JPH05133863A - 板材の曲げ試験装置 - Google Patents

板材の曲げ試験装置

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JPH05133863A
JPH05133863A JP29734291A JP29734291A JPH05133863A JP H05133863 A JPH05133863 A JP H05133863A JP 29734291 A JP29734291 A JP 29734291A JP 29734291 A JP29734291 A JP 29734291A JP H05133863 A JPH05133863 A JP H05133863A
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JP
Japan
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plate material
bending
bending test
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elevating
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Withdrawn
Application number
JP29734291A
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English (en)
Inventor
Masaya Kawabe
昌也 河辺
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 連損的に大量生産される比較的に大型の板材
をその搬送路中において、次々と迅速且つ効率的に曲げ
試験をおこなうことのできる曲げ試験装置を提供するこ
と。 【構成】 搬送路2の途中に設けられた試験装置1は、
板材3をその下面から支持して搬送路2より上方へ持ち
上げるための昇降手段9と、持ち上げられた板材3の上
面から曲げ荷重を加えるための載荷手段18を備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプレキャストコンクリー
ト板(PC板)やオートクレーブ法により製造される軽
量気泡コンクリート板(ALC板)などの建築用板材、
またはその他の板材の曲げ試験装置に関し、特に連続的
に大量生産される比較的大型の板材をその搬送路中にお
いて、次々と迅速且つ効率的に曲げ試験を行うことので
きる曲げ試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】PC板のような建築用の板材は床材や壁
材などに多く使用され、圧縮強度や引張り強度の他に板
材の面に垂直方向からの曲げ応力に対する強度も重要で
ある。そのため板材の製造工程において他の試験と共に
曲げ試験が行われる。しかし建築用などの板材はその寸
法および重量がかなり大きいため、多数の板材の曲げ試
験を行うことに要する労力およびコストは非常に大きな
ものとなっている。
【0003】このような大型の板材に対する従来の曲げ
試験方法においては、一般に板材の下面を支持する支持
体と板材の上面から曲げ荷重を加えるための載荷手段と
を有する曲げ試験装置を用いている。この試験装置によ
り曲げ試験を行うには、先ず板材をフォークリフトなど
により試験装置まで運搬し、次いで板材を装置の支持体
上に載置する。次に油圧シリンダーとその先端部に設け
られた載荷体により構成される載荷手段を板材の上方か
ら下降させ、載荷体先端を板材の上面に接し、更に油圧
シリンダーにより所定の曲げ荷重を加える。そしてこの
曲げ荷重によって板材に亀裂などが生じなければ合格品
とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のこ
のような曲げ試験方法は次のような手順を必要としてい
た。すなわち、先ず例えばコンベアのような搬送路によ
り製品として搬送されている板材を一旦フォークリフト
などによって試験のためにパレット上に積載して集積す
る。次にこの板材をフォークリフトなどを使用して一枚
ずつ曲げ試験装置に運搬しセットする。次いで試験が完
了した板材を試験装置から取外した後、再びフォークリ
フトなどにより所定場所に運搬する必要があった。その
ため曲げ試験に要する労力とコストが極めて大きいとい
う問題があつた。更に端部が破損しやすいPC板やAL
C板のような建築用板材を繰り返しハンドリングするた
めに製品不良が多発するという問題もあった。
【0005】そこで本発明はこのような従来の曲げ試験
方法における問題点に鑑み、連続的に大量生産される比
較的大型の板材をその搬送路中において、次々と迅速且
つ効率的に曲げ試験を行うことのできる曲げ試験装置を
提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の曲げ試験装置は、板材の搬送路中に設けられ
且つ板材をその下面から支持してそれを搬送路より上方
へ持ち上げるための昇降手段と、前記昇降手段により持
ち上げられた板材の上面から曲げ荷重を加えるための載
荷手段とを備えていることを特徴とするものである。
【0007】本発明の好ましい実施態様においては、前
記昇降手段がエアシリンダーなどの昇降装置と、該昇降
装置の出力である駆動部に設けられた支持体から構成さ
れ、その支持体により被試験体である板材の下面を支持
し且つそれを昇降装置により昇降させるようになされて
いる。本発明の他の好ましい実施態様においては、上記
昇降手段は所定間隔をおいて一対設けられると共に、そ
れぞれの支持体は円柱形状に形成され且つ互いに平行に
配置さる。そして板材の下面における2か所が各支持体
の外周により線状に支持される。
【0008】本発明の更に他の好ましい実施態様におい
ては、前記載荷手段が試験装置本体に設けられた油圧シ
