JPH05118199A - 乳首ノズル及びその取付方法 - Google Patents
乳首ノズル及びその取付方法Info
- Publication number
- JPH05118199A JPH05118199A JP19353891A JP19353891A JPH05118199A JP H05118199 A JPH05118199 A JP H05118199A JP 19353891 A JP19353891 A JP 19353891A JP 19353891 A JP19353891 A JP 19353891A JP H05118199 A JPH05118199 A JP H05118199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting hole
- sleeve
- flange
- nozzle
- nipple
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 乳首ノズルを、シートの片面からのみ迅速か
つ確実に取り付ける。 【構成】 ノズル本体1のフランジ部1aに2つの切り
込み溝1a′を対称的に且つ、該切り込み溝1a′の奥
端部がスリーブ部1bの外周面付近にまで達するように
形成する。この切り込み溝1a′を、シートの取付穴の
縁に掛けた状態でノズル本体1を回転させながら、最初
のフランジ部1aを取付穴内に差し込む。次のフランジ
部1aは、シートを引っ張って取付穴を偏平状に広げ
て、押し込む。全てのフランジ部1aが取付穴に差し込
まれたら、スリーブ部1bに押えリング2を外挿してか
ら締付けスリーブ3を差し込んで、その雌ネジ3aをス
リーブ部1bの雄ネジ1b′にねじ込んで締め付ける。
つ確実に取り付ける。 【構成】 ノズル本体1のフランジ部1aに2つの切り
込み溝1a′を対称的に且つ、該切り込み溝1a′の奥
端部がスリーブ部1bの外周面付近にまで達するように
形成する。この切り込み溝1a′を、シートの取付穴の
縁に掛けた状態でノズル本体1を回転させながら、最初
のフランジ部1aを取付穴内に差し込む。次のフランジ
部1aは、シートを引っ張って取付穴を偏平状に広げ
て、押し込む。全てのフランジ部1aが取付穴に差し込
まれたら、スリーブ部1bに押えリング2を外挿してか
ら締付けスリーブ3を差し込んで、その雌ネジ3aをス
リーブ部1bの雄ネジ1b′にねじ込んで締め付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乳首ノズル及びその取
付方法に関する。
付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、トンネル工事現場等において、
図13に示すように、送気や換気を行う風管Fには、そ
の内側表面の結露による水分を排出するために、乳首ノ
ズルAが付設されている。
図13に示すように、送気や換気を行う風管Fには、そ
の内側表面の結露による水分を排出するために、乳首ノ
ズルAが付設されている。
【0003】従来この種の乳首ノズルを風管に取り付け
るには、図14に示すように、製作途中の風管用シート
5を折り畳んで、その取付位置に乳首ノズルA1をウエ
ルダー(図示せず)により熔着していた。
るには、図14に示すように、製作途中の風管用シート
5を折り畳んで、その取付位置に乳首ノズルA1をウエ
ルダー(図示せず)により熔着していた。
【0004】しかしながら、上記従来の熔着による取付
方法では、シート5を折り畳んだり、ウエルダーにセッ
トするのが困難である等の問題点があった。特に最近で
は、上記風管が大型化されて、その直径が1500〜2
000mmφのものまで製作されるようになってきた。
従って、この大型の風管に上記乳首ノズルAを熔着する
場合、シート5の折り畳みが更に困難であるばかりでな
く、重量が重くてウエルダーまで運んだりセットするの
が一層困難となる等の問題点があった。また、シート5
の取付穴の一側からノズル本体を差し込んで、他側から
締付けスリーブにて締め付け固定することも考えられる
が、この方法では、展開中のシート5の幅Hが広過ぎ
て、シート5の両側面からの取り付けは不可能である等
の問題点がある。
方法では、シート5を折り畳んだり、ウエルダーにセッ
トするのが困難である等の問題点があった。特に最近で
は、上記風管が大型化されて、その直径が1500〜2
000mmφのものまで製作されるようになってきた。
従って、この大型の風管に上記乳首ノズルAを熔着する
場合、シート5の折り畳みが更に困難であるばかりでな
く、重量が重くてウエルダーまで運んだりセットするの
が一層困難となる等の問題点があった。また、シート5
の取付穴の一側からノズル本体を差し込んで、他側から
締付けスリーブにて締め付け固定することも考えられる
が、この方法では、展開中のシート5の幅Hが広過ぎ
て、シート5の両側面からの取り付けは不可能である等
の問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点を解決するためになされたもので、その目的とす
