JPH049023A - データ写し込み機能付カメラ - Google Patents

データ写し込み機能付カメラ

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JPH049023A
JPH049023A JP10887890A JP10887890A JPH049023A JP H049023 A JPH049023 A JP H049023A JP 10887890 A JP10887890 A JP 10887890A JP 10887890 A JP10887890 A JP 10887890A JP H049023 A JPH049023 A JP H049023A
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JP
Japan
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film
light emitting
camera
emitting means
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP10887890A
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English (en)
Inventor
Junichi Shinohara
純一 篠原
Yoshimi Ono
好美 大野
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH049023A publication Critical patent/JPH049023A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カメラ特に日付等のデータ情報をフィルムに
写し込むことが可能なデータ写し込み機能イ」カメラに
関する。
(従来の技術) 従来、データの写し込みとしては、写し込まれるデータ
を撮影者が確認できる文字や数字の形で撮影画面内のす
みに写し込むように構成されているものがよく知られて
いる。しかしながら、このような構成では、データが写
し込まれる位置の被写体輝度によりデータがフィルム及
びプリント−Lでも判別し2にくくなる、被写体の一部
が写し込まれたデータによりつぶれてしまう、またトリ
ミングによって減少させられる範囲にある写し込みブタ
はプリントされない等の問題があり、これを解決する方
法として、フィルムに写し込まれるべきデータに対応し
たコード信号を発生させ、該コード信号をフィルムのシ
ーンが写し込まれる範囲外に写し込む方法は特開昭62
−50743号公報に記載されている。この特徴は公報
に記載されているように、フィルムに写し込まれるへき
データ(日付等)に対応したコートを発生させ、該コー
ドをフィルムのシーンが写し込まれる範囲外に写し込み
、焼付は作成時にラインセンサ等を用いて該コードを読
み取り、コードに日付等のプリント指定がある場合は画
面の右端(フィルムを裏面より見て)にプリントするも
のである。この方法によって前述した直接撮影画面内の
すみに文字や数字を写し込む場合の問題は解決されるが
、フィルム現像後フィルム状態等で切断した場合データ
が失なわれるという新しい問題が生じ、これを解決する
方法として、第6図に示す如くデータを撮影画面の上部
または下部にあるパーフォレーション間に写し込み、か
つこの条件でデータを最大限写し込むには5撮影画面2
11間の中心とパーフォレーション212の中心を略々
一致させることが最も望ましい。これを実現するために
は第7図に示す位置に写し込み用発光ダイオード(以下
、LEDという)315を配置する方法がある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記第7図に示す位置にL E Dを配
置すると、次のことから撮影時のフィルム状態が悪くな
るという問題がある。
■ 内レールがアパーチャのすぐ近くで分断される。
■ LED配置部が穴でなく切欠きであるため、内レー
ル等がゆがみやすい(加工時とは限らない)。
また、発光部がアパーチャのすぐ近くであるためフレア
が出やすいという問題もある。
本発明は上記の問題点を解決するものであり、カメラ本
体の内レールの分断をなくし、撮影時フィルム状態の安
全性が得ら九るデータ写し込み機能付カメラを提供する
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、発光手段(L E
