JP2001171559A - 車体前部構造 - Google Patents

車体前部構造

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JP2001171559A
JP2001171559A JP35469299A JP35469299A JP2001171559A JP 2001171559 A JP2001171559 A JP 2001171559A JP 35469299 A JP35469299 A JP 35469299A JP 35469299 A JP35469299 A JP 35469299A JP 2001171559 A JP2001171559 A JP 2001171559A
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JP
Japan
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vehicle body
load receiving
tunnel
engine
dash panel
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JP35469299A
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Yoshihiro Kawamoto
吉弘 河本
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体前部の変形量が最大値となる近傍での減
速度のピーク値を下げ、効果的なエネルギー吸収制御を
可能とする。 【解決手段】 ダッシュパネル10の車幅方向中央部
は、エンジンから荷重を受ける荷重受け部10Aとなっ
ており、荷重受け部10Aは、少なくともエンジンの後
部における車幅方向の寸法幅を有する部位に設定されて
いる。荷重受け部10Aの外周部には、伸展可能とされ
たビード26、28が形成されている。また、トンネル
部14は、ダッシュパネル10の車幅方向中央下部に突
き当て状態となっており、トンネル部14の前部には、
左右の稜線14A、14Bを通るビード30、32が形
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車体前部構造に係
り、特に、自動車等の車両における車体前部構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両における車体前部
構造の一例としては、特開平9−207826号公報に
示されているものがある。
【0003】図11に示される如く、この車体前部構造
では、フロアパネル72のトンネル部74の前部下面側
には、リインフォースメント76が配設されている。リ
インフォースメント76の前端部76Aはダッシュパネ
ル80より車体前方へ張り出しており、前端の垂直面7
6Bはパワートレイン82の後面下部82Aと対向して
いる。トンネル部74の前部においては、左右の側壁部
74A、74Bに棚部84、86が形成されており、ト
ンネル部74とリインフォースメント76とによって、
車体前後方向に延びる左右一対の閉断面部88、90が
形成されている。この結果、この車体前部構造では、車
体重量の大幅な増加なしに、車両前突時の衝突エネルギ
を効率良く吸収できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
は車体前部構造では、車体が正面衝突した場合に、パワ
ートレイン82が車体後方へ移動すると、パワートレイ
ン82が当接したダッシュパネル80またはトンネル部
74が変形する。この際、車体の変形量Sと減速度Gと
の関係は、通常、図5に二点鎖線で示される様に、変形
量Sが最大値S1となる近傍での減速度Gのピーク値G
1が極めて大きくなり、効果的なエネルギー吸収制御が
行われない。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、車体前部の変
形量が最大値となる近傍での減速度のピーク値を下げ、
効果的なエネルギー吸収制御が可能な車体前部構造を得
ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
の車体前部構造は、車体のダッシュパネルの下部にトン
ネル部が突き当て状態となっている車体前部構造におい
て、エンジンが車体に対して後方へ移動した際に、エン
ジンからの荷重を受ける荷重受け部と、ダッシュパネル
に配設され前記荷重受け部の後方への移動に合わせて衝
