JPH0710064U - 建設機械の昇降装置 - Google Patents
建設機械の昇降装置Info
- Publication number
- JPH0710064U JPH0710064U JP4396993U JP4396993U JPH0710064U JP H0710064 U JPH0710064 U JP H0710064U JP 4396993 U JP4396993 U JP 4396993U JP 4396993 U JP4396993 U JP 4396993U JP H0710064 U JPH0710064 U JP H0710064U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- step member
- cab
- guide rail
- link
- driver
- Prior art date
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- Pending
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 従来技術の油圧ショベルでは、運転者が上部
旋回体の運転室に対して昇降するときトラックフレーム
側部に固設したステップに足を引掛けにくく、特に降車
時に履帯の上面から地面にとび降りていた。上記昇降の
動作が容易でないばかりでなく、その昇降に要する労力
がかなり大きかった。この点を解決する。 [構成] 本考案の建設機械の昇降装置では、運転室の
乗降口のある位置で上部旋回体の下面部にガイドレール
を設け、そのガイドレールに沿って移動自在にリンクを
設け、そのリンクの先端部にステップ部材を回動自在に
連結し、モータ又はシリンダを設けてそれを操作するこ
とにより、ステップ部材の昇降ができるように構成し
た。
旋回体の運転室に対して昇降するときトラックフレーム
側部に固設したステップに足を引掛けにくく、特に降車
時に履帯の上面から地面にとび降りていた。上記昇降の
動作が容易でないばかりでなく、その昇降に要する労力
がかなり大きかった。この点を解決する。 [構成] 本考案の建設機械の昇降装置では、運転室の
乗降口のある位置で上部旋回体の下面部にガイドレール
を設け、そのガイドレールに沿って移動自在にリンクを
設け、そのリンクの先端部にステップ部材を回動自在に
連結し、モータ又はシリンダを設けてそれを操作するこ
とにより、ステップ部材の昇降ができるように構成し
た。
Description
【0001】
本考案は、主として油圧ショベルなど建設機械,作業車両に装備している運転 者乗降用の昇降装置に関する。
【0002】
図7は、従来技術の油圧ショベルの一部切欠き要部正面図である。図において 、1は上部旋回体、2は上部旋回体1に搭載した運転室、3は下部走行体、4は 下部走行体3のクローラフレーム、5はクローラフレーム4の外側面部に固設し たステップ、6は履帯、7は運転室2の乗降口(図7では図示されていない)付 近に設けている乗降用の把手である。図7に示すように油圧ショベルでは、下部 走行体3の上部に上部旋回体1が旋回軸受8を介して旋回可能に連設されている 。そして上部旋回体1に、運転室2が搭載されている。それで運転者が地上より 運転室2に昇る(乗る)場合には、把手7をつかみ、片足をステップ5に掛けて 、次にもう一方の片足を履帯6の符号イの部分に掛けて、運転室2に昇っていた 。
【0003】
図7に示すように、トラックフレーム4の側部に固設したステップ5は,土石 に衝突して破損するのを防止するために、寸法lだけ側方に突出されている。そ のためにステップ5から履帯6の外側端口までの距離が寸法Lも存在する。した がって運転者が運転室2に昇るときにはステップ5に足を引掛けにくいばかりで なく、足のひざの部分を履帯の外側端の部分にぶつけることもあった。また運転 者が運転室2から降りるときにはステップ5に足を引掛けるのが困難であるので 、履帯6のイの部分から一気に地面にとび降りていた。上記昇降の動作はやりに くい上に、かなりの労力を要していた。本考案は、上記の問題点を解決すること を目的とする。
【0004】
本考案の昇降装置では、下部走行体の上部に旋回軸受を介して上部旋回体が連 設され、その上部旋回体に搭載している運転室の乗降口付近に昇降手段を設けて いる建設機械において、運転室の乗降口にある位置で上部旋回体の下部にガイド レールを設け、そのガイドレールに沿って移動自在にリンクを設け、そのリンク の先端部にステップ部材を回動自在に連結し、また上記ステップ部材と、乗降口 付近に設けたモータとをケーブルを介して連結し、そのモータの作動によりステ ップ部材を昇降せしめるようにした。あるいはまた、運転室の乗降口のある位置 で上部旋回体の下部にガイドレールを設け、そのガイドレールに沿って移動自在 にリンクを設け、そのリンク部材の先端部にステップ部材を回動自在に連結し、 また上記リンクの一端を、ガイドレールと直列に配設したシリンダに連結し、そ のシリンダの作動によりステップ部材を昇降せしめるようにした。