JPH0512460Y2 - - Google Patents

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JPH0512460Y2
JPH0512460Y2 JP1985131925U JP13192585U JPH0512460Y2 JP H0512460 Y2 JPH0512460 Y2 JP H0512460Y2 JP 1985131925 U JP1985131925 U JP 1985131925U JP 13192585 U JP13192585 U JP 13192585U JP H0512460 Y2 JPH0512460 Y2 JP H0512460Y2
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door
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pulling
attached
guide
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、密閉形スライド式自動ドアに係り、
特に密閉性を向上させた密閉形スライド式自動ド
アに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、精密工場、病院、騒音地帯などで用いら
れる密閉形スライド式自動ドアの一例として、実
開昭59−51972号公報に示されるものがある。
第4図ないし第7図は、この密閉形スライド式
自動ドアの構成を示すものであつて、第4図中符
号1は開口枠である。この開口枠1は、左右部の
竪枠2a,2bと上部の無目3と下部の床4とか
ら形成されている。無目3の一方の側部には、減
速機付きのモータ5で駆動される駆動プーリ6
が、また他方の側部には案内プーリ7がそれぞれ
取り付けられ、これらプーリ6,7間には、駆動
ベルト8が張設されている。また、無目3には、
ドア9を吊りかつ移動させるためのハンガーレー
ル10が取り付けられ、さらに上部ドア引寄部材
の一方としての上部案内コロ11,11が2ケ取
り付けられている。ドア9の上端部の2ケ所に
は、このドア9を上記ハンガーレール10上に吊
懸すると共に上記駆動ベルト8に取り付けられて
ドア9を走行させるための吊り金具12,12が
取り付けられている。
上記上部案内コロ11は、L字アングル11a
の一辺に回転自在のコロ11bを取り付けたもの
で、コロ11bの回転軸が垂直となるように配置
され、1つの上部案内コロ11は開口枠1の竪枠
2aの近くに設けられている。また、上部吊り金
具12は、第5図、第6図および第7図に示すよ
うに、ハンガーレール10上を走行する戸車13
と、この戸車13をドア9に連結すると共にハン
ガーレール10に対してドア9を水平移動自在と
する連結部材14とからなつている。この連結部
材14は、またベースプレート15を介してドア
9の縁部に固定されタU字状金具16と、このU
字状金具16の立辺部16a,16b間に架設さ
れたピン17と、このピン17に遊嵌されたボー
ルブツシユ18と、このボールブツシユ18を無
目3側に付勢するスプリング19と、ボールブツ
シユ18と戸車13とを結合するL字状金具20
とから構成され、前記U字状金具16の底辺部1
6bは、ドア9の上端部の水平部分にベースプレ
ート15を介して固定されており、これによつて
上記ピン17の軸線は水平とされ、従つてドア9
はその開閉方向に対して直交する方向に水平移動
可能となつている。
さらに、U字状金具16の無目3側の立辺部1
6aには上部ドア引寄部材の他方としての上部ド
ア引寄片21が固定されている。この上部ドア引
寄片21は、帯状の金属板をその短辺方向に対し
て平行に3回交互に直角に折り曲げ、最後に約
150度の角度に折り曲げて形成されたもので、150
度の鈍角に折り曲げられた案内部分21aが先端
となるように取り付けられている。そして、上部
ドア引寄片21の案内部分21aが上記上部案内
コロ11のコロ11bに当たるように両者の寸
法、取付位置が決められている。
また、第4図に示した竪枠2aの基部には、下
部ドア引寄部材としての案内爪22が取り付けら
れている。この案内爪22は、合成樹脂製の断面