撃を緩和する第1の衝撃緩和手段と、トンネル部に配設
され前記荷重受け部の後方への移動に合わせて衝撃を緩
和する第2の衝撃緩和手段と、を有することを特徴とす
る。
【0007】従って、エンジンが車体に対して後方へ移
動した場合には、荷重受け部からの荷重が第1の衝撃緩
和手段に伝達されることで、ダッシュパネルの破断等を
防止できると共に、更に、荷重が第2の衝撃緩和手段に
伝達されることで、トンネル部の破損等を防止できる。
この結果、車体前部の変形量が最大値となる近傍での減
速度のピーク値を下げ、効果的なエネルギー吸収制御が
可能となる。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1に記載
の車体前部構造において、前記荷重受け部は、少なくと
もエンジン後部の車幅方向寸法より広幅としたダッシュ
パネルの中央部であり、前記第1の衝撃緩和手段は、前
記荷重受け部の外周部のうち少なくとも左右に配設され
略上下方向に延びる伸展可能部であり、前記第2の衝撃
緩和手段は、トンネル部に形成され、少なくともトンネ
ル部における左右の稜線を通るビードであることを特徴
とする。
【0009】従って、請求項1に記載の内容に加えて、
エンジンからの荷重をダッシュパネルの中央部の広い面
で受けることで荷重の局部集中を防止できる。また、ダ
ッシュパネルの中央部に形成した荷重受け部の外周部の
うち少なくとも左右に配設され略上下方向に延びる伸展
可能部が、車体後方へ向かって伸展すると共に、トンネ
ル部に形成されたビードによりトンネル部が前方から漸
次、軸圧縮変形する。この結果、車体前部の変形量が最
大値となる近傍での減速度のピーク値を下げ、効果的な
エネルギー吸収制御が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の車体前部構造の一実施形
態を図1〜図5に従って説明する。
【0011】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示
す。
【0012】図1に示される如く、本実施形態の車体前
部構造では、ダッシュパネル10の下端縁部10Aにフ
ロアパネル12の前端部12Aが溶着されており、この
フロアパネル12の車幅方向中央部には、車体前後方向
に延びるトンネル部14が形成されている。トンネル部
14は、ダッシュパネル10の車幅方向中央下部に突き
当て状態となっており、トンネル部14の車体後方から
見た断面形状は、下方が開口された台形状とされてい
る。
【0013】なお、フロアパネル12の車幅方向両端部
は、フロアパネル12の車幅方向両端部に車体前後方向
に沿って配設された左右の一対のロッカ16にそれぞれ
溶着されている。また、ダッシュパネル10の車幅方向
両端部は、ダッシュパネル10の車幅方向両端部に車体
上下方向に沿って配設された左右の一対のフロントピラ
ー18にそれぞれ溶着されており、ダッシュパネル10
の上端部は、ダッシュパネル10の上端部に車幅方向に
沿って配設されたカウル20に溶着されている。
【0014】図2に示される如く、ダッシュパネル10
の車体前方側のエンジンルーム20内には、エンジン2
2が配設されており、エンジン22は、左右一対のフロ
ントサイドメンバ24に図示を省略した支持部材を介し
て取り付けられている。また、フロントサイドメンバ2
4の前端部24Aには、それぞれバンパブラケット25
を介してバンパ27が取り付けられている。
【0015】ダッシュパネル10の車幅方向中央部は、
車体が前突し、エンジン22が後方(図2の矢印A方
向)へ移動した際に、エンジン22と当接し、エンジン
22から荷重を受ける荷重受け部10Aとなっており、
この荷重受け部10Aは、少なくともエンジン22の後
部22Aにおける車幅方向の寸法幅Wを有する部位、即
ち、寸法幅Wより広い幅の部位に設定されている。
【0016】図1に示される如く、荷重受け部10Aの
外周部における左右の部位には、略上下方向に延びる第
1の衝撃緩和手段を構成する伸展可能部としてのビード
26が形成されており、これらのビード26における車
幅方向外側の車体前方側稜線26Aの間隔幅W1が、エ
ンジン22の後部22Aの寸法幅Wより広く設定されて
(W1>W)いる。
【0017】図3に示される如く、これらのビード26
は、車体後方へ向けて凸形状となっており、荷重受け部
10Aが車体後方(図3の矢印A方向)へ移動した場合
には、荷重受け部10Aの移動に合わせて、図3に実線
で示す位置から二点鎖線で示す位置に伸展することで、
衝撃を緩和するようになっている。
【0018】図1に示される如く、荷重受け部10Aの