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基いて詳細に説明する。図1は、本考案請求項 1の昇降装置9をそなえている油圧ショベルの側面図である。図において、10 は上部旋回体、11は運転室、12は運転室11のドア(図1ではドア12を開 放状態にしている)、13は運転室11の乗降口、14は昇降装置9を操作する ために運転室11の内部に設けられている内部スイッチ、15は昇降装置9を運 転室11の外部で操作できるように上部旋回体10の外面部に設けている外部ス イッチ、16は下部走行体、17は旋回軸受である。図2は、図1のAより見た 要部正面図である。図において、18は運転室11の乗降口13(図1に示す) の下部に形成した切欠部、19は昇降装置9のステップ部材、20はステップ部 材19に固設したストッパ、21はリンク、22はリンク21に固設したストッ パ、23は電動モータである。図3は、本考案の昇降装置9の使用状態を示す要 部正面図である。図において、24は上部旋回体11の下面部に固設したガイド レール、25はガイドレール24に形成しているガイド溝穴部、26はガイドレ ール24の下端縁部に取付けている昇降装置(9)収納時用のリンク支持板、2 7は電動モータ23によって巻上げられるケーブル、28は下部走行体16に巻 装されている履帯である。図4は、昇降装置9の構成を示す斜視図である。図に おいて、29は電動モータ23に連結している巻上軸、30は巻上軸29に嵌着 している巻上ドラム、31,32はそれぞれピンである。
【0006】 次に、本考案請求項1の昇降装置9の構成を図1〜図4について述べる。運転 室11の乗降口(13)の下部に、ステップ部材19の少くともその一部が出没 できる切欠部18を形成し、また上記乗降口(13)のある位置の上部旋回体1 0の下面部に、上部旋回体10の前後方向と直交状態にガイドレール24を設け 、そのガイドレール24に沿って移動自在にリンク21を設け、そのリンク21 の先端部に上部ステップ部材19を、ガイドレール24と同方向に回動自在に連 結し、また上記ステップ部材19と、乗降口(13)付近に設けた電動モータ2 3とをケーブル27を介して連結し、構成した。
【0007】 次に、本考案請求項1の昇降装置9の作用について述べる。まず油圧ショベル の運転室11に搭乗している運転者が降車を行わない場合には、図1及び図2に 示すように電動モータ23によりステップ部材19を巻上げて、上部旋回体10 の切欠部18にステップ部材19を収納状態にしておく。運転者は、支障なく油 圧ショベルの運転を行うことができる。次に、運転室(11)内部にいる運転者 が降車する場合について述べる。図1に示す内部スイッチ14を操作することに より、(内部スイッチ14及び外部スイッチ15の電気回路は図示していない) 電動モータ23は巻下回転を行う。ケーブル27が巻下げられると、ステップ部 材19とリンク21が下降を始めると同時に上記両者(19と21)の重量によ って、リンク21がガイドレール24に沿って、外側方向へ移動する。そしてス テップ部材19が下部走行体16の側部側に降下し、図2に示すように、ステッ プ部材19のストッパ20が履帯28の上面肩部に当接するとともに、ストッパ 20にリンク21のストッパ22が当接する。すなわちステップ部材19が履帯 28の側方側に突出して係止されるので、運転者はステップ部材19に足を掛け て容易に降車を行うことができる。
【0008】 降車した運転者が使用状態になっているステップ部材19を収納するときには 、外部スイッチ15(図1に示す)を操作して電動モータ23の巻上回転を行う 。ステップ部材19とリンク21が上昇を始めるとともに、リンク21がガイド レール24に沿って内側方向へ移動する。したがってステップ部材19を巻上げ て、上部旋回体10の切欠部18に収納することができる。また降車して地上に いる運転者が運転室11に昇ろうとするときには、外部スイッチ15を操作して 電動モータ23の巻下作動を行う。ステップ部材19が降下して履帯28の側方 側に突出状態に係止されるので、容易に乗車を行うことができる。そして乗車し た運転者が内部スイッチ14を操作することにより、昇降装置9を上部旋回体1 0に収納させることができる。なお昇降装置9ではケーブル27を巻上げるのに 電動モータ23を使用しているが、電動モータに限らず、油圧又は空圧のモータ を使用してもよい。
【0009】 次に図5は、本考案請求項2の昇降装置33をそなえた油圧ショベルの一部切 欠き要部正面図である。図において、請求項1の昇降装置と同一構成要素を使用 するものに対しては同符号を付す。10’は上部旋回体、18’は運転室11の 乗降口の下部に形成した切欠部、34は上部旋回体10’の下面部に固設したガ イドレール、35は油圧シリンダ、36は油圧シリンダ(35)取付用ブラケッ ト、37はリンク、19’はステップ部材、38,39,40はそれぞれ連結用 のピンである。図6は、図5における昇降装置33の使用状態を示す一部切欠き 要部正面図である。