L字状の部材で、その一方の辺部は竪枠2aに固
定され、他方の辺部はその先端部がテーパ状に肉
薄となつており、この先端部がドア9の無目3と
は反対側の面とほぼ面一となるように位置決めさ
れている。また、ドア9の仮想開閉線に沿つた床
4には、下部案内コロ23が突設され、ドア9の
下端部にはスロープ状の端面24aを持つ案内突
片24が固設されている。これら下部案内コロ2
3および案内突片24は、下部ドア引寄部材を構
成している。
このような構成からなる密閉形スライド式自動
ドアは、次のように動作する。まず、マツトスイ
ツチ(図示せず)などのスイツチからのドア開閉
信号によつて、ドア9が閉じられる場合、モータ
5が閉じ方向に回転し、これによつて駆動ベルト
8が走行し、ドア9は第4図中矢印方向に移動
し、ドア9は閉り始める。ドア9が完全に閉じら
れる寸前に、吊り金具12,12に取り付けられ
た上部ドア引寄片21,21の案内部分21a,
21aが、無目3に取り付けられた上部案内コロ
11,11のコロ11b,11bに当たる。これ
と同時に、ドア9の先端部も竪枠2aに取り付け
られた案内爪22の先端部に当たり、ドア9の案
内突片24の端面24aも下部案内コロ23に当
たる。この状態からさらにドア9が閉方向に移動
すれば、上部ドア引寄片21,21と上部案内コ
ロ11,11および案内爪22および下部案内コ
ロ23と案内突片24の作用によりドア全体に閉
方向とは直角の方向の力がかかる。この際、吊り
金具12,12は、ドア9と戸車13,13との
間でドア9の開閉方向に対して直角方向に水平移
動可能となつているので、ドア9は、スプリング
19の反発力に抗して、上記直角方向に水平移動
しつつ閉方向に移動する。この結果、第6図aお
よびbに示すように、ドア9が完全に閉じられた
状態ではドア9が開口部の内縁部に押し付けられ
た状態となる。開口部の内縁部には、ゴム製のパ
ツキンなどのシール部材25が取り付けられてい
るので、ドア9は開口部を密閉することになる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上記のような構成の密閉形スライド
式自動ドアにあつては、特に開口部の下部におい
て開口部とドアとの間のシールが不十分であるこ
とから、例えば、風雨や粉塵等が侵入しやすく密
閉性に不満があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本考案の密閉形スライド式自動ドアに
あつては、開口部の下部に、ドア下部を収容する
とともに、ドアの開閉方向に沿つて延びるガイド
溝を形成し、このガイド溝の開口部側にシール部
材を固着し、ドアおよび開口部に上部ドア引寄部
材と下部ドア引寄部材を設け、これら引寄部材に
よつてドアが閉じきる際にドアが開口部側に押し
付けられ、ドア下部がシール部材に密着するよう
にし、特に開口部の下部も密閉できるようにし
た。
〔実施例〕
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
第1図ないし第3図が、本考案の密閉形スライ
ド式自動ドアの構成を示す図である。
第1図ないし第3図に示す本考案の密閉形スラ
イド式自動ドアの構成は、第4図ないし第7図に
示した従来の密閉形スライド式自動ドアの構成と
同一の上部ドア引寄部材を有する点でほぼ同じで
あり、同一構成要素には同一符号を符し、その部
分の説明を省略する。
第1図ないし第3図に示す本考案の密閉形スラ
イド式自動ドアの構成が第4図ないし第7図に示
した従来の密閉形スライド式自動ドアの構成と異
なる点は、開口部の下部にドア9の開閉方向に沿
つてガイド溝26が設けられ、このガイド溝26
の開口部側の内壁部にシール部材27ガ固着さ
れ、ガイド溝26内に下部ドア引寄部材の一方を
構成する第1および第2の下部案内コロ28a,
28bが設けられ、ドア9の下部にドア9の開閉
方向に沿つてガイド凸板部29が設けられ、この
ガイド凸板部29の一端面にドア9の開閉方向に
沿つて下部ドア引寄部材の他方を構成する第1お
よび第2下部引寄せ板30a,30bが取り付け
られている点である。
ガイド溝26内には、竪枠2a側に第1下部案
内コロ28aが、竪枠2b側に第2下部案内コロ
28bがそれぞれその回転軸が垂直となるように