外周部における上部にも、車幅方向に延び、左右のビー
ド26の上端部を連結する第1の衝撃緩和手段を構成す
る伸展可能部としてのビード28が形成されている。こ
のビード28もビード26と同様に車体後方へ向けて凸
形状となっており、荷重受け部10Aが車体後方へ移動
した場合には、荷重受け部10Aの移動に合わせて伸展
することで、衝撃を緩和するようになっている。
【0019】一方、トンネル部14の前部には、第2の
衝撃緩和手段を構成する少なくともトンネル部14にお
ける左右の稜線14A、14Bを通るビード30、32
が形成されている。これらのビード30、32は、それ
ぞれトンネル部14の内側へ向けて凹形状となってお
り、前後方向に所定の間隔を開けて形成されている。な
お、本実施形態では、ビード30、32は、トンネル部
14における左右の側壁部14C、14D及び上壁部1
4Eに沿って形成されている。従って、荷重受け部10
Aが車体後方へ移動した場合には、これらのビード3
0、32を起点として、トンネル部14の前部が軸圧縮
変形することによって、衝撃を緩和するようになってい
る。
【0020】次に、本実施形態の作用を説明する。
【0021】本実施形態の車体前部構造では、車両前突
時に、エンジン22がダッシュパネル10に対して後方
へ移動した場合には、図4に示される如く、エンジン2
2の後部22Aが、ダッシュパネル10の荷重受け部1
0Aに当接し、荷重受け部10Aを後方(図4の矢印A
方向)へ移動させる。この際、エンジン22からの荷重
をダッシュパネル10の中央部の広い面とされた荷重受
け部10Aで受けることで荷重の局部集中を防止でき
る。また、荷重受け部10Aの車幅方向外側に配設され
たビード26が、荷重受け部10Aの移動に合わせて、
図3に実線で示す位置から二点鎖線で示す位置に伸展す
る。また、本実施形態では、荷重受け部10Aの車体上
側に配設されたビード28も、荷重受け部10Aの移動
に合わせて、ビード26と同様に伸展する。更に、本実
施形態では、荷重受け部10Aの移動に合わせて、トン
ネル部14に形成したビード30、32によりトンネル
部14が車体前方側から漸次に軸圧縮変形する。
【0022】この結果、図5に実線で示される様に、本
実施形態における車体前部構造では、車両変形量Sが最
大値SPとなる近傍での減速度Gのピーク値GPを、図
5に二点鎖線で示す従来構造における減速度Gのピーク
値G1に比べて下げる(GP<G1)ことができ、効果
的なエネルギー吸収制御が可能となる。
【0023】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、本実施形態では、ビード30、32を、
トンネル部14における左右の側壁部14C、14D及
び上壁部14Eに沿って形成したが、これに代えて、図
6に示される如く、ビード30、32をトンネル部14
における左右の稜線14A、14Bと交差する部位にの
み形成した構成としても良い。また、本実施形態では、
ビード30、32を、それぞれトンネル部14の内側へ
向けて凹形状としたが、これに代えて、図7に示される
如く、ビード30、32を、それぞれトンネル部14の
外側へ向けて凸形状としても良く、ビード30、32の
一方を凸形状とし他方を凹形状としても良い。また、ビ
ード30のみを形成した構成としても良く、ビード3
0、32に加えビード32の後方に更にビードを追加し
た構成としても良い。
【0024】また、本実施形態では、荷重受け部10A
の外周部における上部に、左右のビード26の上端部を
連結するビード28を形成したが、これに代えてビード
28を無くし、図8に示される如く、左右のビード26
のみを形成した構成としても良い。
【0025】また、本実施形態では、第1の衝撃緩和手
段を構成する伸展可能部としてビード26、28を使用
したが、これらのビード26、28に代えて、図9に示
される如く、荷重受け部10Aの移動に合わせて、図9
の実線で示す位置から二点鎖線で示す位置へ伸展可能な
折返し部40を伸展可能部としても良い。また、図10
に示される如く、ゴム、樹脂等から成り、荷重受け部1
0Aの移動に合わせてて、図10の実線で示す位置から
二点鎖線で示す位置へ伸展可能な伸展可能部42を配設
した構成としても良い。
【0026】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明の車体前部構造
は、車体のダッシュパネルの下部にトンネル部が突き当
て状態となっている車体前部構造において、エンジンが
車体に対して後方へ移動した際に、エンジンからの荷重
