JPH0581277B2 - - Google Patents

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JPH0581277B2
JPH0581277B2 JP7466384A JP7466384A JPH0581277B2 JP H0581277 B2 JPH0581277 B2 JP H0581277B2 JP 7466384 A JP7466384 A JP 7466384A JP 7466384 A JP7466384 A JP 7466384A JP H0581277 B2 JPH0581277 B2 JP H0581277B2
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JP
Japan
Prior art keywords
trimmer
exterior case
case
blade
attached
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP7466384A
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English (en)
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JPS60174173A (ja
Inventor
Shunichi Kuryama
Yasuo Mitani
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7466384A priority Critical patent/JPS60174173A/ja
Publication of JPS60174173A publication Critical patent/JPS60174173A/ja
Publication of JPH0581277B2 publication Critical patent/JPH0581277B2/ja
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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は電気かみそりに係り、その外殻を構成
する外装ケースの構造に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来の防水式電気かみそりでは、例えば特開昭
58−118786号公報に開示されているのは密閉され
た外装ケースの上部に一体にトリマ取付枠を形成
し、このトリマ取付枠にトリマを樹脂の弾性を利
用して圧入係止するものである。
このような電気かみそりでは、外装ケースが複
雑な形状となり、トリマ機構を取り付けるのが繁
雑となる欠点があつた。
(ハ) 発明の目的 本発明は、外装ケースの形状を簡単にすること
により、この外装ケースに対して容易にトリマを
取りつけることを可能にした電気かみそりを提供
するものである。
(ニ) 発明の構成 この発明は、外装ケースと、該外装ケースに対
して着脱自在に設けられたトリマ取付枠と、該取
付枠に装着されるトリマと、前記外装ケースの表
面側に設けられて外装ケースに対してスライド操
作可能なトリマハンドルと、前記外装ケースの内
面側に設けられて前記トリマハンドルと連動する
トリマ連結体とから構成され、前記トリマハンド
ル及びトリマ連結体は、前記外装ケースに形成さ
れたトリマ取付部を介して互いに取り付けられて
おり、このトリマ取付部は、前記外装ケースの外
表面から外方へ突出するようにコ字状に形成され
るものである。
(ホ) 実施例 以下本発明を防水型電気かみそりに適用した一
実施例について説明する。
1はABS樹脂製の筒型外装ケースであり、上
端より少し離れた位置にくびれ部1aを有すると
共に上下端共に開放し、下部内部に電池収納部1
iを形成している。2は前記外装ケース1の内部
に圧入される電池ケースであり、3は同じく前記
外装ケース1の内部に収納される直流モータ、
4,4は乾電池である。前記電池ケース2は長方
形の台板2aに前記モータ3収納用の腕部2b,
2bと前記電池4,4を収納する筒状部2cとを
モータ載置台部2dを隔てて一体に形成したもの
であり、前記台板2aには前記モータ3及び電池
4,4間の電気的接続をON/OFFするスイツチ
接点5a,6aを一端に具備したリード片5,6
が固定されている。7は前記モータ3の一側に取
付けられ、該モータ3の一端子に接続されて成る
導電片であり、前記スイツチ接点5a,6aは変
形して夫々この導電片7に接触することにより該
接点5a,6aが夫々導通状態となる。8は前記
モータ3の一端子に接続される導電金具である。
2e,2eは前記腕部2b,2bに形成された係
