JPH04272705A - 空気調和機付机用椅子 - Google Patents

空気調和機付机用椅子

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Publication number
JPH04272705A
JPH04272705A JP3034086A JP3408691A JPH04272705A JP H04272705 A JPH04272705 A JP H04272705A JP 3034086 A JP3034086 A JP 3034086A JP 3408691 A JP3408691 A JP 3408691A JP H04272705 A JPH04272705 A JP H04272705A
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JP
Japan
Prior art keywords
detection means
chair
air conditioner
desk
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3034086A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Arita
浩二 有田
Mariko Kawaguri
真理子 河栗
Susumu Kobayashi
晋 小林
Nobuyuki Yoshiike
信幸 吉池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3034086A priority Critical patent/JPH04272705A/ja
Publication of JPH04272705A publication Critical patent/JPH04272705A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、机上で執務を行なう人
間にとって快適な執務空間を提供する空気調和機付机用
椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、居住空間の環境を良好にする一手
段として執務を行う机に空気調和機能を設けたものが普
及されてきている。
【0003】従来、空気調和機付机としては、冷凍サイ
クルを構成する圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器等か
ら成る送風機と、天板上に設けられた送風機の吹出口を
有するもの(例えば特開平1ー57027号公報に開示
されている)等が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の空気
調和機付机では、空気調和機付机と共に利用される椅子
については、特に机上で執務を行なう人間にとっての快
適性という観点から見れば、何等の工夫もなされていな
いものであった。
【0005】本発明は、上記課題を解決するもので、机
上で執務を行う人間にとって快適な執務空間を創造する
空気調和機付机用椅子を提供することを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和機付机
用椅子は上記課題を解決するもので、利用者の存在を検
出する人体検出手段を有し、少なくとも前記人体検出手
段によって得られた情報をもとに、冷凍サイクルを構成
する圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器等から成る送風
機、及び天板上に設けられた前記送風機の吹出口を有す
る空気調和機付机の、前記吹出口から吹き出される風の
少なくとも温度・風向・風量のいずれかが制御されるこ
とを特徴とするものである。
【0007】また、本発明は、利用者の体温を検出する
体温検出手段を有し、少なくとも前記体温検出手段によ
って得られた情報をもとに、冷凍サイクルを構成する圧
縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器等から成る送風機、及
び天板上に設けられた前記送風機の吹出口を有する空気
調和機付机の、前記吹出口から吹き出される風の、少な
くとも温度・風向・風量のいずれかが制御されることを
特徴とするものである。
【0008】また、本発明は、利用者の下肢部の体温を
検出する下部体温検出手段を有し、少なくとも前記下部
体温検出手段によって得られた情報をもとに、側面に輻
射冷暖房用パネルを有する空気調和機付机の前記輻射冷
暖房用パネルの温度が制御されることを特徴とするもの
である。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成によって、椅子利用者の
存在、あるいは椅子利用者自身の体温等を検出し、これ
らの情報をもとに送風機あるいは輻射冷暖房用パネルの
運転制御を行なうことが可能となり、その結果椅子利用
者にとって快適な執務空間が得られることが可能となる
ものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図1を参
照しながら説明する。図に示すように、空気調和機付机
用椅子(以下、椅子と略記する)1には人体検出手段2
を備えており、ここでは圧電素子が用いられているが、
他種のセンサでもよいのは勿論のことである。また、本
実施例では椅子背もたれに設置されているが、設置場所
はここに限られるものではない。空気調和機付机(以下
、机と略記する)3の天板4上には、冷凍サイクルを構
成する圧縮機(図示せず)、凝縮器(図示せず)、絞り
装置(図示せず)、蒸発器(図示せず)等から成る送風
機5の吹出口6が設けられている。
