JPS6211488A - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS6211488A JPS6211488A JP17064786A JP17064786A JPS6211488A JP S6211488 A JPS6211488 A JP S6211488A JP 17064786 A JP17064786 A JP 17064786A JP 17064786 A JP17064786 A JP 17064786A JP S6211488 A JPS6211488 A JP S6211488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trimmer
- inner cutter
- cutter
- sealing means
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は水洗いできる電気かみそりに関するものである
。
。
［背景技術］
一般に電気かみそりでひげを剃るには外刃の刃穴にひげ
を導入してひげと該ひげを支える皮膚とを外刃の刃穴内
に張り出させ内刃と外刃とで切断するのであるが、ひげ
を短く剃り上げようとする ゛と、外刃の刃穴に
ひげと皮膚とを充分に張り出させることが必要となり、
張り出し量が多いと内刃の刃先で皮膚表面の角質を剃り
取り、ひっつきが生じるという欠点があり、更には、電
気がみそりは時と場所を選ばず気付いたらすぐ剃れると
いう便利さはあるが、ひげを剃った後の爽快さという点
では安全かみそりには及ばないという欠、αがあワ、そ
れが電気かみそりの外刃や内刃に付着すると容易には取
り除くことができず水洗いによる除去が不完全であると
該水分により雑菌の繁殖を促進させ、悪臭の原因となる
という欠点があった。
を導入してひげと該ひげを支える皮膚とを外刃の刃穴内
に張り出させ内刃と外刃とで切断するのであるが、ひげ
を短く剃り上げようとする ゛と、外刃の刃穴に
ひげと皮膚とを充分に張り出させることが必要となり、
張り出し量が多いと内刃の刃先で皮膚表面の角質を剃り
取り、ひっつきが生じるという欠点があり、更には、電
気がみそりは時と場所を選ばず気付いたらすぐ剃れると
いう便利さはあるが、ひげを剃った後の爽快さという点
では安全かみそりには及ばないという欠、αがあワ、そ
れが電気かみそりの外刃や内刃に付着すると容易には取
り除くことができず水洗いによる除去が不完全であると
該水分により雑菌の繁殖を促進させ、悪臭の原因となる
という欠点があった。
［発明の目的１
本発明は、上記の問題点に鑑みて発明したものであって
、その目的とするところは、刺激を与えることなくひげ
を短く剃ることができ、また皮膚の表面の皮脂分を除去
してひげ剃りをした後にさっばりした感じを得ることが
でき、更に皮膚の皮脂分やひげを洗浄し、雑菌の繁殖に
よる悪臭の発生を防止することのできる電気かみそりを
提供するにある。
、その目的とするところは、刺激を与えることなくひげ
を短く剃ることができ、また皮膚の表面の皮脂分を除去
してひげ剃りをした後にさっばりした感じを得ることが
でき、更に皮膚の皮脂分やひげを洗浄し、雑菌の繁殖に
よる悪臭の発生を防止することのできる電気かみそりを
提供するにある。
〔発明の開示］
本発明の電気かみそりは、ひげと石けんとを導入する刃
穴が多数穿設された外刃１１と、該外刃１１の内面を摺
接するとともに複数個の内刃ブレードと該内刃ブレード
を支持する内刃基台１５とを設けた内刃４と、該内刃４
が収容される内刃収容室３０と、該内刃４を駆動する駆
動部１が収容される駆動部収容室３１と、該内刃収容室
３０と該駆動部収容室３１とを隔離する第１のシーリン
グ手段２５と、該内刃収容室３０と該駆動部収容室３１
との間に配設された第２のシーリング手段９と、該第２
のシーリング手段９を貫通して内刃収容室３０に突出し
て内刃４が取付けられる駆動棒５とを備えたことを特徴
とするものであって、このような構成を採用することで
、上記した本発明の目的を達成したものである。
穴が多数穿設された外刃１１と、該外刃１１の内面を摺
接するとともに複数個の内刃ブレードと該内刃ブレード
を支持する内刃基台１５とを設けた内刃４と、該内刃４
が収容される内刃収容室３０と、該内刃４を駆動する駆
動部１が収容される駆動部収容室３１と、該内刃収容室
３０と該駆動部収容室３１とを隔離する第１のシーリン
グ手段２５と、該内刃収容室３０と該駆動部収容室３１
との間に配設された第２のシーリング手段９と、該第２
のシーリング手段９を貫通して内刃収容室３０に突出し
て内刃４が取付けられる駆動棒５とを備えたことを特徴
