JPH0512287U - 移動式クレ−ンの乗降装置 - Google Patents

移動式クレ−ンの乗降装置

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JPH0512287U
JPH0512287U JP6823291U JP6823291U JPH0512287U JP H0512287 U JPH0512287 U JP H0512287U JP 6823291 U JP6823291 U JP 6823291U JP 6823291 U JP6823291 U JP 6823291U JP H0512287 U JPH0512287 U JP H0512287U
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traveling vehicle
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 移動式クレ−ンを走行移動あるいはクレ−ン
作業を行うために運転者が走行車輌上の運転室に乗り降
りする際に、安全に乗り降りすることができるようにす
ること。 【構成】 走行状態で運転室が位置する側の前輪あるい
は後輪の車輪カバ11−の傾11b斜部に複数段のステ
ップ12を取付けると共に、当該傾斜部を水平案内機構
12,14を介して走行車輌の車幅より外側に張出した
張出位置と走行車輌の車幅内に格納した格納位置との間
で移動可能に構成したこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、移動式クレ−ンの乗降装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の移動式クレ−ンAは、図5に示すように、車輌フレ−ム1の前後左右位 置に前輪2aおよび後輪2bを設けると共に、前記車輌フレ−ム1にこれら前輪 2aおよび後輪2bの上部を覆う車輪カバ−3を取付けてなる走行車輌4と、当 該走行車輌4の車輌フレ−ム1上に起伏駆動自在に取付けられ走行状態で走行車 輌4の前方に倒伏した状態に格納されるブ−ム5と当該ブ−ム5の一側側に配置 された走行移動・クレ−ン作業兼用の運転室6を備えた旋回台7を旋回駆動自在 に取付けて構成している。 そして、走行車輌4の前輪2aおよび後輪2bの上部を覆う前記車輪カバー3 は、水平天板部3aとこの水平天板部3aに連なる傾斜部3bを備えた台形形状 に形成されており、その傾斜部3bの下端は車輌フレ−ム1の前端部および後端 部に取付けられたアウトリガ装置10に近接した状態で当該車輌フレ−ム1の側面 に固定して取り付けられている。
【0003】 この種移動式クレ−ンAを走行移動あるいはクレ−ン作業を行うために運転者 が運転室6に乗り込むには、運転室6の搭乗口8下方位置の走行車輌4の側面に 取付けられた梯子枠9を使用して直接運転室6へ乗り込む方法か、あるいは走行 車輌4の前端部あるいは後端部からアウトリガ装置10を踏み台として一旦車輪カ バ−3上へ昇った後に当該車輪カバ−3から運転室6へ乗り移る方法のいずれか の方法が採られていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前者の方法により運転室6へ乗り込む場合には、運転室6の搭 乗口8が走行車輌4の最外側位置に取付けられているため、梯子枠9を使用して も足場が悪く足を滑らせて転倒する恐れがあった。また後者の方法においても、 アウトリガ装置10の上部には配管等があり安全な足場が確保されない他、車輪カ バ−3の上面、特に傾斜部3bの上面に油等が付着していた場合には、滑り易く 転倒する恐れがあり、安全作業上で問題があった。
【0005】 本考案は、上記問題点を解決した移動式クレーンの乗降装置、すなわち少なく とも走行状態で運転室が位置する側の前輪あるいは後輪の車輪カバ−を用いて安 全に乗降可能なステップを取り付け、運転車が運転室へ乗り降りする際の安全を 確保するように構成した移動式クレ−ンの乗降装置を提供することを目的とする ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案の移動式クレーンの乗降装置は次の如く構 成する。すなわち、請求項1の考案は、 車輌フレ−ムの前後左右位置に前輪および後輪を設けると共に、前記車輌フレ −ムにこれら前輪および後輪の上部を覆う車輪カバ−を取付けてなる走行車輌と 、当該走行車輌の車輌フレ−ム上に起伏駆動自在に取付けられ走行状態で走行車 輌の前方に倒伏した状態に格納されるブ−ムと当該ブ−ムの一側側に配置された 運転室を備えた旋回台を旋回駆動自在に取付けて構成された移動式クレ−ン、特 に前記車輪カバーが水平天板部とこの水平天板部に連なる傾斜部を備えた移動式 クレーンに用いられる乗降装置であって、 走行状態で前記運転室が位置する側の前輪あるいは後輪の車輪カバ−の前記傾 斜部に複数段のステップを取付けると共に、当該傾斜部を水平案内機構を介して 走行車輌の車幅より外側に張出した張出位置と走行車輌の車幅内に格納した格納 位置との間で移動可能に構成したものである。 また、請求項2の考案は、請求項1の構成において、前記ステップを取り付け た傾斜部は、水平天板部と一体に前記水平案内機構を介して前記張出位置と格納 位置との間で移動可能に構成したものである。
【0007】
【作用】
以上の如く構成した本考案の移動式クレーンの乗降装置は、請求項1の構成に よると、走行状態で運転室が位置する側の前輪あるいは後輪の車輪カバ−の傾斜 部に複数段のステップを取付けているので、足場の悪いアウトリガ装置を踏み台 として車輪カバ−上に昇る必要がなく、地上から直接ステップを使って安全に車 輪カバ−の水平天板上に昇り降りすることができるのである。また、ステップを 取付けた傾斜部を水平案内機構を介して走行車輌の車幅より外側に張出した張出 位置と走行車輌の車幅内に格納した格納位置との間で移動可能に構成したので、 この傾斜部を走行車輌の車幅より外側に張出した張出位置にすれば、前記車輪カ バ−の傾斜部に取付けられたステップは、車輌フレ−ムに固設されたアウトリガ 装置よりも外側位置にもたらされるので、アウトリガ装置に邪魔されることなく 前記ステップを使用して水平天板部上に昇り降りすることができるのである。
【0008】 また、請求項2の構成によると、車輪カバ−の水平天板部は、ステップを取付 けた傾斜部と共に水平案内機構によって張出位置と格納位置との間で移動可能に 取付けられているので、車輪カバ−の水平天板部を傾斜部と共に走行車輌の車幅 より外側に張出した張出位置にすれば、当該水平天板部が運転室の搭乗口の下方 外側位置に位置するので、運転者は当該水平天板部上を歩いて搭乗口まで移動す ることができ、安全に運転室に乗り降りすることができるのである。
【0009】
【実施例】
