JPS58118786A - 水洗式電気かみそり - Google Patents
水洗式電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS58118786A JPS58118786A JP211082A JP211082A JPS58118786A JP S58118786 A JPS58118786 A JP S58118786A JP 211082 A JP211082 A JP 211082A JP 211082 A JP211082 A JP 211082A JP S58118786 A JPS58118786 A JP S58118786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trimmer
- chamber
- water
- main blade
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水洗式電気かみそりに関するものである。
トリマ（＠わぞ９刃）を有する従来例として第７肉に示
すものがあった。すなわち、隔壁ＡｖＣより主刃室Ｂと
トリマ室Ｃとを仕切り、主刃室Ｂに主刃（図示省略）全
設け、トリマ室ＣにトリマＤを設けてあり、水洗は主刃
およびトリマ刃を外して行う。ＥＨハウジングである。
すものがあった。すなわち、隔壁ＡｖＣより主刃室Ｂと
トリマ室Ｃとを仕切り、主刃室Ｂに主刃（図示省略）全
設け、トリマ室ＣにトリマＤを設けてあり、水洗は主刃
およびトリマ刃を外して行う。ＥＨハウジングである。
しかしながら、この水洗式電気かみそりは、水洗の際主
刃の外刃フレームに取付けである外刃がはずれることが
あるという欠点があった。普た隔壁Ａに形成したトリマ
駆動子ｄの挿通孔ａ（ｉ７利用して、主刃およびトリマ
駆動子すことなく、主刃外刃より主刃室Ａ同に水を侵入
させ、その孔ａ全通してトリマＤ側より出水させること
により水洗することが可能であるが、孔ａの開口部が小
さいため水洗に時間がかかるという欠点があった。
刃の外刃フレームに取付けである外刃がはずれることが
あるという欠点があった。普た隔壁Ａに形成したトリマ
駆動子ｄの挿通孔ａ（ｉ７利用して、主刃およびトリマ
駆動子すことなく、主刃外刃より主刃室Ａ同に水を侵入
させ、その孔ａ全通してトリマＤ側より出水させること
により水洗することが可能であるが、孔ａの開口部が小
さいため水洗に時間がかかるという欠点があった。
したがって、この発明の目的は、刃を取付けた壕ま能率
よく水洗できる水洗式電気かみそＶを提供することであ
る。
よく水洗できる水洗式電気かみそＶを提供することであ
る。
この発明の一実施例を第１図ないし第６図に示す。すな
わち、この水洗式電気かみそりは、ハウジング１の頭部
２の開口に隔壁３を設けて主刃室４とトリマ室５とを形
成し、主刃室４内に駆動環６を配設して駆動環６に主刃
７の内刃体８を取付け、主刃室４の開口に外刃フレーム
９を取付けて外刃フレーム９の外刃１０を円方１１に外
接する。
わち、この水洗式電気かみそりは、ハウジング１の頭部
２の開口に隔壁３を設けて主刃室４とトリマ室５とを形
成し、主刃室４内に駆動環６を配設して駆動環６に主刃
７の内刃体８を取付け、主刃室４の開口に外刃フレーム
９を取付けて外刃フレーム９の外刃１０を円方１１に外
接する。
トリマ室５にトリマハンドル１２を爪１３によりスライ
ド自在に取付け、ハンドル１２の上端部に通水用切欠部
１４と軸１５全設け、その軸１５にトリマフレーム１６
を回転自在に収付けるとともに、トリマフレーム１６に
設けた軸１７ ｙ２ ＋−ＩＪ マ室５の軸孔１８に嵌
合させる。筐た隔壁３の中央部にトリマ駆動子１８を挿
通するための孔１９を形成し、両側部に通水孔２０を形
成する。２１ｉ−ｔトリマ刃の固定刃、２２け可動刃、
２３は押え板、２４Ｖｉ位置決め突起、２５．２６は位
置決め凹部である。
ド自在に取付け、ハンドル１２の上端部に通水用切欠部
１４と軸１５全設け、その軸１５にトリマフレーム１６
を回転自在に収付けるとともに、トリマフレーム１６に
設けた軸１７ ｙ２ ＋−ＩＪ マ室５の軸孔１８に嵌
合させる。筐た隔壁３の中央部にトリマ駆動子１８を挿
通するための孔１９を形成し、両側部に通水孔２０を形
成する。２１ｉ−ｔトリマ刃の固定刃、２２け可動刃、
２３は押え板、２４Ｖｉ位置決め突起、２５．２６は位
置決め凹部である。
寸たハウジング１内において、２７けモータ、２８け蓄
電池、２９け充電端子、３０＃ｉスイツチ、３１け充電
確認ランプ、３２け偏心軸、３３は防水リノグ、３４は
防塵ゴム、３５は内刃接触圧付与ばね、３６け取付軸、
３７け配線金具である。
電池、２９け充電端子、３０＃ｉスイツチ、３１け充電
確認ランプ、３２け偏心軸、３３は防水リノグ、３４は
防塵ゴム、３５は内刃接触圧付与ばね、３６け取付軸、
３７け配線金具である。
この水洗式道僚かみそりは、スイ・ソチ３０をオン（第
４図で矢印の方向）に操作すると、スイッチ接触ばね３
８が配線金具３７に接触してモータ２７が作動し、偏心
軸３２の回動により駆動環６が往復動作する。これによ
り内刃１１が外刃１０に接触しながら往復動作するため
、外刃刃穴より侵入したひげ？切断する。このとき孔２
０がトリマにより塞がれるのでひげくずは飛出ざない。
