JPH05108556A - チヤネル番号設定内容確認方式 - Google Patents

チヤネル番号設定内容確認方式

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JPH05108556A
JPH05108556A JP26481791A JP26481791A JPH05108556A JP H05108556 A JPH05108556 A JP H05108556A JP 26481791 A JP26481791 A JP 26481791A JP 26481791 A JP26481791 A JP 26481791A JP H05108556 A JPH05108556 A JP H05108556A
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JP
Japan
Prior art keywords
control
signal
state
control unit
setting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26481791A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Nagasaki
好浩 長崎
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05108556A publication Critical patent/JPH05108556A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チャネル番号の誤設定により重複して設定さ
れた制御部を検出できるようにしたチャネル番号設定内
容確認方式。 【構成】 システムバス(51)に接続されチャネル番
号の与えられたすべての制御部をデイジーチェインによ
って接続し、その接続状態を示す状態レジスタ(58)
を各制御部に設け、最上位に存在する制御部より出力さ
れる制御信号により順に最下位の制御部まで上記状態レ
ジスタに各制御部にユニークな情報を設定し、システム
バスを介して各チャネル番号にアクセスして状態レジス
タの内容を読み取る構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理システムにおい
て、システムバスに接続された制御部に関し、特にチャ
ネル番号を有する全ての制御部に対するチャネル番号の
設定内容確認方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、システムバスに接続される全ての
制御部においては、チャネル番号によって上記各制御部
が識別されている。チャネル番号の設定はハードウェア
により固定、あるいはスイッチ等により変更することが
可能であり、各制御部単位で設定が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のチャネル番号設定方式では、多数の制御部がシ
ステムバスに接続された場合の設定、および制御部の不
良による交換における再設定時の誤設定によりチャネル
番号が重複して設定され、チャネル番号によるアクセス
により前記した複数の制御部が応答するといった異常動
作が発生しても、いずれの制御部で重複して設定された
かを確認できないという欠点があった。
【0004】そこで本発明の技術的課題は、上記欠点に
鑑み、チャネル番号の誤設定により重複して設定された
制御部を検出できるように構成したことを特徴とする情
報処理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、システ
ムバスに接続され、固有のチャネル番号の与えられたす
べての制御部を、デイジーチェインによって接続し、そ
の接続状態を示す状態レジスタを前記制御部の各々に設
け、最上位に存在する制御部より出力される制御信号に
より、順に最下位の制御部まで、前記状態レジスタに、
前記制御部毎にユニークな情報を設定し、前記システム
バスを介して前記各チャネル番号にアクセスして前記状
態レジスタの内容を読取ることを特徴とするチャネル番
号設定内容確認方式が得られる。
【0006】また、本発明によれば、固有のチャネル番
号が与えられ、システムバスを介してデイジーチェイン
によって接続された複数の制御部と、該複数の制御部に
各々設けられ、前記デイジーチェインによる接続状態を
格納する複数の状態レジスタと、最上位に存在する制御
部から順に最下位の制御部まで、当該複数の制御部毎の
情報を前記複数の状態レジスタに各々設定する情報設定