合孔であり、一方の前記外装ケース1の内側面に
は該係合孔2e,2eと係合する係合突部1b,
1bが形成されている。9は前記外装ケース1の
前面に摺動自在に取付けられる始動スイツチ摘み
であり、該外装ケース1の前面に設けられたスイ
ツチ取付部1cに皿状ゴム10、節動部材11、
押え板12、ロツク部材13を介して装着され
る。前記皿状ゴム10の内面側には一対の小突起
10a,10bが形成されており、この小突起1
0a,10bは前記スイツチ取付部1c中央に形
成された長孔1dを介して前記スイツチ接点5
a,6aと当接可能に位置せしめられる。前記節
動部材11はその略中央部を切欠いて弾性舌片1
1aを形成すると共に両側より節動用脚片11
b,11bを設けている。前記押え板12には側
面に係止突部12a,12aを有し中央部に切欠
口12bを有し、内面側には前記節動用脚片11
b,11bと係脱する節動用タボ(図示せず)を
形成している。一方の前記スイツチ取付部1cの
内側壁には前記係止突部12a,12aを導入す
る凹み1e,1eが形成されており、該凹み1
e,1e及び係止突部12a,12aの係合によ
つて押え板12は前記外装ケース1に係着固定さ
れる。前記ロツク部材13は前記切欠口12bを
通じて前記弾性舌片11aによつて弾性支持さ
れ、また該切欠口12bに設けられた対向凹部1
2c,12cに係脱可能に位置せしめられる。前
記摘子9はその中央部にスリツト孔9aを有し、
前記ロツク部材11cを該スリツト孔9aを貫通
させて支持すると共に、内面に係合爪(図示せ
ず)を形成し、該係合爪を前記押え板12の切欠
口12b周縁に軽視して摺動自在に固定される。
13は前記外装ケース1の後面に形成されたト
リマスイツチ取付部である。このトリマスイツチ
取付部13には縦長孔13a,13aと、小穴1
3b,13bが形成され、且該取付部13は外装
ケース1後面よりやや外方へ突出し、空間1fを
形成している。14はトリマハンドルであり、1
5はトリマ連結体である。前記トリマハンドル1
4は内面に係止爪14a,14aを有し、この係
止爪14a,14aは前記取付部13の縦長孔1
3a,13aに摺動自在に係止される。一方前記
トリマ連結体15は作動腕部15aと節動部15
bとより成り、該節動部15bには前記小穴13
b,13bと係脱する節動舌片15cが形成され
ている。
16は前記モータ3の駆動軸に嵌着されて成る
偏心カムピン、17は前記モータ3の上部にネジ
18,18によつて固定される振動子である。こ
の振動子17は取付座部17aと、薄肉脚部17
b,17bと、トリマ連結部17cを具備した振
動杆17dとを一体に形成したものであり、前記
偏心カムピン16との遊合凹部17eを有するも
のである。19は口字状パツキング20を介して
前記外装ケース1の上部開放部に装着され、該開
放部を閉塞する上蓋体である。この上蓋体19は
その中央部に円孔19aを有し、両側部にリング
状枠部19b,19bを形成すると共に、該リン
グ状枠部19b,19bの上部に凸形状の凹所1
9c,19cを有する支承リブ19d,19dを
形成して成る。
21,21は前記リング状枠部19b,19b
に嵌合される刃枠着脱ボタンであり、夫々後述す
る刃枠を係止する係止アーム21a,21a,2
1a,21aを一体に有し、バネ体22,22を
介して前記リング状枠部21,21に常時突出方
向に付勢されて取付けられ、装着時に前記係止ア
ーム21a,21a,21a,21aは夫々前記
凹所19c,19cに収納される。
23,23は前記刃枠のポツプアツプアームで
あり、コイルスプリング24,24を具備し、前
記凹所19c,19cの前記係止アーム21a,
21a,21a,21aの夫々の間に位置する。
一方の前記外装ケース1の上端にはスプリング保
持リブ1gが形成されており、前記コイルスプリ
ング24,24はこのスプリング保持リブ1gに
保持され、前記ポツプアツプアーム23,23を
常時上方へ付勢している。
25はパツキング保持板であり前記上蓋体19
の上面に載置される。17fは駆動軸パツキング
であり、前記振動杆17dに装着され、該振動杆
17dと共に前記円孔19aより上方に突出し、
そのフランジ部は前記パツキング保持板25と前
記上蓋19の上面との間で挾着保持される。
26は前記パツキング保持板25の上面に長ネ
ジ27,27によつて取付けられるきわぞり刃取
付枠であり、側壁中央に開孔26aを有する。2
8は固定刃28aと可動刃28bを有したトリマ
であり、該可動刃28bには連結片28cが固着
されている。そして前記トリマ連結体15の作動
腕部15aは前記トリマ28の側部に枢支され
る。また前記トリマ28の側部には小円穴28d
が形成され、一方のきわぞり刃取付枠26に小突
起26aが一対ずつ形成されている。従つて小円
穴28dと小突起26aを軸として前記きわぞり
刃体28は回動可能となつている。