るところは、シートの片側面からのみ取り付け作業を行
うことができ、広幅シートでも迅速かつ確実に乳首ノズ
ルを取り付けることができる乳首ノズル及びその取付方
法を提供することにある。
問題点を解決するためになされたもので、その目的とす
るところは、シートの片側面からのみ取り付け作業を行
うことができ、広幅シートでも迅速かつ確実に乳首ノズ
ルを取り付けることができる乳首ノズル及びその取付方
法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の乳首ノズルは、
外周面に雄ネジを形成したスリーブ部と、該スリーブ部
の一端部に一体的に形成したフランジ部とから成るノズ
ル本体と; 上記雄ネジに螺合する雌ネジを内周面に形
成した締付けスリーブと; から構成され、上記ノズル
本体のフランジ部に2つ以上の切込み溝をほぼ均等に形
成し、該切込み溝の奥端部が上記スリーブ部の外周面付
近にまで達するようにしたことを特徴とする。また、乳
首ノズルの取付方法は、上記乳首ノズルのフランジ部の
片側端部をシートの取付穴に差し込み、該取付穴の両側
のシートを引っ張って取付穴を偏平状に広げると共に、
前記切込み溝を取付穴の縁に掛けた状態で、該フランジ
部を回転させながら更に差し込んで、該フランジ部を取
付穴の裏側に完全に差し込み、更に、該取付穴を再び偏
平状に広げると共に、次のフランジ部を回転させながら
該取付穴内に押し込んでその裏側に完全に差し込み、同
様にして全てのフランジ部を取付穴に完全に差し込んだ
後、スリーブ本体に締付けスリーブを外挿して、その雌
ネジをスリーブ本体の雄ネジに螺合せしめながらシート
を両側面から締め付けて固定することを特徴とする。
外周面に雄ネジを形成したスリーブ部と、該スリーブ部
の一端部に一体的に形成したフランジ部とから成るノズ
ル本体と; 上記雄ネジに螺合する雌ネジを内周面に形
成した締付けスリーブと; から構成され、上記ノズル
本体のフランジ部に2つ以上の切込み溝をほぼ均等に形
成し、該切込み溝の奥端部が上記スリーブ部の外周面付
近にまで達するようにしたことを特徴とする。また、乳
首ノズルの取付方法は、上記乳首ノズルのフランジ部の
片側端部をシートの取付穴に差し込み、該取付穴の両側
のシートを引っ張って取付穴を偏平状に広げると共に、
前記切込み溝を取付穴の縁に掛けた状態で、該フランジ
部を回転させながら更に差し込んで、該フランジ部を取
付穴の裏側に完全に差し込み、更に、該取付穴を再び偏
平状に広げると共に、次のフランジ部を回転させながら
該取付穴内に押し込んでその裏側に完全に差し込み、同
様にして全てのフランジ部を取付穴に完全に差し込んだ
後、スリーブ本体に締付けスリーブを外挿して、その雌
ネジをスリーブ本体の雄ネジに螺合せしめながらシート
を両側面から締め付けて固定することを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1において、Aは乳首ノズルであ
って、ノズル本体1と、押えリング2と、締付けスリー
ブ3と、栓4の各部品から構成されている。なお、前記
押えリング2および/または栓4は、省略することもで
きる。
しながら説明する。図1において、Aは乳首ノズルであ
って、ノズル本体1と、押えリング2と、締付けスリー
ブ3と、栓4の各部品から構成されている。なお、前記
押えリング2および/または栓4は、省略することもで
きる。
【0008】上記ノズル本体1は、蝶形のフランジ部1
aとスリーブ部1bから構成されている。該蝶形のフラ
ンジ部1aは、2ヶ所に切込み溝1a′を形成してい
る。これらの切込み溝1a′は、スリーブ部1bの中心
に関して対称の位置に形成されており、その奥端部はス
リーブ部1bの外周面付近にまで達している。また、上
記スリーブ部1bの外周面には雄ネジ1b′が形成され
ている。
aとスリーブ部1bから構成されている。該蝶形のフラ
ンジ部1aは、2ヶ所に切込み溝1a′を形成してい
る。これらの切込み溝1a′は、スリーブ部1bの中心
に関して対称の位置に形成されており、その奥端部はス
リーブ部1bの外周面付近にまで達している。また、上
記スリーブ部1bの外周面には雄ネジ1b′が形成され
ている。
【0009】上記締付けスリーブ3の内側面には雌ネジ
3aが形成されていて、上記ノズル本体1のスリーブ部
1bの雄ネジ1bに螺合できるようになっている。該ス
リーブ3の締付け側端部には押えフランジ部3bが形成
されている。該押えフランジ部3bは、上記押えリング
2を使用する場合には省略することもできる。逆に、該
押えリング2を省略する場合には、該フランジ部3bの
押え面の幅を十分広くするのが好ましい。
3aが形成されていて、上記ノズル本体1のスリーブ部
1bの雄ネジ1bに螺合できるようになっている。該ス
リーブ3の締付け側端部には押えフランジ部3bが形成
されている。該押えフランジ部3bは、上記押えリング
2を使用する場合には省略することもできる。逆に、該
押えリング2を省略する場合には、該フランジ部3bの
