受話器5及び電
話番号指示用のテンキー6が静止画テレビ電話1に一体
に備えられているが、通常の電話器を別体とするもので
あっても良い。
また、本実施例の場合、静止画テレビ電話1に磁気ディ
スク(フロッピー)をドライブして記録・再生するディ
スクドライブ装置7が付設されており、このディスクド
ライブ装置7に所定の磁気ディスクをセットすることで
、音に変換され電話回線を介して伝送された静止画や通
常の会話などを選択的に記録させることができるように
しである。前記磁気ディスクは、カートリッジ(ハード
ケース)に収納される小型(例えば直径47+am )
のものが望ましい。
更に、前記磁気ディスクに電話番号を登録させることに
より、自動的にダイヤリングが行われるよう構成しであ
る。即ち、磁気ディスクのコントロールトラック(通常
最終トラックであって、−船釣な記録を行わずその磁気
ディスクの総合的なプログラム等が書込まれるトラック
)に1つの電話番号を記録できるようにしてあり、この
コントロールトラックが磁気ディスクの装着時に読取ら
れることにより、同時に予め登録されている電話番号が
読出され、この電話番号に相当する電気信号(或いは光
信号)が電話回線に自動的に出力されるようになってい
る。
かかる自動ダイヤリング制御を、第2図のフローチャー
トに従って簡単に説明すると、まず、磁気ディスクがデ
ィスクドライブ装置7に装着されると、ステップ(図中
ではSとしである。以下同様)1で、電話番号の登録ト
ラックであるコントロールトラックの読取りを行う。
そして、次のステップ2では、読取ったコントロールト
ラックに電話番号が登録されているか否かを判別し、登
録されていたと判別されるとステップ3へ進む、ステッ
プ3では、コントロールトラックに登録されていた電話
番号及び相手先名をブラウン管3に表示し、次のステッ
プ4では交信待機状態にあるか判別する。
交信待機状態とは、例えば受話器5が上げられていて未
だ交信していない状態であり、交信待機状態であると判
断されるときには、電話をかける意志があるものと見做
して、スチルビデ第13へ進むことによりコントロール
トラックから読取った電話番号に相当する電気信号(又
は光信号)を電話回線に直接出力し、テンキー6により
電話番号を指示した場合と同様に電話がかかるようにす
ると同時に交信記録の書込みを行う。
一方、ステップ2で電話番号が登録されていなかったと
判別されると、ステップ6へ進んでブラウン管3に未登
録であることを表示する。そして、次のステップ7では
、新規登録を行うかどうかを使用者に尋ね、YESであ
ればステップ10.11において電話番号のテンキー人
力をコントロールトラックに書込む一方、ステップ12
へ進んで電話番号を電話回線に出力する。ステップ7で
新規登録を行わない場合には、ステップ8へ進んで交信
待機状態であるか否かを判断し、交信待機中でない場合
にはそのまま終了するが、交信待機中であればステップ
9へ進んでテンキー人力により通常の電話をかけるとき
と同様に使用できるようにする。
このように、予め磁気ディスク毎に1つの電話番号を登
録(記録)させておけば、磁気ディスクをディスクドラ
イブ装置7に装着することで、自動的にダイヤリングが
なされる。従って、例えば頻繁にかける相手先毎に磁気
ディスクを用意してそれぞれに相手先の電話番号を記録
し、各磁気ディスクに登録した相手先の名前などを書い
ておけば、かける相手先専用の磁気ディスクを選択的に
ディスクドライブ装?i!7に装着することで間違いな
く電話をかけられるものである。このため、電話番号を
覚えていなくとも電話をかけられ、幼児や老人にも電話
がかけ易くなる。
また、磁気ディスクには、電話回線を介して伝送したい
静止画又は伝送された静止画を記録したり、会話の一部
を記録したりできるため、電話をかけた相手毎に対応す
る磁気ディスクに静止画や音声などの電話内容を記録で
きる。従って、例えば、セールスマンが電話番号を登録
した磁気デイスフを得意先毎に用意し、この磁気ディス
クを用いて自動ダイヤリングさせる一方、訪問予定や受
注管理などを磁気ディスクに記録させることで、得意先
の管理が磁気ディスク毎に行える。
また、予め磁気ディスクに記録しておいた音楽などをを
、会話途中にバックグランドミュージックとして継続し
て流すことも可能である。
更に、静止画や音声ばかりでなく、磁気ディスクを用い
て自動ダイヤリングさせることにより、その磁気ディス
クに自動的に交信記録(例えば所定相手先との交信の回
数、交信日時、ファクシミリ伝送等)を更新記録させる
こともできる。
尚、電話をかけている途中でメモリ容量が少なくなって
、交信内容(静止画や音声)の記録などが行えなくなる
ことが考えられるが、このような場合には、磁気ディス
クの交換によりメモリ容量を確保する一方、交換後の磁
気ディスクにも交信途中の相手先電話番号が自動的に登
録されるようにするのが望ましい。
上記実施例では、磁気ディスクを相手先毎に用意してそ
