JPH048621A - 空調制御装置 - Google Patents
空調制御装置Info
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- JPH048621A JPH048621A JP2108457A JP10845790A JPH048621A JP H048621 A JPH048621 A JP H048621A JP 2108457 A JP2108457 A JP 2108457A JP 10845790 A JP10845790 A JP 10845790A JP H048621 A JPH048621 A JP H048621A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00735—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models
- B60H1/00742—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models by detection of the vehicle occupants' presence; by detection of conditions relating to the body of occupants, e.g. using radiant heat detectors
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/27—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing element responsive to radiation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V20/00—Scenes; Scene-specific elements
- G06V20/50—Context or environment of the image
- G06V20/59—Context or environment of the image inside of a vehicle, e.g. relating to seat occupancy, driver state or inner lighting conditions
- G06V20/597—Recognising the driver's state or behaviour, e.g. attention or drowsiness
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空調装置からの送風量を在室者の温熱感を考慮
して快適な送風量に制御できる空調制御装置に関する。
して快適な送風量に制御できる空調制御装置に関する。
〔従来の技術]
従来の空調装置では、室内温度と設定温度との偏差、あ
るいはこの偏差に基づく値に応して送風量を設定し、上
記偏差が大きいときには大風量を、上記偏差が小さいと
きには小風量を供給するものが一般的であった。
るいはこの偏差に基づく値に応して送風量を設定し、上
記偏差が大きいときには大風量を、上記偏差が小さいと
きには小風量を供給するものが一般的であった。
しかし、快適性で重要な要因となる人の温度感覚(温感
)は、温度以外にも、気流、温度、輻射の影響により変
化する他、運動量、着衣量といった人間要因も影響を及
ぼすため、上記従来の送風量制御では決して快適な送風
量を供給できるとは言難いものであった。
)は、温度以外にも、気流、温度、輻射の影響により変
化する他、運動量、着衣量といった人間要因も影響を及
ぼすため、上記従来の送風量制御では決して快適な送風
量を供給できるとは言難いものであった。
一方、従来より人の温感と皮膚温度との間には強い相関
が見られることが知られており、この皮膚温度を快適温
度にするように室温を制御しようとするものが知られて
いる。
が見られることが知られており、この皮膚温度を快適温
度にするように室温を制御しようとするものが知られて
いる。
例えば特開昭55−9505’4号、特開昭57376
42号、特開昭60−92919号および特開昭62−
125243号には皮膚温度に応して室温を制御する空
調装置が開示されている。
42号、特開昭60−92919号および特開昭62−
125243号には皮膚温度に応して室温を制御する空
調装置が開示されている。
しかし、これらのものでは送風量に関して全く考慮され
でおらず、皮膚温度が快適温度に向かう過程あるいは皮
膚温度が快適温度に至った後において人が送風量を不快
に感じてしまう可能性がある。
でおらず、皮膚温度が快適温度に向かう過程あるいは皮
膚温度が快適温度に至った後において人が送風量を不快
に感じてしまう可能性がある。
特に送風量が過大であると温感は満足にいても、送風量