 D)の配置位置を、アパーチャのスプール側の端面か
らスプール側に略々5.74wnの位置に配置するよう
にしたものである。なお、カメラの裏蓋側からみてフィ
ルムパトローネをアパーチャの右側に装填する方式のカ
メラにおいては、発光手段をフィルムの上下のパーフォ
レーションのうち装填時に上側となるパーフォレーショ
ンの走行位置に略々一致した位置に配置し、また、カメ
ラの裏蓋側からみてフィルムパトローネをアパーチャの
左側に装填する方式のカメラにおいては、発光手段をフ
ィルムのコニ下のパーフォレーションのうち装填時に下
側となるパーフォレーションの走行位置に略々一致した
位置に配置するようにしたものである。
(作 用) したがって、本発明によれば、内レールの分断箇所がア
パーチャから遠くなり、アパーチャ付近のフィルム状態
は悪くならない。しがも穴状なのでゆがんだりすること
がなくフィルム状態は良い、また、フレアも発生しない
(実施例) 第1図は本発明を適用したデータ写し込み機能付カメラ
全体の構成概要を示すものである。第1図において1は
カメラのすべての制御・演算を行うカメラ全体制御・演
算部、2はズーム釦、3は測光動作を行わせるための測
光スイッチ、4はシャツタレリーズ用のレリーズスイッ
チ、5はフィルムをマニュアルでパトローネ側に巻き戻
すためのマニュアルリワインド釦、6は日付のプリント
を行うかどうかを選択するための日付写し込みモード釦
、7はストロボ、8はズーミングに連動し、ストロボの
照射角を変化させるためにストロボ光学系を駆動させる
ストロボ駆動部、9はストロボ制御部であり、ストロボ
撮影を行う場合、レリーズスイッチ4と連動してストロ
ボ制御部9からの制御4B しによりス1〜ロボ7の発
光・減光を制御する。10はカメラの操作に必要な各種
の状態を表示する外部表示部、11はファインダ内に各
種の状態を表示するファインダ内表示部、12はズーム
ファインダ光学系、13はモータ及び伝達系からなるフ
ァインダズーム制御部、14はファインダグー11制御
部、15はファインダ位置(画角)情報検出部であり、
ファインダズーム制御部14によりファイ駆動部−11
藺動部13を介してズームファインダ光学系12が制御
さ汎る。またファインダ位置(画角)はファインダ位置
情報検出部15により検出されてカメラ全体制御・演算
部1に入力される。16は測光部f・、17は測光素子
16の出力をカメラ全体制御・演算部】−用に変換する
測光部、18はシャッタ、19はシャッタ駆動部、20
はシャッタ制御部であり、カメラ全体制御・演算部]に
より決定されたシャツタ秒時をもとにシャッタ駆動部1
9を介してシャッタ18を制御する。21はフィルム、
22はフィルムを在くスプール、23はバI〜ローネ、
24はフィルム給送駆動部、25はフィルム給送制御部
であり、フィルムの給送(巻1:げ巻戻し)はカメラ全
体制御・演算部]の指示に基づきフィルム給送制御部2
5によりフィルム給送駆動部24を介して、巻上げ時に
はスプール22を巻戻し時にはパ1−ローネ23を制御
してフィルムの給送を行う。26はフィルムのパーツ7
1− L/−ジョンを検出するパーフォレーション検出
手段、27はパーフォレーション検出部であり、パーフ
ォレーション検出手段26とパーフォレーション検出部
27でフィルムのパーフォレーションの走行及びその量
を検出する。28はり、 ED等からなる発光手段、2
9は発光手段駆動部、30は発光手段制御部であり、日
付等のデータはカメラ全体制御・演算部1の指示に基づ
き発光手段制御部30により発光手段駆動部29を介し
て発光手段28の点灯・消灯をパーフォレーション検出
部27の信号に同期してフィルムのパーフォレーション
間にデータを写し込む。31はカメラに装填されたフィ
ルム感度等に関する情報(CΔSコード)を読み取るC
 A、 Sコート読取部、32はカメラにパトローネ2
3が装填されているか否かを検出するパトローネ有無検
出部である、33はレンズ群1及びレンズ群2かC〕な
る撮影レンズ、31はレンズ群1によりフォーカスをま
たレンズ群2によって2焦点切替えを駆動するモータ及
びその伝達系からなる撮影レンズ駆動部。
;35は撮影レンズ制御部であって、カメラ全体制御・
演算部】の指示に基づき撮影レンズ駆動部34を介し、
て撮影レンズ33のフォーカス及び2焦点切替えの制御
を行う1、:36はレンズ群1の位置情報を検出する撮
影レンズ位置情報検出部である。37は発光素r、;1
8は受光素子であり、測距部39とにより被写体までの
距離が測距さ汎る。40は姿勢センサ、・11は撮影姿
