JP3434199B2 - 車体構造 - Google Patents

車体構造

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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/20Floors or bottom sub-units
    • B62D25/2009Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
    • B62D25/2018Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being front structures

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乗員の安全性を確保
するクラッシャブルな車体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車体構造には、万一事故に遭遇したと
き、例えばフロントボディを潰して衝撃を吸収すること
で、車室の変形を防ぐことにより、乗員の安全性を確保
するクラッシャブル構造がある。このクラッシャブル構
造の代表的な例として、例えば特開平9−175437
号公報「自動車の車体前部構造」が提案されており、こ
の技術は、同公報の図2に示されるとおり、フロントサ
イドメンバ1(符号は公報に記載されたものを引用し
た。以下同じ。)からダッシュパネルメンバを延ばし、
このダッシュパネルメンバの後端にフロアメンバ3を接
続し、ダッシュパネルメンバ及びフロアメンバ3に各々
ダッシュパネル2及びフロントパネルを載せ、ダッシュ
パネル2をプレート4で補強したものである。ダッシュ
パネル2をプレート4で補強したので、事故に遭遇した
場合に、ダッシュパネル2が車室側に過大に変形するこ
とを防ぐことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、乗員の安全
性を確保するためには車室を潰さないようにする必要が
あり、このためには、ダッシュパネル2並びに床部の過
大な変形を防止する必要がある。このため、フロントパ
ネルの下側にフロアメンバ3を補強材として設けて床部
の剛性を高めている。しかし、事故による衝撃が比較的
大きい場合、フロアメンバ3だけでは、床部の過大な変
形を確実に防止することができない虞れがある。
【0004】そこで、本発明の目的は、床部の剛性を十
分に高めることができる技術を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1は、エンジンルームに配置した左右
フロントサイドメンバの後端から斜め下方にダッシュ
パネルフレームを延ばし、このダッシュパネルフレーム
の後端にフロアフレームを接続し、フロントサイドメン
バの後端並びにダッシュパネルフレーム上にダッシュパ
ネルを載せ、フロアフレーム上にフロアパネルを載せ、
このフロアパネルにドライブシャフトを通すフロアトン
ネルを設け、このフロアトンネルを跨いでフロアパネル
上に車幅方向にクロスメンバを渡した構成の車体構造に
おいて、クロスメンバから左右の補強メンバをそれぞれ
前方に延ばし、左右の補強メンバを前記フロアトンネル
の左右側で前記フロアフレームの上方に配置し、左右の
補強メンバと各フロアフレームとでフロアパネルをサン
ドイッチ状に挟み、左右の補強メンバで各フロアフレー
ムを補強する構造にしたことを特徴とする。
【0006】補強メンバでフロアフレームを補強して剛
性を高めることができる。このため、フロアフレーム及
び補強メンバの両方の部材で外力を支えて、フロアパネ
ルの過大な変形を抑えることができる。
【0007】請求項2は、補強メンバの上に載せる補助
パネルに、補強メンバを収納する凹部を形成するととも
に、補助パネルの上面を平坦にし、補助パネルで補強メ
ンバを覆うことで、車室の床面を平坦にすることを特徴
とする。補強メンバを補助パネルで覆うことにより、車
室の床面を平坦にすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。なお、説明中、「左」、「右」、「前」及
び「後」は運転者から見たときの方向若しくは位置を示
す。図1は本発明に係る車体構造(第1実施例)を備え
