JP2002033838A - 留守録機能を備えたテレビインターホンシステム - Google Patents

留守録機能を備えたテレビインターホンシステム

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JP2002033838A
JP2002033838A JP2000217012A JP2000217012A JP2002033838A JP 2002033838 A JP2002033838 A JP 2002033838A JP 2000217012 A JP2000217012 A JP 2000217012A JP 2000217012 A JP2000217012 A JP 2000217012A JP 2002033838 A JP2002033838 A JP 2002033838A
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JP
Japan
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intercom
camera
master unit
visitor
television
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Pending
Application number
JP2000217012A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Muroi
義則 室井
Masahiro Kikuchi
正浩 菊地
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】来客がどのような用件で来たのかを確認するこ
とができ、更に、来客の顔を確実に静止画として録画す
ることのできる、留守録機能を備えたテレビインターホ
ンシステムを提供する。 【解決手段】テレビインターホン親機1は、留守録設定
時に、カメラ付きドアホン子器Dで呼出操作があったと
きには、カメラ付きドアホン子器Dによる来客の撮影を
開始するとともに、用件入力を促す所定の音声メッセー
ジをカメラ付きドアホン子器Dから出力し、音声メッセ
ージをカメラ付きドアホン子器Dから出力するタイミン
グで、カメラ付きドアホン子器Dによって撮影される映
像を静止画として録画する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも、1ま
たは複数のカメラ付きドアホン子器と、テレビインター
ホン親機とを組み合わせて構成されるテレビインターホ
ンシステムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、2世帯住宅などでは、留守中の来
客を確認できる留守録機能を備えたテレビインターホン
システムが普及してきており、このものでは、テレビイ
ンターホン親機を留守録設定しておけば、カメラ付きド
アホン子器が来客によって呼出操作されたときに、カメ
ラ付きドアホン子器によって来客を撮影して、その映像
を静止画として録画しておき、帰宅した住居人が、録画
した来客の画像を確認できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したテ
レビインターホンシステムでは、来客の画像を録画する
だけなので、来客がどのような用件で来たのかを確認す
ることができなかった。また、来客の映像を静止画とし
て録画するタイミングによっては、録画した画像に来客
の顔が写っていないといった事態が発生していた。
【0004】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
のであり、来客がどのような用件で来たのかを確認する
ことができ、更に、来客の顔を確実に静止画として録画
することのできる、留守録機能を備えたテレビインター
ホンシステムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載のテレビインターホンシス
テムでは、テレビインターホン親機は、留守録設定時
に、カメラ付きドアホン子器で呼出操作があったときに
は、カメラ付きドアホン子器による来客の撮影を開始す
るとともに、用件入力を促す所定の音声メッセージをカ
メラ付きドアホン子器から出力し、音声メッセージをカ
メラ付きドアホン子器から出力するタイミングで、カメ
ラ付きドアホン子器によって撮影される映像を静止画と
して録画する。
【0006】請求項2に記載のテレビインターホンシス
テムでは、テレビインターホン親機は、留守録設定時
