JPH049076B2 - - Google Patents
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- JPH049076B2 JPH049076B2 JP59268627A JP26862784A JPH049076B2 JP H049076 B2 JPH049076 B2 JP H049076B2 JP 59268627 A JP59268627 A JP 59268627A JP 26862784 A JP26862784 A JP 26862784A JP H049076 B2 JPH049076 B2 JP H049076B2
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- JP
- Japan
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- battery
- motor
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- main
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000013022 venting Methods 0.000 claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/28—Drive layout for hair clippers or dry shavers, e.g. providing for electromotive drive
- B26B19/286—Drive layout for hair clippers or dry shavers, e.g. providing for electromotive drive providing for two or more different electrical power sources
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S30/00—Cutlery
- Y10S30/01—Rechargeable battery operated
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は電気カミソリに関する。
(背景技術)
従来、主電池と補助電池とを備え、主電池の消
耗時に補助電池によりモータを駆動するようにし
た電気カミソリが提案されている。
耗時に補助電池によりモータを駆動するようにし
た電気カミソリが提案されている。
しかしながら、この種の電気カミソリは概して
防水構造でないものが多く、水洗いによつて髭屑
を完全に除去することが不可能であつた。
防水構造でないものが多く、水洗いによつて髭屑
を完全に除去することが不可能であつた。
また、充電時に電池から発生するガスを外部に
排出するための構造も複雑、かつ不完全なものが
多く、コストの上昇や信頼性低下の原因となつて
いた。
排出するための構造も複雑、かつ不完全なものが
多く、コストの上昇や信頼性低下の原因となつて
いた。
(発明の目的)
本発明は上記の点に鑑み提案されたもので、そ
の目的とするところは、本体ケース内の防水を完
全にして水洗いによる刃部の掃除等を可能とし、
しかも簡易な構造により電池のガス抜きを行なえ
るようにし、発生したガスがモータ等の火花発生
部により引火し難く、かつデツトスペースを有効
に利用した電気カミソリを提供することにある。
の目的とするところは、本体ケース内の防水を完
全にして水洗いによる刃部の掃除等を可能とし、
しかも簡易な構造により電池のガス抜きを行なえ
るようにし、発生したガスがモータ等の火花発生
部により引火し難く、かつデツトスペースを有効
に利用した電気カミソリを提供することにある。
(発明の開示)
以下、図に沿つて本発明を説明する。第1図は
本発明の第1実施例を示すもので、図において、
ほぼ筒状の本体ケース1の内部にはほぼ中央に配
置されるモータ2を保持した基台3が配設され、
モータ2の出力軸に取付けられた偏芯カム4の偏
芯軸5が、往復動可能な樹脂製の駆動子6のアー
ム部7に形成された貫通孔8に嵌合している。ま
た、駆動子6は係合突子9を備え、かつ防水ゴム
10を貫通して上方に延び、内刃ブロツク(図示
せず)に連結されている。一方、11は外刃フレ
ームであり、外刃12がアーチ状に取付けられる
と共に、外刃フレーム11は本体ケース1に着脱
自在となつている。そして、周知のようにモータ
2の出力軸の回転が偏芯カム4、偏芯軸5を介し
駆動子6のアーム部7、係合突子9等に伝達さ
れ、内刃を外刃12の内面において往復摺動させ
るものである。
本発明の第1実施例を示すもので、図において、
ほぼ筒状の本体ケース1の内部にはほぼ中央に配
置されるモータ2を保持した基台3が配設され、
モータ2の出力軸に取付けられた偏芯カム4の偏
芯軸5が、往復動可能な樹脂製の駆動子6のアー
ム部7に形成された貫通孔8に嵌合している。ま
た、駆動子6は係合突子9を備え、かつ防水ゴム
10を貫通して上方に延び、内刃ブロツク(図示
せず)に連結されている。一方、11は外刃フレ
ームであり、外刃12がアーチ状に取付けられる
と共に、外刃フレーム11は本体ケース1に着脱
自在となつている。そして、周知のようにモータ
2の出力軸の回転が偏芯カム4、偏芯軸5を介し