のうるささや、しつこさといった気流のいやらしさを怒
じ、不快感を抱いてしまうという問題点があった。
のうるささや、しつこさといった気流のいやらしさを怒
じ、不快感を抱いてしまうという問題点があった。
また、特開平1−229713号に開示される如く、皮
膚温度に基づいて温感を推定し、この温感を目標温感と
するように送風量を制御するものが知られている。
膚温度に基づいて温感を推定し、この温感を目標温感と
するように送風量を制御するものが知られている。
しかし、上記公報に開示されるものにあっても送風量が
過大であると不快感を抱いてしまうという問題点があっ
た。
過大であると不快感を抱いてしまうという問題点があっ
た。
〔発明が解決しようとする課題]
本発明は上記のごとき従来の技術およびその問題点に鑑
み、空調室内の人の温感に対応した送風量を設定でき、
人の温感の変化に伴って快適な送風量を供給することが
できる空調制御装置を提供することを目的とする。
み、空調室内の人の温感に対応した送風量を設定でき、
人の温感の変化に伴って快適な送風量を供給することが
できる空調制御装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために第1図に示す如く、
室内へ温調空気を送風する送風機と、
室内におけるヒトの皮膚温度を検出する検出手段を具備
する空調装置において、 前記検出手段により検出された皮膚温度と、快適な目標
温感を達成する目標となる皮膚温度とに基づいて送風量
を決定し、 前記送風機をこの決定された送風量にて作動させる制御
手段 を備えるという技術的手段を採用する。
する空調装置において、 前記検出手段により検出された皮膚温度と、快適な目標
温感を達成する目標となる皮膚温度とに基づいて送風量
を決定し、 前記送風機をこの決定された送風量にて作動させる制御
手段 を備えるという技術的手段を採用する。
本発明では、人の温感と皮膚温度との間に強い相関があ
ることに着目し、この皮膚温度に応して人の温感に応じ
た送風量を供給できるようにした。
ることに着目し、この皮膚温度に応して人の温感に応じ
た送風量を供給できるようにした。
温感と皮膚温度との相関は、はぼ下記(1)式のような
1次式によって表すことができる。
1次式によって表すことができる。
温感(S)=に、xT、 +KZ xTs十C−(1)
K、、K、、C:定数 T、:皮膚温度 Ts :皮膚温度変化率 すなわち、皮膚温度の変化に伴って人の温感も変化して
ゆく。
K、、K、、C:定数 T、:皮膚温度 Ts :皮膚温度変化率 すなわち、皮膚温度の変化に伴って人の温感も変化して
ゆく。
そこで、本発明では、検出手段によって検出される皮膚
温度と、快適な目標温感を達成する目標となる皮膚温度
とに応して送風量を決定し送風機を制御卸するようにし
た。
温度と、快適な目標温感を達成する目標となる皮膚温度
とに応して送風量を決定し送風機を制御卸するようにし
た。
これにより、皮膚温度の変化に伴って変化してゆく温感
に応した送風量が供給される。
に応した送風量が供給される。
以下、本発明を通用した実施例を説明する。
第2図は本発明の一実施例の構成を示す車両用空調装置
の模式断面図である。
の模式断面図である。
この実施例では、車両1に空調ユニット2を備える。空
調ユニット2は従来から一般に知られた構成を有し、内
外気切替装置21、送風機22、エバポレータ23、ヒ
ータコア24、エアミックスダンパ25、およびベント
吹出口26等を有している。
調ユニット2は従来から一般に知られた構成を有し、内
外気切替装置21、送風機22、エバポレータ23、ヒ
ータコア24、エアミックスダンパ25、およびベント
吹出口26等を有している。
この空調ユニット2を制御する制御装置31はマイクロ
コンピュータを有する。そして外気温センサ32、日射
センサ33、スイッチパ2/し34、内気温センサ35
、および赤外線皮膚温センサ36からの信号を入力する
。制御装置31は上記各センサから入力される信号を演
算処理し、送風機22およびエアミックスダンパ25を
制御する。
コンピュータを有する。そして外気温センサ32、日射
センサ33、スイッチパ2/し34、内気温センサ35
、および赤外線皮膚温センサ36からの信号を入力する
。制御装置31は上記各センサから入力される信号を演
算処理し、送風機22およびエアミックスダンパ25を
制御する。
なお、赤外線皮膚温センサ36は乗員の顔面から非接触
にて皮膚温度を検出する赤外線検出型のセンサである。
にて皮膚温度を検出する赤外線検出型のセンサである。
以上に述べた構成において、この実施例では、制御装置
31が皮膚温度に応して送風量を計算している。
31が皮膚温度に応して送風量を計算している。
この実施例では、下記(2)式で表される温度差△T、
に応して送風量を計算させている。
に応して送風量を計算させている。
ΔTs =Ts Ts ’ ・・・(2)ここでT