勢検出部であり、カメラの4通りの撮影姿勢を姿勢セン
サ40からの情報により撮影姿勢検出部41で検出する
。42は裏蓋の開閉を検出する裏蓋開閉検出部、43は
電源電圧検出部である。
本発明にお目るEl付等のデータの写し込みは、第1図
に示した構成のカメラを用いて第2図に示すように記録
される。第2図において、21はフィルム、211は撮
影画面、212はパーフォレーション、213は子−夕
写し5込み位置である。第2図から明らかなように、デ
ータの写し込み位置213は撮影画面211の一ド(ま
たは上)部にあるパーフォレーション間である。また、
上記の位置にデータを写し込む動作は、フィルム給送中
に複数のL EDで構成される発光手段28(第j−図
)の点灯、消灯を発光手段制御部30(第1図)で制御
してパーフォレーション間にデータを写し込み、さらに
パーフォレーション212が1個送られる毎に写し込み
データを更新する。従って、1つの撮影画面211はデ
ータ写し込み位置8個と対応しているので、例えばLE
 illの個数が3個の場合3X8=24ピッ1−のデ
ータをパーフォレーション間に入力することができる。
第3図は本発明の一実施例における発光手段(■、ED
)の配置位置を示したものである。第3図において、2
00はフィルム式1〜ローネ、201はアパーチャ、2
02は発光手段位置A、203は発光手段位置B、20
4は発光手段位置C1205は発光手段位置■[)であ
る。
発光手段位置は、 パーフォレーションピッチ 4.75mmパーフォレー
ション幅   1.98anから4.75+ (1,9
8/ 2 )=5.74mmより決まる数字であり、ア
パーチャの端面から5.74+nmの位置である。
なお、発光手段位置A202(左上)〜D205(右下
)と4つの配置位置があるが、この何れの位置を実際に
用いるかは、カメラにおけるフィルム給送方式およびカ
メラの構造ならびにデータを写し込むパーフォレーショ
ン間で撮影画面の下部か上部かによって決定される。本
発明のフィルム装填後−画面撮影ごとにスプール側にフ
ィルムを巻き込み。
全画面撮影終了後パトローネにフィルムを巻き戻す方式
(以下、この方式を巻上撮影方式という)でかつデータ
を撮影画面の下部のパーフォレーション間に写し込む場
合は、発光手段(LED)の位置は、発光手段位置A2
02(左」二)と発光手段位置D205(右1;)であ
る。
次にデータをパーフォレーション間に写し込むカメラに
おいて、データを撮影画面の上下何れのパーフォレーシ
ョン間に何ビットの発行手段を用いて写し込むべきかに
ついて説明する。写し込むべきデータとしては、トリミ
ング情報3ピツ1〜。
日付プリント可否情報1ビツト、年・月・日情報13ビ
ツト、カメラ姿勢およびカメラ構造情報2ビツトの剖1
9ビットの情報は最小限必要である。また、−撮影画面
に対応してパーフォレーション間は上下各8個あるので
、上下何れか一方のパーフォレーション間に写し込むと
すれば3ビツトの発光手段が必要である。第4図はAm
erjcanNationa] 5tanderds 
丁n5tjtute (以下、ANSIという)で規定
されている潜像バーコー+;3O1の記録されている位
置を示すものである。第4図から明らかなようにデータ
をパーフォレーション間に写し込む場合、撮影画面の上
方には潜像バーコードがあり、上方のパーフォレーショ
ン間にデータを写し込むと、データと潜像バーコード3
01間でお互いに読み取りエラーの発生の可能性があり
好ましくない。従って、データを写し込む場合下方のパ
ーフォレーション間を優先的に使用したほうが良い。ま
たカメラとして写し込み発光手段一]2 を上、下両方に配置することはコストおよび精度の面か
らも不利である。そこで3個の発光手段を下方の片側に
配置可能かについてのべる。第5図はデータをパーフォ
レーション下方のフィルム端面を基準にして表したもの
であり、データの幅を0.6m、データ・データ間ピッ
チを1.2nmとした場合を示している。第5図から明
らかなように、この状態でも撮影画面とは0.5nwn
の余裕があり、さらにデータの幅およびデータ間ピッチ
もこの寸法より小さいものも充分製造可能であるので、
第5図から撮影画面の下方に3個の発光手段を配置する
ことは可能である。従って、巻上撮影方式の場合、カメ
ラの裏蓋側から見てパトローネがアパーチャの左にある
カメラ構造では発光手段は第3図で示す発光手段位置り
に、また、パトローネがアパーチャの右にあるカメラ構
造では発光手段1−八に示す位置に配置すればよい。