とするものであって、このような構成を採用することで
、上記した本発明の目的を達成したものである。
以下本発明を実施例により詳述する。
第１図において、１はモータよりなる駆動部であって駆
動部収容室３１に収容しである。モータ紬に固定された
偏心軸を有する偏心カム２および駆動子３の往復運動変
換８！構によりモータ１の回転運動を往復運動に変換す
る。１１はひげと石けんとを導入する刃穴が多数穿設さ
れた外刃である。
動部収容室３１に収容しである。モータ紬に固定された
偏心軸を有する偏心カム２および駆動子３の往復運動変
換８！構によりモータ１の回転運動を往復運動に変換す
る。１１はひげと石けんとを導入する刃穴が多数穿設さ
れた外刃である。
４は内刃であって内刃基台１５に複数個の内刃ブレード
を設けて内刃４が構成してあり、この内刃４は駆動子３
上部の駆動棒５に設けた連結ビン６に着脱自在に連結す
る。ここで連結ビン６ｎ分が内刃４と駆動棒５との連結
部となっている。この内刃４は内刃収容室３０内に収容
される。２５は０リングのような第１のシーリング手段
であってハウジング１０と支持台２６との間の水密封止
のために設けられており、この第１のシーリング手段２
５により内刃収容室３０と駆動部収容室３１とを隔離し
ている。７はトリマーで回動軸２７を中心に回動するよ
うに取付けてあり、トリマーハンドル１２によりトリマ
ー７を回動してトリマー７を突出収容自在としており、
トリマ−７突出時に駆動棒５に設けたトリマー駆動棒８
にトリマー７に設けたトリマ一連結部１３をかみ合わせ
るようにしておく。９は防塵板よりなる第２のシーリン
グ手段で、内刃収容室３０と該駆動部収容室３１との間
に配設されている。そしてトリマー７の回動軸２７、内
刃４と駆動棒５との連結部である連結ビン６部分、トリ
マ一連結部１３およびトリマー駆動棒８がいずれも防塵
板よりなる第２のシーリング手段９よりも上部に配設し
である。また、トリマ一連結部１３とトリマー駆動棒８
とのいずれか・一方が突出する連通口２８を介して内刃
４とトリマー７とを配設しである。したがって、内刃４
およびトリマー７のいずれかを使用する場合にも第２の
シーリング手段９によって防塵される上、宕けん、水等
を使用したひげそりを行っても第２のシ−リング手段９
により石けん、水等が内部に浸入することがなく、しが
も、−ｍ所で防塵するため防塵に対する信頼性が向上す
ることとなり、また水洗でひげぐずの掃除をすると、水
が連通孔２８を通ってトリマー７を洗うことができるの
で、内刃４と同時にトリマー７の掃除ができることとな
る。更に、駆動棒５とトリマー駆動棒８の連結部に第２
のシーリング手段９を配設しているため、部品点数が少
なく、安偏にできる。
を設けて内刃４が構成してあり、この内刃４は駆動子３
上部の駆動棒５に設けた連結ビン６に着脱自在に連結す
る。ここで連結ビン６ｎ分が内刃４と駆動棒５との連結
部となっている。この内刃４は内刃収容室３０内に収容
される。２５は０リングのような第１のシーリング手段
であってハウジング１０と支持台２６との間の水密封止
のために設けられており、この第１のシーリング手段２
５により内刃収容室３０と駆動部収容室３１とを隔離し
ている。７はトリマーで回動軸２７を中心に回動するよ
うに取付けてあり、トリマーハンドル１２によりトリマ
ー７を回動してトリマー７を突出収容自在としており、
トリマ−７突出時に駆動棒５に設けたトリマー駆動棒８
にトリマー７に設けたトリマ一連結部１３をかみ合わせ
るようにしておく。９は防塵板よりなる第２のシーリン
グ手段で、内刃収容室３０と該駆動部収容室３１との間
に配設されている。そしてトリマー７の回動軸２７、内
刃４と駆動棒５との連結部である連結ビン６部分、トリ
マ一連結部１３およびトリマー駆動棒８がいずれも防塵
板よりなる第２のシーリング手段９よりも上部に配設し
である。また、トリマ一連結部１３とトリマー駆動棒８
とのいずれか・一方が突出する連通口２８を介して内刃
４とトリマー７とを配設しである。したがって、内刃４
およびトリマー７のいずれかを使用する場合にも第２の
シーリング手段９によって防塵される上、宕けん、水等
を使用したひげそりを行っても第２のシ−リング手段９
により石けん、水等が内部に浸入することがなく、しが
も、−ｍ所で防塵するため防塵に対する信頼性が向上す
ることとなり、また水洗でひげぐずの掃除をすると、水
が連通孔２８を通ってトリマー７を洗うことができるの
で、内刃４と同時にトリマー７の掃除ができることとな
る。更に、駆動棒５とトリマー駆動棒８の連結部に第２
のシーリング手段９を配設しているため、部品点数が少
なく、安偏にできる。