押え面の幅を十分広くするのが好ましい。
【0010】上記栓4は、例えば、軟性のプラスチック
材料により成形されていて、内圧がかかった時に外方に
膨出して上記締付けスリーブ3の内面に圧着し、抜けな
いようになっている。該栓4は紐4aにより上記フラン
ジ3に連結して、紛失を防止するようにする。
材料により成形されていて、内圧がかかった時に外方に
膨出して上記締付けスリーブ3の内面に圧着し、抜けな
いようになっている。該栓4は紐4aにより上記フラン
ジ3に連結して、紛失を防止するようにする。
【0011】本実施例の乳首ノズルAは、以上のように
構成されているので、これを風管用シートに取り付ける
には、まず図2に示すように、シート5に穿設した取付
穴5a内に、片方のフランジ部1aの端部から差し込
む。この場合、フランジ部1aの切込み溝1a′の奥端
部に取付穴5aの縁を係合させた状態にしておく。
構成されているので、これを風管用シートに取り付ける
には、まず図2に示すように、シート5に穿設した取付
穴5a内に、片方のフランジ部1aの端部から差し込
む。この場合、フランジ部1aの切込み溝1a′の奥端
部に取付穴5aの縁を係合させた状態にしておく。
【0012】この状態で、図3に示すように、柔軟性に
富んだシート5を矢印C方向に引っ張って上記取付穴5
aを左右に偏平状に広げると共に、フランジ部1aを矢
印B方向に回転させると、該フランジ部1aは取付穴5
a内に更に深く入り込み、やがて図4に示すように、片
方のフランジ部1aは取付穴5a内に完全に入り込む。
図5は、この状態をシート5の裏側から見た図である。
富んだシート5を矢印C方向に引っ張って上記取付穴5
aを左右に偏平状に広げると共に、フランジ部1aを矢
印B方向に回転させると、該フランジ部1aは取付穴5
a内に更に深く入り込み、やがて図4に示すように、片
方のフランジ部1aは取付穴5a内に完全に入り込む。
図5は、この状態をシート5の裏側から見た図である。
【0013】続いて、図6および図7に示すように、シ
ート5を矢印Dのように再び引っ張って取付穴5aを広
げると共に、残りのフランジ部1aを矢印Eのように回
転させて該取付穴5a内に差し込む。この状態でフラン
ジ部1aを更に回転させると、図8に示すように、2つ
のフランジ部1aは完全に取付穴5a内に入り込む。こ
の場合、シート5に多少の弾力性を持たせることによ
り、上記フランジ部1aの差し込み作業を更に円滑に行
うことができる。
ート5を矢印Dのように再び引っ張って取付穴5aを広
げると共に、残りのフランジ部1aを矢印Eのように回
転させて該取付穴5a内に差し込む。この状態でフラン
ジ部1aを更に回転させると、図8に示すように、2つ
のフランジ部1aは完全に取付穴5a内に入り込む。こ
の場合、シート5に多少の弾力性を持たせることによ
り、上記フランジ部1aの差し込み作業を更に円滑に行
うことができる。
【0014】蝶形のフランジ部1aの差し込みが完了し
たら、上記ノズル本体1に押えリング2を掛けると共
に、締付けスリーブ3を嵌め込み、雄ネジ1b′に雌ネ
ジ3aを螺合させ、堅く締め付けて取り付けを完了す
る。
たら、上記ノズル本体1に押えリング2を掛けると共
に、締付けスリーブ3を嵌め込み、雄ネジ1b′に雌ネ
ジ3aを螺合させ、堅く締め付けて取り付けを完了す
る。
【0015】上記実施例では風管用のシートへの乳首ノ
ズルの取り付けについて説明したが、本発明はこれに限
定するものではなく、柔軟性を有するシートであれば、
いずれの用途のものであってもよい。
ズルの取り付けについて説明したが、本発明はこれに限
定するものではなく、柔軟性を有するシートであれば、
いずれの用途のものであってもよい。
【0016】尚、上記蝶形のフランジ部1bの形状は、
上記実施例のものに限定するものではなく、例えば、図
10に示すような、形状のものであってもよい。更に、
図11および図12に示すように、切り込み溝1a′
は、3つ或いは4つ形成して、フランジ部1aを3枚あ
るいは4枚と複数枚設けても良い。
上記実施例のものに限定するものではなく、例えば、図
10に示すような、形状のものであってもよい。更に、
図11および図12に示すように、切り込み溝1a′
は、3つ或いは4つ形成して、フランジ部1aを3枚あ
るいは4枚と複数枚設けても良い。
【0017】
【発明の効果】ノズル本体のフランジ部を複数枚形成し
たので、シートの取付穴の一側から該フランジ部を無理
なく差し込むことが可能となり、広幅で両側からの取付
が不可能なシートであっても、迅速かつ確実に乳首ノズ
ルを取り付けることができる。
たので、シートの取付穴の一側から該フランジ部を無理
なく差し込むことが可能となり、広幅で両側からの取付
が不可能なシートであっても、迅速かつ確実に乳首ノズ
ルを取り付けることができる。
【図1】本発明の乳首ノズルの一実施例を示す分解斜視
図である。
図である。
【図2】シートの取付穴への差し込み操作を示す説明図
である。
である。
【図3】シートの取付穴への差し込み操作を示す説明図
である。
である。
【図4】シートの取付穴への差し込み操作を示す説明図
