JPH05182493A - 記憶装置のチェック回路 - Google Patents

記憶装置のチェック回路

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Publication number
JPH05182493A
JPH05182493A JP4000025A JP2592A JPH05182493A JP H05182493 A JPH05182493 A JP H05182493A JP 4000025 A JP4000025 A JP 4000025A JP 2592 A JP2592 A JP 2592A JP H05182493 A JPH05182493 A JP H05182493A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
timing
signals
storage device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4000025A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Takishima
亨 瀧島
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノイズパルスの発生をチェックできるように
する。 【構成】 選択回路1は、記憶装置の出力データ信号1
0のビット信号の中から選択信号30にもとづいて一つ
を選択する。ビット信号11はバッファ42を通じ、ま
た反転回路43により反転されてビット信号12,13
としてレジスタ6〜8に入力される。選択回路2は、記
憶装置内の制御信号18の一つを選択信号31にもとづ
いて選択し、制御信号19を出力する。遅延制御回路3
〜5はそれぞれ、制御信号19を遅延させて種々のタイ
ミングの信号を生成し、その中の一つを選択信号32〜
34にもとづいて選択し、タイミング信号20〜22と
して出力する。レジスタ6〜8はこれらのタイミング信
号に同期してビット信号12,13を取り込む。論理積
回路9はレジスタ6〜8の出力信号14〜16を入力と
し、それらの論理積が成立したときハイレベルの論理積
信号17を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記憶装置から読み出さ
れたデータ信号に含まれるノイズをチェックする回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の記憶装置では、同時動作やクロス
トークによって、読み出されたデータ信号に、予期しな
いタイミングで幅の狭いノイズパルスが発生することが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の記憶装
置はこのようなノイズパルスをチェックする機能を有し
ていないため、ノイズパルスを充分に評価することがで
きず、また、障害調査に多大な工数を費やす結果となっ
ていた。
【0004】第1および第2の発明の目的は、このよう
な問題を解決し、ノイズパルスのチェックを可能とする
記憶装置のチェック回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、記憶装置
のデータ信号に含まれるノイズをチェックする回路にお
いて、前記記憶装置の制御信号の一つを選択して出力す
る制御信号選択回路と、この制御信号選択回路の出力信
号を遅延させ、種々のタイミングで第1のタイミング信
号を出力する第1の遅延制御回路と、前記制御信号選択
回路の出力信号を遅延させ、前記第1のタイミング信号
とは異なる種々のタイミングで第2のタイミング信号を
出力する第2の遅延制御回路と、前記制御信号選択回路
の出力信号を遅延させ、前記第1および第2のタイミン
グ信号とは異なる種々のタイミングで第3のタイミング
信号を出力する第3の遅延制御回路と、前記記憶装置の
データ信号の一つを選択し、選択したデータ信号と、そ
の信号とは反対の論理レベルの信号とをそれぞれ第1お
よび第2のデータ信号として出力するデータ信号選択回
路と、前記第1のデータ信号を、前記第1のタイミング
信号のタイミングで取り込んで保持する第1のレジスタ
と、前記第2のデータ信号を、前記第2のタイミング信
号のタイミングで取り込んで保持する第2のレジスタ
と、前記第2のデータ信号を、前記第3のタイミング信
号のタイミングで取り込んで保持する第3のレジスタ
と、前記第1〜第3のレジスタの出力信号の論理積をと
り、論理積が成立したとき、前記記憶装置のデータ信号
にノイズが含まれていることを示すチェック信号を出力
する論理積回路とを備えたことを特徴とする。
【0006】第2の発明は、記憶装置のデータ信号に含
まれるノイズをチェックする回路において、前記記憶装
置のデータ信号の一つを選択して出力するデータ信号選
択回路と、前記記憶装置の制御信号にもとづいて種々の
