JPS63193681A - テレビ電話 - Google Patents
テレビ電話Info
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- JPS63193681A JPS63193681A JP2419287A JP2419287A JPS63193681A JP S63193681 A JPS63193681 A JP S63193681A JP 2419287 A JP2419287 A JP 2419287A JP 2419287 A JP2419287 A JP 2419287A JP S63193681 A JPS63193681 A JP S63193681A
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- voice
- telephone
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 13
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 abstract 2
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 235000019892 Stellar Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビ電話に関する。
テレビ電話は、周知のごとく電話機にテレビジョンを付
加したもので、電話で通話中の相手をテレビジョンの画
面に映し出し、互いに相手の顔を見ながら会話できるも
のである。
加したもので、電話で通話中の相手をテレビジョンの画
面に映し出し、互いに相手の顔を見ながら会話できるも
のである。
一方、電話機には、いわゆる留守番電話として留守中に
かかってきた電話に対し、これを自動的に受信し予め録
音しておいた音声で応答し、かつ相手方の話を録音する
機能を有するものがあるが、この留守番電話機能を前記
テレビ電話に設けた場合でも留守中にかかってきた電話
に対しては予め録音しておいた音声で対応し、かつ相手
方の話を録音できるだけである。
かかってきた電話に対し、これを自動的に受信し予め録
音しておいた音声で応答し、かつ相手方の話を録音する
機能を有するものがあるが、この留守番電話機能を前記
テレビ電話に設けた場合でも留守中にかかってきた電話
に対しては予め録音しておいた音声で対応し、かつ相手
方の話を録音できるだけである。
このため、テレビジョンが付加されているテレビ電話で
あるにもかかわらず、例えば留守中にかかってきた電話
に対してはテレビジョンを使用できず、例えば相手の顔
などが不明で同姓の知人が大勢いるような場合に電話を
かけてきた相手を特定することがむずかしいことがある
。また、言葉だけでは充分に表現しにくいが一目見れば
よくわかるような内容（例えばヘアスタイルを変えた場
合）について電話をかけてきた時なども相手の意図が伝
わりにくく、テレビ電話の映像面での機能が充分に活用
されていなかった。
あるにもかかわらず、例えば留守中にかかってきた電話
に対してはテレビジョンを使用できず、例えば相手の顔
などが不明で同姓の知人が大勢いるような場合に電話を
かけてきた相手を特定することがむずかしいことがある
。また、言葉だけでは充分に表現しにくいが一目見れば
よくわかるような内容（例えばヘアスタイルを変えた場
合）について電話をかけてきた時なども相手の意図が伝
わりにくく、テレビ電話の映像面での機能が充分に活用
されていなかった。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、特に留守
中にかかってきた電話に対し、相手方の話を録音できる
だけでな（相手方を録画でき、映像面での機能も充分に
活用できるテレビ電話を提供することにある。
中にかかってきた電話に対し、相手方の話を録音できる
だけでな（相手方を録画でき、映像面での機能も充分に
活用できるテレビ電話を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、自動受信手段と、自
動受信時に既録画音を送信する手段と、自動受信及び任
意に受信した音や映像の録画台及び再生手段とを有する
ことを要旨とするものである。
動受信時に既録画音を送信する手段と、自動受信及び任
意に受信した音や映像の録画台及び再生手段とを有する
ことを要旨とするものである。
（作用）
本発明によれば、例えば留守中にかかってきた電話に対
しては、予め録音しておいた音声だけでなく録画してお
いた映像とを相手に送ることができ、相手方の音声を録
音できるだけでなく映像も録画できる。また、在宅中に
直接受信した時に必要に応じて録画台ができ、かつ再生
できる。
しては、予め録音しておいた音声だけでなく録画してお
いた映像とを相手に送ることができ、相手方の音声を録
音できるだけでなく映像も録画できる。また、在宅中に
直接受信した時に必要に応じて録画台ができ、かつ再生
できる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明のテレビ電話の実施例を示す斜視図で、
本発明のテレビ電話は電話機１とテレビジョン２といわ
ゆるビデオのような録画台装置３とで構成される。
本発明のテレビ電話は電話機１とテレビジョン２といわ
ゆるビデオのような録画台装置３とで構成される。
電話機ｌは従来と同様に、本体１ａに送受話器４と例え
ばテンキーを用いたダイヤル５とを有し、送受話器４に
はそのＨト外しに連動してオンオフする送信スイッチ６
が設けてあり、また、音あるいは光などで電話かがかっ
てきたことを知らせる報知器７が設けてあり、テレビジ
