JPH01179560A - 留守番電話 - Google Patents

留守番電話

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JPH01179560A
JPH01179560A JP358688A JP358688A JPH01179560A JP H01179560 A JPH01179560 A JP H01179560A JP 358688 A JP358688 A JP 358688A JP 358688 A JP358688 A JP 358688A JP H01179560 A JPH01179560 A JP H01179560A
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answering machine
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昭夫 諏訪
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、画像信号を録画再生できるようにした留守
番電話に関する。
〈従来の技術〉 従来、留守番電話としては第6図に示すようなものがあ
る。この留守番電話60は回線接続制御部6!が交換機
70を介してアナログ電話回線71に接続されており、
発呼者72から上記電話回線7Iに送出された呼出信号
を受信するようになっている。そして操作キー群62で
通話モードと留守番モードを選択するようになっており
、この操作キー1!i62で選択されたモードに応じて
、上記回線接続制御部61が回線の接続を制御するよう
になっている。
上記操作キー群62で通話モードが選択された場合には
、上記回線接続制御部6!により電話回線71が通話回
路6.3に接続され、この通話回路63に接続されたハ
ンドセット64により通常の通話が行われる。
一方、上記操作キー群62で留守番モードが選択された
場合には、発呼者72からの呼出信号に対して、音声信
号入出力制御部67が、録音部66から音声メモリ部6
8に予め録音されているメツセージを、回線接続制御部
61を介して発呼者72に送信したのち、上記音声メモ
リ部68を録音可能な状態にする。発呼者72は上記メ
ツセージを受けて伝言を音声により送信する。この発呼
者72からの音声信号を上記音声信号入出力制御部67
が上記音声メモリ部68に順次蓄える。そして、一定時
間が経過するか、発呼者が回線を切断すると、上記音声
信号入出力制御部67は上記音声メモリ部68を録音可
能な状態からぬけ出させる。上記音声メモリ部68に録
音された発呼者72からの音声信号は、上記音声入出力
制御部67の制御によりスピーカ69で再生される。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来の留守番電話は、音声信号によ
る伝言だけを記録するようになっているため、音声を再
生しても発呼者の確実な確認を行うことができないとか
、伝言が言葉だけであるため内容が不明確となることが
あるという問題や、二Å以上の発呼者の伝言が記録され
ている場合に、特定の発呼者の伝言だけを選び出したく
ても記録されているすべての伝言を最初から再生してゆ
かなければならず手間がかかるという問題があった。
そこで、この発明の目的は、留守番モードにおいて音声
の録音に加えて画像の録画も行うことができると共に、
録画した画像の検索を容易に行うことができ、発呼者お
よび発呼者の伝言を短時間にかつ明確に確認することが
できる留守番電話を提供ず゛ることにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明は、留守番モードに
おいて電話回線から送られてきた音声を録音する留守番
電話において、留守番モードにおいて電話回線から送ら
れてきた画像信号を各通話毎に順次録画する録画手段と
、画像を表示する表示装置と、上記録画手段が録画した
画像信号を上記通話順に逐次上記表示装置に表示する逐
次表示手段と、上記録画手段が録画した複数通話分の画
像信号をマルチ画面にして上記表示装置を表示するマル
チ画面表示手段とを備えたことを特徴としている。
く作用〉 留守番モードにおいて電話回線から送られてきた画像信
号を録画手段が各通話毎に順次録画し、上記録画手段が
録画した画像信号を逐次表示手段が表示装置に上記通話
順に逐次表示する一方、上記録画手段が録画した複数通
話分の画像信号をマルチ画面表示手段がマルチ画面にし
て上記表示袋、置に表示する。従って、発呼者および発
呼者の伝信を画像により明確にかつ短時間に確認するこ
とができる。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図において、4は本実施例の留守番電話を示してお
り、回線接続制御部5が交換機3を介して電話回線2と
接続されていて、発呼者1が電話回線2に送出した信号
を受けるようになっている。
また、操作キー群17で通話モードと留守番モードを選
択するようになっており、この操作キー群17で選択さ
れたモードに応じて上記回線接続制御部5が回線の接続
を制御するようになっている。
すなわち上記操作キー群17で通話モードが選択された
場合には、上記回線接続制御部5は電話回線2を通信回
路6に接続する。そしてこの通信回路6に接続されたハ
ンドセット7により通常の通話が行われる。一方、上記
操作キー群17で留守番モードが選択された場合は、回
線接続制御部5は電話回線2を信号選択回路8に接続す
る。
上記信号選択回路8け回線接続制御部5からの入力信号
が画像信号の場合は画像信号受信側に切換えられ、音声
信号の場合は音声信号受信側に切換えられる。そして、
上記回線接続制御部5からの画像信号を画像信号処理部
lOに出力し、音声信号を音声信号処理部11に出力す
る。また、この信号選択回路8は上記画像信号処理部1
0に画像信号送信側が接続されており、上記音声信号処
理部11に音声信号送信側が接続されている。そして、
上記画像信号処理部lOからの画像を回線接続制御部5