れぞれに電話番号を登録するようにしたが、1枚の磁気
ディスクに複数の相手先電話番号を記録させ、その中か
ら選択して自動ダイヤリングさせることも可能である。
即ち、磁気ディスクをディスクドライブ装置7に装着す
ることによって磁気ディ−スフに記録されている全電話
番号を読み取り、これらをブラウン管3に表示させる。
そして、番号を付して順番に記録させた複数の電話番号
の中から所望の電話番号をテンキー6の操作で選択した
り、或いは、ブラウン管3に設けたタッチセンサで選択
するなどして、複数の中から電話をかけたい相手を指定
し、自動ダイヤリングさせる。
また、電話番号と一対に相手先の顔を磁気ディスクに複
数記録させておき、相手先を選択する際には、記録され
ている全ての顔をブラウン管3に写し出して、その中か
ら電話をかけたい相手の顔を選択して自動ダイヤリング
させることも可能である。これにより、例えばセールス
マンが、得意先複数の電話番号と、伝えるべきメツセー
ジ(絵。
音声)をひとつの磁気ディスクに記録しておき、磁気デ
ィスクを装置に挿入すると自動的に次々に得意先にメツ
セージを送るなどの使い方も可能となる。また、複数の
ドライブ装置を内蔵し、電話番号を記録する磁気ディス
クと絵や音を記録する磁気ディスクとを分担しても良い
ところで、上記実施例は静止画テレビ電話1に磁気ディ
スクを装着する構成であるから、携帯に不便で外出先で
の使用は困難である。そこで、電子スチルカメラに用い
られているスチルビデオフロッピー(磁気ディスク)と
、前述のような静止画テレビ電話1における電話の自動
ダイヤリング及び記録用に用いる磁気ディスクとを共通
化し、第3図に示すように、電子スチルカメラで自動的
に電話をかけさせたり、電話の内容を記録できるよう構
成することができる。
第3図に示す電子スチルカメラ10は、本来の使い方で
ある電子スチルビデオ撮影を行ってスチルビデオフロッ
ピー(磁気ディスク)11にそのスチルビデオ(静止画
)を記録する構成であると共に、前記スチルビデオフロ
ッピー11の記録内容を音声信号に変換してスピーカ1
2から音として出力する機能を有している。
ここで、前記スチルビデオフロッピー11のコントロー
ルトラックに、前記静止画テレビ電話1の場合と同様電
話番号を予め登録してあり、電子スチルカメラ10側の
操作によってこの電話番号が読出されるようにする。す
ると、この読出された電話番号に相当する音がスピーカ
12で拡声されて出されるため、予め電話器13の送話
器14に前記スピーカ12を近づけておけば、スピーカ
から出される電話番号相当の音が、前記送話器14で拾
われて自動ダイヤリングされるものである。
また、このように電子スチルカメラ■0にスピーカ12
を備えていれば、電話番号相当の音を出させるばかりで
なく、塙影したスチルビデオに相当する音の信号を出力
できるよう構成して、例えば自動ダイヤリングによって
電話をかけ、更に、邊影済のスチルビデオを公衆電話か
ら電話回線を介して伝送することもでき、取材先から簡
便に静止画を伝送するなどの使い勝手ができる。
このように電子スチルカメラ10を用いる場合でも、ス
チルビデオフロッピー11毎に1つの電話番号を記録さ
せるのではな(、複数の電話番号を記録させておいて選
択するようにしても良い。
また、電子スチルカメラ10にROMと電話回線信号出
力端子とを設け、電子スチルカメラ10から直接電話回
線に電話番号相当の信号や静止画の信号を出力できるよ
うにしても良い。この場合、第1図に示したような据え
置き型の静止画テレビ電話と電子スチルカメラ10とを
組み合わせ、電子スチルカメラ10を着脱自在な記録・
再生媒体として用いるようにする。
更に、電子スチルカメラ10のスピーカ12をマイク兼
用としたり、別途マイクを設けるなどして、受話器から
の音をこのマイクで拾い、スチルビデオフロッピー11
に記録できるようにしても良い。
ここで、前記電子スチルカメラ10の液晶表示部15に
おける表示の一例を、第4図〜第7図に従って説明する
第4図は通常のスチルビデオ撮影における表示状態を示
し、逼影済のトラック阻と、その下側に撮影日時が表示
されている。第5図はコントロールトラック(52番ト
ラック)に記録されている電話番号を呼び出したときの
表示であり、コントロールトラックのトラック阻と、呼
び出した電話番号とが表示される。尚、トラック毎に複
数の電話番号を記録するよう構成した場合には、呼び出
した電話番号と、その電話番号が記録されているトラッ
クNαとが表示される。尚、電話番号を表示する場合に
は、その電話番号の相手先を簡略化した名称で同時に表
示するようにすることが望ましい。
また、第6図は撮影したスチルビデオ(静止画)又は記
録した音声信号を電話回転回線を介して伝送していると
きの表示であり、伝送しているトラック阻、伝送状態表
示(OK) 、伝送開始表示(START) 。
伝送終了表示(END)がなされる。