【0010】 次に、本考案請求項2の昇降装置33の構成を図5及び図6について述べる。 昇降装置33では、運転室11の乗降口の下部に、ステップ部材19’の少くと もその一部が出没できる切欠部18’を形成し、また上記乗降口のある位置の上 部旋回体10’の下面部に、上部旋回体10’の前後方向と直交状態に、油圧シ リンダ35とガイドレール34を直列に配設し、また油圧シリンダ35のロッド 先端部とリンク37の基端部を連結し、かつそのリンク37を上記ガイドレール 34に沿って移動自在に取付け、また上記リンク37の先端部とステップ部材1 9’を、ガイドレール34と同方向に回動自在に連結して構成した。
【0011】 次に、本考案請求項2の昇降装置33の作用について述べる。まず油圧ショベ ルの運転室11に搭乗している運転者が降車を行わない場合には、図5に示すよ うに油圧シリンダ35を縮小状態にして、ステップ部材19’を上部旋回体10 ’の切欠部18’に収納状態にしておく。運転者は、支障なく油圧ショベルの運 転を行うことができる。次に、運転室(11)内部にいる運転者が降車する場合 について述べる。油圧シリンダ35の制御回路は図示していないが、運転室(1 1)内部に配置した内部スイッチを操作することにより、油圧シリンダ35は伸 長作動を行う。油圧シリンダ35のロッド先端部に連結しているリンク37はガ イドレール34に沿って外側方向に移動し、ステップ部材19’とリンク37が ガイドレール34の外部に押出される。油圧シリンダ35のロッド先端部とリン ク37の基端部はピン39にて、またリンク37の先端部とステップ部材19’ の一端部はピン40にてそれぞれ回動自在に連結しているので、ステップ部材1 9’は運転室11の乗降口下方の履帯(28)側方に突出した状態に係止される 。そこで運転者は、ステップ部材19’に足を掛けて容易に降車を行うことがで きる。
【0012】 降車した運転者が使用状態になっているステップ部材19’を収納するときに は、上部旋回体10’の外面部に設けている外部スイッチを操作して油圧シリン ダ35を縮小作動させる。リンク37及びステップ部材19’がガイドレール3 4に沿って、油圧シリンダ35の方向へ向けて移動するので、油圧シリンダ35 が最小収縮状態になったとき、ステップ部材19’を上部旋回体10’の切欠部 18’に収納することができる。また降車して地上にいる運転者が運転室11に 昇ろうとするときには、外部スイッチを操作して油圧シリンダ35の伸長作動を 行う。ステップ部材19’が降下して履帯28の側方側に突出状態に係止される ので、容易に乗車を行うことができる。そして乗車した運転者が内部スイッチを 操作することにより、昇降装置33を上部旋回体10’に収納させることができ る。なお昇降装置33では油圧シリンダ35を使用しているが、油圧シリンダに 限らず、空圧によるシリンダを使用してもよい。
【0013】
従来技術の油圧ショベルでは、運転者が上部旋回体の運転室に対して昇降する ときトラックフレーム側部に固設したステップに足を引掛けにくく、特に降車時 に履帯の上面から地面にとび降りていた。上記昇降の動作が容易でないばかりで なく、その昇降に要する労力がかなり大きかった。しかし本考案の昇降装置では 、運転室の乗降口のある位置で上部旋回体の下部にガイドレールを設け、そのガ イドレールに沿って移動自在にリンクを設け、そのリンクの先端部にステップ部 材を回動自在に連結し、モータ又はシリンダを設けてそれを操作することにより 、ステップ部材の昇降ができるようにした。それにより運転者が運転室に対し乗 降を行わないときには、昇降装置を上部旋回体の下面部付近に収納状態にしてお く。この場合には昇降装置を使用していないが、昇降装置が邪魔になったり、支 障を生じたりすることはない。そして運転者が降車又は乗車を行うときには、昇 降装置のモータ(又はシリンダ)を作動させる。ステップ部材が下降して下部走 行体の履帯の側方側に突出状態に係止されるので、運転者は正常な姿勢で、無理 な労力を使うことなく、ステップ部材を踏んで容易に昇降を行うことができる。
【図1】本考案請求項1の昇降装置をそなえている油圧
ショベルの側面図である。
ショベルの側面図である。
【図2】図1のAより見た要部正面図である。
【図3】本考案請求項1の昇降装置の使用状態を示す要
部正面図である。
部正面図である。
【図4】図3における昇降装置の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】本考案請求項2の昇降装置をそなえた油圧ショ
ベルの一部切欠き要部正面図である。
ベルの一部切欠き要部正面図である。
【図6】図5における昇降装置の使用状態を示す一部切
欠き要部正面図である。
欠き要部正面図である。
【図7】従来技術の油圧ショベルの一部切欠き要部正面
図である。
図である。
1,10,10’ 上部旋回体 2,11 運転室 3,16 下部走行体 6,28 履帯 9,33 昇降装置 13 乗降口 14,15 内部,外部スイッチ 18,18’ 切欠部 19,19’ ステップ部材 21,37 リンク 23 電動モータ 24,34 ガイドレール 27 ケーブル 35 油圧シリンダ