タイミングの基準信号を発生する基準信号発生回路と、
この基準信号発生回路が前記基準信号を出力し、前記デ
ータ信号選択回路が前記データ信号を出力していないと
き、所定論理レベルの信号を出力する論理回路と、この
論理回路の出力信号をクロック信号とするカウンタと、
このカウンタの計数値が2以上のとき、前記記憶装置の
データ信号にノイズが含まれていることを示すチェック
信号を出力するチェック信号生成回路とを備えたことを
特徴とする。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1に第1の発明による記憶装置のチェック
回路の一例を示す。選択回路1は、記憶装置から読み出
された出力データ信号10を構成するビット信号の中か
ら選択信号30にもとづいて一つを選択し、ビット信号
11を出力する。ビット信号11はバッファ42を通
じ、ビット信号12としてレジスタ6に入力され、また
反転回路43により反転され、ビット信号13としてレ
ジスタ7,8に入力される。
【0008】選択回路2は、記憶装置内の制御信号18
の一つを選択信号31にもとづいて選択し、制御信号1
9を出力する。遅延制御回路3〜5はそれぞれ、制御信
号19を遅延させて種々のタイミングのタイミング信号
を生成し、その中の一つを選択信号32〜34にもとづ
いて選択し、タイミング信号20〜22として出力す
る。
【0009】レジスタ6〜8は、タイミング信号20〜
22が入力されたとき、その立ち上がりでビット信号1
2あるいはビット信号13を取り込み保持する。論理積
回路9はレジスタ6〜8の出力信号14〜16を入力と
し、それらの論理積が成立したときハイレベルの論理積
信号17を出力する。レジスタ40は論理積回路9から
の論理積信号17を取り込んで保持し、出力データ信号
10にノイズパルスが含まれていることを示すチェック
信号41を出力する。
【0010】次に、図2のタイミングチャートを参照し
て動作を説明する。選択回路1は、記憶装置から読み出
された出力データ信号10を構成するビット信号の中か
ら選択信号30にもとづいて一つを選択し、ビット信号
11を出力する。ビット信号11はバッファ42を通
じ、ビット信号12としてレジスタ6に入力され、また
反転回路43により反転され、ビット信号13としてレ
ジスタ7,8に入力される。ここで、ビット信号11に
ノイズパルスが発生しているとすると、レジスタ6には
例えば図のようなタイミングでハイレベルのパルスが入
力され、レジスタ7,8には図のようなタイミングでロ
ーレベルのパルスが入力される。
【0011】一方、選択回路2は、記憶装置内の制御信
号18の一つを選択信号31にもとづいて選択し、制御
信号19を出力する。そして、遅延制御回路3〜5はそ
れぞれ、制御信号19を遅延させてタイミング信号を生
成し、選択信号32〜34にもとづき、タイミング信号
21,20,22の順にそれぞれタイミング信号を出力
する。
【0012】レジスタ6〜8は、タイミング信号20〜
22が入力されたとき、その立ち上がりでビット信号1
2あるいはビット信号13を取り込み、保持する。この
場合には、ビット信号12に図のようなノイズパルスが
含まれているので、レジスタ6,7の出力信号14,1
6だけでなく、レジスタ17の出力信号15もハイレベ
ルとなる。従って、論理積回路9はレジスタ6〜8の出
力信号14〜16がすべてハイレベルとなったとき、ハ
イレベルの論理積信号17を出力する。そして、レジス
タ40は論理積回路9からの論理積信号17がハイレベ
ルになったとき、それを取り込んで保持し、出力データ
信号10にノイズパルスが含まれていることを示すハイ
レベルのチェック信号41を出力する。
【0013】もし、タイミング信号20の立ち上がりの
タイミングで、ビット信号12にノイズパルスが含まれ
ていなかったとすると、タイミングチャートの後半に示
すように、レジスタ6の出力信号14はローレベルのま
まとなるので、論理積回路9において論理積は成立せ
ず、従って、レジスタ40はハイレベルのチェック信号
41を出力しない。
【0014】次に第2の発明による記憶装置のチェック
回路の一例について説明する。図3にその回路図を示
す。データ選択回路51は、記憶装置から読み出された
出力データ信号60を構成するビット信号の一つを、選
択信号70にもとづいて選択し、ビット信号61を出力
する。基準信号発生回路52は、記憶装置内の特定の制
御信号63を受け取り、その制御信号にもとづいて各種
タイミングの基準信号を生成する。そして、生成した基
準信号のなかから一つを選択信号71にもとづいて選択
し、基準信号64として出力する。
【0015】反転回路58はビット信号61を反転さ
せ、ビット信号62として出力し、論理積回路53は、
ビット信号62と基準信号64との論理積をとり、論理
積信号65を出力する。
【0016】カウンタ54は、論理積回路53からの論
理積信号65をクロック信号として受け取り、それを計
