JP2875950B2 - キャブオーバ型車両のフロントボディ構造 - Google Patents

キャブオーバ型車両のフロントボディ構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャブオーバ型車両の
フロントボディ構造、詳しくは、車体前後方向に延びる
左右一対のサイドメンバの前端間に車幅方向に延びるク
ロスメンバを配設したキャブオーバ型車両のフロントボ
ディ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にキャブオーバ型車両では、車体前
部側の強度を強化することを目的として、車体前後方向
に延びる左右一対のサイドメンバの前端間に車幅方向に
延びるクロスメンバを配設している。しかしながら、前
方から付与される衝撃荷重の条件などによっては、前記
クロスメンバとサイドメンバとが座屈して車体が後方側
に変形することがあり、このとき、キャブオーバ型車両
では車体前部側にエンジンルームが無いことから、後で
詳述する図7の線イで示すように、前方から衝撃荷重を
受けたとき、その衝撃エネルギーが前記車体の変形によ
り吸収され、該車体にかかる衝撃荷重のピークレベルが
低くなって、乗員側に付与される衝撃力は小さくなる反
面、前記クロスメンバとサイドメンバとの座屈によっ
て、前記車体が後方側に大きく変形されると、車室空間
の確保が困難となる場合がある。
【0003】そこで、従来では、例えば特開平3−10
9174公報に記載されているように、前記クロスメン
バに複数の補強プレートを設けて、これら各プレートで
前記クロスメンバを補強することにより、車体前部側の
強度を大幅に強化することが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上のよう
に、前記クロスメンバを補強プレートで強化するときに
は、車体前部側の強度も大幅に強化されるため、前方か
らの衝撃荷重をうけたとき、前記車体の後方側への変形
量が少なくなって、車室空間の確保が可能となる反面、
次のような不具合が発生するのである。即ち、前記クロ
スメンバで車体前部側の強度を大幅に強化するときに
は、前方から衝撃荷重を受けたときの衝撃エネルギーを
車体変形により吸収できなくなるため、図7の線ロで示
すように、前記車体にかかる衝撃荷重のピークレベルが
上昇して、乗員に対する衝撃力が大となる。
【0005】本発明の目的は、車体前方から衝撃荷重が
付与されたときの衝撃エネルギーを吸収して、車体側に
かかる衝撃荷重のピークレベルを少なくでき、つまり、
乗員に付与される衝撃力を低減させることができなが
ら、前記衝撃荷重による車体の後方側への変形量を少な
くして、乗員が座乗する車室空間を確実に確保すること
の出来るキャブオーバ型車両のフロントボディ構造を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、本発明は、車体前後方向に延びる左右一対のサイ
ドメンバ2の前端間に車幅方向に延びるクロスメンバ3
を配設したギャブオーバ型車両のフロントボディ構造に
おいて、前記クロスメンバ3における前記サイドメンバ
2との連結部位の内部側に連結部材5を介入させ、この
連結部材5を介して前記各サイドメンバ2の前部側に前
記クロスメンバ3を一体に結合させ、衝撃エネルギーを
吸収する衝撃吸収手段4を前記連結部材5の上方内部側
設けているのである。
【0007】
【作用】車体前方から衝撃荷重を受けたとき、前記クロ
スメンバ3のサイドメンバ2との連結部位に設けた前記
衝撃吸収手段4により衝撃エネルギーを吸収できるので
あり、従って、前記車体にかかる衝撃荷重のピークレベ
ルを少なくして、乗員に対する衝撃力を小さく出来るの
である。しかも、車体前方から衝撃荷重が付与されたと
きには、前記クロスメンバ3の変形に伴い、前記衝撃吸
収手段3で衝撃エネルギーが吸収されることになるか
ら、前記車体の後方側への変形量を少なくできて、乗員
が座乗する車室空間を確実に確保することができるので
ある。
【0008】
【実施例】図8は、キャブオーバ型車両のフロントボデ
ィ部分を簡略的に示しており、車体1の前部側車室11
でフロア12上に、乗員が座乗する座席13を設けると
