JPH05105119A - 車両のサスペンシヨン用スプリングの支持構造 - Google Patents

車両のサスペンシヨン用スプリングの支持構造

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JPH05105119A
JPH05105119A JP3290389A JP29038991A JPH05105119A JP H05105119 A JPH05105119 A JP H05105119A JP 3290389 A JP3290389 A JP 3290389A JP 29038991 A JP29038991 A JP 29038991A JP H05105119 A JPH05105119 A JP H05105119A
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    • B60G2800/222Braking, stopping during collision

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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 衝突の際、アッパメンバをその前方から後方
へ向けて順次座屈変形させることができ、これによって
衝撃エネルギの吸収能力を高めうる、車両のサスペンシ
ョン用スプリングの支持構造を提供すること。 【構成】 車両のサスペンションに設置するスプリング
を、このスプリングの上方に配置されるスプリングプレ
ート(20)を有するサスペンションタワー(22)
と、スプリングプレート(20)が結合される、車両の
前後方向へ伸びるアッパメンバ(24)とによって支持
する構造である。スプリングプレート(20)は、車両
の前後方向に間隔をおいた2つの被結合部(27、2
8)を有し、これら被結合部によってアッパメンバ(2
4)に結合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のサスペンション
用スプリングの支持構造に関し、特に、前記スプリング
をサスペンションタワーと、車両の前後方向へ伸びるア
ッパメンバとによって支持する構造に関する。
【0002】車両のサスペンションに設置するスプリン
グを、このスプリングの上方に配置されるスプリングプ
レートを有する、スプリングを取り囲むサスペンション
タワーと、スプリングプレートが結合される、車両の前
後方向へ伸びるアッパメンバとによって支持する構造が
ある(たとえば、実開昭60-100268 号公報)。
【0003】前記支持構造では、スプリングプレート
は、大きな荷重が加わることから、比較的厚い板材によ
って形成され、スプリングプレート10とアッパメンバ
11とは、図4に示すように、車両の前後方向へ伸び
る、スプリングプレート10の前後方向長さと実質的に
等しい結合部12で溶接されている。
【0004】ところで、走行している車両が衝突したと
き、車両の一部を変形させ、衝撃エネルギをその変形に
よって吸収しようとする車両には、フロントピラーの前
方に配置され、前後方向へ伸びる左右一対のアッパメン
バを、適当な厚みの板材で容易に座屈変形する形状に形
成し、衝突の際、その前方から後方へ向けて順次座屈変
形させ、衝撃エネルギを最大限に吸収しようとしたもの
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記支持構造では、ス
プリングプレートの厚みが比較的大きいことと、スプリ
ングプレートとアッパメンバとが、車両の前後方向へ伸
びる、スプリングプレートの前後方向長さと実質的に等
しい結合部で溶接されていることから、スプリングプレ
ートを結合しているアッパメンバの部分の剛性が、その
他の部分の剛性に比べて大きい。そのため、スプリング
プレートを結合しているアッパメンバの部分が座屈変形
しにくく、衝撃エネルギの吸収能力がそれだけ低下して
いる。
【0006】本発明の目的は、衝突の際、アッパメンバ
をその前方から後方へ向けて順次座屈変形させることが
でき、これによって衝撃エネルギの吸収能力を高めう
る、車両のサスペンション用スプリングの支持構造を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両のサスペ
ンションに設置するスプリングを、該スプリングの上方
に配置されるスプリングプレートを有するサスペンショ
ンタワーと、前記スプリングプレートが結合される、車
両の前後方向へ伸びるアッパメンバとによって支持する
構造である。前記スプリングプレートは、車両の前後方
向に間隔をおいた2つの被結合部を有し、これら被結合
部によって前記アッパメンバに結合されている。
【0008】
【作用および効果】スプリングプレートが、車両の前後
方向に間隔をおいた、いわば二股状に分岐された2つの
被結合部を有し、これら被結合部によってアッパメンバ
に結合されているため、2つの被結合部間にあるアッパ
メンバの部分の剛性は、全く変化していない。このアッ
パメンバの部分が、衝突の際、座屈変形し、これにつれ
て2つの被結合部間にあるスプリングプレートの部分も
座屈変形するようになる。
【0009】アッパメンバをその前方から後方へ向けて
順次、ほぼ均等に座屈変形させ、またスプリングプレー
トをも座屈変形させうるため、衝撃エネルギの吸収能力
が高くなる。
【0010】スプリングプレートの2つの被結合部の位
置は、スプリングプレートのスプリングを支持する部分
の位置に関係なく任意に選定でき、かつそのスパンを大