、′は、(1)式において、Sを目標15S′とし、T
、−0(定常時)として下記(3)式により求めること
ができる。
、′は、(1)式において、Sを目標15S′とし、T
、−0(定常時)として下記(3)式により求めること
ができる。
T、’ −(S ′−C)/に、 ・・・(3)ここ
で八T、に応じて計算される送風量は、本発明の発明者
らの実験により予め求められたパターン化された数値で
ある。
で八T、に応じて計算される送風量は、本発明の発明者
らの実験により予め求められたパターン化された数値で
ある。
この実験では、ΔT、を種々に変化させ、各ΔT、にお
いで乗員が快適と感じた送風量を記録した。
いで乗員が快適と感じた送風量を記録した。
この実験結果はほぼ第3図のようになり、ΔT5が減少
するに従って乗員は低目の送風量を好むことが実証され
た。
するに従って乗員は低目の送風量を好むことが実証され
た。
この実施例ではこの実験結果から、第4図に示すような
送風量パターンを設定し、制御装置に記憶させ、この送
風量パターンとΔT、とから送風量を計算させることと
した。
送風量パターンを設定し、制御装置に記憶させ、この送
風量パターンとΔT、とから送風量を計算させることと
した。
次にこの実施例の作動を説明する。なお、この実施例は
冷房運転を示している。
冷房運転を示している。
制御装置31は車両の図示せぬハソテリから電源供給を
受け、図示せぬキースインチのオン操作に応答して第5
図に図示するフローチャートを実行し、車室内温度と送
風量とを制御する。
受け、図示せぬキースインチのオン操作に応答して第5
図に図示するフローチャートを実行し、車室内温度と送
風量とを制御する。
まず、ステップ110では各センサから検出信号を入力
し、特に皮膚温センサ36から乗員の皮膚温度を入力す
る。
し、特に皮膚温センサ36から乗員の皮膚温度を入力す
る。
次にステップ120では、上述の(3)式に基づいて、
目標皮膚温度Ts′が演算される。
目標皮膚温度Ts′が演算される。
なお、ここで目標温感S′は“暖かい“′“寒いパとい
った温度感覚を数値に対応させたもので、下記(4)式
により、第6図に示すような特性となるように演算され
る。
った温度感覚を数値に対応させたもので、下記(4)式
により、第6図に示すような特性となるように演算され
る。
S ’ =に+*Trint+Kz*Tam+に3*S
T+C・・・・・・(4) 、に、、に2.に3. C:定数 る。
T+C・・・・・・(4) 、に、、に2.に3. C:定数 る。
(ST ・日射量
なお、Trintは、この実施例ではキースインチのオ
ン操作時の車室内温度が記憶されている。
ン操作時の車室内温度が記憶されている。
この(4)弐により、空調を開始する前に乗員がさらさ
れた熱負荷、および室内への熱負荷状態を要因として目
標温感S′が設定される。
れた熱負荷、および室内への熱負荷状態を要因として目
標温感S′が設定される。
また、この目標温感は、乗員によるスイッチパネル34
からの入力により“署<パあるいは“寒<゛といった方
向性をもって補正される。
からの入力により“署<パあるいは“寒<゛といった方
向性をもって補正される。
そして、ステップ110で入力された皮膚温度T5と目
標皮膚温度T、′との差ΔT、が求められる。
標皮膚温度T、′との差ΔT、が求められる。
ステップ130では、ステップ120で求められたΔT
sと第4図に示す送風量パターンとに基づいて送風量■
を決定する。
sと第4図に示す送風量パターンとに基づいて送風量■
を決定する。
次にステップ140では、上述の(1)式を変形した下
記(5)式から目標皮膚温度変化T8′を演算すこの(
5)式は、現在の皮膚温度T、から、T5の皮膚温度変
化を与えれば目標温感S′か達成されることを示してい
る。
記(5)式から目標皮膚温度変化T8′を演算すこの(
5)式は、現在の皮膚温度T、から、T5の皮膚温度変
化を与えれば目標温感S′か達成されることを示してい
る。
ステップ150では、上記の目標皮膚温度変化Ts゛を
ステップ130で決定された送風量Vの下で生しさせる
ための目標車室温度Taが演算により求められる。
ステップ130で決定された送風量Vの下で生しさせる
ための目標車室温度Taが演算により求められる。
この実施例では、予め車室内における人体をモデル化し
、日射量、送風量等により変化する車室内環境下での車
室温度Taと皮膚温度変化T3との関係をシュミレーシ
ョンし、ステップ150ではこのシュミレーション結果
に基づいて目標皮膚温度変化T、′を発生させる目標車
室温度Taを算出するようにしている。
、日射量、送風量等により変化する車室内環境下での車
室温度Taと皮膚温度変化T3との関係をシュミレーシ
ョンし、ステップ150ではこのシュミレーション結果
に基づいて目標皮膚温度変化T、′を発生させる目標車
室温度Taを算出するようにしている。
そして、ステップ160では目標車室温度Taを実現す
るための目標吹出温度Taoが演算される。