共に、この座席13の前部側には、ステアリングホイー
ル14を備えたステアリングコラム15やブレーキブー
スタ16などを配設している。また、前記フロア12の
下部側には、図1でも明らかなように、車体前後方向に
延びる左右一対のサイドメンバ2,2を配設すると共
に、これら各サイドメンバ2の前端間に車幅方向に延び
るクロスメンバ3を結合させている。尚、図8におい
て、17は前輪である。
【0009】そして、以上のようなキャブオーバ型車両
において、前記クロスメンバ3のサイドメンバ2との連
結部位に、前突時の衝撃エネルギーを吸収する衝撃吸収
手段4を設けるのである。
【0010】更に詳記すると、図1及び図2で明らかに
したように、前記各サイドメンバ2は、前後方向に延び
る底壁21と、該底壁21の左右両側に上方に向けて対
向状に立設された一対の側壁22,22とにより、上部
側が開放された概略樋状に形成するのであって、前記各
側壁22の上端側には、それぞれ左右外方に向けて直交
状に突出するリブ23,23を設けると共に、前記各サ
イドメンバ2の前部側には、前方に向けて連続状に一体
形成され、前記クロスメンバ3側に結合される平面視概
略台形状の第1連結部24をそれぞれ設ける。これら第
1連結部24は、前記底壁21から前方に向けて連続状
に延び、先端側が徐々に広幅となるように左右外方に向
けて拡張された連結部底壁25と、該連結部底壁25の
左右両外側端に先端側が広幅となるように外方に向けて
傾斜状に起立された連結部傾斜壁26,26とから成
り、この各連結部傾斜壁26は、前記各側壁22と連続
状に一体に形成し、また、その上端側には前記リブ23
を連続状に形成するのである。
【0011】また、前記クロスメンバ3は、車幅方向に
延びる底壁31と、該底壁31の前後両側に上方に向け
て対向状に立設された一対の側壁32,32とにより、
上部側が開放された概略樋形状に形成するのであって、
前記各側壁32の上端側に、それぞれ前後方向に向けて
直交状に突出するリブ33,33を設けると共に、前記
クロスメンバ3の長さ方向中間2箇所には、それぞれ後
方に向けて突出され、前記各サイドメンバ2の第1連結
部24に突き合わせ状に結合される平面視概略台形状の
第2連結部34,34を設ける。これら第2連結部34
は、前記底壁31から後方に向けて連続状に延び、先端
側が徐々に狭幅となるように中心内方に向けて縮小され
た連結部底壁35と、この連結部底壁35の左右両外側
に先端側が狭幅となるように内方に向けて傾斜状に起立
された連結部傾斜壁36,36とから成り、この各連結
部傾斜壁36は、前記各側壁32と連続状に一体形成
し、また、その上端側には前記リブ33を連続状に形成
するのである。
【0012】しかして、前記各サイドメンバ2とクロス
メンバ3との連結部位で内部側に連結部材5を介入さ
せ、この連結部材5を介して前記各サイドメンバ2の前
部側に前記クロスメンバ3を一体に結合させるのであ
る。前記連結部材5は、前記クロスメンバ3に設けた底
壁31及び連結部底壁35と前記サイドメンバ2に設け
た連結部底壁25との上部側に載置される底壁51と、
該底壁51の前端側から上方に向かって起立され、前記
クロスメンバ3の前部側壁32の内面側に当接される前
部壁52と、前記クロスメンバ3の後部側壁33に一部
当接され、かつ、前記第1及び第2連結部24,34に
設けた各連結部傾斜壁26,36の内面側に当接される
左右一対の傾斜側壁53,53とから成り、これら各傾
斜側壁53の上端側には、外方に向けて直交状に突出さ
れ、前記連結部材5の前記サイドメンバ2及びクロスメ
ンバ3内への介入時に、前記第1,第2連結部24,3
4の各側壁26,36に設けたリブ23,33上に当接
されるリブ54を形成するのである。そして、前記連結
部材5を前記各連結部24,34の上方内部に介入させ
た状態で、これら各連結部24,34と連結部材5との
複数箇所を溶接することにより、該連結部材5を介して
前記各連結部24,34つまり前記サイドメンバ2とク
ロスメンバ3とを結合一体化するのである。
【0013】さらに、前記連結部材5の上方内部側に
は、前記衝撃吸収手段4を設けるのであって、この衝撃
吸収手段4として、各図の実施例では、平面視概略U形