に送出する場合は画像信号送信側に切換えられ、上記音
声信号処理部11からの音声を回線接続制御部5に送出
する場合は音声信号送信側に切換えられる。
上記画像信号処理部10は上記信号選択回路8から出力
された画像信号を画像メモリ部9に書き込むために復調
処理する一方、画像メモリ部9から読み出された画像信
号を電話回線2に送出するために変調処理する。また、
上記音声信号処理部11は上記信号選択回路8から出力
された音声信号を音声メモリ部12に書き込むために復
調処理する一方、音声メモリ部12から読み出された音
声信号を電話回線2に送出するために変調処理する。
上記画像メモリ部9は全容ff164にバイトのRAM
で構成されており、そのデータの古き込み/読み出しは
主及び画像信号入出力制御部13によって制御される。
そして、この画像メモリ部9に書き込まれた電話回線2
からの画像データは表示部15に表示されるようになっ
ている。また、この画像メモリ部9には撮像部16から
取り込まれた画像信号が書き込まれるようになっている
一方、上記音声メモリ部12のデータの書き込み/読み
出しは音声信号人出力制御部14によっ゛ て制御され
る。そして、この音声メモリ部12に書き込まれた電話
回線2からの音声信号はスピーカ18で再生されるよう
になっている。また、この音声メモリ部12には録音部
19から取り込まれた音声信号が書き込まれるようにな
っている。
以下、留守番受信における着信の動作について第2図の
フローチャートをもとに説明する。
ステップ5201において利用者が操作キー群17の留
守番モードを選択することにより、留守番電話装置4は
留守番受信可能な状態にセットされる。次にステップ5
202において発呼者lからの呼出があると、回線接続
制御部5でその呼出を検出し、所定の回数の呼出音を検
出した後、回線を接続する。そして、ステップ5203
において、予め音声メモリ部12に録音していた音声あ
るいは画像メモリ部9に録画していた静止画像を送出す
ることにより発呼者lに留守番モードであることを通知
する。この場合、上記静止画像については、予め撮像部
16で取り込まれ画像メモリ部9に録画されている通知
用画像が画像信号入出力制御部13の読出しタイミング
信号により読み出され画像信号処理部lOで必要な変調
処理が行われ電話回線2に送出される。
上記発呼者lに対する通知が終了するとステップ520
4に進み着信動作に入る。そして、ステップ5205で
発呼者lより画像信号送信開始の信号が送られてくると
、回線接続制御部5でその信号を検出し、信号選択回路
8を画信号受信側へ切り換えたのちステップ8206に
進み画信号を受信する。上記受信した画像信号は、画像
信号処理部10で復調され、画像信号入出力制御部13
からのアドレス信号及びタイミング信号の制御により画
像メモリ部9の所定の場所に書き込まれる。
次にステップ5207で、1画面の受信が終了するとス
テップ5208に進み、発呼者lの回線の切断を待って
回線接続制御部5をオンフック状態とする。上記画像メ
モリ部9は前述したように全容量64にバイトのRAM
で構成されており、このメモリ容量が満たされるまで画
像信号入出力制御部!3により留守録画が次々と行われ
る。
次に上記留守録画された画像の連続再生動作について第
3図のフローチャートに基づいて説明する。
上記画像メモリ部9に留守録画された各通話毎の画像の
先頭アドレスは画像信号入出力制御部13の内部メモリ
に蓄えられている。そして、ステップS30!で操作キ
ー117の画像連続再生キーか選択されると、上記画像
信号入出力制御部は第1の留守録画像の読み出し先頭ア
ドレスをセットする。そして、ステップ5302に進み
第1番目の画像データを画像メモリ部9から読み込み、
ステップ5303で上記画像データを表示部!5に表示
する。、そして、ステップ5304で1画面分、の表示
が終了すると、ステップ5305から5306に進む。
ステップ8306で次のキー人力がなくステップ530
5で上記画面を所定数秒表示すれば、ステップ5307
に進み、第2の留守録画像の読み出し先頭アドレスをセ
ットしたのち、同様に画像データの読み出し表示を行う
。そして、ステップ8306で次のキー人力操作がある
まで上記動作を縁り返すことにより、留守録画されてい
る画像データの全部を自動的に連続表示することができ
る。
上記画像データの連続表示動作中において、1画面表示
中にステップ8306で利用者による選択キー操作入力
が行われると、連続動作が中断し、ステップ5308で
選択された画像がそのま\表示される。そして、利用者
の音声出力操作キー人力が行イつれることにより、画像
信号入出力制御部13−が現在表示されている画像に対
応する音声信号を選択するために選択制御信号を音声信
号入出力制御部14へ送る。そうすると、音声信号入出
力制御部14は上記選択制御信号に従い表示された画像
に対応した音声信号を音声メモリ部12から読み出しス
ピーカ18から出力する。この一連の動作により選択し
た画像に対応するメツセージを自動的に出力することが
できる。
次に、画像メモリ部9に録画された複数枚の静止画面を
表示部15の一画面に一括表示するマルチ画面再生キー
を第4図のフローチャートと第5図の説明図に基づいて
説明する。
このマルチ画面表示動作とは第5図に示すように表示部
15の一画面を16個に分割し、それぞれに留守画像を
縮小して16枚分の一括表示を行う動作のことである。
第4図のフローチャートにおいて、利用者がマルチ画面
再生キーを選択すると、ステップS/l。
lで画像信号入出力制御部13が上記連続表示動作時と
同様に、第1の留守録画像の読み出し先頭アドレスをセ
ットする。そして、ステップ5402に進み、画像メモ
リ部9から画像データを読み込む。次に、ステップ54
03で上記画像データを縦、横両方向とも4分の1の間
引き処理を行い16分の1に縮小する。上記16分の1
に縮小された画像はステップ5404で第5図に示ず■
の位置に、上記画像信号入出力制御部13により制御さ
れたtドレス信号に従い表示される。そして、ステップ