に、カメラ付きドアホン子器で呼出操作があったときに
は、カメラ付きドアホン子器による来客の撮影を開始す
るとともに、用件入力を促す所定の音声メッセージをカ
メラ付きドアホン子器から出力し、これを受けた来客が
カメラ付きドアホンに対する用件入力を開始するタイミ
ングで、カメラ付きドアホン子器によって撮影される映
像を静止画として録画する。
【0007】請求項3に記載のテレビインターホンシス
テムでは、テレビインターホン親機は、音声メッセージ
を受けた来客によって、カメラ付きドアホン子器に対し
て入力される用件を録音し、これとともに、カメラ付き
ドアホン子器によって撮影される映像を静止画として録
画する。
【0008】請求項4に記載のテレビインターホンシス
テムでは、テレビインターホン親機は、音声メッセージ
を受けた来客によって、カメラ付きドアホン子器に対し
て入力される用件を録音し、これとともに、カメラ付き
ドアホン子器によって撮影される映像を静止画として録
画する。
【0009】請求項5に記載のテレビインターホンシス
テムでは、テレビインターホン親機には、1または複数
のテレビインターホン副親機を更に接続していることを
特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は本発明システムの
構成の一例を模式的に示す図である。
【0011】このシステムでは、カメラ付きドアホン子
器D・・・を接続したテレビインターホン親機1に、テ
レビインターホン副親機2を接続している。また、テレ
ビインターホン親機1には、増設スピーカS、電気錠制
御装置3、呼出釦4,4を接続しており、テレビインタ
ーホン副親機2のそれぞれには、増設スピーカSを接続
している。なお、B1〜B10のそれぞれの部材名称、
これらの機能については後述することにする。
【0012】このような構成の基本動作について、以下
に説明する。すなわち、通常は、いずれかのドアホン子
器Dが呼出操作されると、テレビインターホン親機1、
テレビインターホン副親機2から呼出音が出力される。
このとき、ドアホン子器Dによる来客の撮影が開始さ
れ、この映像は、テレビインターホン親機1、テレビイ
ンターホン副親機2のそれぞれのモニター画面Mに表示
される。なお、呼出音は、テレビインターホン親機1、
テレビインターホン副親機2のそれぞれに接続されてい
る増設スピーカSからも出力される。そして、テレビイ
ンターホン親機1あるいはテレビインターホン副親機2
で、通話釦B10を操作すれば、ドアホン子器Dとの間
での通話が可能となる。
【0013】また、テレビインターホン親機1、テレビ
インターホン副親機2のそれぞれの内線釦B6を操作す
れば、他のテレビインターホン親機1やテレビインター
ホン副親機2を呼び出す。このとき、呼び出された側で
は、所定のコール画像が表示され、呼出音が出力され
る。なお、この呼出音は、呼び出された側の増設スピー
カSからも出力される。そして、呼び出された側で通話
釦10が操作されると、呼び出した側の、テレビインタ
ーホン親機1やテレビインターホン副親機2との間での
内線通話が可能となる。
【0014】また、テレビインターホン親機1、テレビ
インターホン副親機2のそれぞれのモニター釦B5を操
作すれば、ドアホン子器Dによる撮影が開始され、その
映像が、操作したテレビインターホン親機1、テレビイ
ンターホン副親機2のモニター画面Mに表示され、ドア
ホン子器Dによる映像を監視(モニター)することが可
能となる。
【0015】また、テレビインターホン親機1、テレビ
インターホン副親機2の電気錠解錠ボタンB7を操作す
れば、電気錠制御装置3に解錠信号が出力され、これを
受けた電気錠解錠装置3が玄関の電気錠を解錠する。
【0016】また、テレビインターホン親機1に接続さ
れた呼出釦4,4を操作すれば、テレビインターホン親
機1を呼び出す。このとき、テレビインターホン親機1
では、所定のコール画像が表示され、呼出音が出力され
る。なお、この呼出音は、テレビインターホン親機1に
接続された増設スピーカSからも出力される。
【0017】このような基本動作をなすテレビインター
ホンシステムにおいて、本発明では、以下に示す動作を
することを特徴としている。図2、図3はそれぞれ、こ
の動作について説明するためのタイムチャート、フロー
チャートである。
【0018】テレビインターホン親機1で留守録設定釦
B4が操作されたときには留守録設定となり、この状態
で、いずれかのドアホン子器Dが呼出操作されたときに
は、図2に示すように、テレビインターホン親機1から
は呼出音が出力され、このとき、テレビインターホン親
機1は、ドアホン子器Dによる来客の撮影を開始し、そ
