JPH05100963A - 命令実行装置 - Google Patents

命令実行装置

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Publication number
JPH05100963A
JPH05100963A JP3260148A JP26014891A JPH05100963A JP H05100963 A JPH05100963 A JP H05100963A JP 3260148 A JP3260148 A JP 3260148A JP 26014891 A JP26014891 A JP 26014891A JP H05100963 A JPH05100963 A JP H05100963A
Authority
JP
Japan
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input
instruction
output
address
rom
Prior art date
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Pending
Application number
JP3260148A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Inoguchi
裕之 猪口
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラムROMの任意のアドレスからの読
み出しを可能とし、ROMの内容チェックを効率よく行
うことができる命令実行装置を提供する。 【構成】 プログラムROM内容をテストする命令実行
装置であって、タイミング信号のクロック発生器1、命
令実行制御信号のマシンサイクル発生器2、命令コード
の命令レジスタ3および命令デコーダ4、実行結果の汎
用レジスタ5、命令プログラム実行手順などのプログラ
ムROM6、アドレスのプログラムカウンタ7、データ
の入出力回路8、AND−OR回路9〜12、AND回
路13,14およびバッファ15,16から構成されて
いる。そして、入出力ポート17a〜17lからデータ
が入出力され、また通常動作と異なるタイミングの制御
信号がアドレス入力制御端子18およびROM出力制御
端子19から入力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、命令実行装置に関し、
特に1枚のシリコン基板上にメモリ機能、命令実行機
能、データ入出力機能などの多機能を搭載したシングル
チップマイクロコンピュータのメモリにおいて、テスト
における内容チェックの効率向上が可能とされる命令実
行装置に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の命令実行装置としては、たとえば
特開昭57−123455号公報に記載されるように、
任意のアドレスからのROMの内容チェックはできず、
アドレスの先頭または予め決められた所定のアドレスか
らプログラムROMの内容の読み出しが可能となってい
る。
【0003】その概要は、クロック発生器のクロック信
号に基いて命令実行のマシンサイクル信号が発生され、
これによって装置内部の命令実行期間が制御される。そ
して、一般的な命令プログラム実行の手順は、プログラ
ムROMに予め書き込まれている命令をアドレスの先頭
または所定のアドレスからマシンサイクル信号のタイミ
ングで出力し、これが命令レジスタを通じて命令デコー
ダによって解読され、各種の制御信号が決められたタイ
ミングで発生されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記のよう
な従来技術においては、ROM内容の読み出しがアドレ
スの先端または所定のアドレスからに限られており、こ
のためにテストのより一層の効率化が要求される近年に
おいて、その内容チェックの時間的な改善が望まれてい
る。
【0005】そこで、本発明の目的は、簡単な回路と入
力端子の追加のみでプログラムROMの任意のアドレス
からの読み出しを可能とし、ROMの内容チェックを効
率よく行うことができる命令実行装置を提供することに
ある。
【0006】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0008】すなわち、本発明の命令実行装置は、入出
力ポート、プログラムカウンタ、プログラムROM、内
部タイミングを発生するクロック発生器、マシンサイク
ル発生器および命令デコーダから構成され、プログラム
ROMの内容をテストする命令実行装置であって、通常
動作と異なるタイミングにて任意のアドレスを入出力ポ
ートよりプログラムカウンタに設定するアドレス設定手
段と、このアドレス設定手段にて設定されたプログラム
カウンタの値により通常動作と異なるタイミングにて内
部記憶機構より内部バスを経て入出力ポートにデータを
出力するデータ出力手段とを設けるものである。
【0009】
【作用】前記した命令実行装置によれば、アドレス設定
手段およびデータ出力手段を設けることにより、通常動