【0011】そして、人体検出手段2によって検出され
た人体の存在の有無に関する情報は、空気調和機付机3
近傍に設置された制御機器7に伝送され、これらの入力
値をもとに制御機器7から送風機5へ制御信号が送られ
、吹出口6から最適制御された風が吹き出すことにより
、その結果椅子利用者近傍は最適の温度となって、椅子
利用者にとって快適な執務空間を得ることが可能となる
ものである。また、人体検出手段2によって椅子利用者
が存在しないと判断された場合には送風機5の運転を停
止する、といったような省エネルギー的観点からも好ま
しい効果を得ることができる。
【0012】また、椅子1から見た場合、椅子利用者が
占める空間は椅子形状の設計時においてかなり確実に予
想できるため、本発明のように、椅子1に人体情報の検
出手段2を設けると椅子利用者の人体情報検出が容易か
つ確実になるといった利点がある。
【0013】第1実施例においては、送風機5の運転制
御には人体検出手段2によって検出された値のみが用い
られているが、これに加えて他の情報を用いて機器制御
が実行できるように椅子1に他の情報検出手段を設けて
おくことは当然よく、特に、人体活動時の有用な体熱放
散現象の一つである発汗状態の検出手段を設けておくこ
とが好ましい。発汗状態検出手段としては、感湿センサ
を用いて発汗量を検出する方法や、例えば汗中の乳酸濃
度を測定する等の、汗の成分を検出する方法でもよい。 この場合、発汗は人体活動時の有用な体熱放散現象の一
つであるが、人体活動自体についての情報(酸素過少運
動等)が得られ、その結果より細かな機器制御が可能と
なるものである。
【0014】次に本発明の第2実施例について図2を参
照しながら説明する。なお、第1実施例と同一の機能部
品には同一番号を付して詳細な説明は省略する。図に示
すように、椅子1の背もたれに椅子利用者の体温を検出
する体温検出手段8を設け、椅子利用者の体温を反映し
た制御信号が制御機器7より送風機5へ送られるためよ
り効果的な制御が可能となるものであり、その結果椅子
利用者近傍は最適の温度となって、椅子利用者にとって
快適な執務空間を得ることが可能となる。また、体温検
出手段8によって椅子利用者の体温が検出されない場合
には、椅子利用者が存在しないというように、体温検出
手段8を椅子利用者の人体検出手段としても兼用できる
といった利点がある。
【0015】また、椅子1から見た場合、椅子利用者が
占める空間は椅子形状の設計時においてかなり確実に予
想できるため、本発明のように、椅子1に人体情報の検
出手段8を設けると椅子利用者の人体情報検出が容易か
つ確実になるといった利点がある。
【0016】体温検出手段8としては、ここでは熱電対
が用いられているが他種のセンサでも当然よく、また、
第2実施例では椅子背もたれに設置されているが、設置
場所がここに限られるものではないのは勿論のことであ
る。
【0017】また、第2実施例においては、送風機5の
運転制御には体温検出手段8によって検出された値のみ
が用いられているが、これに加えて他の情報を用いて機
器制御が実行できるように椅子1に他の情報検出手段を
設けておくことは当然よく、特に、人体活動時の有用な
体熱放散現象の一つである発汗状態の検出手段を設けて
おくことが好ましい。発汗状態検出手段としては、感湿
センサを用いて発汗量を検出する方法や、例えば汗中の
乳酸濃度を測定する等の、汗の成分を検出する方法でも
よい。この場合、発汗は人体活動時の有用な体熱放散現
象の一つであるが、人体活動自体についての情報(酸素
過少運動等)が得られ、その結果より細かな機器制御が
可能となるものである。
【0018】次に本発明の第3実施例について図3を参
照しながら説明する。なお、第1実施例と同一の機能部
品には同一番号を付して詳細な説明を省略する。図に示
すように、机3側面に輻射冷暖房用パネル9を、また机
利用者の下肢部の体温を検出する下部体温検出手段10
を設け、人体にとって最も快適な冷暖房方式の一つであ
る輻射冷暖房という方式を用いることにより、さらに、
机利用者の下肢部の体温を反映した制御信号が輻射冷暖
房用パネル6へ送られるためより効果的な制御が可能と
なるものであり、その結果机3近傍は最適の温度となっ
て、椅子利用者にとってより快適な執務空間を得ること
が可能となり、特に暖房時は下半身が冷え性の人にとっ
ては非常に快適な空間を作り出すことが可能となる。ま
た、下部体温検出手段10によって椅子利用者の下肢部
の体温が検出されない場合には椅子利用者が存在しない
、というように下部体温検出手段10を椅子利用者の人
体検出手段としても兼用できるといった利点がある。
【0019】また、椅子1から見た場合、椅子利用者が
占める空間は椅子形状の設計時においてかなり確実に予
想できるため、本発明のように、椅子に人体情報の検出
手段10を設けると椅子利用者の人体情報検出が容易か
つ確実になるといった利点がある。
【0020】下部体温検出手段10としては、ここでは
熱電対を用いているが、焦電形赤外線センサやサーモパ
イル形赤外線センサ等他種のセンサでもよい。また、第
3実施例では椅子座部に設置されているが、設置場所は
ここに限られるものではない。
【0021】また、第3実施例においては、輻射冷暖房
用パネル9の運転制御には下部体温検出手段10によっ
て検出された値のみが用いられているが、これに加えて
他の情報を用いて機器制御が実行できるように椅子1に
他の情報検出手段を設けておくことは当然よく、特に、
人体活動時の有用な体熱放散現象の一つである発汗状態
の検出手段を設けておくことが好ましい。発汗状態検出
手段としては、感湿センサを用いて発汗量を検出する方
法や、例えば汗中の乳酸濃度を測定する等の、汗の成分
を検出する方法でもよい。この場合、発汗は人体活動時
の有用な体熱放散現象の一つであるが、人体活動自体に