リンダーなどの駆動装置と、該駆動装置の出力である駆
動部に設けられた載荷体から構成され、その駆動装置を
駆動して載荷体により板材の上面から所定の荷重を加え
るようになされる。本発明の更に他の好ましい実施態様
においては、上記のように昇降手段が所定間隔をおいて
一対設けられると共に、それぞれの昇降手段が昇降装置
とその駆動部に設けられた円柱状の支持体から構成さ
れ、一方、載荷手段が試験装置本体に設けられた油圧シ
リンダーなどの駆動装置と、その駆動部に設けられた円
柱状の載荷体から構成される。そして好ましくはこの円
柱状の載荷体は前記支持体とは異なる間隔をおいて平行
に一対設けられると共に、それぞれの載荷体は共通の駆
動部により駆動されるようになされる。
【0009】
【作用】本発明の曲げ試験装置における昇降手段は板材
の搬送路中に設けられており、搬送されてくる板材は試
験装置における昇降手段によりその下面を支持されつつ
搬送路から上方へ持ち上げられる。板材が所定位置に持
ち上げられた後、載荷手段により板材の上面から所定の
荷重、例えば設計荷重の1.5倍の荷重を加えて曲げ試
験を行う。結果は板材の亀裂などの有無により判定す
る。なお、板材のたわみを位置センサーなどの検出装置
により検出して板材特性を定量的に測定することもでき
る。曲げ試験を行った板材は再び昇降手段を操作して搬
送路上に戻し、後続工程(例えば他の後加工工程や包装
工程など)に搬送させる。
【0010】搬送路に板材が次々と頻繁に搬送されるよ
うな場合は、試験装置に例えば板材検出センサーを設
け、板材が試験装置の所定位置に達したとき、搬送路の
搬送動作を一時的に停止させ、曲げ試験終了後に再起動
させるようにすることもできる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の曲げ試験装置を図面により説
明する。図1は本発明の曲げ試験装置の一例を示す正面
図であり、図2はその側面図である。図1に示すように
試験装置1は搬送路2の経路中に設けられており、試験
すべき板材3は例えば搬送路2により図1の左方から右
方へ矢印のように搬送される。搬送路2は図示されてい
ないフレームに所定間隔で軸支されている多数のローラ
4を有するローラコンベアにより構成されている。しか
しローラコンベアの代わりにベルトコンベアやその他の
方式による搬送路を使用してもよい。
【0012】試験装置1は装置本体5を有しており、図
2に示すように該装置本体5は基盤6、該基盤6から立
設された一対の脚フレーム7およびその脚フレーム7間
に架設された横フレーム8を備えている。更に、基盤6
には昇降手段9が立設されている。昇降手段9は架台1
0、および架台10に固定された例えばエアーシリンダ
のような昇降装置11、該昇降装置11の出力ロッドの
先端に当接された支持棒12、該支持棒12に連結され
た連結部13、該連結部13に取付けられた円柱状の支
持体14から構成されている。そして支持棒12の下部
外周にはフランジ15が突出して設けられている。この
昇降手段9は図1に示すように搬送路2に沿って所定の
間隔をおいて、且つそれぞれの支持体14の軸方向が互
いに平行になるようにして一対設けられている。そして
その出力ロッドは各ローラ4間の隙間より昇降する。搬
送路としてベルトコンベアなどを使用する場合は、板材
を両側から挟持して持ち上げるような形式とすればよ
い。
【0013】なお、図2に示すように各昇降装置11の
出力ロッドと支持棒12の当接部付近には、必要に応じ
てそれぞれロック装置16が設けられる。このロック装
置16は前記架台10に固定され、エアシリンダのよう
な往復駆動装置17およびその出力ロッドの先端に連結
されたロックプレート18から構成されている。ロック
プレート18は先端部に例えば前記支持棒12の外径よ
りわずかに大きい内径を持ったU字形の切込みを設けた
プレートであり、往復駆動装置17の駆動により支持棒
12の下部に設けたフランジ15の下へ該U字形の切込
みが出し入れできるようなっている。
【0014】次に載荷手段18は横フレーム8のほぼ中
央部から下方へ延長するように取付けられている。この
載荷手段18は例えば油圧シリンダのような駆動装置1
9、該駆動装置19の出力である駆動部20とそれに連
結された連結フレーム21、該連結フレーム21の両端
部にそれぞれ設けられた一対の連結部22、該連結部2
2のそれぞれに設けられた一対の円柱状の載荷体23か
ら構成されている。そしてこれら各載荷体23はその軸
方向が前記昇降手段9における支持体14の軸方向に平
行で且つその支持体14間の間隔とは異なる間隔(この
例ではより狭い間隔)で配置されるようになっている。
【0015】図1に示すように、試験装置1が配置され
ている搬送路2の下部に板材検出センサ24が設けられ
ている。この板材検出センサ24は板材が搬送路2上を
次々と連続して搬送されるような場合に設けられるもの
で、試験装置1に到達した一枚の板材の曲げ試験を行う
期間中、搬送路2を停止しておくなどのための信号源と
して使用される。この板材検出センサ24は例えば静電
容量式の近接センサや光学的センサなどを使用すること
ができる。また、所望により駆動部20の移動量の検出
をしてもよい。駆動部20の移動量の検出は例えば磁気
式または光学式のロータリエンコーダなどを利用した検
出器を使用することができる。
【0016】次に前記した曲げ試験装置の作用を説明す
る。板材3は図1に示すように搬送路2上を左方から右
方へ搬送される。板材3が試験装置1の所定位置に達す
ると板材検出センサ24がそれを検出する。該センサの
板材検出信号は図示しない制御装置に伝送される。制御
装置はその板材検出信号により停止指令を出して搬送路
2を停止する。
【0017】次に一対の昇降手段9の昇降装置11を同
期駆動してそれら出力ロッドをローラ4間を通して上昇
させ、各支持体14により板材3を搬送路2から上方へ
所定位置まで持ち上げ、その位置で停止する。次いでロ
ック装置16の往復駆動装置17を駆動して図2の左方