ョン２も従来と同様にブラウン管などを用いて映像を映
し出す画面８と、撮影用のテレビカメラ９とを有する。
ばテンキーを用いたダイヤル５とを有し、送受話器４に
はそのＨト外しに連動してオンオフする送信スイッチ６
が設けてあり、また、音あるいは光などで電話かがかっ
てきたことを知らせる報知器７が設けてあり、テレビジ
ョン２も従来と同様にブラウン管などを用いて映像を映
し出す画面８と、撮影用のテレビカメラ９とを有する。
このように電話機１とテレビジョン２とで構成されるテ
レビ電話の構成に加えて、本発明ではいわゆるビデオと
よばれる従来周知の録画台装置３を電話機ｌとテレビジ
ョン２に接続した。また、他のテレビ電話と送受信する
送受信器１ｏを設け、この送受信器１０を電話機１と録
画台装置３とに接続する。この送受信器１０は、他のテ
レビ電話からの送信信号を自動受信する機能を有するも
のとする。
レビ電話の構成に加えて、本発明ではいわゆるビデオと
よばれる従来周知の録画台装置３を電話機ｌとテレビジ
ョン２に接続した。また、他のテレビ電話と送受信する
送受信器１ｏを設け、この送受信器１０を電話機１と録
画台装置３とに接続する。この送受信器１０は、他のテ
レビ電話からの送信信号を自動受信する機能を有するも
のとする。
図中１１は、他のテレビ電話からの送信信号を自動受信
するための切換スイッチ、１２は録Ｉｊ 音スイッチ、
１３は録画台の再生スイッチを示し、これらスイッチ類
を例えば電話機本体１ａに設けた。
するための切換スイッチ、１２は録Ｉｊ 音スイッチ、
１３は録画台の再生スイッチを示し、これらスイッチ類
を例えば電話機本体１ａに設けた。
このようにして第２図のブロック図に示すように中央処
理装置（ＣＰＵ）１４、記憶装置（ＲＡＭ）１５、記憶
装置（ＲＯＭ）１６、クロック回路１７を有するマイク
ロコンピュータなどを用いた制御装置１８を例えば電話
機本体１ａに内蔵し、送受信器１０、送受話器４、テレ
ビカメラ９、録画台装置３、テレビジョン２の画面８、
ダイヤル５、送信スイッチ６、切換スイッチ１１、再生
スイッチ１３及び録画者スイッチ１２からの出力信号を
制御装置１８に導入し、また、該制御装置１８からの制
御信号を送受信器１０、録画台装置３、画面８及び報知
器７に導入する。
理装置（ＣＰＵ）１４、記憶装置（ＲＡＭ）１５、記憶
装置（ＲＯＭ）１６、クロック回路１７を有するマイク
ロコンピュータなどを用いた制御装置１８を例えば電話
機本体１ａに内蔵し、送受信器１０、送受話器４、テレ
ビカメラ９、録画台装置３、テレビジョン２の画面８、
ダイヤル５、送信スイッチ６、切換スイッチ１１、再生
スイッチ１３及び録画者スイッチ１２からの出力信号を
制御装置１８に導入し、また、該制御装置１８からの制
御信号を送受信器１０、録画台装置３、画面８及び報知
器７に導入する。
このようにして送受信器１０で自動受信手段と、自動受
信時に既録画音を送信する手段を構成し、録画台装置３
で自動受信及び任意に受信した音や映像の録画台及び再
生手段を構成する。
信時に既録画音を送信する手段を構成し、録画台装置３
で自動受信及び任意に受信した音や映像の録画台及び再
生手段を構成する。
次に使用法及び動作を第３図のフローチャートにういて
説明する。
説明する。
まず家に人がいて、かかってきた電話に対し直接家人が
受信できる通常の場合は、切換スイッチ１１をオフの状
態、すなわち自動受信ではない側に切換えておく （ス
テップイ）。この状態で、こちらから電話をかけるには
送受話器４を取り上げればこれに連動して送信スイッチ
６がオンしくステップ口）、送信信号が制御装置１８に
入る。そして、ダイヤル５を操作して相手の電話番号を
入力すれば（ステンプハ）、ダイヤル５からの出力信号
が制御装置１８に入り、その働きで送受信器１０から相
手の電話機に送信され相手を呼出す。
受信できる通常の場合は、切換スイッチ１１をオフの状
態、すなわち自動受信ではない側に切換えておく （ス
テップイ）。この状態で、こちらから電話をかけるには
送受話器４を取り上げればこれに連動して送信スイッチ
６がオンしくステップ口）、送信信号が制御装置１８に
入る。そして、ダイヤル５を操作して相手の電話番号を
入力すれば（ステンプハ）、ダイヤル５からの出力信号
が制御装置１８に入り、その働きで送受信器１０から相
手の電話機に送信され相手を呼出す。
相手が送受話器を取上げて電話にでると（ステップニ）
、相手方からの音声と映像の送信信号が送受信器１０で
受信され、制御装置１８の働きで相手の音声が送受話器
４から発声されるとともに映像がテレビジョン２の画面
８に映し出される。同時に、こちら側の音声と映像も制
御装置１８により送受信器ｌＯを介して相手方のテレビ
電話に送信される（ステップホ）。こうして、画面８に
映し出される相手の顔などを見ながら会話をし、会話が
終わって送受話器４を電話機本体１ａの定位置に戻せば
送信スイッチ６がオフして（ステップへ）終了する。
、相手方からの音声と映像の送信信号が送受信器１０で
受信され、制御装置１８の働きで相手の音声が送受話器
４から発声されるとともに映像がテレビジョン２の画面
８に映し出される。同時に、こちら側の音声と映像も制
御装置１８により送受信器ｌＯを介して相手方のテレビ
電話に送信される（ステップホ）。こうして、画面８に
映し出される相手の顔などを見ながら会話をし、会話が
終わって送受話器４を電話機本体１ａの定位置に戻せば
送信スイッチ６がオフして（ステップへ）終了する。
なお、この会話の始めからあるいは途中で、すなわち送
信スイッチ６がオン状態の時に（ステップへ）、相手方
の話や映像を録画者したい場合は、録画者スイッチ１２
をオンすれば（ステップト）、制御装置１８の働きで録