(発明の効果) 本発明は上記実施例から明らかなように、発光手段の配
置位置をアパーチャのスプール側の端面からスプール側
に略々5.74+nmの位置に配置することにより、カ
メラ本体の内レールの分断箇所がアパーチャから遠くな
リアパーチャ付近のフィルム状態は悪くならない。しか
も穴状なのでゆがんだりすることがなくフィルム状態は
良いという効果を有する。また、フレアの心配もないと
いう効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるデータ写し込み機能付カメ
ラの概略構成図、第2図は本発明におけるデータ写し込
み位置を示した図、第3図は本発明の一実施例における
発光手段の配置位置を示した図、第4図はANS Iで
規定されているフィルムの潜像バーコードの位置を示し
た図、第5図はデータ写し込み位置をフィルム端面を基
準に示した図、第6図はデータをパーフォレーション間
に最大限写し込む条件の説明図、第7図は第6図に示す
データの写し込みを行う場合のLEDの配置位置の一例
を示す図である。 1 ・・・カメラ全体制御・演算部、 2グー13釦、
 3 ・測光スイッチ、 /1 ・・レリーズスイッチ
、 5  マニュアルリワインド釦、 6 ・ ト1付
写し込みモー1〜釦、 7  ス1−ロボ、 8  ス
1−ロボ駆動部、 9  ス1−ロボ制御部、10外部
表示部、11  ・ ファインダ内表示部、1;)  
 ズームファインダ光学系、 】3・・フ−F・インダ
ズーム駆動部、14   ファインダズーl、制御部、
15   ファインダ位置情報検出部、16   測光
素子、17測光部、 18   シャッタ、19   
シャッタ駆動部、20  ・ シャッタ制御部、21 
 ・ フィルih、  22・ スプール、23・パト
ローネ、 24   フィル12給送駆動部、25  
・・ フィルム給送制御部、26パ一フオレーシヨン検
出丁段、 27 パ一フオレーシヨン検出部、28  ・・発光手段、2
9  ・発光手段駆動部、30発光手段制御部、31 
 ・・CASコード読取部、32   パトローネ有無
検出部、33   撮影レンズ、34  ・・撮影レン
ズ駆動部、35   撮影レンズ制御部、:36撮影レ
ンズ位置情報検出部、37  ・発光素子、38   
受光素子、39  ・・測距部、40   姿勢センサ
、41   撮影姿勢検出部、42−・裏蓋開閉検出部
、43   電源電圧検出部、200  ・フィルl\
パ1−ネ、202.203.204.205・ 発光手
段位置、2]1.302   撮影画面、212−・パ
ーフォレーション、 2】3  ・ データ写し込み位
置、301  ・潜像バーコード、310・・ カメラ
本体、3】1 ・・アパーチャ、312  ・内レール
、313  ・外レール、314・・・ LED配置の
ためのカメラ本体切欠き部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルム装填後一画面撮影ごとにスプール側にフ
    ィルムを巻き込み、全画面撮影終了後パトローネにフィ
    ルムを巻き戻すカメラで、発光手段の点灯・消灯により
    フィルムのパーフォレーションとパーフォレーションの
    間にデータを写し込み、かつ撮影画面間の中心とパーフ
    ォレーションの中心とを略々一致させるカメラにおいて
    、 アパーチャのスプール側の端面からスプール側に略々5
    .74mmの位置に前記発光手段を配置したことを特徴
    とするデータ写し込み機能付カメラ。
  2. (2)カメラは裏蓋側からみてフィルムパトローネをア
    パーチャの右側に装填する方式のカメラにおいて、発光
    手段をフィルムの上下のパーフォレーションのうち装填
    時に上側となるパーフォレーションの走行位置に略々一
    致した位置に配置したことを特徴とする請求項(1)記
    載のデータ写し込み機能付カメラ。
  3. (3)カメラは裏蓋側からみてフィルムパトローネをア
    パーチャの左側に装填する方式のカメラにおいて、発光
    手段をフィルムの上下のパーフォレーションの走行位置
    に略々一致した位置に配置したことを特徴とする請求項
    (1)記載のデータ写し込み機能付カメラ。
JP10887890A 1990-04-26 1990-04-26 データ写し込み機能付カメラ Pending JPH049023A (ja)

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