その底部に固定されている。第1下部案内コロ2
8aのコロの外径は、第2下部案内コロ28bの
コロの外径よりも大径になつている。また、ガイ
ド溝26の開口部側の内壁部には、ドア9が開閉
行程の途中でシール部材27に、走行上不要な接
触をしないためのストツパー31が固定されてい
る。
シール部材27は、内部が中空で可撓性を有す
るチユーブ状のもので、ガイド溝26の内壁部と
ドア9との間で押圧された際にそれらの間の空間
を隙間なく充填するものが望ましく、具体的に
は、天然ゴム製あるいは合成ゴム製のものが用い
られる。
ガイド凸板部29は、ドア9の下端縁から下方
に垂下し、かつドア9の開閉方向に沿つて形成さ
れた肉薄の板部であつて、ガイド溝26内に収容
されている。このガイド凸板部29には、その一
端面にドア9の開閉方向に沿つて第1および第2
下部引寄せ板30a,30bが固着されている。
第1下部引寄せ板30aは、その長さがドア9の
全幅よりもわずかに短い帯状の板材であつて、そ
の閉じ方向側(竪枠2a側)の端部は厚さが徐々
に薄くなつたテーパー状となつている。また、第
2下部引寄せ板30bは、長さの短い帯状の板材
であつて、第1下部引寄せ板30aの開き方向側
(竪枠2b側)の端部において、これに重ね合わ
されて取り付けられて、この端部において全体の
厚さが厚くなつており、同様にその閉じ方向側の
端部はその厚さが徐々に薄くなつたテーパー状と
なつている。これら第1および第2下部引寄せ板
30a,30bを形成する材料としては、金属製
の他に、合成樹脂製のものが好適に用いられる。
このような構成からなる密閉形スライド式自動
ドアは、次のように動作する。まず、マツトスイ
ツチ(図示せず)などのスイツチからのドア開閉
信号によつて、ドア9が閉じられる場合、モータ
5が閉じ方向に回転し、これによつて駆動ベルト
8が走行し、ドア9は第1図中矢印方向に移動
し、ドア9は閉り始める。このとき、ドア9の下
部に固定された第1下部引寄せ板30aが第2下
部案内コロ28bに当たり、このコロが回転す
る。ドア9が完全に閉じられる寸前に、吊り金具
12,12に取り付けれられた上部ドア引寄片2
1,21の案内部分21a,21aが、無目3に
取り付けられた上部案内コロ11,11のコロ1
1b,11bに当たる。これと同時に、第1下部
引寄せ板30aが第1下部案内コロ28aに、第
2下部引寄せ板30bが第2下部案内コロ28b
にそれぞれ当り、これら案内コロ28a,28b
が、引寄せ板30a,30bにそれぞれに乗り上
がる状態となる。これによつて、ドア9には閉じ
方向とは直角方向でかつ開口部側に向く力が作用
する。この際、吊り金具12,12は、ドア9と
戸車13,13との間でドア9の開閉方向に対し
て直角方向に水平移動自在となつているので、ド
ア9は、スプリング19の反発力に抗して、上記
直角方向に水平移動しつつ閉方向に移動する。こ
の結果、第3図aおよびbに示すように、ドア9
が完全に閉じられた状態ではドア9が開口部の内
縁部に押し付けられ、特にガイド溝26内におい
ては、ガイド溝26の開口部側の内壁部とガイド
凸板部29とがシール部材27を押圧して開口部
のドア9による密閉を完全なものとする。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の密閉形スライド
式自動ドアによれば、上部ドア引寄部材と下部ド
ア引寄部材の作用により、ドアの閉じ工程の終期
においてドアが開口部側に移動し、ドアが開口部
を完全に密閉した状態で閉じるものとなり、かつ
この密閉状態が外部からの動力などを必要とする
ことなく、達成されしかも維持される。また、ド
ア下部がガイド溝の内部で密着するように構成さ
れ、下部ドア引寄部材もガイド溝内に収容される
ので、外観上も優れたものとなり、歩行、走行等
に支障となることもないなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、この考案の密閉形スラ
イド式自動ドアの構成を示すもので、第1図は全
体を示す斜視図、第2図はドアの開放時の位置を
示すもので、aは下面図、bは正面図、第3図は
ドアの閉鎖時の位置を示すもので、aは下面図、
bは正面図、第4図ないし第7図は従来の密閉形