駆動子6のアーム部7、係合突子9等に伝達さ
れ、内刃を外刃12の内面において往復摺動させ
るものである。
また、モータ2の両側には、主電池13および
補助電池14がその陽極13a,14aを本体ケ
ース1の下方に向けて配設され、かつ各電池1
3,14の陽極側端部とモータ2の下端との間は
上下方向に離間され、かつこれらの陽極13a,
14aには隙間15,16を介して導電性のガス
抜きパイプ17,18が連結され、このガス抜き
パイプ17,18を貫通させた電池パツキン1
9,20が各陽極13a,14aを覆うように取
付けられている。更に、ガス抜きパイプ17,1
8の中間部は、基台3の内部に配設されたモータ
駆動用の回路を構成する導電部21,22にそれ
ぞれ係合され、ガス抜きパイプ17,18の先端
部は本体ケース1の底面に形成されたガス抜き孔
23,24内に配置されている。そして、モータ
2の下方の凹部27には、充電用端子25,26
がそれぞれ配設される。
補助電池14がその陽極13a,14aを本体ケ
ース1の下方に向けて配設され、かつ各電池1
3,14の陽極側端部とモータ2の下端との間は
上下方向に離間され、かつこれらの陽極13a,
14aには隙間15,16を介して導電性のガス
抜きパイプ17,18が連結され、このガス抜き
パイプ17,18を貫通させた電池パツキン1
9,20が各陽極13a,14aを覆うように取
付けられている。更に、ガス抜きパイプ17,1
8の中間部は、基台3の内部に配設されたモータ
駆動用の回路を構成する導電部21,22にそれ
ぞれ係合され、ガス抜きパイプ17,18の先端
部は本体ケース1の底面に形成されたガス抜き孔
23,24内に配置されている。そして、モータ
2の下方の凹部27には、充電用端子25,26
がそれぞれ配設される。
なお、本体ケース1は上部が防水ゴム10によ
つて防水されているため、外刃12や内刃を水洗
いしてもモータ2や主電池13等の配設された空
間に水分が侵入するおそれがなく、また、ガス抜
き孔23,24および充電用端子25,26の基
端部はシール部材としての防水ゴム28によつて
確実な防水が図られている。
つて防水されているため、外刃12や内刃を水洗
いしてもモータ2や主電池13等の配設された空
間に水分が侵入するおそれがなく、また、ガス抜
き孔23,24および充電用端子25,26の基
端部はシール部材としての防水ゴム28によつて
確実な防水が図られている。
この動作を説明すると、本体ケース1の前面に
設けられたスイツチハンドル29の操作により主
電池13にてモータ2を駆動し、前述の如く内刃
を駆動する。更に、スイツチハンドル29の側部
に設けられた切替ハンドル30を操作することに
より、電源が主電池13から補助電池14に切替
えられ、補助電池14のみでモータ2を駆動する
ことができる。
設けられたスイツチハンドル29の操作により主
電池13にてモータ2を駆動し、前述の如く内刃
を駆動する。更に、スイツチハンドル29の側部
に設けられた切替ハンドル30を操作することに
より、電源が主電池13から補助電池14に切替
えられ、補助電池14のみでモータ2を駆動する
ことができる。
次に、充電時に各電池13,14から発生する
ガスのガス抜き作用について説明すると、各電池
13,14の陽極13a,14aから外部に流出
したガスは、陽極13a,14aと電池パツキン
19,20の間の空間部31,32にたまり、隙
間15,16を経てガス抜きパイプ17,18お
よびガス抜き孔23,24から外部へ排出され
る。また、仮りにガスが電池パツキン19,20
から流出して本体ケース1の内部に漏れ出たとし
ても、充電用端子25,26が設けられた凹部2
7に別のガス抜き孔33を設けてフイルター34
を配設することにより、ガスを本体ケース1の外
部に排出することができる。
ガスのガス抜き作用について説明すると、各電池
13,14の陽極13a,14aから外部に流出
したガスは、陽極13a,14aと電池パツキン
19,20の間の空間部31,32にたまり、隙
間15,16を経てガス抜きパイプ17,18お
よびガス抜き孔23,24から外部へ排出され
る。また、仮りにガスが電池パツキン19,20
から流出して本体ケース1の内部に漏れ出たとし
ても、充電用端子25,26が設けられた凹部2
7に別のガス抜き孔33を設けてフイルター34
を配設することにより、ガスを本体ケース1の外
部に排出することができる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、本体ケース内に
収容された主電池または補助電池からモータに通
電して刃部を駆動する電気カミソリにおいて、前
記本体ケースの上部に防水ゴムを介して前記刃部
を脱着可能に取付け、この刃部の内刃を左右方向
に往復動させる偏芯カム機構を前記モータの出力
軸に設け、該モータは本体ケース内部のほぼ中央
部に配設して基台により固定し、このモータ取付
位置の両側下方に主電池および補助電池をそれぞ
れ配設し、これら各電池の陽極側端部を前記本体
ケースの下方端部側に配して前記陽極側端部と前
記モータの下端との間を上下方向に離間し、かつ
該モータの下方に空間を形成し、この空間内で、
前記主電池と補助電池との間に充電用端子を配設
し、前記各電池の陽極側端部に前記本体ケースよ
り突出したガス抜きパイプを設け、かつこのガス
抜きパイプ周辺と前記充電用端子の基端部とに防
水用のシール部材を設け防水構造としたから、ガ