第２図は駆動棒５に設けた連結ビン６の一端を延出して
折曲し、トリマー駆動棒８を形成したものである。即ち
、トリマー駆動棒８を駆動子３と別体にしたもので、駆
動子３に設けた連結ビン６の挿入孔を長孔又は矩形孔と
し、連結ビン６の断面も同じ形状として連結ビン６の回
り止めを施している。このものにあっては、第２のシー
リング手段９を連結ビン６を取付ける前に装着した後、
連結ビン６を圧入することにより防塵板９を破損するこ
となく容易に装着できて防塵効果が低下するのを防止で
きる。
折曲し、トリマー駆動棒８を形成したものである。即ち
、トリマー駆動棒８を駆動子３と別体にしたもので、駆
動子３に設けた連結ビン６の挿入孔を長孔又は矩形孔と
し、連結ビン６の断面も同じ形状として連結ビン６の回
り止めを施している。このものにあっては、第２のシー
リング手段９を連結ビン６を取付ける前に装着した後、
連結ビン６を圧入することにより防塵板９を破損するこ
となく容易に装着できて防塵効果が低下するのを防止で
きる。
第３図はトリマー駆動棒８を内刃基台１５と一体に形成
したもので、内刃基台１５を長手方向中央部へ延出して
トリマー駆動棒８を形成したものである。第２のシーリ
ング手Ｆｉ９を装着する場合には、内刃基台１５をはず
した状態で装着することにより第２のシーリング手段９
の取付孔を広げることなく装着できて防塵効果の低下を
防止できる上、組立てが容易にできるものである。
したもので、内刃基台１５を長手方向中央部へ延出して
トリマー駆動棒８を形成したものである。第２のシーリ
ング手Ｆｉ９を装着する場合には、内刃基台１５をはず
した状態で装着することにより第２のシーリング手段９
の取付孔を広げることなく装着できて防塵効果の低下を
防止できる上、組立てが容易にできるものである。
つぎに、第４図は第２のシーリング手段９の上部に第５
図のように金属製の押え金！４：１６を設け、ねじ１７
１；より０リング１８を介して第６図のようにハウジン
グ１０に締めつけて第２のシーリング手段９による防水
効果を向上したものである。
図のように金属製の押え金！４：１６を設け、ねじ１７
１；より０リング１８を介して第６図のようにハウジン
グ１０に締めつけて第２のシーリング手段９による防水
効果を向上したものである。
トリマー７の回転中心Ａを防塵板９より７１ウノング外
面側にし、トリマー刃取付基台１９と凹凸嵌合させると
ともに回転自在にし、更にトリマー刃取付基台１９にも
う１つの支点Ｂを設け、′これとトリマーハンドル１２
とを連結させ、トリマー１２を上方に押し上げたとき支
点Ｂが押し上げられるようにしてトリマー７を第６図の
ようにとび出させるようにしたものである。この場合、
ハウジング内面空間とトリマー空間とはハウジング１０
によって分離されて水密封止ができる。＄４図おより第
６図の実施例ではトリマーハンドル１２とスイッチハン
ドル２０は別に設けているが、両者を兼用させることが
できる。その場合、トリマ−ハンドル１２側内部に第７
図のように、マグネット２１を設け、トリマーハンドル
１２と、支点Ｂの嵌合部の一方、例えばトリマーハンド
ル１２側に長溝穴を設け、トリマー刃取付基台１９側に
支点Ｂを形成する凸状ビンを設け、トリマーハンドル１
２の第１の押し上げ位置ではリードスイッチ２２だけが
入るだけで、トリマー７がと１出さないようにし、第２
の押し上げ位置でとび出すようにしてリードスイッチ２
２は入った状態に維持するようにすればよい。スイッチ
ハンドル２０とリードスイッチ２２とを分離させ、これ
らの間にハウジング１０を介在させ、スイッチハンドル
２０の操作によってマグネット２１を移動させてリード
スイッチ２２を動作させ、駆動部１を回転させる。した
がって、スイッチハンドル２０での水密封止ができる。
面側にし、トリマー刃取付基台１９と凹凸嵌合させると
ともに回転自在にし、更にトリマー刃取付基台１９にも
う１つの支点Ｂを設け、′これとトリマーハンドル１２
とを連結させ、トリマー１２を上方に押し上げたとき支
点Ｂが押し上げられるようにしてトリマー７を第６図の
ようにとび出させるようにしたものである。この場合、
ハウジング内面空間とトリマー空間とはハウジング１０
によって分離されて水密封止ができる。＄４図おより第
６図の実施例ではトリマーハンドル１２とスイッチハン
ドル２０は別に設けているが、両者を兼用させることが
できる。その場合、トリマ−ハンドル１２側内部に第７
図のように、マグネット２１を設け、トリマーハンドル
１２と、支点Ｂの嵌合部の一方、例えばトリマーハンド
ル１２側に長溝穴を設け、トリマー刃取付基台１９側に
支点Ｂを形成する凸状ビンを設け、トリマーハンドル１