次に本考案の移動式クレーンの乗降装置の一実施例を図1ないし図3に基づい て説明する。 なお、本考案の移動式クレーンの乗降装置は、図5に基づいて従来技術として 説明した乗降装置に対し、車輪カバ−の構造および当該車輪カバ−の車輌フレ− ムへの取付け構成に特徴を有するものであるので、以下の説明ではこの点につい てのみ説明するものとする。
【0010】 11は、移動式クレ−ンAが走行状態において運転室6が位置する側の車輪、す なわち本実施例の移動式クレ−ンAでは走行車輌4の右前方位置に位置する右前 方車輪2aの上部を覆う車輪カバ−である。当該車輪カバ−11は、前記右前方車 輪2aの上方位置と前記運転室6の搭乗口8の下方位置間に位置して前記車輌フ レ−ム1の側面に固定して取付けられた水平天板部11aと、当該水平天板部11a の前方に位置して前記車輌フレ−ム1に対して移動可能に取付けられる傾斜部11 bとで構成されている。当該車輪カバ−11の傾斜部11bには、当該傾斜部11bの 傾斜面に沿って階段状に複数段のステップ12が取付けられている。そして、これ らステップ12の内、最下段のステップ12aは、走行車輌4のロ−ドクリアランス hが許せる限り下方に位置させると共にアウトリガ装置10に干渉しない範囲で可 及的に床面積を広くして運転者の乗り降りに支障がないように構成している。
【0011】 13は、車輪カバ−11の傾斜部11bと車輌フレ−ム1間に取付けられ、当該傾斜 部11bを車輌フレ−ム1に対して水平方向に案内移動する水平案内機構である。 当該水平案内機構13は、車輌フレ−ム1の側面適所に水平方向に立設して取付け られた固定ガイドレ−ル13a,13aと、前記傾斜部11bの後部適所位置と前部適 所位置にそれぞれ取付けられ前記固定ガイドレ−ル13a,13a内を摺動自在に案 内され当該傾斜部11bを走行車輌4の車幅方向に案内移動させる可動ガイドレ− ル13b,13b、および前記車輌フレ−ム1適所と傾斜部11b適所間に介装され当 該傾斜部11bを走行車輌4の車幅Lより外側に張出した張出位置(図2および図 3実線図示)と走行車輌4の車幅L内に格納した格納位置(図2および図3鎖線 図示)との間で案内移動させる油圧シリンダあるいは電動アクチュエ−タ等の張 出駆動装置13cとで構成している。
【0012】 このように構成した車輪カバ−11の傾斜部11bは、水平案内機構13の張出駆動 装置13cを張出駆動(張出駆動装置13cの駆動制御回路は図示せず)することに より、当該車輪カバ−11の傾斜部11bを走行車輌4の車幅Lより外側に張出した 張出位置(図2および図3実線図示)に位置させることができるので、運転者は 走行車輌4の前端部に取付けられた前方アウトリガ装置10の外端部に邪魔される ことなく、当該傾斜部11bに取付けられた複数段のステップ12を使用して安全に 車輪カバ−11の水平天板部11a上まで昇ることができるのである。そして水平天 板部11a上へ昇った運転者は、当該水平天板部11a上を歩いて運転室6内に乗り 移ることができるので、従来の乗降装置のようにアウトリガ装置10や車輪カバ− 3の傾斜部3bを足場として乗り降りするようにしたものに比べて、足場が安全 となり乗降時に足を滑らせて転倒する等の事故を未然に防止することができるの である。
【0013】 また、運転者が乗り込んだ後に移動式クレ−ンAを走行移動させる場合には、 水平案内機構13の張出駆動装置13cを格納駆動して、傾斜部11bを走行車輌4の 車幅L内へ格納した格納位置(図2および図3鎖線図示)まで移動させればよい 。これにより車輪カバ−11の傾斜部11bは走行車輌4の車幅L内に格納されるの で、走行車輌4の走行移動の邪魔になることはないのである。
【0014】 次に、本考案の他の実施例を図4に基づいて説明する。 前述した実施例の場合、車輪カバ−11の水平天板部11aが、走行車輌4の車幅 L内に位置するよう車輌フレ−ム1の側面に固定して取付けられているため、運 転者が当該水平天板部11aから運転室6内に乗り移る際に、足場が悪く足を滑ら せて転倒する恐れがあった。この実施例では、傾斜部11aのステップ12を使用し て水平天板部11a上に昇った運転者が、水平天板部11aから運転室6内に乗り移 る際の安全も含めて得ることを目的としたものであり、以下の如く構成している 。
【0015】 車輪カバ−11の水平天板部11aは、当該車輪カバ−11の傾斜部11bと一体とな っており、水平案内機構14の張出・格納駆動により傾斜部11bと共に走行車輌4 の車幅Lより外側に張出した張出位置(図4実線図示)と走行車輌4の車幅L内 に格納した格納位置(図4鎖線図示)との間で移動可能に取付けられている。こ のように取付けられた車輪カバ−11の水平天板部11aは、水平案内機構14の張出 駆動装置14cを張出駆動して傾斜部11bと共に走行車輌4の車幅Lより外側に張 出した張出位置に位置させれば、図4に実線図示した如く運転室6の搭乗口8の 下方外側位置に位置するので、この水平天板部11aを運転室6へ乗り込む際の可 動式の足場として用いることができるのである。これにより、運転者は張出位置 に張り出された当該車輪カバ−11の水平天板部11a上を歩いて運転室6の搭乗口 8まで移動することができ、運転室6への乗り込みが安全に行えるのである。
【0016】 なお、以上説明した実施例では、本考案の乗降装置を走行状態で運転室6が位 置する側の前輪2aの上部を覆う車輪カバ−11に用いた実施例について説明した が、走行状態で運転室6が位置する側の後輪2bの上部を覆う車輪カバ−に実施 してもよいこと勿論である。また、走行状態で運転室6が位置する側の前輪2a および後輪2bの上部を一体的に覆うように構成した車輪カバ−に実施してもよ いこと勿論である。
【0017】
【考案の効果】
本考案の移動式クレ−ンの乗降装置は、移動式クレ−ンが従前から備えていた 車輪カバ−の傾斜部にステップを取付けると共に当該傾斜部を走行車輌の車幅か ら外方に張出可能に取付けるという簡単な構成を付加することによって、このス テップを運転者が運転室へ乗り降りする際の足場として使用することができ、移 動式クレ−ンの運転室への乗り降りを安全に行うことができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の移動式クレ−ンの乗降装置を説明する
側面図である。
【図2】本考案の移動式クレ−ンの乗降装置を説明する
平面図である。
【図3】本考案の移動式クレ−ンの乗降装置を説明する
正面図である。
【図4】本考案の移動式クレ−ンの乗降装置の他の実施
例を説明する平面図である。
【図5】従来の移動式クレ−ンの乗降装置を説明する側
面図である。
【符号の説明】
1 車輌フレ−ム 2a 前輪 2b 後輪 4 走行車輌 5 ブ−ム 6 運転室 7 旋回台 11 車輪カバ− 11a 水平天板部 11b 傾斜部 12 ステップ 12,14 水平案内機構