ス抜き孔や充電用端子からの水分の侵入を防止し
て完全な防水構造とすることができ、刃部の水洗
い等を何ら支障なく行える効果がある。
収容された主電池または補助電池からモータに通
電して刃部を駆動する電気カミソリにおいて、前
記本体ケースの上部に防水ゴムを介して前記刃部
を脱着可能に取付け、この刃部の内刃を左右方向
に往復動させる偏芯カム機構を前記モータの出力
軸に設け、該モータは本体ケース内部のほぼ中央
部に配設して基台により固定し、このモータ取付
位置の両側下方に主電池および補助電池をそれぞ
れ配設し、これら各電池の陽極側端部を前記本体
ケースの下方端部側に配して前記陽極側端部と前
記モータの下端との間を上下方向に離間し、かつ
該モータの下方に空間を形成し、この空間内で、
前記主電池と補助電池との間に充電用端子を配設
し、前記各電池の陽極側端部に前記本体ケースよ
り突出したガス抜きパイプを設け、かつこのガス
抜きパイプ周辺と前記充電用端子の基端部とに防
水用のシール部材を設け防水構造としたから、ガ
ス抜き孔や充電用端子からの水分の侵入を防止し
て完全な防水構造とすることができ、刃部の水洗
い等を何ら支障なく行える効果がある。
また、本体ケースの下端部に設けられたガス抜
き孔により電池のガス抜きが確実に行なえるため
安全性が高く、ガス抜き用の構造も簡単でコスト
の低減に寄与できる等の利点を有する。
き孔により電池のガス抜きが確実に行なえるため
安全性が高く、ガス抜き用の構造も簡単でコスト
の低減に寄与できる等の利点を有する。
さらに、ガスが発生するのは陽極側端部であ
り、また、モータの下端部には刷子、整流子の火
花発生部が存在しているため、モータの下端部と
陽極側端部とを上下方向に離間させて、万一ガス
もれが発生した場合でも、火花で引火し難く、ま
た、モータ下方のデツドスペースに充電端子を配
置して電気カミソリを小型化し得る効果がある。
り、また、モータの下端部には刷子、整流子の火
花発生部が存在しているため、モータの下端部と
陽極側端部とを上下方向に離間させて、万一ガス
もれが発生した場合でも、火花で引火し難く、ま
た、モータ下方のデツドスペースに充電端子を配
置して電気カミソリを小型化し得る効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す内部構造の説
明図である。 1……本体ケース、2……モータ、13……主
電池、14……補助電池、23,24……ガス抜
き孔、25,26……充電用端子、28……防水
ゴム。
明図である。 1……本体ケース、2……モータ、13……主
電池、14……補助電池、23,24……ガス抜
き孔、25,26……充電用端子、28……防水
ゴム。
Claims (1)
- 1 本体ケース内に収容された主電池および補助
電池からモータに通電して刃部を駆動する電気か
みそりにおいて、前記本体ケースの上部に防水ゴ
ムを介して前記刃部を脱着可能に取付け、この刃
部の内刃を左右方向に往復動させる偏芯カム機構
を前記モータの出力軸に設け、該モータは本体ケ
ース内部のほぼ中央部に配設して基台により固定
し、このモータ取付位置の両側下方に主電池およ
び補助電池をそれぞれ配設し、これら各電池の陽
極側端部を前記本体ケースの下方端部側に配して
前記陽極側端部と前記モータの下端との間を上下
方向に離間し、かつ該モータの下方に空間を形成
し、この空間内で、前記主電池と補助電池との間
に充電用端子を配設し、前記各電池の陽極側端部
に前記本体ケースより突出したガス抜きパイプを
設け、かつこのガス抜きパイプ周辺と前記充電用
端子の基端部とに防水用のシール部材を設け防水
構造としたことを特徴とする電気カミソリ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59268627A JPS61146285A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 電気カミソリ |
US06/809,016 US4675997A (en) | 1984-12-21 | 1985-12-16 | Electric shaver powered by rechargeable batteries |
DE19853545469 DE3545469A1 (de) | 1984-12-21 | 1985-12-20 | Elektrischer rasierapparat mit wiederaufladbaren batterien |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59268627A JPS61146285A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 電気カミソリ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61146285A JPS61146285A (ja) | 1986-07-03 |
JPH049076B2 true JPH049076B2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=17461172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59268627A Granted JPS61146285A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 電気カミソリ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4675997A (ja) |