画者装置３が作動し送受信器１０で受信されている相手
方の話や映像を同時に録画者できる（ステラプリ）。
信スイッチ６がオン状態の時に（ステップへ）、相手方
の話や映像を録画者したい場合は、録画者スイッチ１２
をオンすれば（ステップト）、制御装置１８の働きで録
画者装置３が作動し送受信器１０で受信されている相手
方の話や映像を同時に録画者できる（ステラプリ）。
こうして会話終了まで録画者するときは、送受話器４を
電話機本体１ａに戻して送信スイッチ６をオフすること
で（ステラプリ）、送受信、録画者ともに終了する。ま
た、会話途中で録画者を中止したいときは録画者スイッ
チ１２をオフにすれば（ステップヌ）、録画者装置３へ
の出力が停止して録画者が停止しステップホに戻って通
常のテレビ電話となり相手方の音声が送受話器４から発
声されるとともに映像が画面８に映し出される。
電話機本体１ａに戻して送信スイッチ６をオフすること
で（ステラプリ）、送受信、録画者ともに終了する。ま
た、会話途中で録画者を中止したいときは録画者スイッ
チ１２をオフにすれば（ステップヌ）、録画者装置３へ
の出力が停止して録画者が停止しステップホに戻って通
常のテレビ電話となり相手方の音声が送受話器４から発
声されるとともに映像が画面８に映し出される。
次に、家に人がいる時に電話がかかってきた場合は、送
受信器１０からの受信信号が制御装置１８に入り（ステ
ラプル）、ここから報知器７に出力されて報知器７が作
動しくステラプリ）、ベル音などで電話がかかってきて
いることを家人に知らせる。
受信器１０からの受信信号が制御装置１８に入り（ステ
ラプル）、ここから報知器７に出力されて報知器７が作
動しくステラプリ）、ベル音などで電話がかかってきて
いることを家人に知らせる。
そして、送受話器４を持ち上げ、送信スイッチ６をオン
すれば（ステラプリ）、相手方の音声が送受話器４から
発せられるとともに映像が画面８に映し出され（ステソ
プホ）通常のテレビ電話となる。
すれば（ステラプリ）、相手方の音声が送受話器４から
発せられるとともに映像が画面８に映し出され（ステソ
プホ）通常のテレビ電話となる。
この場合も相手方の音声や映像を録画したい場合は前記
と同様にして録画者スイッチ１２をオンすればよく （
ステップト）、また録画者を停止したい場合は録画者ス
イッチ１２をオフすればよい（ステソブヌ）。このよう
に、かかってきた電話に対してこれを録画者することに
より、不在の人間に対してかかった電話を他の者が代り
にうけた場合、用件を正確に本人に伝えることができ、
また、本人が直接電話に出た場合でも会話等内容を記録
できるので後日段に立てられる。
と同様にして録画者スイッチ１２をオンすればよく （
ステップト）、また録画者を停止したい場合は録画者ス
イッチ１２をオフすればよい（ステソブヌ）。このよう
に、かかってきた電話に対してこれを録画者することに
より、不在の人間に対してかかった電話を他の者が代り
にうけた場合、用件を正確に本人に伝えることができ、
また、本人が直接電話に出た場合でも会話等内容を記録
できるので後日段に立てられる。
次に、留守中にかかってくる電話に対応するには、まず
予め本人あるいは家族等の顔などを録画しておくととも
に鉤えば［ただ今留守です。御用件を１分以内でお話し
下さい」などのメソセージを録音しておき、これらの録
画台テープなどを録画者装置３にセットしておくととも
に、切換スイッチ１１をオンにし自動受信状態にしてお
く （ステソプイ）。
予め本人あるいは家族等の顔などを録画しておくととも
に鉤えば［ただ今留守です。御用件を１分以内でお話し
下さい」などのメソセージを録音しておき、これらの録
画台テープなどを録画者装置３にセットしておくととも
に、切換スイッチ１１をオンにし自動受信状態にしてお
く （ステソプイ）。
そしてこの状態で相手方から電話がかかってくると送受
信器１０で受信された受信信号が制御装置１８に入り（
ステソプカ）、該制御装置１８からの制御信号が録画者
装置３に入力し、その結果、予め録画者されている留守
宅側のメソセージや顔の映像などが送受信器１０から相
手方に自動的に送信される。
信器１０で受信された受信信号が制御装置１８に入り（
ステソプカ）、該制御装置１８からの制御信号が録画者
装置３に入力し、その結果、予め録画者されている留守
宅側のメソセージや顔の映像などが送受信器１０から相
手方に自動的に送信される。
相手方はこのメソセージにしたがい応答し、この応答の
音声や画像が送受信器１０で自動的に受信され、これが
録画者装置３で録画者される（ステソプヨ）。この時、
相手方は留守宅側の人間の顔を見ながら話ができるので
話しやすい。
音声や画像が送受信器１０で自動的に受信され、これが
録画者装置３で録画者される（ステソプヨ）。この時、
相手方は留守宅側の人間の顔を見ながら話ができるので
話しやすい。
このようにして留守宅に・対して相手方が伝言等を送信
し、伝言が終了して相手方が送受話器を戻すことで送信
が終了して受信信号が途絶えるが（ステラプリ）、ある
いは所定時間、例えば１分間が経過すると（ステラプル
）制御装置１８の働きで受信を終了する。
し、伝言が終了して相手方が送受話器を戻すことで送信
が終了して受信信号が途絶えるが（ステラプリ）、ある
いは所定時間、例えば１分間が経過すると（ステラプル
）制御装置１８の働きで受信を終了する。
その後、録画者しである相手方の話や映像を再度、聞い
たり見たりしたい場合には再生スイッチ１３をオンすれ
ば、テレビジョン２の画面８に映し出されるから、留守
中にかかっていた電話の内容を帰宅後に知り、本人が直
接比た電話でも後に再確認することなどができる。
たり見たりしたい場合には再生スイッチ１３をオンすれ