るための目標吹出温度Taoが演算される。
ステップ170ではステンブ130において決定された
送風量■が実現されるように送風機22の制御信号が出
力され、ステップ180ではステップ150において設
定された目標車室温度Taを達成するための目標吹出温
度Ta0が実現されるようにエアミックスダンパ25の
開度を制御する制御信号が出力される。
送風量■が実現されるように送風機22の制御信号が出
力され、ステップ180ではステップ150において設
定された目標車室温度Taを達成するための目標吹出温
度Ta0が実現されるようにエアミックスダンパ25の
開度を制御する制御信号が出力される。
そして、これら一連の制御をサンプリングタイム毎にセ
ンサ信号を更新して繰り返す。
ンサ信号を更新して繰り返す。
以上述べた実施例によると、乗員の皮膚温度に応した送
風量の下で目標温感を達成できる車室内温度を供給する
ことができ、乗員の温感に応じた送風量の下で乗員に所
望の温感を与えることができる。
風量の下で目標温感を達成できる車室内温度を供給する
ことができ、乗員の温感に応じた送風量の下で乗員に所
望の温感を与えることができる。
なお、上記実施例においては赤外線皮膚温センサ36を
使用したが、車室内の人体に直接に皮膚温度を検出する
センサを付着させてもよい。
使用したが、車室内の人体に直接に皮膚温度を検出する
センサを付着させてもよい。
また、模擬皮膚温センサを用いてもよい。ここで、模擬
皮膚温センサは一般に多くの構造が知られており、車室
内の温度、気流、輻射、温度の環境下での皮膚温度の推
定値を出力するもので、人体の発熱と放熱を模擬する構
造を有するセンサである。
皮膚温センサは一般に多くの構造が知られており、車室
内の温度、気流、輻射、温度の環境下での皮膚温度の推
定値を出力するもので、人体の発熱と放熱を模擬する構
造を有するセンサである。
また、送風量パターンは第4図のような段階的なパター
ンに限らず、第3図の実験結果に応じて連続的なパター
ンを設定してもよい。
ンに限らず、第3図の実験結果に応じて連続的なパター
ンを設定してもよい。
また、上記実施例では、(2)式による八T5に基づい
て送風量を決定したが、これは人体の温感の変化に応じ
て変化を伴う値であればよい。
て送風量を決定したが、これは人体の温感の変化に応じ
て変化を伴う値であればよい。
例えば、他の形式の送風量制御の指標として、皮膚温変
化率T、を用い、下記(6)式から送風量Vを演算して
もよい。
化率T、を用い、下記(6)式から送風量Vを演算して
もよい。
V=に*TS ・・・(6)
K:定数
ここで、Tsは、ステップ120においてステップ14
0の計算を行いT、=T、’として求める。この指標に
おける送風量のパターンは第7図に示す如く基準が0と
なり、これに近づく程送風量を下げていく特性となる。
0の計算を行いT、=T、’として求める。この指標に
おける送風量のパターンは第7図に示す如く基準が0と
なり、これに近づく程送風量を下げていく特性となる。
また、現在の皮膚温度と次のサンプリング時までに作り
出すべき皮膚温度T、を用い、下記(7)式%式%)(
7) なお(7)式は、(Ts −TS )は(’rs*ΔT
)と同し値をとることを示している。
出すべき皮膚温度T、を用い、下記(7)式%式%)(
7) なお(7)式は、(Ts −TS )は(’rs*ΔT
)と同し値をとることを示している。
この指標による制御ではステップ120において、ステ
ップ140の計算を行いT、を求める。
ップ140の計算を行いT、を求める。
次に(−TsXΔT)を演算し、これを(’r s*
TS )の値とし指標とする。この指標の特性は、第8
図に示す如く、基準がOでこれに近づく程、送風量を下
げるものとなる。
図に示す如く、基準がOでこれに近づく程、送風量を下
げるものとなる。
更に、検出する皮膚温T、をそのまま用いて下記(8)
式より送風量■を決定してもよい。
式より送風量■を決定してもよい。
V=に*T、 ・・・(8)
この指標においてはステップ120において第5図と同
様にT s ’が求められ、TsがT s ’になるま
で皮膚温T、が基準となって送風量が決定される。その
特性図を第9図に示す。
様にT s ’が求められ、TsがT s ’になるま
で皮膚温T、が基準となって送風量が決定される。その
特性図を第9図に示す。
また、上記実施例では冷房時についてのみ述べたが、暖
房時についてもこれら皮ふ温指標に応して送風量を計算
して、温感に応した快適な空調を行うことができる。こ
の場合、暖房時についても上記(2)、 (6)、 (
力式においては各指標を絶対値として演算し、(8)式
のT、においでは第9図の縦軸(#T、′)で左右対称
として演算し、暖房時の送風量パターンを設定すること
ができる。
房時についてもこれら皮ふ温指標に応して送風量を計算
して、温感に応した快適な空調を行うことができる。こ
の場合、暖房時についても上記(2)、 (6)、 (