数する。そして、LSBと次のビットに対応する2本の
信号線を通じて計数結果を表す信号66を出力する。チ
ェック信号生成回路57はカウンタ54の出力信号66
を受け取り、カウンタ54の計数値が2以上となったと
き、出力データ信号60にノイズパルスが含まれている
ことを示すハイレベルのチェック信号69を出力する。
【0017】論理和回路55は2入力の論理和回路であ
り、カウンタ54の出力信号66の少なくとも一方がハ
イレベルとなったとき、ハイレベルの信号67を出力す
る。レジスタ56は、出力信号67を取り込んで保持す
る。そして、保持した信号を反転させた信号68をカウ
ンタ54のリセット信号として出力し、カウンタ54の
計数値が確定して一定時間が経過したとき、計数動作を
停止させる。
【0018】次に、図4のタイミングチャートを参照し
て動作を説明する。データ選択回路51は、記憶装置か
ら読み出された出力データ信号60を構成するビット信
号の一つを、選択信号70にもとづいて選択し、ビット
信号61を出力する。反転回路58はビット信号61を
反転させ、ビット信号62として出力する。ここで、出
力データ信号60にノイズパルスが含まれていたとする
と、ビット信号61,62にはそれぞれ例えば図のよう
なタイミングでパルスが発生する。
【0019】一方、基準信号発生回路52は、記憶装置
内の特定の制御信号63を受け取り、その制御信号にも
とづいて各種タイミングの基準信号を生成する。そし
て、生成した基準信号のなかから一つを選択信号71に
もとづいて選択し、例えば図に示すようなタイミングで
ハイレベルとなる基準信号64を出力する。そして、論
理積回路53は、ビット信号62と基準信号64との論
理積をとり、2つのハイレベルのパルスが連続する論理
積信号65を出力する。
【0020】カウンタ54は、この論理積信号65をク
ロック信号として受け取り、それを計数する。従って、
その計数値は2となり、チェック信号生成回路57はカ
ウンタ54の計数値が2以上となったため、出力データ
信号60にノイズパルスが含まれていることを示すハイ
レベルのチェック信号69を出力する。
【0021】上述のような基準信号64のタイミング
で、ノイズパルスが発生していなかった場合には、タイ
ミングチャートの後半に示すように、論理積回路53か
らは基準信号64がそのまま出力されるので、カウンタ
54の計数値は1となり、チェック信号生成回路57
は、ハイレベルのチェック信号69を出力しない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明は、記憶
装置のデータ信号に含まれるノイズをチェックする回路
において、記憶装置の制御信号の一つを選択して出力す
る制御信号選択回路と、この制御信号選択回路の出力信
号を遅延させ、種々のタイミングで第1のタイミング信
号を出力する第1の遅延制御回路と、制御信号選択回路
の出力信号を遅延させ、第1のタイミング信号とは異な
る種々のタイミングで第2のタイミング信号を出力する
第2の遅延制御回路と、制御信号選択回路の出力信号を
遅延させ、第1および第2のタイミング信号とは異なる
種々のタイミングで第3のタイミング信号を出力する第
3の遅延制御回路と、記憶装置のデータ信号の一つを選
択し、選択したデータ信号と、その信号とは反対の論理
レベルの信号とをそれぞれ第1および第2のデータ信号
として出力するデータ信号選択回路と、第1のデータ信
号を、第1のタイミング信号のタイミングで取り込んで
保持する第1のレジスタと、第2のデータ信号を、第2
のタイミング信号のタイミングで取り込んで保持する第
2のレジスタと、第2のデータ信号を、第3のタイミン
グ信号のタイミングで取り込んで保持する第3のレジス
タと、第1〜第3のレジスタの出力信号の論理積をと
り、論理積が成立したとき、記憶装置のデータ信号にノ
イズが含まれていることを示すチェック信号を出力する
論理積回路とを備えたことを特徴とする。
【0023】従って、第1の発明による記憶装置のチェ
ック回路では、第1〜第3の遅延制御回路に種々のタイ
ミングでタイミング信号を発生させることにより、予期
しないタイミングで記憶装置の出力データ信号に幅の狭
いノイズパルスが発生しているかどうかを容易にチェッ
クすることができる。そのため、記憶装置のインテグリ
ティを向上させることが可能となり、そして、ノイズパ
ルスの充分な評価、および障害調査に要する工数の削減
が可能となる。
【0024】また、第2の発明は、記憶装置のデータ信
号に含まれるノイズをチェックする回路において、記憶
装置のデータ信号の一つを選択して出力するデータ信号
選択回路と、記憶装置の制御信号にもとづいて種々のタ
イミングの基準信号を発生する基準信号発生回路と、こ
の基準信号発生回路が基準信号を出力し、データ信号選
択回路が前記データ信号を出力していないとき、所定論
理レベルの信号を出力する論理回路と、この論理回路の
出力信号をクロック信号とするカウンタと、このカウン
タの計数値が2以上のとき、記憶装置のデータ信号にノ