スライド式自動ドアの構成を示すもので、第4図
は全体を示す斜視図、第5図および第6図は吊り
金具およびドア上部の引寄部材およびこれらの位
置関係を示すもので、第5図a,bはドアの閉ま
り切る前の位置を示す上面図および正面図、第6
図a,bはドアの閉じ切つた時の位置を示す上面
図および正面図、第7図は吊り金具の要部断面図
である。 1……開口枠、3……無目、9……ドア、10
……ハンガーレール、11……上部案内コロ、1
2……吊り金具、14……連結部材、16……U
字状金具、17……ピン、18……ボールブツシ
ユ、19……スプリング、21……上部ドア引寄
片、22……案内爪、23……下部案内コロ、2
4……案内突片、26……ガイド溝、27……シ
ール部材、28a……第1下部案内コロ、28b
……第2下部案内コロ、29……ガイド凸板部、
30a……第1下部引寄せ板、30b……第2下
部引寄せ板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ドアを開口部側に水平移動自在とする水平移動
    機構を有する吊り金具がドア上部に設けられ、こ
    の吊り金具が開口部の上部に取り付けられたハン
    ガーレール上を走行し、ドアおよび開口部に設け
    られた上部ドア引寄部材と下部ドア引寄部材によ
    りドアが開口部を密閉して閉じるように構成され
    た密閉形スライド式自動ドアであつて、 上記上部ドア引寄部材を、開口枠に取付けられ
    た上部案内コロと、この上部案内コロに係合され
    るとともに上記吊り金具に取り付けられた上部ド
    ア引寄片とから構成し、 上記上部案内コロは、その回転軸が垂直になる
    ようにかつ開口枠から突出した状態で取り付けら
    れ、 上記上部ドア引寄片は、上記上部案内コロの周
    面に当つて案内されるとともにこの案内によつて
    ドアを開口枠側に引寄せる案内部分をその先端に
    有し、 上記下部ドア引寄部材を、第1および第2下部
    案内コロと、ドア下部に固着された第1および第
    2下部引寄せ板とから構成し、 上記第1および第2下部案内コロは、ドアの開
    閉方向に沿つて形成され、ドアの下部を収容する
    ガイド溝内に、その回転軸が垂直になるように、
    かつ互に離れて一方が閉じ方向側に他方が開き方
    向側に取り付けられ、 上記第1および第2下部引寄せ板は、上記ガイ
    ド溝内に収容されたドア下部にその開閉方向に沿
    つて取り付けられた2枚の帯状の板材で構成さ
    れ、 第1下部引寄せ板は、ドアのほぼ前幅に延び、
    その閉じ方向側の端部において厚みが薄くなるテ
    ーパー状とされ、 第2下部引寄せ板は、第1下部引寄せ板の開き
    方向側の端部に重ねて取り付けられ、その閉じ方
    向側の端部において厚さが薄くなるテーパー状と
    され、 上記ガイド溝には、その開口部側の内壁部にシ
    ール部材が固着されてなり、 ドアが閉じきる際に、第1下部案内コロが第1
    下部引寄せ板に乗り上げ、第2下部案内コロが第
    2下部引寄せ板に乗り上げるとともに上部案内コ
    ロに上部ドア引寄片が案内され、引き寄せられ
    て、ドアが開口部側に押圧され、ドア下部がシー
    ル部材に密着するようになされたことを特徴とす
    る密閉形スライド式自動ドア。
JP1985131925U 1985-08-29 1985-08-29 Expired - Lifetime JPH0512460Y2 (ja)

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JP7187876B2 (ja) * 2018-08-07 2022-12-13 株式会社イトーキ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57180782A (en) * 1981-04-30 1982-11-06 Howa Machinery Ltd Sound-proof automatic slide door apparatus

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