状に屈曲形成された第1及び第2バルクヘッド6,7を
用いており、この第1バルクヘッド6は、前記連結部材
5の前部壁52に当接される車幅方向に延びる前壁61
と、該前壁61の両側端から後方に向けて平行状に延び
る左右一対の側壁62,62と、これら各側壁62,6
2から後方側に向けて延出され、その延出先端側が狭幅
となるように互いに中心内方側に向けて傾斜され、前記
連結部材5に設けた各傾斜側壁53,53の内面側と後
述する第2バルクヘッド7に形成する各傾斜壁の外面側
との間に圧入される傾斜壁63,63と、これら前壁6
1と各側壁62及び傾斜壁63の上下端部に直交状に内
方に向けて突出形成され、前記連結部材5の上下高さと
ほぼ同一高さとされた上下壁64,65とにより断面概
略コ形状に形成しており、斯かる第1バルクヘッド6
は、図3で示すように、前記前壁61の上部側に位置さ
れる上部壁64を前記フロア12に溶接により固定し、
かつ、前記前壁61の下部側に位置される下部壁65を
前記連結部材5における底壁51の前部側上面に溶接に
より固定するのである。
【0014】また、前記第2バルクヘッド7は、後壁7
1と、この後壁71の長さ方向両側から前方に向けて平
行状に延びる左右一対の側壁72,72と、これら各側
壁72,72から前方に向けて延出され、その延出先端
側が広幅となるように互いに外方側に向けて傾斜され、
かつ、前記連結部材5の各傾斜側壁53との間に所定隙
間を確保するように前記各側壁72,72と一体形成さ
れた傾斜壁73,73と、これら後壁71と各側壁72
及び傾斜壁73との上下端部に直交状に内方に向けて突
出形成され、前記第1バルクヘッド6に設けた上下壁6
4,65の内面側に圧接される上下壁74,75とによ
り断面概略コ形状に形成しており、斯かる第2バルクヘ
ッド7は、図4で示したように、前記後壁71の上部側
に位置される上部壁74を前記フロア12に溶接により
固定し、かつ、前記後壁71の下部側に位置される下部
壁75を前記連結部材5における底壁51の後部側上面
に溶接により固定するのである。
【0015】そして、図1,図5で明らかなように、前
記第2バルクヘッド7に形成した各上下壁74,75の
上下外面側と前記第1バルクヘッド6に設けた上下壁6
4,65の上下内面側とを互いに圧接させた状態で、こ
の第1バルクヘッド6に設けた各傾斜壁63を、前記第
2バルクヘッド7に形成した各傾斜壁73の外面側と前
記連結部材5に設けた各傾斜側壁53の内面側との間に
形成される隙間に圧入させるのである。
【0016】次に、以上の構成による作用について説明
する。先ず、通常時には、前記吸収手段4を構成する前
記第1及び第2バルクヘッド6,7が図2に示す状態に
保持され、つまり、これらバルクヘッド6,7の各上下
壁64,65及び74,75が互いに圧接され、かつ、
前記第1バルクヘッド6に設けた各傾斜壁63が、前記
第2バルクヘッド7における各傾斜壁73の外面側と前
記連結部材5における各傾斜側壁53の内面側との間に
圧入された状態に保持される。
【0017】しかして、前記車体1の前方から衝撃荷重
が付与されたときには、この衝撃荷重が前記クロスメン
バ3と連結部材5とを介して前記第1バルクヘッド6側
に伝えられ、該第1バルクヘッド6の全体が後方側へと
移動されるのであるが、このとき、前記第1バルクヘッ
ド6は、その各傾斜壁63が前記第2バルクヘッド7に
形成した各傾斜壁73の外面側と前記連結部材5に設け
た各傾斜側壁53の内面側との間の隙間に圧入されてい
るため、先ず、衝撃荷重が付与された初期の段階では、
図6のAで示すように、前記第1バルクヘッド6の各傾
斜壁63が前記第2バルクヘッド7の各傾斜壁73と前
記連結部材5の各傾斜側壁53とで案内され、前記第1
バルクヘッド6の各傾斜壁63が一部変形されながら、
この第1バルクヘッド6の全体が後方側へと移動され、
そして、最終的には、同図のBで示すように、該第1バ
ルクヘッド6の全体が後方側に大きく移動されて、その
各傾斜壁63が大きく変形されるのであり、従って、斯
かる第1バルクヘッド6に設けた各傾斜壁63の変形に
よって、前記車体1の前方から付与された衝撃荷重によ
る衝撃エネルギーを確実かつ良好に吸収できるのであ
る。しかも、前記各バルクヘッド6,7に設けた各上下