JP (1) | JPS61146285A (ja) |
DE (1) | DE3545469A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0766788B2 (ja) * | 1986-09-19 | 1995-07-19 | 三洋電機株式会社 | 防水型電池機器 |
US5014428A (en) * | 1989-03-06 | 1991-05-14 | Kyushu Hitachi Maxell, Ltd. | Rotary type electric razor |
US5193275A (en) * | 1990-08-28 | 1993-03-16 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Flat-shaped dry shaver |
JPH06197459A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 充電器 |
US6009623A (en) † | 1997-10-02 | 2000-01-04 | Warner-Lambert Company | Razor with in situ sensor |
NZ526193A (en) * | 2003-05-29 | 2005-10-28 | Der Patents Ltd | Razor |
DE102021129025A1 (de) | 2021-11-08 | 2023-05-11 | Wahl Gmbh | Haarschneidevorrichtung, Ladegerät und Akkumulator |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58165884A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-30 | 松下電工株式会社 | 充電式電気かみそり |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB970313A (en) * | 1960-01-11 | 1964-09-16 | Remington Electric Shaver Ltd | Improved permanent magnet stator construction for electric motors |
US3108192A (en) * | 1962-10-19 | 1963-10-22 | Robert W Reich | Power charging and control mechanism for battery operated electrical appliances |
US3329881A (en) * | 1964-07-27 | 1967-07-04 | Sperry Rand Corp | Power and control means for electrical appliances |
JPS5835716B2 (ja) * | 1980-03-03 | 1983-08-04 | 松下電工株式会社 | 電気かみそりの電池カバ−取付構造 |
US4451980A (en) * | 1981-11-20 | 1984-06-05 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Chargeable electric instrument |
DE8218101U1 (de) * | 1982-06-24 | 1982-11-11 | Braun Ag, 6000 Frankfurt | Trockenrasierapparat |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP59268627A patent/JPS61146285A/ja active Granted
-
1985
- 1985-12-16 US US06/809,016 patent/US4675997A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-20 DE DE19853545469 patent/DE3545469A1/de not_active Ceased
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58165884A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-30 | 松下電工株式会社 | 充電式電気かみそり |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61146285A (ja) | 1986-07-03 |
DE3545469A1 (de) | 1986-07-03 |
US4675997A (en) | 1987-06-30 |
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