である。
である。
【図5】シートの取付穴への差し込み操作を示す説明図
である。
である。
【図6】シートの取付穴への差し込み操作を示す説明図
である。
である。
【図7】シートの取付穴への差し込み操作を示す説明図
である。
である。
【図8】シートの取付穴への差し込み操作を示す説明図
である。
である。
【図9】シートの取付穴への固定状態の断面図である。
【図10】蝶形フランジ部の別の実施例を示す図であ
る。
る。
【図11】フランジ部を3枚設けた別の実施例を示す図
である。
である。
【図12】フランジ部を4枚設けた更に別の実施例を示
す図である。
す図である。
【図13】風管の斜視図である。
【図14】風管を製作中のシートの展開斜視図である。
1 ノズル本体 1a フランジ部 1a′ 切込み溝 1b スリーブ部 1b′ 雄ネジ 2 押えリング 3 締付けスリーブ 3a 雌ネジ 3b 押えフランジ部 4 栓 4a 紐 5 シート 5a 取付穴 A 乳首ノズル B 矢印 C 矢印 D 矢印 E 矢印 F 風管 H 幅
Claims (2)
- 【請求項1】 外周面に雄ネジを形成したスリーブ部
と、該スリーブ部の一端部に一体的に形成したフランジ
部とから成るノズル本体と; 上記雄ネジに螺合する雌
ネジを内周面に形成した締付けスリーブと; から構成
され、上記ノズル本体のフランジ部に2つ以上の切込み
溝をほぼ均等に形成し、該切込み溝の奥端部が上記スリ
ーブ部の外周面付近にまで達するようにしたことを特徴
とする乳首ノズル。 - 【請求項2】 請求項1に記載の乳首ノズルのフランジ
部の片側端部をシートの取付穴に差し込み、該取付穴の
両側のシートを引っ張って取付穴を偏平状に広げると共
に、前記切込み溝を取付穴の縁に掛けた状態で、該フラ
ンジ部を回転させながら更に差し込んで、該フランジ部
を取付穴の裏側に完全に差し込み、更に、該取付穴を再
び偏平状に広げると共に、次のフランジ部を回転させな
がら該取付穴内に押し込んでその裏側に完全に差し込
み、同様にして全てのフランジ部を取付穴に完全に差し
込んだ後、スリーブ本体に締付けスリーブを外挿して、
その雌ネジをスリーブ本体の雄ネジに螺合せしめながら
シートを両側面から締め付けて固定することを特徴とす
る乳首ノズルの取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19353891A JPH05118199A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 乳首ノズル及びその取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19353891A JPH05118199A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 乳首ノズル及びその取付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05118199A true JPH05118199A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=16309743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19353891A Pending JPH05118199A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 乳首ノズル及びその取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05118199A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007291793A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Kumagai Gumi Co Ltd | 換気ダクト |
JP2013199782A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Taisei Corp | トンネル用送風管 |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP19353891A patent/JPH05118199A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007291793A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Kumagai Gumi Co Ltd | 換気ダクト |
JP2013199782A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Taisei Corp | トンネル用送風管 |
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