た車両の平面図である。車両1は、一例としてフロント
エンジン・リヤドライブ車を示す。2はエンジン2、4
はエンジンルーム、6,8はフロントシート、10はリ
ヤシート、14,14は前輪、16,16は後輪であ
る。
【0009】車体構造20は、主に、エンジンルーム4
に配置した左右のフロントサイドメンバ(フロントサイ
ドメンバ)21,22と、エンジンルーム4から車室2
3を仕切るダッシュパネル28と、車室23の床部を構
成するフロアパネル30と、フロアパネル30を補強す
る左右の補強メンバ(補強メンバ)32,33と、前記
ダッシュパネル28を補強する左右のガセット35,3
6とからなる。40はフロントクロスメンバ、42はリ
ヤフロアパネルである。なお、左右のフロントサイドメ
ンバ21,22、左右の補強メンバ32,33及び左右
のガセット35,36は、左右対称なので、以下左側の
部材(左フロントサイドメンバ21、左補強メンバ32
及び左ガセット35)のみを説明して右側の部材につい
ては説明を省略する。
【0010】図2は本発明に係る車体構造(第1実施
例)の斜視図であり、車体構造20を詳しく示したもの
である。車体構造20は、左フロントサイドメンバ21
の後端21aから斜め下方に左ダッシュパネルフレーム
24を延ばし、このダッシュパネルフレーム24の後端
24aにフロアフレーム26を接続し、左フロントサイ
ドメンバ21の後端21a並びにダッシュパネルフレー
ム24上にダッシュパネル28を載せ、フロアフレーム
26上にフロアパネル30を載せ、このフロアパネル3
0上に車幅方向にフロアクロスメンバ(クロスメンバ)
31を渡し、このフロアクロスメンバ31から左補強メ
ンバ32を前方に延ばし、この左補強メンバ32とフロ
アフレーム26とでフロアパネル30をサンドイッチ
し、前記ダッシュパネル28上に左ガセット35を取付
け、左補強メンバ32の上に補助パネル38を載せたも
のである。30aはドライブシャフトを通すフロアトン
ネルである。
【0011】フロアクロスメンバ31は、フロアパネル
30上にフロアトンネル30aを跨いで配置したチャン
ネルであって、左右端31a,31b(右端31bは図
1に示す。)をフロアパネル30の左右側部に接合した
ものである。左ガセット35は、左フロントサイドメン
バ21の後端21aに前端35aを臨ませたものであ
る。
【0012】左補強メンバ32は、フロアパネル30上
に配置したチャンネルであって、後端32aをフロアク
ロスメンバ31に接合し、前端32bの立上部32cを
左ガセット35の途中35bに接合し、左右のフランジ
32d,32eの前端を左ガセット35に接合し、左右
のフランジ32d,32eの中央及び後端をフロアパネ
ル30に接合したものである。なお、各部材の接合は、
例えばスポット溶接又はボルト・ナット(図示せず。)
で行う。
【0013】補助パネル38の単品を想像線で示す。補
助パネル38は、例えばポリプロピレン製の発泡材を板
状に成形した部材であって、想像線で示すように、上面
38aを平坦に形成し、下面38bに左補強メンバ32
を収納する凹部38cを形成したものである。この補助
パネル38を取付けた状態を実線で示す。補助パネル3
8は、実線で示すようにフロアパネル30に配置して、
凹部38cを左補強メンバ32に載せることにより、左
補強メンバ32を補助パネル38で覆うものである。こ
の結果、車室12の床部を平坦にすることができる。な
お、補助パネル38をフロアパネル30にセットするこ
とにより、防音(制振や遮音)効果を得ることができ
る。
【0014】図3は図2の3−3線断面図であり、左補
強メンバ32をフロアパネル30上に配置して、後部3
2aをフロアクロスメンバ31に接合し、前端32bの
立上部32cを左ガセット35の途中35bに接合する
ことにより、左補強メンバ32とフロアフレーム26と
でフロアパネル30をサンドイッチ状に上下に挟持した
状態を示す。
【0015】左補強メンバ32とフロアフレーム26と
でフロアパネル30をサンドイッチ状に挟み、左補強メ
ンバ32の後端32aをフロアクロスメンバ31に接合
したので、左補強メンバ32でフロアフレーム26を補
強することができる。このため、左補強メンバ32及び
フロアフレーム26の両方の部材で外力を支えることが
できるので、フロアパネル30が外力で過大に変形する