きくすることが可能である。このように、2つの被結合
部間のスパンを大きくすることにより、サスペンション
からの入力に対する着力点剛性を高めることができる。
【0011】
【実施例】支持構造は、図1に示すように、車両のサス
ペンションに設置するスプリング(図示せず)を、この
スプリングの上方に配置されるスプリングプレート20
を有するサスペンションタワー22と、スプリングプレ
ート20が結合される、車両の前後方向へ伸びるアッパ
メンバ24とによって支持するものである。
【0012】車両のサスペンションや、このサスペンシ
ョンに設置するスプリング、スプリングの上方の端部を
受け止めるサポートなどは、従来のものと同じである。
【0013】スプリングプレート20は、図2に詳細に
示すように、スプリングの上方の端部を受け止めるサポ
ートを支持する部分26と、この支持部26から二股状
に伸びる、車両の前後方向に間隔をおいた2つの被結合
部27、28とを有する。さらに、スカート部29が外
周縁で下方へ伸びている。スプリングプレート20は、
比較的厚い板材をプレス成形して作られている。
【0014】2つの被結合部27、28は、後述するよ
うに、アッパメンバ24に結合される部分であり、図示
の実施例では、2つの被結合部27、28のスカート部
29だけがアッパメンバ24と接触し、支持部26のス
カート部29はアッパメンバ24と接触しない。したが
って、支持部26は、前記サポートを支持する機能を主
として、その形状や寸法を定めることができ、他方、2
つの被結合部27、28は、支持部26の支持機能とは
関係なく、突出長さやスパンを定めることができる。
【0015】図2に示す実施例では、さらに、ビード3
0が、支持部26と各被結合部との境界部分に設けられ
ている。ビード30は、上方に突出する突起とするか、
下方へ凹んだくぼみとするが、スリットは好ましくな
い。ビード30は、スプリングプレート20の剛性を低
下させることなく、衝突の際、スプリングプレート20
の座屈変形を誘発する。したがって、ビードの位置やビ
ードの伸びる向きは、座屈変形を誘発しやすくするよう
に定める。
【0016】サスペンションタワー22はスプリングを
取り囲むもので、上方にスプリングプレート20を有
し、前方でエプロン32に結合されている。半筒状に成
形された部材の上方縁23にスプリングプレート20の
スカート部を下方から当てがい、スポット溶接してスプ
リングプレート20が取り付けられ、サスペンションタ
ワー22となっている。
【0017】アッパメンバ24は、車体に設けるフロン
トピラー(図示せず)から前方へ向けて車体の前端まで
伸びるもので、その中間部分にスプリングプレート20
が結合される。アッパメンバ24は、スプリングプレー
ト20に比べて薄い板材で形成し、車両の走行時に車体
に加わる荷重に対して十分な剛性を持つ一方、衝突の
際、前方で座屈変形が生じ、これが後方へ向けて順次移
ってゆくような形状にする。
【0018】図2に示す実施例では、アッパメンバ24
に切欠き34を設ける一方、板材の一部を切り起こして
2つの隅部35、36を形成し、これを結合部としてい
る。2つの隅部35、36にスプリングプレート20の
2つの被結合部27、28のスカート部をそれぞれ当て
がい、スポット溶接して、スプリングプレート20がア
ッパメンバ24に結合される。
【0019】断面がL字状となった補強材38を、切欠
き34を内側で覆うように配置してアッパメンバ24に
溶接し、切欠き34の部分の剛性を高めることが好まし
い。
【0020】スプリングプレート20をアッパメンバ2
4に溶接し、さらにサスペンションタワー22の上縁部
をアッパメンバ24に溶接し、支持構造が完成する。
【0021】図3に示すように、前方の被結合部27と
後方の被結合部28との間のスパンが大きいため、車両
の前部が衝突すると、アッパメンバ24が前方から順次
座屈変形し、2つの被結合部27、28の間にあるアッ
パメンバ34の部分が座屈変形するようになる。そし
て、この部分の座屈変形と共に、スプリングプレート2
0も座屈変形する。この場合、図2に示すように、ビー
ド30がスプリングプレート20に設けてあると、座屈
変形が誘発されるため、スプリングプレート20の座屈
変形を確実に行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両のサスペンション用スプリン
グの支持構造の斜視図である。
【図2】スプリングプレート、アッパメンバおよび補強
部材を分解した斜視図である。
【図3】本発明に係る車両のサスペンション用スプリン
グの支持構造の平面図である。
【図4】従来の車両のサスペンション用スプリングの支
持構造の平面図である。
【符号の説明】
20 スプリングプレート 22 サスペンションタワー 24 アッパメンバ 27、28 被結合部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のサスペンションに設置するスプリ
    ングを、該スプリングの上方に配置されるスプリングプ
    レートを有するサスペンションタワーと、前記スプリン
    グプレートが結合される、車両の前後方向へ伸びるアッ
    パメンバとによって支持する構造であって、前記スプリ
    ングプレートは、車両の前後方向に間隔をおいた2つの
    被結合部を有し、これら被結合部によって前記アッパメ
    ンバに結合されている、車両のサスペンション用スプリ
    ングの支持構造。
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