5405で第1の留守録画像の表示が終了するとステッ
プ8406からステップ8407に進み、第2の留守録
画像の読み出し先頭アドレスをセットする。以下同様の
操作により第5図の■の位置に上記第2の留守録画像を
表示する。この一連の動作を第16の画像を第5図の■
の位置に表示するまで繰り返すことにより表示部15の
一画面に16枚の留守録画像を一括表示することができ
る。
このように、静止画像を送受信すると共に、受信した画
像信号を蓄積し、この蓄積した画像を自動連続再生する
一方、マルチ画面表示するようにしているので次のよう
な効果がある。
■留守録されている相手の確認が画像により明確に行え
ること。
■留守伝言を図面、地図、文字等を用いて確実に行える
こと。
■留守録画の連続自動再生により検索の手間かはふける
こと。
■留守録画のマルチ画面表示により、−覧が可能となり
、見やすくまた確認の時間が節約できろこと。
■上記自動連続再生およびマルチ画面表示再生の機能に
よりごく簡単な簡易動画あるいはストロボアクションの
表示などに利用できること。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明の留守番電話は、留
守番モードにおいて電話回線から送られてきた画像信号
を録画手段が各通話毎に順次録画し、上記録画手段が録
画した画像信号を逐次表示手段が表示装置に上記通話順
に逐次表示する一方、上記録画手段が録画した複数通話
分の画像信号をマルチ画面表示手段がマルチ画面にして
上記表示装置に表示するようにしているので、発呼者お
よび発呼者の伝言を画像により明確にかつ短時間に確認
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の留守番電話の一実施例の回路構成を
示すブロック図、第2図は上記実施例における着信動作
のフローチャート、第3図は上記実施例における連続再
生動作のフローチャート、第4図は上記実施例における
マルヂ画面再生動作のフローヂャート、第5図は上記マ
ルチ画面再生動作における表示部の画面構成図、第6図
は従来の留守番電話の回路構成を示すブロック図である
。 l・・・発呼者、2・・・電話回線、9・・・画像メモ
リ部、10・・・画像信号処理部、 13・・・主及び画像信号入出力制御部、I5・・・表
示部。 特 許 出 願 人  シャープ株式会社代 理 人 
弁理士  青白 課 ほか2名第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)留守番モードにおいて電話回線から送られてきた
    音声を録音する留守番電話において、留守番モードにお
    いて電話回線から送られてきた画像信号を各通話毎に順
    次録画する録画手段と、画像を表示する表示装置と、 上記録画手段が録画した画像信号を上記通話順に逐次上
    記表示装置に表示する逐次表示手段と、上記録画手段が
    録画した複数通話分の画像信号をマルチ画面にして上記
    表示装置を表示するマルチ画面表示手段とを備えたこと
    を特徴とする留守番電話。
JP63003586A 1988-01-11 1988-01-11 留守番電話 Expired - Lifetime JPH0636536B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63003586A JPH0636536B2 (ja) 1988-01-11 1988-01-11 留守番電話

Applications Claiming Priority (1)

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JP63003586A JPH0636536B2 (ja) 1988-01-11 1988-01-11 留守番電話

Publications (2)

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JPH01179560A true JPH01179560A (ja) 1989-07-17
JPH0636536B2 JPH0636536B2 (ja) 1994-05-11

Family

ID=11561560

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JP63003586A Expired - Lifetime JPH0636536B2 (ja) 1988-01-11 1988-01-11 留守番電話

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JP (1) JPH0636536B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03229588A (ja) * 1990-02-02 1991-10-11 Sharp Corp テレビ電話装置
JPH05327707A (ja) * 1992-05-25 1993-12-10 Ricoh Co Ltd マルチメディア通信会議装置
JP2012156914A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Sanyo Electric Co Ltd 留守番電話機能付きテレビ電話装置

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JP2012156914A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Sanyo Electric Co Ltd 留守番電話機能付きテレビ電話装置

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JPH0636536B2 (ja) 1994-05-11

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