作と異なるタイミングで入出力ポートより任意のアドレ
スを入力し、この任意のアドレスをプログラムカウンタ
に設定した後、この設定された任意のアドレスにおける
プログラムROMの内容を、通常動作と異なるタイミン
グにて内部バスを経て入出力ポートを通して出力するこ
とができる。
【0010】これにより、プログラムROMの任意のア
ドレスからの読み出しが可能となり、ROM内容のテス
トを効率よく行うことができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例である命令実行装置
の要部を示すブロック図、図2は本実施例の命令実行装
置における入出力回路を詳細に示すブロック図、図3は
本実施例の命令実行装置におけるタイミングチャート図
である。
【0012】まず、図1により本実施例の命令実行装置
の構成を説明する。
【0013】本実施例の命令実行装置は、たとえばシン
グルチップマイクロコンピュータのプログラムROMの
内容をテストする命令実行装置とされ、内部タイミング
信号を発生するクロック発生器1、命令実行期間の制御
信号を発生するマシンサイクル発生器2、命令コードを
格納する命令レジスタ3、命令コードを解読する命令デ
コーダ4、実行結果を格納する汎用レジスタ5、命令プ
ログラム実行手順などが記憶されたプログラムROM
6、アドレスを計数するプログラムカウンタ7、本発明
の特徴であるデータの入出力を制御する入出力回路8、
およびAND−OR回路9〜12、AND回路13,1
4、バッファ15,16から構成されている。
【0014】そして、入出力ポート17a〜17lを通
じてデータが入出力され、またアドレス入力制御端子1
8およびROM出力制御端子19からそれぞれ制御信号
が入力され、アドレス入力制御端子18からの制御信号
(アドレス設定手段)によって通常動作と異なるタイミ
ングにて任意のアドレスを入出力ポート17a〜17l
よりプログラムカウンタ7に設定し、ROM出力制御端
子19からの制御信号(データ出力手段)によって設定
されたプログラムカウンタ7の値により通常動作と異な
るタイミングにてプログラムROM6より入出力ポート
17a〜17lにデータが出力されるようになってい
る。
【0015】クロック発生器1は、クロック信号Φ1,
Φ2を発生し、このクロック信号Φ1,Φ2を命令実行
装置の内部およびマシンサイクル発生器2に供給し、さ
らにマシンサイクル発生器2において、図3に示すよう
な命令実行のマシンサイクルを規定するマシンサイクル
信号T1〜T4を発生するものである。
【0016】たとえば、通常動作においては、第1のマ
シンサイクル信号T1はAND−OR回路12のAND
回路にクロック信号Φ2と論理積して入力され、ROM
出力制御端子19の制御信号が“0”の時、プログラム
ROM6より命令コードを出力するためにバッファ15
が活性化される。
【0017】また、第2のマシンサイクル信号T2の発
生周期で、命令デコーダ4にてマシンサイクル信号T1
のサイクルで読んだ命令コードの解読が行われ、第3の
マシンサイクル信号T3の発生期間では命令の実行が行
われる。
【0018】さらに、第4のマシンサイクル信号T4の
発生期間では、演算などの結果を外部に転送するため
に、命令デコーダ4より出力する結果出力信号108と
AND回路13にて論理積され、汎用レジスタ5に格納
した演算結果がバッファ16を活性化することによりバ
スライン103に出力される。
【0019】プログラムカウンタ7は、初期リセット信
号にて初期化され、またクロック信号107よりカウン
トアップされ、順次プログラムROM6にアドレスが供
給される。
【0020】入出力回路8は、図2に示すようにAND
−OR回路81〜84、SRフリップフロップ85,8
6、AND回路87a〜87l、フリップフロップ88
a〜88l、入力バッファ89a〜89lおよび出力バ
ッファ90a〜90lから構成されている。
【0021】入力時は、AND−OR回路83または8
4が“1”出力となり、入力バッファ89a〜89lが
活性化される。また、SRフリップフロップ86はリセ
ットされ、ライン111は“0”となり、出力バッファ
90a〜90lはディセーブルされる。
【0022】出力時には、AND−OR回路81,82
のいずれか一方が“1”出力となり、バスライン103
より供給されるデータがフリップフロップ88a〜88
lにてラッチされる。また、SRフリップフロップ86
はセット入力“1”となるのでライン111は“1”と
なり、出力バッファ90a〜90lが活性化され、フリ
ップフロップ88a〜88lにラッチしたデータが出力
される。
【0023】次に、本実施例の作用について、まず命令
実行装置の通常動作を説明する。
【0024】始めに、この通常動作において、データ出
力時は、命令デコーダ4より制御信号100を“1”と
し、データ入力時は制御信号101を“1”とする。図
1および図2において、一般的な命令プログラム実行時
は、アドレス入力制御端子18の制御信号、ROM出力
制御端子19の制御信号を“0”とする。
【0025】まず、初期リセットにて初期化されたプロ
グラムカウンタ7は、AND−OR回路10にて第1の