力式においては各指標を絶対値として演算し、(8)式
のT、においでは第9図の縦軸(#T、′)で左右対称
として演算し、暖房時の送風量パターンを設定すること
ができる。
また、目標温感S′の設定は、下記(9)弐に基づいて
行われてもよい。
行われてもよい。
この(9)式では、初期温度Trintに代えて初期皮
膚温度Tsintを用いるが、空調開始前に在室者がさ
らされた熱負荷、運動量、および室内への熱負荷を考慮
した目標温感S′の設定ができる。
膚温度Tsintを用いるが、空調開始前に在室者がさ
らされた熱負荷、運動量、および室内への熱負荷を考慮
した目標温感S′の設定ができる。
また、上述の(4)式あるいは(9)式以外にも、目標
温感S′の設定にあたってはTrin(Tsint、
Tawl、S、のすべてを用いてもよい。
温感S′の設定にあたってはTrin(Tsint、
Tawl、S、のすべてを用いてもよい。
例えば、乗車前に乗員がさらされた熱負荷、乗員の運動
量、乗車直後の車室内環境、および車室内への熱負荷状
態の結果として決まる空調開始時の皮膚温度を基本とし
て、これに初期温度Trint、外気温度Tam、およ
び日射量STによる補正を加えるようにして目標温感S
′を設定してもよい。
量、乗車直後の車室内環境、および車室内への熱負荷状
態の結果として決まる空調開始時の皮膚温度を基本とし
て、これに初期温度Trint、外気温度Tam、およ
び日射量STによる補正を加えるようにして目標温感S
′を設定してもよい。
また、目標温感S′は、室内温度、皮膚温度が安定した
後も始終一定値をとりつづける必要はなく、周期的ある
いは乱数的に変化させて温感にゆらぎを生しさせ快適性
を向上するようにしてもよい また、上記実施例は車両用空調装置に本発明を適用した
ものを説明したが、本発明は家庭用の空調装置にも適用
することができる。
後も始終一定値をとりつづける必要はなく、周期的ある
いは乱数的に変化させて温感にゆらぎを生しさせ快適性
を向上するようにしてもよい また、上記実施例は車両用空調装置に本発明を適用した
ものを説明したが、本発明は家庭用の空調装置にも適用
することができる。
で人体の温感の変化に追従して快適な送風量を供給する
ことができる。
ことができる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明を通用した実施例の車両用空調装置の構成を示す模式
断面図、 第3図、第4図、第6図、第7図、第8図および第9図
は実施例の作動を説明するためのグラフ、第5図は実施
例の作動を示すフローチャートである。 1・・・車両22・・・空調ユニット、31・・・制御
装置236・・・赤外線皮膚温センサ。 代理人弁理士 岡 部 隆 (ばか1名) 〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によると、空調室内の人体の皮
膚温度に応して送風量を決定しているの第1区 第3図 第 図 第 図
明を通用した実施例の車両用空調装置の構成を示す模式
断面図、 第3図、第4図、第6図、第7図、第8図および第9図
は実施例の作動を説明するためのグラフ、第5図は実施
例の作動を示すフローチャートである。 1・・・車両22・・・空調ユニット、31・・・制御
装置236・・・赤外線皮膚温センサ。 代理人弁理士 岡 部 隆 (ばか1名) 〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によると、空調室内の人体の皮
膚温度に応して送風量を決定しているの第1区 第3図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 室内へ温調空気を送風する送風機と、 室内におけるヒトの皮膚温度を検出する検出手段を具備
する空調装置において、 前記検出手段により検出された皮膚温度と、快適な目標
温感を達成する目標となる皮膚温度とに基づいて送風量
を決定し、 前記送風機をこの決定された送風量にて作動させる制御
手段 を備えることを特徴とする空調制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2108457A JP2690803B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 空調制御装置 |
US07/580,935 US5172856A (en) | 1990-04-24 | 1990-09-12 | Control apparatus for air-conditioning |
GB9108461A GB2245388B (en) | 1990-04-24 | 1991-04-19 | Control apparatus for air-conditioner |
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