から右方へその出力ロッドを移動し、ロックプレート1
8の切込みを支持棒12のフランジ15の下へ差込んで
支持体14をその位置にロックする。次いで各昇降装置
11を前記と逆に駆動してそれら出力ロッドを下降さ
せ、各昇降装置11と支持体14を物理的に切り離して
おく。
【0018】このようにロック装置により昇降装置11
を支持体14から切り離すのは、載荷手段によって上方
から荷重がかかったときに下部の昇降装置11に過大な
荷重が掛かることを防止するためである。しかし、駆動
力が一般に小さいエアシリンダを昇降装置として使用せ
ず、より強力な駆動力を有する油圧シリンダなどを使用
するときは、このようなロック装置を省略してもよい。
その場合は当然ながら上記のロック工程も省略される。
【0019】次に載荷手段18を駆動し板材3に曲げ応
力を加えて曲げ試験を行う。すなわち、駆動装置19を
駆動してその駆動部20を下降し、各載荷体23の下面
を板材3の上面に当接する。次いで所定の曲げ荷重が板
材3に加わるように、駆動装置19の出力を更に増加し
設定荷重まで到達させ板材3の亀裂などを確認する。次
いで後駆動装置19を逆方向に駆動して板材3から十分
に離反させる。
【0020】次に、昇降装置11を駆動してその出力ロ
ッドを上昇させ、その先端で支持棒12をわずかに上昇
させた後、ロック装置16の往復駆動装置17を駆動し
て支持棒12のロックを解除する。次いで昇降装置11
を逆に駆動してその出力ロッドを下降させ、板材を元の
搬送路2上に戻す。これによって一つの板材の曲げ試験
が完了するので、例えば昇降装置11の出力ロッドが下
限位置に達したことをリミットスイッチなどにより検出
し、その信号により再び搬送路を起動させて、試験済の
板材を下流側へ移動させると共に、つぎの板材3を試験
装置1に導入する。
【0021】載荷手段18を駆動して板材3に曲げ応力
を加え曲げ試験をする際、板材のたわみ量を検出したい
場合は、例えば板材の上あるいは下に光学センサーなど
を設けて、たわみ量わ測定するようにしてもよい。以上
の説明では昇降手段9の支持体14または載荷手段18
の載荷体23として円柱状のものを使用したが、場合に
よつてはこれらの形状は三角形状や多角形状、または矩
形状でもよい。また、載荷体23は中央部に一つ設けて
一点荷重方式としてもよい。その場合は載荷体23を棒
状ではなく球体などの形状にし、板材に集中的に曲げ応
力を加える方式としてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明の曲げ試験装置は以上のような構
成としたことにより、連続的に大量生産される比較的大
型の板材をその搬送路中において、次々と迅速且つ効率
的に曲げ試験を行うことができる。更に板材に対するハ
ンドリング回数を大幅に減少することができるため、板
材の損傷も極めてすくない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の板材の曲げ試験装置の一例を示す正面
図である。
【図2】図1に示す曲げ試験装置の側面図である。
【符号の説明】
1 試験装置 2 搬送路 3 板材 4 ローラ 5 装置本体 6 基盤 7 脚フレーム 8 横フレーム 9 昇降手段 10 架台 11 昇降装置 12 支持棒 13 連結部 14 支持体 15 フランジ 16 ロック装置 17 駆動装置 18 ロックプレート 19 駆動装置 20 駆動部 21 連結フレーム 22 連結部 23 載荷体 24 板材検出センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材の搬送路中に設けられ且つ板材をそ
    の下面から支持してそれを搬送路より上方へ持ち上げる
    ための昇降手段と、前記昇降手段により持ち上げられた
    板材の上面から曲げ荷重を加えるための載荷手段とを備
    えてなる板材の曲げ試験装置。
JP29734291A 1991-11-13 1991-11-13 板材の曲げ試験装置 Withdrawn JPH05133863A (ja)

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JP29734291A JPH05133863A (ja) 1991-11-13 1991-11-13 板材の曲げ試験装置

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JP29734291A JPH05133863A (ja) 1991-11-13 1991-11-13 板材の曲げ試験装置

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JPH05133863A true JPH05133863A (ja) 1993-05-28

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ID=17845279

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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JP (1) JPH05133863A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010506168A (ja) * 2006-10-04 2010-02-25 コーニング インコーポレイテッド 脆性材料のシートを耐久試験する方法及び装置
CN107831079A (zh) * 2017-12-05 2018-03-23 国网内蒙古东部电力有限公司电力科学研究院 一种电子标签抗弯曲和抗扭曲性能测试装置

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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990204