の映像がモニター画面Mに映し出されるタイミングで、
そのときの映像を1枚目の静止画として録画する(図3
では100〜103)。
【0019】そして、用件入力を促す所定の音声メッセ
ージをドアホン子器Dから出力し、音声メッセージをド
アホン子器Dから出力するタイミングで、ドアホン子器
Dによって撮影される映像を2枚目の静止画として録画
し、音声メッセージの出力が終了し、これを受けた来客
がドアホン子器Dに対する用件入力を開始するタイミン
グで、ドアホン子器Dによって撮影される映像を3枚目
の静止画として録画する。そして、来客がドアホン子器
Dに対して用件を入力している間、ドアホン子器Dによ
って撮影される映像を4枚目の静止画として録画する
(図3では104〜113)。なお、ここでは、静止画
を4枚録画する動作について示しているが、本発明では
この例に限られず、4以外の複数枚であってもよい。
【0020】このような動作を可能とするために、テレ
ビインターホン親機1は、図4に示すような内部構成を
している。すなわち、テレビインターホン親機1は、以
下の各部を制御するCPU10と、ドアホン子器Dによ
る映像を静止画として録画する録画回路11と、ドアホ
ン子器Dに入力された来客の用件を録音する録音回路1
2と、ドアホン子器Dによる映像を表示するモニター画
面Mと、ドアホン子器Dとの間で通話するためのスピー
カ13,マイク14と、いずれかのドアホン子器Dとの
間の電気的接続を切り換えるリレー回路15と、先述し
たボタンB1〜B10などを有する操作部16と、先述
した音声メッセージや、各種の設定情報などを記憶する
記憶部17とを備える。
【0021】ここで、図1に示すテレビインターホン親
機1において、B1は録画録音釦であり、ドアホン子器
Dとの通話中、または、ドアホン子器Dからの呼出状態
のときに、ドアホン子器Dからの映像と音声とを録画す
るために操作される。B2は再生/送り釦であり、録画
した静止画や録音した用件を再生するために操作され
る。なお、後述するメニュー画面で操作されたときに
は、所定の項目選択釦として機能する。また、先述した
留守録設定釦B4の操作によって留守録設定を解除でき
るようにしておき、この釦B4が操作されて留守録設定
が解除されたときに、録画した静止画や録音した用件を
再生するようにしてもよい。
【0022】B3は映像補正釦であり、録画した静止画
を再生したときに、その静止画の逆光補正の切換をする
ために操作される。B8はメニュー釦であり、時刻設
定、録画した静止画や録音した用件の消去などのための
メニューをモニター画面Mに表示するために操作され
る。B9は終了釦であり、録画した静止画や録音した用
件の再生を終了したり、メニューの表示を終了するため
に操作される。
【0023】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載のテレビインターホンシステムで
は、テレビインターホン親機は、留守録設定時には、用
件入力を促す音声メッセージをカメラ付きドアホン子器
から出力するタイミングで、カメラ付きドアホン子器に
よって撮影される映像を静止画として録画するので、音
声メッセージがドアホン子器から出力されると、来客は
ドアホン子器に顔を向けるため、来客の顔を確実に録画
することができる。
【0024】請求項2に記載のテレビインターホンシス
テムでは、テレビインターホン親機は、留守録設定時に
は、用件入力を促す所定の音声メッセージをカメラ付き
ドアホン子器から出力し、これを受けた来客がカメラ付
きドアホンに対する用件入力を開始するタイミングで、
カメラ付きドアホン子器によって撮影される映像を静止
画として録画するので、来客は用件入力中はドアホン子
器に顔を向けるため、来客の顔を確実に録画することが
できる。
【0025】請求項3または請求項4に記載のテレビイ
ンターホンシステムでは、テレビインターホン親機は、
音声メッセージを受けた来客によって、カメラ付きドア
ホン子器に対して入力される用件を録音し、その間、カ
メラ付きドアホン子器によって撮影される映像を静止画
として録画するので、録画した静止画と録音した用件と
を再生すれば、来客がどんな人で、どのような用件で来
たのかを確実に確認することができる。
【0026】請求項5に記載のテレビインターホンシス
テムでは、テレビインターホン親機には、1または複数
のテレビインターホン副親機を更に接続しているので、
ドアホン子器からの呼出に対して、テレビインターホン
親機あるいはテレビインターホン副親機で応答して通話
することや、テレビインターホン親機、テレビインター