Claims (2)
- 【請求項1】 下部走行体の上部に旋回軸受を介して上
部旋回体が連設され、その上部旋回体に搭載している運
転室の乗降口付近に昇降手段を設けている建設機械にお
いて、運転室の乗降口のある位置で上部旋回体の下部に
ガイドレールを設け、そのガイドレールに沿って移動自
在にリンクを設け、そのリンクの先端部にステップ部材
を回動自在に連結し、また上記ステップ部材と、乗降口
付近に設けたモータとをケーブルを介して連結し、その
モータの作動によりステップ部材を昇降せしめるように
したことを特徴とする建設機械の昇降装置。 - 【請求項2】 下部走行体の上部に旋回軸受を介して上
部旋回体が連設され、その上部旋回体に搭載している運
転室の乗降口付近に昇降手段を設けている建設機械にお
いて、運転室の乗降口のある位置で上部旋回体の下部に
ガイドレールを設け、そのガイドレールに沿って移動自
在にリンクを設け、そのリンクの先端部にステップ部材
を回動自在に連結し、また上記リンクの一端を、ガイド
レールと直列に配設したシリンダに連結し、そのシリン
ダの作動によりステップ部材を昇降せしめるようにした
ことを特徴とする建設機械の昇降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4396993U JPH0710064U (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 建設機械の昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4396993U JPH0710064U (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 建設機械の昇降装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0710064U true JPH0710064U (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=12678544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4396993U Pending JPH0710064U (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 建設機械の昇降装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0710064U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009287384A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Volvo Construction Equipment Ab | レベリングシステムを備えた建設機械用及び林業機械用ステップ装置 |
JP2011074595A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
WO2016136535A1 (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | 株式会社小松製作所 | 作業車両 |
JP2021025326A (ja) * | 2019-08-06 | 2021-02-22 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP4396993U patent/JPH0710064U/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009287384A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Volvo Construction Equipment Ab | レベリングシステムを備えた建設機械用及び林業機械用ステップ装置 |
JP2011074595A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
WO2016136535A1 (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | 株式会社小松製作所 | 作業車両 |
US10005397B2 (en) | 2015-02-23 | 2018-06-26 | Komatsu Ltd. | Work vehicle |
JP2021025326A (ja) * | 2019-08-06 | 2021-02-22 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
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