29は前記振動杆17dの頂部に取付けられる
内刃支持体、30は該内刃支持体29によつて支
持され多数の小刃30a…が植設された内刃体で
ある。また31は前記ポツプアツプアーム23,
23及び係止アーム21a,21a,21a,2
1aによつて着脱自在に2重に係止されたアルミ
ダイキヤスト製外刃枠、32は該外刃枠31に着
脱自在に係着されたネツト状外刃である。
33は前記外装ケース1の底部開放部を開閉す
る電池蓋であり、内蓋体34と外蓋体35とによ
つて構成される。前記内蓋体34は周縁にリング
パツキング36を取付溝34aを介して嵌合する
と共に内部に前記電池4,4の接続片37が圧入
されている。そして合体時における前記内蓋体3
4と外蓋体35との間には係合爪体38,38が
抜け出ないように収納されている。この係合爪体
38,38は爪部38a,38aと押圧部38
b,38bを具備しており、一方の前記外装ケー
ス1下端内面には前記爪部38a,38aが係脱
する凹陥部1h,1hが形成され、また外蓋体2
5には前記押圧部38b,38bが貫通して外方
に突出できるように長円孔35a,35aが形成
されている。更に前記押圧部38b,38bを常
時外方へ付勢するためにコ字状バネ体39が、前
記内蓋体34と外蓋体35との間に収納されてお
り、該内蓋体34の側面には前記押圧部38b,
38bの移動用スペース確保のための窪部34
a,34aが形成されている。更に前記内蓋体3
4の底面には防水テスト用の空気孔34bが形成
されており、一方の前記外蓋体35の内底面には
該空気孔34bを両蓋体34,35の合体時に塞
ぐ円柱リブ35bが形成されている。
次に本発明の細部の動作を説明する。
(A) 内刃体30の駆動 始動スイツチ摘み9は中間位置でモータ3の
駆動OFF、上方向に動かすと高速で駆動、下
方向に動かすと低速で駆動する。即ち上方向に
動かすとロツク部材13の移動によつてスイツ
チ接点5aが皿状ゴム10の小突起10aに押
されて導電金具7に当接し、電池4,4からシ
ヨツトキーダイオード40を経ずに直接電流が
供給されて高速で駆動し、従つて内刃体30は
高速で外刃32の内面を往復摺動する。下方向
に動かすと今度はスイツチ接点6aが前記導電
金具7に当接し、電池4,4からの電流はシヨ
ツトキーダイオード40を経て供給されるた
め、モータ3は低速で回転駆動し、内刃体30
は低速で往復運動する。
(B) トリマ28の駆動 始動スイツチ摘子9を上下何れかの方向へ動
かし、モータ3を駆動させた状態でトリマハン
ドル14を上方へ動かすと、トリマ連結体15
の作動腕部15aによつてトリマ28が水平よ
り高い位置に迄起こされる。この時同時に連結
片28cが遊合凹部17cに遊合し、振動杆1
7dの往復運動がトリマ28の可動刃28bに
伝達される。モータ3は高速・低速の2つの駆
動速度を持つため、前記可動刃28bも高速・
低速の2つの駆動速度を有する。
(C) 電池4,4の交換 外装ケース1より電池蓋33を取り外す。こ
の時押圧部38b,38bを押すと、爪部38
a,38aが凹陥部1h,1hより離脱し、外
れ易くなる。消費済の電池4,4を取り出し、
新しい電池と入れ換える。電池ケース2の下部
には電池の形をした透孔2f,2fとの形
をした透孔2g,2gが形成されているので電
池挿入時の極性表示となり誤装着することはま
ず起こらない。
(D) 内刃体30の洗浄 従来の水洗式電気かみそりにおいては例えば
特開昭58−29479号公報に開示された如く本体
ケースの一側に回動の軸となるヒンジ部材を設
け、このヒンジ部材を介して外刃枠を開閉し、
内刃体を露出させて水に浸し、この内刃体を駆
動させて内刃体に溜まつたヒゲ屑を除去するも
のや、特開昭55−130695号公報に開示された如
く外刃枠の両側に水洗孔を設け、この水洗孔に
取付けられた栓の着脱によつて該水洗孔を開
き、水に浸すと共に、内刃体を往復駆動させて
該内刃体に溜まつたヒゲ屑及び外刃枠内のヒゲ
屑を除去するものがある。
ところが前者の場合、洗浄時において内刃体
が外部に露出しているため、ややもすれば手指
を損傷する惧れがあり、しかも振動中の内刃体
を水槽内面に接触させたりすれば小刃が欠けて
使用できなくなる惧れもある。また後者の場合
にはヒゲの排出口としての水洗孔が小さく、洗
浄時におけるヒゲの排出が行ない難く、ややも
すれば水洗孔にヒゲ屑がつまつてしまつて以降
水洗が行えなくなる問題点がある。
これらの従来技術に対して本発明では、外刃
枠31をポツプアツプさせて上蓋体19と該外
刃枠31との間に排出用の間隙を全周方向に亘
つて形成することにより、安全で且つ効率的な
ヒゲ屑除去機構を達成している。即ち刃枠着脱
ボタン21,21を内方へ押込むと、まず係止
アーム21a,21a,21a,21aと外刃
枠30との係合が外れ、ポツプアツプアーム2
3,23の押上移動によつて該外刃枠31はこ