を受ける荷重受け部と、ダッシュパネルに配設され荷重
受け部の後方への移動に合わせて衝撃を緩和する第1の
衝撃緩和手段と、トンネル部に配設され荷重受け部の後
方への移動に合わせて衝撃を緩和する第2の衝撃緩和手
段と、を有するため、車体前部の変形量が最大値となる
近傍での減速度のピーク値を下げ、効果的なエネルギー
吸収制御が可能であるという優れた効果を有する。
【0027】請求項2記載の本発明は、請求項1に記載
の車体前部構造において、荷重受け部は、少なくともエ
ンジン後部の車幅方向寸法より広幅としたダッシュパネ
ルの中央部であり、第1の衝撃緩和手段は、荷重受け部
の外周部のうち少なくとも左右に配設され略上下方向に
延びる伸展可能部であり、第2の衝撃緩和手段は、トン
ネル部に形成され、少なくともトンネル部における左右
の稜線を通るビードであるため、請求項1に記載の効果
と同様に、効果的なエネルギー吸収制御が可能であると
いう優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車体前部構造を示す
車両斜め後方から見た斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る車体前部構造を示す
概略平面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る車体前部構造の要部
を示す拡大平断面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る車体前部構造におけ
る変形状態を示す概略平面図である。
【図5】車両変形量と減速度との関係を示すグラフであ
る。
【図6】本発明の他の実施形態に係る車体前部構造を示
す車両斜め後方から見た斜視図である。
【図7】本発明の他の実施形態に係る車体前部構造を示
す車両斜め後方から見た斜視図である。
【図8】本発明の他の実施形態に係る車体前部構造を示
す車両斜め後方から見た斜視図である。
【図9】本発明の他の実施形態に係る車体前部構造の要
部を示す拡大平断面図である。
【図10】本発明の他の実施形態に係る車体前部構造の
要部を示す拡大平断面図である。
【図11】従来の車体前部構造を示す側断面図である。
【符号の説明】
10 ダッシュパネル 10A ダッシュパネルの荷重受け部 12 フロアパネル 14 トンネル部 14A トンネル部の稜線 14B トンネル部の稜線 22 エンジン 26 ビード(第1の衝撃緩和手段、伸展可能部) 28 ビード(第1の衝撃緩和手段、伸展可能部) 30 ビード(第2の衝撃緩和手段) 32 ビード(第2の衝撃緩和手段) 40 折返し部(第1の衝撃緩和手段、伸展可能部) 42 伸展可能部(第1の衝撃緩和手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のダッシュパネルの下部にトンネル
    部が突き当て状態となっている車体前部構造において、 エンジンが車体に対して後方へ移動した際に、エンジン
    からの荷重を受ける荷重受け部と、 ダッシュパネルに配設され前記荷重受け部の後方への移
    動に合わせて衝撃を緩和する第1の衝撃緩和手段と、 トンネル部に配設され前記荷重受け部の後方への移動に
    合わせて衝撃を緩和する第2の衝撃緩和手段と、 を有することを特徴とする車体前部構造。
  2. 【請求項2】 前記荷重受け部は、少なくともエンジン
    後部の車幅方向寸法より広幅としたダッシュパネルの中
    央部であり、 前記第1の衝撃緩和手段は、前記荷重受け部の外周部の
    うち少なくとも左右に配設され略上下方向に延びる伸展
    可能部であり、 前記第2の衝撃緩和手段は、トンネル部に形成され、少
    なくともトンネル部における左右の稜線を通るビードで
    あることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009040155A (ja) * 2007-08-07 2009-02-26 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造
JP2009190601A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Mazda Motor Corp 車両用ハーネスの配索構造
WO2015050169A1 (ja) * 2013-10-04 2015-04-09 本田技研工業株式会社 車両前部構造

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