心配はない。
【0016】図4は図2の4−4線断面図であり、フロ
アパネル30に補助パネル38を嵌込んで、補助パネル
38の凹部38cを左補強メンバ32に載せることによ
り、補助パネル38で左補強メンバ32を覆い、補助パ
ネル38の上面38aで車室23を平坦な床面とした状
態を示す。なお、44はドライブシャフトである。
【0017】以上に述べた車体構造20の作用を次に説
明する。図5(a)〜(d)は本発明に係る車体構造の
作用説明図であり、(a),(b)は実施例を示し、
(c),(d)は比較例を示す。(a)において、前か
ら後(図右から左)へ作用した外力Fの分力F1がフロ
アフレーム26、フロアパネル30及び左補強メンバ3
2に作用する。(b)において、フロアフレーム26、
フロアパネル30及び左補強メンバ32の各断面積をa
1,a2及びa3とすると、分力F1を支える部材の断
面積A1は(a1+a2+a3)となる。座屈応力σ1
は(F1/A1)である。断面積A1を大きくしたの
で、座屈応力σ1を小さくできる。このため、フロアフ
レーム26、フロアパネル30及び左補強メンバ32に
作用した分力F1を十分に支えることができる。この結
果、フロアパネル30が過大に変形する心配はない。
【0018】(c)において、外力Fの分力F1はフロ
アフレーム26及びフロアパネル30に作用する。
(d)において、フロアフレーム26及びフロアパネル
30の各断面積をa1及びa2とすると、分力F1を支
える部材の断面積A2は(a1+a2)となる。座屈応
力σ2は(F1/A2)である。断面積A2は断面積A
1より小さなるので、座屈応力σ2は座屈応力σ1より
大きくなる。このため、フロアフレーム26及びフロア
パネル30に作用した分力F1を十分に支えることがで
きない虞れがある。この結果、フロアパネル30が過大
に変形する虞れがある。
【0019】次に、図6、図7に基づいて別実施例を説
明する。なお、第1実施例と同一部材については同一符
号を付して説明を省略する。図6は本発明に係る車体構
造(第3実施例)の断面図である。車体構造50は、チ
ャンネル状の左補強メンバ51をフロアパネル30上に
配置し、後部51aをフロアクロスメンバ31に、例え
ばスポット溶接又はボルト・ナット(図示せず。)で接
合し、左補強メンバ51の前端51bを左ガセット35
の近傍まで延ばし、左補強メンバ51とフロアフレーム
26とでフロアパネル30をサンドイッチ状に挟持した
状態を示す。
【0020】第1実施例と同様に、左補強メンバ51と
フロアフレーム26とでフロアパネル30をサンドイッ
チ状に挟み、左補強メンバ51の後端51aをフロアク
ロスメンバ31に接合したので、左補強メンバ51でフ
ロアフレーム26を補強することができる。このため、
左補強メンバ51及びフロアフレーム26の両方の部材
で外力を支えることができるので、フロアパネル30が
過大に変形する心配はない。左補強メンバ51は、第1
実施例の左補強メンバ32のように、前端の立上部を左
ガセット35の途中35bに接合する必要がないので、
部材を簡素にでき、且つ取付けが容易になる。
【0021】図7は本発明に係る車体構造(第3実施
例)の断面図である。車体構造55は、チャンネル状の
左補強メンバ56をフロアパネル30上に配置し、後部
56aをフロアクロスメンバ31に、例えばスポット溶
接又はボルト・ナット(図示せず。)で接合し、左補強
メンバ56の前端56bを左ガセット35の近傍まで延
ばし、チャンネルを閉塞するようにフロアパネル30に
接合して、左補強メンバ56とフロアフレーム26とで
フロアパネル30をサンドイッチ状に挟持した状態を示
す。
【0022】第1実施例と同様に、左補強メンバ56と
フロアフレーム26とでフロアパネル30をサンドイッ
チ状に挟み、左補強メンバ56の後端56aをフロアク
ロスメンバ31に接合したので、左補強メンバ56でフ
ロアフレーム26を補強することができる。このため、
左補強メンバ56及びフロアフレーム26の両方の部材
で外力を支えることができるので、フロアパネル30が
外力で過大に変形する心配はない。左補強メンバ56
は、第1実施例の左補強メンバ32のように、前端の立
上部を左ガセット35の途中35bに接合する必要がな
いので、部材を簡素にでき、且つ取付けが容易になる。
【0023】前記実施例では、本発明に係る車体構造を