２の第１の押し上げ位置ではリードスイッチ２２だけが
入るだけで、トリマー７がと１出さないようにし、第２
の押し上げ位置でとび出すようにしてリードスイッチ２
２は入った状態に維持するようにすればよい。スイッチ
ハンドル２０とリードスイッチ２２とを分離させ、これ
らの間にハウジング１０を介在させ、スイッチハンドル
２０の操作によってマグネット２１を移動させてリード
スイッチ２２を動作させ、駆動部１を回転させる。した
がって、スイッチハンドル２０での水密封止ができる。
２３は電池２４への給電端子で、給電端子２３の表面に
ハウジング１０との接合力のよい接着剤又は水プラス系
接合剤でプフイマー処理を行った後、同時成形すること
により給電端子２３での水密封止ができる。
ハウジング１０との接合力のよい接着剤又は水プラス系
接合剤でプフイマー処理を行った後、同時成形すること
により給電端子２３での水密封止ができる。
［発明の効果Ｊ
本発明にあっては、叙述のようにひげと石けんとを導入
する刃穴が多数穿設された外刃と、該外刃の内面を摺接
するとともに複数個の内刃ブレードと該内刃ブレードを
支持する内刃基台とを設けた内刃と、該内刃が収容され
る内刃収容室と、該内刃を鹸動すＺ駆動部が収容される
駆動部収容室と、該内刃収容室と該駆動部収容室とを隔
離する第１のシーリング手段と、該内刃収容室と該駆動
部収容室との間に配設された第２のシーリング手段と、
該第２のシーリング手段を貫通して内刃収容室に突出し
て内刃が取付けられる駆動桿とを備えているので、一般
の乾式電気かみそりとして使用でさるとともに、石けん
を用いてひげを剃ることも可能となり、剃り上がりが石
けんを用いないものと比較しても短くなるとともに皮膚
の表面の皮脂分も除去することができ爽快になるという
効果があり、更に、石けんといっしょに皮膚から除去し
たひげや皮脂分も石けんが水にとけやすいので水洗によ
り確実に除去することができ雑菌の繁殖による悪臭がな
いという効果がある。
する刃穴が多数穿設された外刃と、該外刃の内面を摺接
するとともに複数個の内刃ブレードと該内刃ブレードを
支持する内刃基台とを設けた内刃と、該内刃が収容され
る内刃収容室と、該内刃を鹸動すＺ駆動部が収容される
駆動部収容室と、該内刃収容室と該駆動部収容室とを隔
離する第１のシーリング手段と、該内刃収容室と該駆動
部収容室との間に配設された第２のシーリング手段と、
該第２のシーリング手段を貫通して内刃収容室に突出し
て内刃が取付けられる駆動桿とを備えているので、一般
の乾式電気かみそりとして使用でさるとともに、石けん
を用いてひげを剃ることも可能となり、剃り上がりが石
けんを用いないものと比較しても短くなるとともに皮膚
の表面の皮脂分も除去することができ爽快になるという
効果があり、更に、石けんといっしょに皮膚から除去し
たひげや皮脂分も石けんが水にとけやすいので水洗によ
り確実に除去することができ雑菌の繁殖による悪臭がな
いという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の一部切欠せる縦断面図、第
２図は本発明の他の実施例の一部切欠断面図、第３図は
同上の更に他の実施例の一部切欠断面図、第４図は本発
明の更に他の実施例の縦断面図、ＰＩＳ５図は同上の一
部切欠せる正面図、第６図は同上のトリマー使用状態の
一部切欠せる縦断面図、第７図は同上のスイッチ部の断
面図である。 ４は内刃、５は駆動桿、９は絹２のシーリング手段、１
１は外刃、１５は内刃基台、２５は第１のシーリング手
段、３０は内刃収容室、３１は駆動部収容室である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第１図 第２図 第３図 第４図 乙乙 第６図 第７図
２図は本発明の他の実施例の一部切欠断面図、第３図は
同上の更に他の実施例の一部切欠断面図、第４図は本発
明の更に他の実施例の縦断面図、ＰＩＳ５図は同上の一
部切欠せる正面図、第６図は同上のトリマー使用状態の
一部切欠せる縦断面図、第７図は同上のスイッチ部の断
面図である。 ４は内刃、５は駆動桿、９は絹２のシーリング手段、１
１は外刃、１５は内刃基台、２５は第１のシーリング手
段、３０は内刃収容室、３１は駆動部収容室である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第１図 第２図 第３図 第４図 乙乙 第６図 第７図
Claims (1)
- （１）ひげと石けんとを導入する刃穴が多数穿設された
外刃と、該外刃の内面を摺接するとともに複数個の内刃
ブレードと該内刃ブレードを支持する内刃基台とを設け
た内刃と、該内刃が収容される内刃収容室と、該内刃を