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌フレ−ムの前後左右位置に前輪およ
    び後輪を設けると共に、前記車輌フレ−ムにこれら前輪
    および後輪の上部を覆う車輪カバ−を取付けてなる走行
    車輌と、当該走行車輌の車輌フレ−ム上に起伏駆動自在
    に取付けられ走行状態で走行車輌の前方に倒伏した状態
    に格納されるブ−ムと当該ブ−ムの一側側に配置された
    運転室を備えた旋回台を旋回駆動自在に取付けて構成さ
    れた移動式クレ−ン、特に前記車輪カバーが水平天板部
    とこの水平天板部に連なる傾斜部を備えた移動式クレー
    ンに用いられる乗降装置であって、 走行状態で前記運転室が位置する側の前輪あるいは後輪
    の車輪カバ−の前記傾斜部に複数段のステップを取付け
    ると共に、当該傾斜部を水平案内機構を介して走行車輌
    の車幅より外側に張出した張出位置と走行車輌の車幅内
    に格納した格納位置との間で移動可能に構成したことを
    特徴とする移動式クレ−ンの乗降装置。
  2. 【請求項2】 前記ステップを取り付けた傾斜部は、水
    平天板部と一体に前記水平案内機構を介して前記張出位
    置と格納位置との間で移動可能に構成したことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載の移動式クレー
    ンの乗降装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63154669U (ja) * 1987-03-25 1988-10-11
JP3000175U (ja) * 1994-01-14 1994-08-02 政夫 原木 ナンバープレートの取付構造

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0416052U (ja) * 1990-05-30 1992-02-10

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