マシンサイクル信号T1にてカウントアップされ、プロ
グラムROM6より読み出す命令のアドレスを順次与え
る。次に、AND−OR回路12の信号T1・Φ2にて
バッファ15を活性化し、バスライン103に命令コー
ドを出力する。この命令コードは、命令レジスタ3に格
納され、命令デコーダ4にて第2のマシンサイクル信号
T2の時に解読される。
【0026】そして、第3のマシンサイクル信号T3に
て命令の実行を行い、結果を汎用レジスタ5に格納す
る。この時、命令デコーダ4の制御信号108は、マシ
ンサイクル信号T4の間“1”を出力する。さらに、こ
のデータが入出力ポート17a〜17l上に出力する命
令であれば、命令デコーダ4は制御信号100を“1”
とする。
【0027】続いて、第4のマシンサイクル信号T4に
てAND回路13は“1”出力となり、バッファ16を
活性化させ、結果のデータをバスライン103に出力さ
せる。この時、AND−OR回路82の信号T4・Φ2
はフリップフロップ88a〜88lのCKに入力し、バ
スライン111上のデータをラッチし、さらにSRフリ
ップフロップ86をセットし、ライン111を“1”出
力して出力バッファ90a〜90lを活性化する。これ
により、データを入出力ポート17a〜17lに出力す
る。
【0028】また、データを入力する命令であれば、命
令デコーダ4はマシンサイクル信号T4の間、制御信号
100を“0”、制御信号101を“1”出力する。こ
れにより、AND−OR回路84へのマシンサイクル信
号T4にてSRフリップフロップ86をリセットし、ラ
イン111を“0”にして出力バッファ90a〜90l
をディセーブルする。また、ライン110は“1”とな
るので、入力バッファ89a〜89lは活性化される。
【0029】次に、本発明の特徴であるプログラムRO
M6の特定アドレスからROMの内容を読み出し、内容
をチェックする場合について説明する。
【0030】まず、ROM出力制御端子19の制御信号
に“1”を与え、またアドレス入力制御端子18の制御
信号は、図3に示すようにマシンサイクル信号T1と同
じ間だけ“1”を与え、かつ入出力ポート17a〜17
lに読み出す特定アドレスを与える。この時、AND−
OR回路83へのマシンサイクル信号T1にてライン1
10が“1”となり、これによって入力バッファ89a
〜89lは活性化され、またSRフリップフロップ86
はリセットされる。これにより、ライン111は“0”
となり、出力バッファ90a〜90lをディセーブルす
る。
【0031】一方、ライン113は“1”となり、SR
フリップフロップ85の出力ライン112は“1”とな
るので、これによってライン106に特定アドレスが乗
る。
【0032】この時、AND−OR回路9により図3に
示す信号T1・Φ2をライン107に出力し、さらにア
ドレス入力制御端子18の制御信号がプログラムカウン
タ7のデータセットイネーブル端子Eに“1”を入力し
ているので、プログラムカウンタ7はライン106上に
特定アドレスをセットする。
【0033】さらに、プログラムカウンタ7にセットさ
れた特定アドレスはプログラムROM6に与えられ、R
OMの内容をバッファ15に与える。そして、マシンサ
イクル信号T2の時にAND−OR回路11が働き、バ
ッファ15を活性化させる。
【0034】次に、図3に示す信号T4・Φ2によりA
ND−OR回路81が働き、SRフリップフロップ85
をリセットするとライン112は“0”となり、AND
回路87a〜87lの出力は“0”となる。
【0035】この時、SRフリップフロップ86はセッ
ト、フリップフロップ88a〜88lはクロック入力さ
れる。さらに、アドレス入力制御端子18の制御信号お
よび制御信号101は“0”となっているので、ライン
110は“0”となり、入力バッファ89a〜89lは
ディセーブルとなる。
【0036】一方、SRフリップフロップ86の出力は
“1”となり、出力バッファ90a〜90lは活性化さ
れ、特定アドレスのプログラムROM6の内容が入出力
ポート17a〜17bに出力される。この特定アドレス
以降のプログラムROM6の内容出力は、信号T1・Φ
2およびAND−OR回路9によりプログラムカウンタ
7をカウントアップし、上記動作を繰り返すことによっ
て読み出すことができる。
【0037】従って、本実施例の命令実行装置によれ
ば、入出力回路8およびAND−OR回路9〜12を追
加し、アドレス入力制御信号を入力するアドレス入力制
御端子18と、ROM出力制御信号を入力するROM出
力制御端子19とを設けることにより、通常動作と異な
るタイミングで入出力ポート17a〜17lより任意の
アドレスを入力し、このアドレスをプログラムカウンタ
7に設定した後、この設定されたアドレスにおけるプロ
グラムROM6の内容をバスライン103を経て入出力
ポート17a〜17lを通して出力することができるの
で、プログラムROM6の内容読み出しを任意のアドレ
スから行うことが可能となる。
【0038】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0039】たとえば、本実施例の命令実行装置につい
ては、図1および図2に示すような回路構成に限定され