手段と、前記システムバスを介して、前記複数の状態レ
ジスタに格納されている前記情報を読取る読取手段とを
有することを特徴とするチャネル番号設定内容確認装置
が得られる。
【0007】また、本発明によれば、システム立ち上げ
時にシステムの立ち上げ制御を実行するシステム制御部
にて駆動されシステムバスを介して送出される状態番号
設定信号の変化を検出する状態番号設定信号検出回路
と、前記システムバスの信号の制御を行うバス制御回路
と、上位に制御部が存在するか否かを調べ、存在する場
合には前記上位の制御部からの制御信号を検出する制御
信号検出回路と、該制御信号検出回路によって検出され
た信号パルスを検出信号としてカウントするカウンタ
と、前記状態番号設定信号検出回路から出力された検出
信号により前記カウンタを初期化するカウンタ制御回路
と、前記カウンタからのカウント値を入力して前記カウ
ント値の内容に対応した状態信号を発生させるセレクタ
と、該セレクタからの状態信号、前記制御信号検出回路
からの前記検出信号、および前記状態番号設定信号検出
回路からの前記検出信号により、状態の設定にかかわる
処理を制御する状態設定制御回路と、前記状態設定制御
回路からの状態信号にかかわるデータを格納するための
状態レジスタと、前記状態設定制御回路からの制御出力
によりデイジーチェインによって接続された下位の制御
部に対する制御信号を発生する制御信号発生回路とを具
備して各制御部を構成し、前記各制御部はそれぞれ固有
のチャネル番号を有するとともに、前記システムバスを
介して相互に接続されて成ることを特徴とするチャネル
番号設定内容確認装置が得られる。
【0008】即ち、本発明によるチャネル番号設定内容
確認方式は状態番号設定信号検出回路と、制御信号検出
回路と、カウンタと、カウンタ制御回路と、セレクタ
と、状態設定制御回路と、状態レジスタと、制御信号発
生回路とを具備して各制御部を構成し、各制御部はそれ
ぞれ固有のチャネル番号を有するとともに、システムバ
スを介して相互に接続したものである。
【0009】バス制御回路はシステムバスとのデータの
やりとりを行うためのものである。
【0010】状態番号設定信号検出回路は、システム立
ち上げ時の状態を表すシステムバス上の状態番号設定信
号の変化を検出するためのものである。
【0011】制御信号検出回路は、上記に制御部が存在
するか否かを調べ、存在する場合には上位の制御部から
の制御信号を検出するためのものである。
【0012】カウンタは、制御信号検出回路によって検
出された信号パルスを検出信号としてカウントするため
のものである。
【0013】カウンタ制御回路は、状態番号設定信号検
出回路から出力された検出信号によりカウンタを初期化
するためのものである。
【0014】セレクタは、カウンタからのカウント値を
入力して、カウント値に対応した状態信号を選択し発生
させるためのものである。
【0015】状態設定制御回路は、セレクタからの状態
信号、制御信号検出回路からの検出信号、および状態番
号設定信号検出回路からの検出信号により状態の設定に
かかわる処理を制御するためのものである。
【0016】状態レジスタは、状態設定制御回路からの
状態信号にかかわるデータを格納するためのものであ
る。
【0017】制御信号発生回路は、状態設定制御回路か
らの制御出力によりデイジーチェインによって接続され
た下位の制御部に対する制御信号を発生するためのもの
である。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0019】図1は、本発明によるチャネル番号設定内
容確認方式の一実施例の一部を示すブロック図であり、
そのデイジーチェインによる接続状態を示すブロック図
である。1は情報処理システム内においてアドレス、デ
ータおよびコントロール信号を伝搬させるためのシステ
ムバス、2〜6はそれぞれ個別、あるいは同一の機能を
有する第1〜第5の制御部、8はシステムの立ち上げ制
御およびシステムバス上の状態番号設定信号を駆動する
SCU、71〜74は第1〜第5の制御部2〜6を相互
にデイジーチェインに接続するための制御信号線であ
る。
【0020】図2は、本実施例による情報処理装置の他
の一部分を示すブロック図である。図2に示すブロック
構成図は、チャネル番号の設定確認に係わる状態レジス
タ58へのデータの設定に関するブロック図である。5
1はシステムバス、62はシステムバス51とのデータ
および信号のやりとりを行うバス制御回路、52はシス
テム立ち上げ時の状態を表すシステムバス51上の状態
番号設定信号の変化を検出するための状態番号設定信号
