JP3350637B2 - 自動車のフロア構造 - Google Patents

自動車のフロア構造

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JP3350637B2 JP08896097A JP8896097A JP3350637B2 JP 3350637 B2 JP3350637 B2 JP 3350637B2 JP 08896097 A JP08896097 A JP 08896097A JP 8896097 A JP8896097 A JP 8896097A JP 3350637 B2 JP3350637 B2 JP 3350637B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のフロア構
造に関し、特に左右のサイドシル間に車幅方向のクロス
メンバが架設されている自動車のフロア構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】車体前部に搭載されたエンジンで前輪を
駆動する形式の自動車は、エンジン駆動力を後輪に伝達
するためのプロペラシャフトを必要としないので、後輪
駆動車のようなプロペラシャフトを収容するためのセン
タートンネルは不要だが、フロア部の剛性を確保する都
合上、センタートンネルを残した構造を採用することが
一般的である。しかしながら、このセンタートンネル
は、居住性向上の上からは好ましいものではない。
【0003】このような観点に立脚するものとして、セ
ンタトンネルをなくしてフロアパネルを平坦化する一方
で、フロア部の剛性は、左右のサイドシル間に架設され
た車幅方向のクロスメンバで確保するようにしたフロア
構造が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
フロア構造において、クロスメンバをフロアパネルの上
側に設けたのでは、クロスメンバがフロアパネルの上面
に突出した状態となり、依然としてフロア面に段差が残
ってしまう。他方、これとは逆に、クロスメンバの上側
にフロアパネルを設けると、フロア面を平坦化し得る反
面、フロア面が高くなってしまうことになり、フロア面
の平坦化と低床化とを都合良く両立させることができな
いといった不都合があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決し
て、フロア面の平坦化と低床化との両立を図るために、
本発明においては、左右のサイドシル間に張設された略
平板なフロアパネルと、前記左右のサイドシル間に架設
された車幅方向のクロスメンバとを有する自動車のフロ
ア構造において、前記クロスメンバが、前記左右のサイ
ドシルから内向きに延出され、かつその対向する内端同
士を車幅方向中央部において離間させて前記フロアパネ
ルの上面に結合された左右一対の上部メンバと、該左右
一対の上部メンバの内端部に対して左右両端部が前記フ
ロアパネルを介して上下に重なり合うように前記フロア
パネルの下面に結合された下部メンバとからなり、前記
左右一対の上部メンバをそれぞれ覆うようにシートが左
右両側に一対配置されて、該一対のシート間に乗員にと
って実質的に平坦なフロア面が形成されると共に、車幅
方向中央部を占有する前記下部メンバの両側に室外配管
を配置するスペースが形成されたものとした。また、左
右のサイドシル間に張設された略平板なフロアパネル
と、前記左右のサイドシル間に架設された車幅方向のク
ロスメンバとを有する自動車のフロア構造において、前
記クロスメンバが、前記左右のサイドシルから内向きに
延出され、かつその対向する内端同士を車幅方向中央部
において離間させて前記フロアパネルの上面に結合され
た左右一対の上部メンバと、該左右一対の上部メンバの
内端部に対して左右両端部が前記フロアパネルを介して
上下に重なり合うように前記フロアパネルの下面に結合
された下部メンバとからなり、前記左右一対の上部メン
バをそれぞれ覆うように前席シートが左右両側に一対配
置されて、該一対の前席シート間及び後席乗員の足下に
乗員にとって実質的に平坦なフロア面が形成されると共
に、車幅方向中央部を占有する前記下部メンバの両側に
室外配管を配置するスペースが形成されたものとした。
【0006】上記の構成によると、フロアパネルの上面
の車幅方向両側部に左右の上部メンバが突出するが、こ
こに前席シートを配置するものとすれば、乗員にとって
実質的に平坦なフロア面を得ることができる。従って、
後席乗員の足下が平坦になってフットスペースが拡大す
るため、居住性が向上すると共に、左右のシート間の移
動が容易になる。また、左右の前席シート間のフロア面
に段差がなく、その分床上高も大きく確保し得るため、
左右の前席シート間を乗員が通り抜ける、いわゆるウォ
ークスルーが可能になる。
【0007】一方、下部メンバは、フロアパネルの下面