フロントエンジン・リヤドライブ車に適用した内容につ
いて説明したが、その他の車両、例えばフロントエンジ
ン・フロントドライブ車に採用することも可能である。
また、前記実施例では、補助パネル38にポリプロピレ
ン製の発泡材を使用した内容について説明したが、その
他の合成樹脂材や鋼材で補助パネル38を形成してもよ
い。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、補強メンバとフロアフレームとでフ
ロアパネルをサンドイッチ状に挟み、補強メンバの後端
をクロスメンバに接合することにより、補強メンバでフ
ロアフレームを補強して剛性を高めることができる。こ
のため、フロアフレーム及び補強メンバの両方の部材で
外力を支えて、フロアパネルの過大な変形を抑えること
ができる。この結果、車室の変形を防いで、乗員の安全
性を確保することができる。
【0025】請求項2は、補強メンバの上に補助パネル
を載せた。補強メンバを補助パネルで覆うことにより、
車室の床面を平坦にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車体構造(第1実施例)を備えた
車両の平面図
【図2】本発明に係る車体構造(第1実施例)の斜視図
【図3】図2の3−3線断面図
【図4】図2の4−4線断面図
【図5】本発明に係る車体構造の作用説明図
【図6】本発明に係る車体構造(第2実施例)の断面図
【図7】本発明に係る車体構造(第3実施例)の断面図
【符号の説明】
4…エンジンルーム、20,50,55…車体構造、2
1…左フロントサイドメンバ(フロントサイドメン
バ)、21a…後端、22…右フロントサイドメンバ
(フロントサイドメンバ)、23…車室、24…ダッシ
ュパネルフレーム、24a…後端、26…フロアフレー
ム、28…ダッシュパネル、30…フロアパネル、30
a…フロアトンネル、31…フロアクロスメンバ(クロ
スメンバ)、32,51,56…左補強メンバ(補強メ
ンバ)、33…右補強メンバ(補強メンバ)、38…補
助パネル、38a…上面、38c…凹部、44…ドライ
ブシャフト
フロントページの続き (72)発明者 濱 賢二 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (72)発明者 斉藤 和浩 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (56)参考文献 特開 平5−270444(JP,A) 特開 平1−119482(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルームに配置した左右のフロ
    ントサイドメンバ21,22の後端から斜め下方にダッ
    シュパネルフレーム24を延ばし、このダッシュパネル
    フレーム24の後端にフロアフレーム26を接続し、前
    記フロントサイドメンバ21,22の後端並びにダッシ
    ュパネルフレーム24上にダッシュパネル28を載せ、
    前記フロアフレーム26上にフロアパネル30を載せ、
    このフロアパネル30にドライブシャフト44を通すフ
    ロアトンネル30aを設け、このフロアトンネル30a
    を跨いでフロアパネル30上に車幅方向にクロスメンバ
    31を渡した構成の車体構造20において、 前記クロスメンバ31から左右の補強メンバ32,33
    それぞれ前方に延ばし、左右の補強メンバ32,33
    を前記フロアトンネル30aの左右側で前記フロアフレ
    ーム26の上方に配置し、左右の補強メンバ32,33
    と各フロアフレーム26とで前記フロアパネル30をサ
    ンドイッチ状に挟み、左右の補強メンバ32,33で各
    フロアフレーム26を補強する構造にしたことを特徴と
    する車体構造。
  2. 【請求項2】 前記補強メンバ32,33の上に載せる
    補助パネル38に、補強メンバ32,33を収納する凹
    部38cを形成するとともに、補助パネル38の上面3
    8aを平坦にし、 補助パネル38で補強メンバ32,33を覆うことで、
    車室の床面を平坦にする ことを特徴とする請求項1記載
    の車体構造。
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