壁64,65及び74,75は互いに圧接されいること
から、前記第1バルクヘッド6が衝撃荷重により後方側
へと移動されるときには、前記各上下壁64,65及び
74,75との間に大きな摩擦抵抗が発生するのであ
り、これらの各抵抗によっても前記衝撃エネルギーを良
好に吸収できるのである。
【0018】従って、以上のようにして衝撃エネルギー
を吸収させることにより、前記車体1にかかる衝撃荷重
のピークレベルを少なくして、乗員に対する衝撃力を小
さくでき、これに伴い衝撃力により乗員に対し車室前方
側に付与される反力も小さくできるのである。図7は、
縦軸に車体にかかる衝撃荷重(G)を、横軸に衝撃荷重
が付与される時間(t)をとった衝撃エネルギーの吸収
特性図を示しており、以上のようにして、衝撃エネルギ
ーを吸収させるときには、同図の線ハで示したように、
衝撃荷重のピークレベルを少なくできるのであり、つま
り、従来のように、前記クロスメンバを補強プレートで
強化するときには、同図の線ロで示すように、前記車体
1にかかる衝撃荷重のピークレベルが非常に高くなるの
に対し、前記線ハにおいては、前記クロスメンバを全く
補強しない場合を示す前記線イのピークレベル近くにま
で大幅に低下させることができ、しかも、時間の経過に
伴い前記線イのピークレベルよりもさらに低下させるこ
とができるのであり、このため、衝撃荷重が発生したと
きの乗員に対する衝撃力を小さくできるのである。しか
も、車体前方から衝撃荷重が付与されたときには、以上
のように、前記クロスメンバ3に組み込んだ衝撃吸収手
段4で衝撃エネルギを吸収することが出来るので、前記
サイドメンバ2の大きな変形を招くことがなく、従って
乗員が座乗する車室空間を確実に確保することが出来る
のである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、車体前
後方向に延びる左右一対のサイドメンバ2の前端間に車
幅方向に延びるクロスメンバ3を配設したキャブオーバ
型車両のフロントボディ構造において、前記クロスメン
バ3における前記サイドメンバ2との連結部位に、衝撃
エネルギーを吸収する衝撃吸収手段4を設けたから、車
体前方から衝撃荷重を受けたとき、前記衝撃吸収手段4
により衝撃エネルギーを吸収できるのであり、従って、
前記車体にかかる衝撃荷重のピークレベルを少なくし
て、乗員に対する衝撃力を小さくできるのであり、しか
も、車体前方から衝撃荷重が付与されたときには、前記
衝撃吸収手段4で衝撃エネルギーが吸収されて、車体の
後方側への変形量を少なくできるので、乗員が座乗する
車室空間を確実に確保することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフロントボディ構造を簡略的に示す斜
視図である。
【図2】同要部の拡大平面図である。
【図3】図2のX−X線方向から見た拡大断面図であ
る。
【図4】図2のY−Y線方向から見た拡大断面図であ
る。
【図5】図2のZ−Z線方向から見た拡大断面図であ
る。
【図6】衝撃エネルギーを吸収する場合の説明図であ
る。
【図7】衝撃エネルギーの吸収特性図である。
【図8】キャブオーバ型車両のフロントボディ部分を簡
略的に示す側面図である。
【符号の説明】
2 サイドメンバ 3 クロスメンバ 4 衝撃吸収手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前後方向に延びる左右一対のサイド
    メンバ(2)の前端間に車幅方向に延びるクロスメンバ
    (3)を配設したキャブオーバ型車両のフロントボディ
    構造において、前記クロスメンバ(3)における前記サ
    イドメンバ(2)との連結部位の内部側に連結部材
    (5)を介入させ、この連結部材(5)を介して前記各
    サイドメンバ(2)の前部側に前記クロスメンバ(3)
    を一体に結合させ、衝撃エネルギーを吸収する衝撃吸収
    手段(4)を前記連結部材(5)の上方内部側に設けて
    いることを特徴とするキャブオーバ型車両のフロントボ
    ディ構造。
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