４図で矢印の方向）に操作すると、スイッチ接触ばね３
８が配線金具３７に接触してモータ２７が作動し、偏心
軸３２の回動により駆動環６が往復動作する。これによ
り内刃１１が外刃１０に接触しながら往復動作するため
、外刃刃穴より侵入したひげ？切断する。このとき孔２
０がトリマにより塞がれるのでひげくずは飛出ざない。
またスイ・ソチ３０がオンの状態でハンドル１２を第４
図の矢印Ｐの方向にスライドすると、第５図から第６図
のようにトリマフレーム１６が軸１７全中心に回動し倒
伏状態から起立状態となる。同時に第４図のように駆動
子１８が孔１９全通して駆動環６の係合部３９に係合し
、その往復動作が可動刃２２に伝達される。
図の矢印Ｐの方向にスライドすると、第５図から第６図
のようにトリマフレーム１６が軸１７全中心に回動し倒
伏状態から起立状態となる。同時に第４図のように駆動
子１８が孔１９全通して駆動環６の係合部３９に係合し
、その往復動作が可動刃２２に伝達される。
水洗は前記のような作動状態で外刃刃穴から水を導入は
せる。主刃室４同に侵入した水は孔２０訃よび凹部１４
を通して第６図矢印のように流出し、主刃室４円および
トリマ室５内が洗浄され、同時に主刃７が作動するので
水がかくけんされトリマ室５へ速やかに送水されるとと
もに主刃７およびトリマ刃が洗浄さｊる。
せる。主刃室４同に侵入した水は孔２０訃よび凹部１４
を通して第６図矢印のように流出し、主刃室４円および
トリマ室５内が洗浄され、同時に主刃７が作動するので
水がかくけんされトリマ室５へ速やかに送水されるとと
もに主刃７およびトリマ刃が洗浄さｊる。
以上のよりに、この発明の水洗弐直餐かみそりは、隔壁
に通水孔を形成するとともに、トリマハンドルのトリマ
起立位置で通水孔を連通させる穴部を形成したため、水
洗時には各月を外すことなく能率よく水洗でき、筺たハ
ンド／Ｉ／をトリマ倒伏位置にした状態では水出口とな
る穴はトリマによって閉じられるのでひけぐず飛散がな
＾という効果がある。
に通水孔を形成するとともに、トリマハンドルのトリマ
起立位置で通水孔を連通させる穴部を形成したため、水
洗時には各月を外すことなく能率よく水洗でき、筺たハ
ンド／Ｉ／をトリマ倒伏位置にした状態では水出口とな
る穴はトリマによって閉じられるのでひけぐず飛散がな
＾という効果がある。
第１図はこの発明の一実施例の正面図、第２□□□はト
リマの分解斜視ＭＳ第３図は頭部の分解斜視図、第４図
は拡大断面図、第５図はトリマ倒伏状態の部分断面（２
）、第６図はその起■状態の部分断面図、第７図は従来
例の頭部の分解斜視図である。 ３・・・隔壁、４・・・主刃室、５・・・トリマ室、１
２・・・トリマハンドル、２０・・・通水礼 式 理 人 弁理士 官 井 暎 夫
（５） 第７図 第６図
リマの分解斜視ＭＳ第３図は頭部の分解斜視図、第４図
は拡大断面図、第５図はトリマ倒伏状態の部分断面（２
）、第６図はその起■状態の部分断面図、第７図は従来
例の頭部の分解斜視図である。 ３・・・隔壁、４・・・主刃室、５・・・トリマ室、１
２・・・トリマハンドル、２０・・・通水礼 式 理 人 弁理士 官 井 暎 夫
（５） 第７図 第６図
Claims (1)
- 主刃室と、この主刃室に隔壁を介して並設されたトリマ
室と、前記隔壁に形成されて主刃室とトリマ室とを連通
する通水孔と、前記トリマ室に設けられてトリマ起立位
置で前記通水孔に連通する穴部を形成したトリマハンド
ルとを備えた水洗式電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP211082A JPS58118786A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | 水洗式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP211082A JPS58118786A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | 水洗式電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118786A true JPS58118786A (ja) | 1983-07-14 |
| JPS618714B2 JPS618714B2 (ja) | 1986-03-17 |
Family
ID=11520204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP211082A Granted JPS58118786A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | 水洗式電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58118786A (ja) |
-
1982
- 1982-01-09 JP JP211082A patent/JPS58118786A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS618714B2 (ja) | 1986-03-17 |
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