検出回路、53は上位に制御部が存在するか否かを調
べ、存在する場合には上位の制御部からの制御信号を検
出するための制御信号検出回路、54は制御信号検出回
路53によって検出された信号パルスをカウントするた
めのカウンタ、55は状態番号設定信号検出回路52か
らの出力によりカウンタ54を初期化するためのカウン
タ制御回路、56はカウンタ54からのカウント値を入
力し、カウンタ値に対応し、制御部毎にユニークな状態
番号を発生させるためのセレクタ、57は、セレクタ5
6からの状態信号、制御信号検出回路53からの検出信
号、および状態番号設定信号検出回路52からの検出信
号により状態設定に係わる処理を制御するための状態設
定制御回路、58は状態設定制御回路57からの状態信
号に係わるデータを格納するための状態レジスタ、59
は状態設定制御回路57からの制御出力によりデイジー
チェインによって接続された下位の制御部に対する制御
信号を発生するための制御信号発生回路、60は上位に
制御部が存在する場合には上位側から出力される第1の
制御信号を乗せるための信号線、61は下位に接続され
た制御部に対して状態を設定するための第2の制御信号
を駆動するための信号線である。
【0021】図3は、図2に示す第1および第2の制御
信号の状態を示すタイミングチャートである。図4は、
図1および図2における制御信号の状態を表す情報を示
す説明図である。
【0022】図1に示したように、システムバス1に接
続された第1〜第5の制御部2〜6において、デイジー
チェインによって接続された最上位に位置する第1の制
御部2では、図3(a)に示す第1の制御信号の状態を
制御信号検出回路53によって検出し、本制御部より上
位に他制御部が存在しないことを認識して、状態設定制
御回路57に対し、本制御部が最上位に位置しているこ
とを通知する。
【0023】上記通知および状態番号設定信号検出回路
52からの検出信号出力を受け取った状態設定制御回路
57では、状態レジスタ58に対して、本制御部がデイ
ジーチェインによって接続された制御部内において最上
位に位置することを表す図4(a)に示すような情報を
格納する。
【0024】次段に接続された第2の制御部3に対する
制御信号を発生させるための制御出力を、制御信号発生
回路59に対して送出することにより、上記状態を第2
の制御部3へ通知し、上記通知を受けた制御信号発生回
路59では第2の制御部3に対して、図3(a)に示す
ような第2の制御信号を発生する。
【0025】次に、第1の制御部2の制御信号発生回路
59から送出された第2の制御信号を、図3(d)に示
すように、第1の制御信号として受けた第2の制御部3
では、制御信号検出回路53によって信号線60上の第
1の制御信号の到来を確認し、カウンタ54および状態
設定制御回路57に対して、状態番号設定信号検出回路
52からの検出情報による制御信号の待ち状態を解除
し、カウンタ54では信号線60上の第1の制御信号の
パルス数をカウントし、カウント結果である“1”をセ
レクタ56に対して通知し、上記通知を受けたセレクタ
56では通知情報である“1”に対応した状態信号を状
態設定制御回路57に対して出力する。
【0026】上記出力を受けた状態設定制御回路57で
は、出力情報に対応してデイジーチェインによる接続の
最上位から2番目に位置することを示す図4(b)に示
すような情報を状態レジスタ58に格納し、次段に接続
された第3の制御部4に対する制御信号を発生させるた
めの制御出力を制御信号発生回路59に対して送出して
上記状態を通知する。
【0027】上記通知を受けた制御信号発生回路59で
は、第3の制御部4に対して図3(b)に示すような第
2の制御信号を発生する。上述した動作をデイジーチェ
インによって相互に接続された第5の制御部6まで実行
することにより、各制御部内の状態レジスタ58には図
4(a)〜(e)に示した情報が制御部毎にユニークに
順に設定される。
【0028】第1の制御部2および第5の制御部6にお
いて重複したチャネル番号が設定された場合に、上記重
複チャネル番号アクセスによる状態レジスタ58の内容
を読取り(この場合複数の制御部より状態レジスタの内
容がバス制御回路62を介してバス上に送出される)、
図5に示したような情報が通知される。これにより、デ
イジーチェインによって相互に接続された制御部におい
て、最上位制御部より何番目と何番目のチャネル番号が
重複(本実施例の場合、第2と第5の制御部のチャネル
番号が重複)して設定されているか否かを検出すること
が可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、システ