ば、テレビジョン２の画面８に映し出されるから、留守
中にかかっていた電話の内容を帰宅後に知り、本人が直
接比た電話でも後に再確認することなどができる。
以上述べたように本発明のテレビ電話は、電話に付設し
たテレビジョンの映像を録画できるので例えば留守中に
かかってきた電話の相手方を録画しておくことにより後
に電話の内容を聴覚だけでなく視覚でもとらえることが
できるからはっきりと正確に知ることができ、映像面で
の機能も充分に発揮できるものである。
たテレビジョンの映像を録画できるので例えば留守中に
かかってきた電話の相手方を録画しておくことにより後
に電話の内容を聴覚だけでなく視覚でもとらえることが
できるからはっきりと正確に知ることができ、映像面で
の機能も充分に発揮できるものである。
第１図は本発明のテレビ電話の実施例を示す斜視図、第
２図は同上ブロック図、第３図は動作を示すフローチャ
ートである。
２図は同上ブロック図、第３図は動作を示すフローチャ
ートである。
Claims (1)
- 自動受信手段と、自動受信時に既録画音を送信する手段
と、自動受信及び任意に受信した音や映像の録画音及び
再生手段とを有することを特徴としたテレビ電話。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2419287A JPS63193681A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | テレビ電話 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2419287A JPS63193681A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | テレビ電話 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63193681A true JPS63193681A (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=12131464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2419287A Pending JPS63193681A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | テレビ電話 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63193681A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63131286U (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-26 | ||
| JPS6425686A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-27 | Sharp Kk | Still picture telephone equipment |
| US5018186A (en) * | 1988-04-21 | 1991-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Communicating apparatus providing discriminated voice and/or image communication |
| US5448285A (en) * | 1990-12-26 | 1995-09-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Multi-media communication apparatus |
| US5774173A (en) * | 1993-05-14 | 1998-06-30 | Alcatel N.V. | Video-telephone answering set that stores a single picture of video message information |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120843A (en) * | 1974-08-12 | 1976-02-19 | Furukawa Electric Co Ltd | Hikarifuaibaano hifukuhoho |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP2419287A patent/JPS63193681A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120843A (en) * | 1974-08-12 | 1976-02-19 | Furukawa Electric Co Ltd | Hikarifuaibaano hifukuhoho |
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| US5018186A (en) * | 1988-04-21 | 1991-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Communicating apparatus providing discriminated voice and/or image communication |
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