ホン副親機の中での内線通話することなどが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明システムの構成の一例を模式的に示す図
である。
【図2】本発明システムの特徴的な動作について説明す
るためのタイムチャートである。
【図3】本発明システムの特徴的な動作について説明す
るためのフローチャートである。
【図4】テレビインターホン親機の内部構成の一例を示
す図である。
【符号の説明】
1・・・テレビインターホン親機 2・・・テレビインターホン副親機 D・・・カメラ付きドアホン子器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C054 CA04 CC03 EA01 EA07 FE04 GB02 GB18 GD09 HA22 5K038 AA06 CC06 DD15 DD23 GG03 5K039 BB07 EE01 FF00 KK07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、1または複数のカメラ付きド
    アホン子器と、テレビインターホン親機とを組み合わせ
    て構成されるテレビインターホンシステムにおいて、 上記テレビインターホン親機は、留守録設定時に、上記
    カメラ付きドアホン子器で呼出操作があったときには、
    上記カメラ付きドアホン子器による来客の撮影を開始す
    るとともに、用件入力を促す所定の音声メッセージを上
    記カメラ付きドアホン子器から出力し、上記音声メッセ
    ージを上記カメラ付きドアホン子器から出力するタイミ
    ングで、上記カメラ付きドアホン子器によって撮影され
    る映像を静止画として録画する、留守録機能を備えたテ
    レビインターホンシステム。
  2. 【請求項2】少なくとも、1または複数のカメラ付きド
    アホン子器と、テレビインターホン親機とを組み合わせ
    て構成されるテレビインターホンシステムにおいて、 上記テレビインターホン親機は、留守録設定時に、上記
    カメラ付きドアホン子器で呼出操作があったときには、
    上記カメラ付きドアホン子器による来客の撮影を開始す
    るとともに、用件入力を促す所定の音声メッセージを上
    記カメラ付きドアホン子器から出力し、これを受けた来
    客が上記カメラ付きドアホンに対する用件入力を開始す
    るタイミングで、上記カメラ付きドアホン子器によって
    撮影される映像を静止画として録画する、留守録機能を
    備えたテレビインターホンシステム。
  3. 【請求項3】請求項1において、 上記テレビインターホン親機は、上記音声メッセージを
    受けた来客によって、上記カメラ付きドアホン子器に対
    して入力される用件を録音し、これとともに、上記カメ
    ラ付きドアホン子器によって撮影される映像を静止画と
    して録画する、留守録機能を備えたテレビインターホン
    システム。
  4. 【請求項4】請求項2において、 上記テレビインターホン親機は、上記音声メッセージを
    受けた来客によって、上記カメラ付きドアホン子器に対
    して入力される用件を録音し、これとともに、上記カメ
    ラ付きドアホン子器によって撮影される映像を静止画と
    して録画する、留守録機能を備えたテレビインターホン
    システム。
  5. 【請求項5】請求項1〜請求項4のいずれかにおいて、 上記テレビインターホン親機には、1または複数のテレ
    ビインターホン副親機を更に接続していることを特徴と
    する、留守録機能を備えたテレビインターホンシステ
    ム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448248B1 (ko) * 2002-10-08 2004-09-10 (주)디앤티 방문자의 스틸 이미지와 음성 메시지를 저장 및 재생하는도어폰 시스템
JP2006270775A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
JP2006270784A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448248B1 (ko) * 2002-10-08 2004-09-10 (주)디앤티 방문자의 스틸 이미지와 음성 메시지를 저장 및 재생하는도어폰 시스템
JP2006270775A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
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