るものではなく、通常動作と異なるタイミングでアドレ
ス入力制御信号およびROM出力制御信号が生成可能と
される回路構成であれば、同様の効果を得ることができ
る。
【0040】以上の説明では、主として本発明者によっ
てなされた発明をその利用分野であるシングルチップマ
イクロコンピュータのプログラムROMの内容テストに
用いられる命令実行装置に適用した場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、他のメモリ機能
を備えた装置の内容テストについても広く適用可能であ
る。
【0041】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0042】すなわち、通常動作と異なるタイミングに
て任意のアドレスを入出力ポートよりプログラムカウン
タに設定するアドレス設定手段と、このアドレス設定手
段にて設定されたプログラムカウンタの値により通常動
作と異なるタイミングにて内部記憶機構より内部バスを
経て入出力ポートにデータを出力するデータ出力手段と
を設けることにより、通常動作と異なるタイミングで入
出力ポートより任意のアドレスを入力し、この任意のア
ドレスをプログラムカウンタに設定した後、この設定さ
れた任意のアドレスにおけるプログラムROMの内容
を、通常動作と異なるタイミングにて内部バスを経て入
出力ポートを通して出力することができるので、プログ
ラムROMの任意のアドレスからの読み出しが可能とな
り、ROM内容のテストを効率よく行うことができる。
【0043】この結果、実行プログラムがアドレスの先
頭または所定のアドレスにない場合に、簡単な回路を入
力端子の追加のみでプログラムROM内の任意のアドレ
スに格納されたROM内容の確認が容易に可能とされる
命令実行装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である命令実行装置の要部を
示すブロック図である。
【図2】本実施例の命令実行装置における入出力回路を
詳細に示すブロック図である。
【図3】本実施例の命令実行装置におけるタイミングチ
ャート図である。
【符号の説明】
1 クロック発生器 2 マシンサイクル発生器 3 命令レジスタ 4 命令デコーダ 5 汎用レジスタ 6 プログラムROM 7 プログラムカウンタ 8 入出力回路 9〜12 AND−OR回路 13,14 AND回路 15,16 バッファ 17a〜17l 入出力ポート 18 アドレス入力制御端子 19 ROM出力制御端子 81〜84 AND−OR回路 85,86 SRフリップフロップ 87a〜87l AND回路 88a〜88l フリップフロップ 89a〜89l 入力バッファ 90a〜90l 出力バッファ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力ポート、プログラムカウンタ、プ
    ログラムROM、内部タイミングを発生するクロック発
    生器、マシンサイクル発生器および命令デコーダから構
    成され、前記プログラムROMの内容をテストする命令
    実行装置であって、通常動作と異なるタイミングにて任
    意のアドレスを前記入出力ポートより前記プログラムカ
    ウンタに設定するアドレス設定手段と、該アドレス設定
    手段にて設定されたプログラムカウンタの値により通常
    動作と異なるタイミングにて内部記憶機構より内部バス
    を経て入出力ポートにデータを出力するデータ出力手段
    とを設けることを特徴とする命令実行装置。
JP3260148A 1991-10-08 1991-10-08 命令実行装置 Pending JPH05100963A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3260148A JPH05100963A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 命令実行装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3260148A JPH05100963A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 命令実行装置

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JPH05100963A true JPH05100963A (ja) 1993-04-23

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ID=17343979

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JP3260148A Pending JPH05100963A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 命令実行装置

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