駆動する駆動部が収容される駆動部収容室と、該内刃収
容室と該駆動部収容室とを隔離する第１のシーリング手
段と、該内刃収容室と該駆動部収容室との間に配設され
た第２のシーリング手段と、該第２のシーリング手段を
貫通して内刃収容室に突出して内刃が取付けられる駆動
桿とを備えたことを特徴とする電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17064786A JPS6211488A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17064786A JPS6211488A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211488A true JPS6211488A (ja) | 1987-01-20 |
| JPH0224156B2 JPH0224156B2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=15908752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17064786A Granted JPS6211488A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6211488A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0819358A (ja) * | 1994-07-06 | 1996-01-23 | Yoshihiro Kakumoto | 水中用おもり付き浮子 |
| US5660638A (en) * | 1994-09-13 | 1997-08-26 | Rohm Co., Ltd. | Jig for producing electronic components with side electrodes |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0530607U (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-23 | 株式会社大井製作所 | 自動変速機のシフトレバー装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55130695A (en) * | 1979-03-31 | 1980-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Reciprocating electric razor |
| JPS55158089A (en) * | 1979-05-25 | 1980-12-09 | Tokyo Electric Co Ltd | Electric razor |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP17064786A patent/JPS6211488A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55130695A (en) * | 1979-03-31 | 1980-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Reciprocating electric razor |
| JPS55158089A (en) * | 1979-05-25 | 1980-12-09 | Tokyo Electric Co Ltd | Electric razor |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0819358A (ja) * | 1994-07-06 | 1996-01-23 | Yoshihiro Kakumoto | 水中用おもり付き浮子 |
| US5660638A (en) * | 1994-09-13 | 1997-08-26 | Rohm Co., Ltd. | Jig for producing electronic components with side electrodes |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0224156B2 (ja) | 1990-05-28 |
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