イズが含まれていることを示すチェック信号を出力する
チェック信号生成回路とを備えたことを特徴とする。
【0025】従って、第2の発明による記憶装置のチェ
ック回路では、基準信号発生回路に種々のタイミングで
タイミング信号を発生させることにより、予期しないタ
イミングで記憶装置の出力データ信号に幅の狭いノイズ
パルスが発生しているかどうかを容易にチェックするこ
とができる。そのため、記憶装置のインテグリティを向
上させることが可能となり、そして、ノイズパルスの充
分な評価、および障害調査に要する工数の削減が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明による記憶装置のチェック回路の一
例を示すブロック図である。
【図2】図1の記憶装置のチェック回路の動作を説明す
るためのタイミングチャートである。
【図3】第2の発明による記憶装置のチェック回路の一
例を示すブロック図である。
【図4】図3の記憶装置のチェック回路の動作を説明す
るためのタイミングチャートである。
【符号の説明】
1,2 選択回路 3〜5 遅延制御回路 6〜8,40,56 レジスタ 9,53 論理積回路 42 バッファ 43,58 反転回路 51 データ選択回路 52 基準信号発生回路 54 カウンタ 55 論理和回路 57 チェック信号生成回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶装置のデータ信号に含まれるノイズを
    チェックする回路において、 前記記憶装置の制御信号の一つを選択して出力する制御
    信号選択回路と、 この制御信号選択回路の出力信号を遅延させ、種々のタ
    イミングで第1のタイミング信号を出力する第1の遅延
    制御回路と、 前記制御信号選択回路の出力信号を遅延させ、前記第1
    のタイミング信号とは異なる種々のタイミングで第2の
    タイミング信号を出力する第2の遅延制御回路と、 前記制御信号選択回路の出力信号を遅延させ、前記第1
    および第2のタイミング信号とは異なる種々のタイミン
    グで第3のタイミング信号を出力する第3の遅延制御回
    路と、 前記記憶装置のデータ信号の一つを選択し、選択したデ
    ータ信号と、その信号とは反対の論理レベルの信号とを
    それぞれ第1および第2のデータ信号として出力するデ
    ータ信号選択回路と、 前記第1のデータ信号を、前記第1のタイミング信号の
    タイミングで取り込んで保持する第1のレジスタと、 前記第2のデータ信号を、前記第2のタイミング信号の
    タイミングで取り込んで保持する第2のレジスタと、 前記第2のデータ信号を、前記第3のタイミング信号の
    タイミングで取り込んで保持する第3のレジスタと、 前記第1〜第3のレジスタの出力信号の論理積をとり、
    論理積が成立したとき、前記記憶装置のデータ信号にノ
    イズが含まれていることを示すチェック信号を出力する
    論理積回路とを備えたことを特徴とする記憶装置のチェ
    ック回路。
  2. 【請求項2】前記データ信号選択回路は、前記反対の論
    理レベルの信号を生成する反転回路を備えたことを特徴
    とする請求項1に記載の記憶装置のチェック回路。
  3. 【請求項3】記憶装置のデータ信号に含まれるノイズを
    チェックする回路において、 前記記憶装置のデータ信号の一つを選択して出力するデ
    ータ信号選択回路と、 前記記憶装置の制御信号にもとづいて種々のタイミング
    の基準信号を発生する基準信号発生回路と、 この基準信号発生回路が前記基準信号を出力し、前記デ
    ータ信号選択回路が前記データ信号を出力していないと
    き、所定論理レベルの信号を出力する論理回路と、 この論理回路の出力信号をクロック信号とするカウンタ
    と、 このカウンタの計数値が2以上のとき、前記記憶装置の
    データ信号にノイズが含まれていることを示すチェック
    信号を出力するチェック信号生成回路とを備えたことを
    特徴とする記憶装置のチェック回路。
JP4000025A 1992-01-06 1992-01-06 記憶装置のチェック回路 Pending JPH05182493A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012164414A (ja) * 2006-12-15 2012-08-30 Qualcomm Inc メモリを試験する方法及びデバイス

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012164414A (ja) * 2006-12-15 2012-08-30 Qualcomm Inc メモリを試験する方法及びデバイス

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