更に、第7図は電子スチルカメラlOに内蔵させたRO
Mを介して電話番号を出力しているときの表示であり、
ROMの番地と電話番号が表示されている。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によると、磁気ディスクの
セットによって予め記録しておいた電話番号が自動ダイ
ヤリングされるため、電話を簡便かつ間違いなくかける
ことができるようになると共に、電話番号を記録した磁
気ディスクに映像や音声、更に交信記録を記録させるこ
とで、電話相手毎の電話記録が可能となる。また、電話
番号等の電話回線への出力を直接行うのではな(、スピ
ーカを介して受話器で拾わせるようにすれば、たとえ公
衆電話であっても、自動ダイヤリング及び磁気ディスク
に記録された静止画や音声の伝送が可能となるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す静止画テレビ電話の斜視
図、第2図は同上静止画テレビ電話における自動ダイヤ
リング制御を示すフローチャート、第3図は本発明の他
の実施例を示す電子スチルカメラと電話器との組み合わ
せ状態図、第4図〜第7図はそれぞれ第3図示の電子ス
チルカメラの表示状態を示す状態図である。 1・・・静止画テレビ電話  3・・・ブラウン管5・
・・受話器  6・・・テンキー  7・・・ディスク
ドライブ装置  10・・・電子スチルカメラ  11
・・・スチルビデオフロッピー  12・・・スピーカ
  13・・・電話器  14・・・送話器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気ディスクに電話番号を記録する一方、該磁気
    ディスクをセットすることで予め記録されている電話番
    号を読み取り、該電話番号に相当する信号を電話回線に
    出力するよう構成したことを特徴とする電話伝送装置。
  2. (2)前記磁気ディスクに記録された電話番号相手との
    交信記録を該磁気ディスクに記録するよう構成したこと
    を特徴とする請求項1記載の電話伝送装置。
  3. (3)前記磁気ディスクに予め記録させた映像信号又は
    音声信号を電話回線へ出力すると共に、電話回線を介し
    て伝送された映像信号又は音声信号を前記磁気ディスク
    に記録するよう構成したことを特徴とする請求項1又は
    2記載の電話伝送装置。
  4. (4)前記磁気ディスクの記録内容の電話回線への出力
    が、電話器の送話器に対するスピーカによる音出力によ
    って行われるよう構成したことを特徴とする請求項1、
    2又は3記載の電話伝送装置。
JP63173959A 1988-07-14 1988-07-14 電話伝送装置 Pending JPH0225143A (ja)

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JP63173959A JPH0225143A (ja) 1988-07-14 1988-07-14 電話伝送装置

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JP63173959A JPH0225143A (ja) 1988-07-14 1988-07-14 電話伝送装置

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JPH0225143A true JPH0225143A (ja) 1990-01-26

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ID=15970221

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63173959A Pending JPH0225143A (ja) 1988-07-14 1988-07-14 電話伝送装置

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JP (1) JPH0225143A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0662664U (ja) * 1992-08-25 1994-09-02 茂 寺田 ファックス機能付き携帯電話
JP2004260306A (ja) * 2003-02-24 2004-09-16 Fuji Photo Film Co Ltd 撮影装置

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JPH0662664U (ja) * 1992-08-25 1994-09-02 茂 寺田 ファックス機能付き携帯電話
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