ムバスに接続されチャネル番号を与えられたすべての制
御部をデイジーチェインによって接続し、その接続状態
を示す状態レジスタを各制御部に設け、最上位に存在す
る制御部より出力される制御信号により順に最下位の制
御部まで上記状態レジスタに情報を設定し、システムバ
スを介して各チャネル番号にアクセスして状態レジスタ
の内容を読取ることにより、設定されているチャネル番
号の誤設定による重複を、各制御部に対して割当てた状
態レジスタの内容によって容易に検出できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報処理装置の一実施例における
デイジーチェインによる接続状態を示すブロック図であ
る。
【図2】チャネル番号の設定確認に係わる状態レジスタ
への設定を示すブロック構成図である。
【図3】本実施例における制御信号のタイミングチャー
トである。
【図4】制御信号の状態を表す情報を示す図である。
【図5】重複チャネル番号アクセスによる情報レジスタ
の内容を示す図である。
【符号の説明】
1,51 システムバス 2〜6 制御部 8 SCU 52 状態番号設定信号検出回路 53 制御信号検出回路 54 カウンタ 55 カウンタ制御回路 56 セレクタ 57 状態設定制御回路 58 状態レジスタ 59 制御信号発生回路 62 バス制御回路 71〜74,60,61 制御信号線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムバスに接続され、固有のチャネ
    ル番号の与えられたすべての制御部を、デイジーチェイ
    ンによって接続し、その接続状態を示す状態レジスタを
    前記制御部の各々に設け、 最上位に存在する制御部より出力される制御信号によ
    り、順に最下位の制御部まで、前記状態レジスタに、前
    記制御部毎にユニークな情報を設定し、 前記システムバスを介して前記各チャネル番号にアクセ
    スして前記状態レジスタの内容を読取ることを特徴とす
    るチャネル番号設定内容確認方式。
  2. 【請求項2】 固有のチャネル番号が与えられ、システ
    ムバスを介してデイジーチェインによって接続された複
    数の制御部と、 該複数の制御部に各々設けられ、前記デイジーチェイン
    による接続状態を格納する複数の状態レジスタと、 最上位に存在する制御部から順に最下位の制御部まで、
    当該複数の制御部毎の情報を前記複数の状態レジスタに
    各々設定する情報設定手段と、 前記システムバスを介して、前記複数の状態レジスタに
    格納されている前記情報を読取る読取手段とを有するこ
    とを特徴とするチャネル番号設定内容確認装置。
  3. 【請求項3】 システム立ち上げ時にシステムの立ち上
    げ制御を実行するシステム制御部にて駆動されシステム
    バスを介して送出される状態番号設定信号の変化を検出
    する状態番号設定信号検出回路と、 前記システムバスの信号の制御を行うバス制御回路と、 上位に制御部が存在するか否かを調べ、存在する場合に
    は前記上位の制御部からの制御信号を検出する制御信号
    検出回路と、 該制御信号検出回路によって検出された信号パルスを検
    出信号としてカウントするカウンタと、 前記状態番号設定信号検出回路から出力された検出信号
    により前記カウンタを初期化するカウンタ制御回路と、 前記カウンタからのカウント値を入力して前記カウント
    値の内容に対応した状態信号を発生させるセレクタと、 該セレクタからの状態信号、前記制御信号検出回路から
    の前記検出信号、および前記状態番号設定信号検出回路
    からの前記検出信号により、状態の設定にかかわる処理
    を制御する状態設定制御回路と、 前記状態設定制御回路からの状態信号にかかわるデータ
    を格納するための状態レジスタと、 前記状態設定制御回路からの制御出力によりデイジーチ
    ェインによって接続された下位の制御部に対する制御信
    号を発生する制御信号発生回路とを具備して各制御部を
    構成し、前記各制御部はそれぞれ固有のチャネル番号を
    有するとともに、前記システムバスを介して相互に接続
    されて成ることを特徴とするチャネル番号設定内容確認
    装置。
JP26481791A 1991-10-14 1991-10-14 チヤネル番号設定内容確認方式 Withdrawn JPH05108556A (ja)

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Effective date: 19990107