のポツプアツプアーム23,23と係合したま
ま若干寸法だけ上方へポツプアツプし、上蓋体
19との間で全周に亘つて排水用の間隙(図示
せず)を形成する。洗浄操作はこの状態で水に
浸して、内刃体30を駆動させて内刃体30に
付着したヒゲ屑及び外刃枠31内に溜まつたヒ
グ屑の除去を行ない前記間隙より一気に排出す
る。全周に亘る間隙は大容量のヒゲ屑をも排出
することが可能であり、また外刃枠31によつ
て内刃体30が覆われたまま洗浄が行えるので
非常に安全である。
尚外刃枠31を離脱する際には、前記ポツプ
アツプアーム23,23に対して該外刃枠31
を上方へ引張つてやれば該アーム23,23が
撓んで外刃枠31との係合が外れるので簡単に
取外せる。
(E) 外装ケース1の成形 本発明ではトリマ取付枠26を別体で形成
し、これを外装ケース1にネジ27,27で固
定する構造としたものである。従つて前記外装
ケース1をトリマ付とトリマなしの2種類のか
みそりで共通使用する場合に、トリマスイツチ
取付部13のみ修正を行なうだけで済み、成形
上簡単であり、金型成形コストも安価に抑えら
れる。
(F) 防水テスト 防水テストは電池蓋33の組立前に行なう。
少なくとも上蓋体19と振動子17及び始動ス
イツチ摘み9が夫々シールされて装着された外
装ケース1の下部開放を内蓋体34によつて塞
ぎ、浸水せしめた後防水テスト用空気孔34b
を介して外装ケース1内部に適当な圧力の空気
を送り込む。そして外装ケース1の全面から気
泡が発生していないかどうかを確認する。
この防水テストが終わり異常のなかつた製品
は、内蓋体34を外蓋体35に嵌め込み前記空
気孔34bを隠して電池蓋33を組み立て、残
りの部品も全て装着した上で完成品として梱包
及び出荷に回される。
(ヘ) 発明の効果 本発明は以上の説明の如く、外装ケースと、該
外装ケースに対して着脱自在に設けられたトリマ
取付枠と、該取付枠に装着されるトリマと、前記
外装ケースの表面側に設けられて外装ケースに対
してスライド操作可能なトリマハンドルと、前記
外装ケースの内面側に設けられて前記トリマハン
ドルと連動するトリマ連結体とから構成され、前
記トリマハンドル及びトリマ連結体は、前記外装
ケースに形成されたトリマ取付部を介して互いに
取り付けられており、このトリマ取付部は、前記
外装ケースの外表面から外方へ突出するようにコ
字状に形成されるものであるから、外装ケースと
トリマ取付枠とが別部材で構成され、外装ケース
の形状を簡単にすることができるので、トリマ機
構部を容易に取り付けることが可能となる。ま
た、外装ケースのトリマ取付部を外装ケースの外
表面から外方へ突出するようにコ字状に形成した
ので、トリマハンドル及びトリマ連結体を取り付
けやすいという特徴がある。
さらに、外装ケース自身にはトリマ取付枠を形
成する必要がないので、この外装ケースはトリマ
を取り付けない機種にも適用することができ、ト
リマ付き電気かみそりの外装ケースと、トリマな
し電気かみそりの外装ケースとを共通の金型を使
つて簡単に成形でき、製造コストは著しく安価と
なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明一実施である防水式電気かみそり
に係り、第1図は正面断面図、第2図は第1図の
−′断面図、第3図は外装ケース内部構成部
品の分解斜視図、第4図は外装ケース底部及び始
動スイツチ部の分解斜視図、第5図は外装ケース
後面斜視図、第6図は第5図の要部拡大斜視図、
第7図は第6図の裏面斜視図、第8図はきわぞり
部の要部分解斜視図、第9図はきわぞり刃体の取
付説明斜視図である。 1……外装ケース、13……トリマスイツチ取
付部、14……トリマハンドル、15……トリマ
連結体、26……トリマ取付枠、28……トリ
マ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外装ケースと、該外装ケースに対して着脱自
    在に設けられたトリマ取付枠と、該取付枠に装着
    されるトリマと、前記外装ケースの表面側に設け
    られて外装ケースに対してスライド操作可能なト
    リマハンドルと、前記外装ケースの内面側に設け
    られて前記トリマハンドルと連動するトリマ連結
    体とから構成され、前記トリマハンドル及びトリ
    マ連結体は、前記外装ケースに形成されたトリマ
    取付部を介して互いに取り付けられており、この
    トリマ取付部は、前記外装ケースの外表面から外
    方へ突出するようにコ字状に形成されていること
    を特徴とする電気かみそり。
JP7466384A 1984-04-12 1984-04-12 電気かみそり Granted JPS60174173A (ja)

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