側に突出することになるものの、車幅方向中央部を占有
するだけで済むので、両側の空いたスペースにエキゾー
ストパイプ等の室外配管を配置することができる。これ
により、全体としてフロアパネルの下部構造の高さ寸法
が低減され、低床化を達成し得る。
【0008】これに加えて、上部並びに下部の両メンバ
の一部が、フロアパネルを介して上下に重なり合い、十
分に大きな接合断面積でもって互いに剛結されるため、
フロア部の剛性を高めることができる。しかも、クロス
メンバがフロアパネルを挟んで上下に分割した態様とな
るため、側面衝突時に入力された外力をフロアパネルに
適度に分散させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された実施
形態に基づいて本発明の構成を詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明による自動車のフロア構造
を示している。このフロア構造は、左右のサイドシル1
a・1b間に張設された略平板なフロアパネル2と、左
右のサイドシル1a・1bから車幅方向内向きに延出さ
れてフロアパネル2の上面に結合された左右一対の上部
メンバ3a・3b、並びにこれら左右一対の上部メンバ
3a・3bの互いに離間して対向した内端部同士を互い
に連絡するようにフロアパネル2の下面に結合された下
部メンバ4からなる車幅方向のクロスメンバ5と、フロ
アパネル2の下面に沿ってクロスメンバ5に略直交する
車体前後方向に延在する4本の縦メンバ6〜9とを有し
ている。
【0011】フロアパネル2の左右両端縁は、左右のサ
イドシル1a・1bの内側面の下端部にそれぞれ結合さ
れており、その上方のサイドシル1a・1bの内側面か
ら、左右の上部メンバ3a・3bがそれぞれ斜め下向き
に延出されている。これら左右の上部メンバ3a・3b
は、ハット形の断面形状をなし、フランジ部の下面がフ
ロアパネル2の上面に対して溶接にて結合されている。
左右の上部メンバ3a・3bの各上面は、それぞれ内側
に向かって下向きに傾斜した形状に形成されている。
【0012】下部メンバ4は、ハット形の断面形状をな
し、フランジ部の上面がフロアパネル2の下面に対して
溶接にて結合されている。下部メンバ4は、その左右両
端部が左右の上部メンバ3a・3bの内端部に対して上
下に重なり合うように設けられており、下部メンバ4と
左右の上部メンバ3a・3bとが十分な断面積でもって
互いに剛結されて所要の剛性を確保し得るようになって
いる。また、側面衝突時にサイドシル1a・1bに入力
された外力が、上部メンバ3a・3bを介してフロアパ
ネル2に伝達され、ここで広範囲に分散されるようにな
っている。
【0013】縦メンバ6〜9は共に、ハット形の断面形
状をなしており、両側に突出したフランジ部の上面がフ
ロアパネル2の下面に対して溶接にて結合されている。
左右の外側の縦メンバ6・9は、それぞれ上部メンバ3
a・3bの下方からフロアパネル2に結合されており、
左右の内側の縦メンバ7・8は、それぞれ下部メンバ4
に対して十字形状に結合されている。左外側の縦メンバ
6と下部メンバ4との間には、室外配管10が、右外側
の縦メンバ9と下部メンバ4との間には、断面が上下に
扁平な楕円形状をなすエキゾーストパイプ11がそれぞ
れ配置されている。このように、下部メンバは、フロア
パネル2の下面側に突出した状態で設けられるものの、
車幅方向の一部を占有するのみであり、空いたスペース
に室外配管10やエキゾーストパイプ11が都合良く配
置されるため、フロアパネル2を低く配置することがで
きる。
【0014】縦メンバ6〜9の後端は共に、図2に示す
ように、左右のサイドシル1a・1b間に車幅方向に架
設されたリアクロスメンバ12に結合されている。一
方、左右の外側の縦メンバ6・9の前端部は共に、ダッ
シュボードロア部13まで延出されている。左内側の縦
メンバ7の前端部は、触媒コンバータ14等を収容する
べく下面側が凹となる段部15を避けて斜め前方に延出
されている。右内側の縦メンバ8の前端部は、段部15
の後方まで延出されており、左内側の縦メンバ7を挟ん
で車幅方向に延設された横メンバ16の左端部に結合さ
れている。また、右外側の縦メンバ9の前半部から段部
15に向けて斜め前方にサブメンバ17が延出されてい
る。
【0015】このサブメンバ17と右内側の縦メンバ8
の前端との間に、触媒コンバータ14に端を発して斜め
右向きに湾曲されたエキゾーストパイプ11が延設され
ている。このエキゾーストパイプ11は、右外側縦メン
バ9の内側に沿って後方に延出され、リアクロスメンバ
12の後方の1次チャンバ19に接続されている。この
1次チャンバ19には、エキゾーストパイプ20を介し
て2次チャンバ21が接続されている。
【0016】これらの1次・2次の両チャンバ19・2
1は、図3に示すように、リアクロスメンバ12の後方
に延出されたリアパネル22の下面側に、燃料タンク1
8と共に配置されている。リアパネル22の上面側に
は、後席シート23が設けられ、その後方にトランクス
ペースが形成されている。
【0017】一方、フロアパネル2の上面側には、上部
メンバ3a・3bをそれぞれ覆うように前席シート24
が左右両側に一対配置されている。このため、乗員にと
って実質的に平坦なフロア面が得られる。すなわち、後
席シート23に着座した乗員の足下のフロアパネル2部
分、ウォークスルー時に前後のシート23・24間を移
動する乗員がすり抜ける左右の前席シート24間のフロ
アパネル2部分のいずれにも、段差のない平坦なフロア
面が形成されている。
【0018】
【発明の効果】このように本発明によれば、フロア面を
低く、かつ乗員にとって実質的に平坦になるように設け
ることができるため、フットスペースの拡大やウォーク
スルーの容易化等、居住性・利便性を高める上に多大な
効果を奏することができる。その上、上部並びに下部の
両メンバがフロアパネルを介して十分に大きな断面積で
もって互いに結合されるため、フロア部の剛性を高める
上でも大きな効果がある。しかも、クロスメンバがフロ
アパネルを挟んで上下に分割した状態で設けられるた
め、側面衝突時の外力を適度に分散させるといった利点
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づき構成された自動車のフロア構造
を車幅方向に分断して示す縦断面図。
【図2】図1に示したフロア構造の平面図。
【図3】図1に示したフロア構造を車体の前後方向に分
断して示す縦断面図。
【符号の説明】
1a・1b サイドシル 2 フロアパネル 3a・3b 上部メンバ 4 下部メンバ 5 クロスメンバ 6〜9 縦メンバ 10 室外配管 11 エキゾーストパイプ 12 リアクロスメンバ 13 ダッシュボードロア部 14 触媒コンバータ 15 段部 16 横メンバ 17 サブメンバ 18 燃料タンク 19 1次チャンバ 20 エキゾーストパイプ 21 2次チャンバ 22 リアパネル 23 後席シート 24 前席シート
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−290784(JP,A) 特開 平8−175425(JP,A) 特開 平7−144662(JP,A) 実開 昭64−51582(JP,U) 実開 昭59−18669(JP,U) 実開 昭57−10974(JP,U) 実開 平1−133084(JP,U) 実開 昭64−35186(JP,U) 実開 平4−133989(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右のサイドシル間に張設された略平
    板なフロアパネルと、前記左右のサイドシル間に架設さ
    れた車幅方向のクロスメンバとを有する自動車のフロア
    構造であって、 前記クロスメンバが、前記左右のサイドシルから内向き
    に延出され、かつその対向する内端同士を車幅方向中央
    部において離間させて前記フロアパネルの上面に結合さ
    れた左右一対の上部メンバと、該左右一対の上部メンバ
    内端部に対して左右両端部が前記フロアパネルを介し
    て上下に重なり合うように前記フロアパネルの下面に結
    合された下部メンバとからなり、 前記左右一対の上部メンバをそれぞれ覆うようにシート
    が左右両側に一対配置されて、該一対のシート間に乗員
    にとって実質的に平坦なフロア面が形成されると共に、
    車幅方向中央部を占有する前記下部メンバの両側に室外
    配管を配置するスペースが形成された ことを特徴とする
    自動車のフロア構造。
  2. 【請求項2】 左右のサイドシル間に張設された略平
    板なフロアパネルと、前記左右のサイドシル間に架設さ
    れた車幅方向のクロスメンバとを有する自動車のフロア
    構造であって、 前記クロスメンバが、前記左右のサイドシルから内向き
    に延出され、かつその対向する内端同士を車幅方向中央
    部において離間させて前記フロアパネルの上面に結合さ
    れた左右一対の上部メンバと、該左右一対の上部メンバ
    の内端部に対して左右両端部が前記フロアパネルを介し
    て上下に重なり合うように前記フロアパネルの下面に結
    合された下部メンバとからなり、 前記左右一対の上部メンバをそれぞれ覆うように前席シ
    ートが左右両側に一対配置されて、該一対の前席シート
    間及び後席乗員の足下に乗員にとって実質的に平坦なフ
    ロア面が形成されると共に、車幅方向中央部を占有する
    前記下部メンバの両側に室外配管を配置するスペースが
    形成されたことを特徴とする自動車のフロア構造。
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