ついての情報(酸素過少運動等)が得られ、その結果よ
り細かな機器制御が可能となるものである。
【0022】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明は、利用者の存在を検出する人体検出手段を有し、少
なくとも前記人体検出手段によって得られた情報をもと
に、冷凍サイクルを構成する圧縮機、凝縮器、絞り装置
、蒸発器等から成る送風機、及び天板上に設けられた前
記送風機の吹出口を有する空気調和機付机の、前記吹出
口から吹き出される風の少なくとも温度・風向・風量の
いずれかが制御される制御機器を設けているので、(1
)椅子近傍は最適の温度となって、椅子利用者にとって
快適な執務空間を得られることが可能となる。
【0023】(2)人体検出手段によって椅子利用者が
存在しないと判断された場合には空気調和機付机の運転
を停止する、といったような省エネルギー的観点からも
好ましい効果を得ることができる。
【0024】(3)椅子利用者の人体情報検出が容易か
つ確実になる。 (4)椅子利用者の体温を反映した制御信号が空気調和
機付机へ送られるためより効果的な制御が可能となる。
【0025】(5)体温検出手段を椅子利用者の人体検
出手段としても兼用できる。 (6)また、本発明は利用者の下肢部の体温を検出する
下部体温検出手段を有し、少なくとも前記下部体温検出
手段によって得られた情報をもとに、側面に輻射冷暖房
用パネルを有する空気調和機付机の前記輻射冷暖房用パ
ネルの温度が制御されるので、特に暖房時は下半身が冷
え性の人にとっては非常に快適な空間を作り出すことが
可能となる。
【0026】(7)下部体温検出手段を椅子利用者の人
体検出手段としても兼用できる等の効果を有する空気調
和機付机用椅子を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における空気調和機付机用
椅子の概略構成図
【図2】本発明の第2実施例における空気調和機付机用
椅子の概略構成図
【図3】本発明の第3実施例における空気調和機付机用
椅子の概略構成図
【符号の説明】
1  空気調和機付机用椅子 2  人体検出手段 3  机 4  天板 5  送風機 6  吹出口 7  制御機器 8  体温検出手段 9  輻射冷暖房用パネル 10  下部体温検出手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】人体情報の検出手段として利用者の存在を
    検出する人体検出手段を有し、少なくとも前記人体検出
    手段によって得られた情報をもとに、冷凍サイクルを構
    成する圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器等から成る送
    風機、及び天板上に設けられた前記送風機の吹出口を有
    する空気調和機付机の、前記吹出口から吹き出される風
    の少なくとも温度・風向・風量のいずれかが制御機器を
    介して制御される空気調和機付机用椅子。
  2. 【請求項2】人体情報の検出手段として利用者の体温を
    検出する体温検出手段を有し、少なくとも前記体温検出
    手段によって得られた情報をもとに、冷凍サイクルを構
    成する圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器等から成る送
    風機、及び天板上に設けられた前記送風機の吹出口を有
    する空気調和機付机の、前記吹出口から吹き出される風
    の、少なくとも温度・風向・風量のいずれかが制御機器
    を介して制御される空気調和機付机用椅子。
  3. 【請求項3】人体情報の検出手段として利用者の発汗状
    態を検出する発汗状態検出手段を有し、少なくとも前記
    発汗状態検出手段によって得られた情報をもとに吹出口
    から吹き出される風の、少なくとも温度・風向・風量の
    いずれかが制御される請求項1または2記載の空気調和
    機付机用椅子。
  4. 【請求項4】人体情報の検出手段として利用者の下肢部
    の体温を検出する下部体温検出手段を有し、少なくとも
    前記下部体温検出手段によって得られた情報をもとに、
    側面に輻射冷暖房用パネルを有する空気調和機付机の前
    記輻射冷暖房用パネルの温度が制御される請求項1、2
    または3記載の空気調和機付机用椅子。
  5. 【請求項5】下部体温検出手段を座部近傍に設けた請求
    項4記載の空気調和機付机用椅子。
  6. 【請求項6】体温検出手段あるいは下部体温検出手段を
    人体検出手段として兼用する請求項2、3、4または5
    記載の空気調和機付机用椅子。
  7. 【請求項7】人体検出手段によって利用者が検出されな
    い場合は少なくとも送風機または輻射冷暖房用パネルの
    作動を停止するよう制御する、請求項1、3、4、5ま
    たは6記載の空気調和機付机用椅子。
JP3034086A 1991-02-28 1991-02-28 空気調和機付机用椅子 Pending JPH04272705A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3034086A JPH04272705A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 空気調和機付机用椅子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3034086A JPH04272705A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 空気調和機付机用椅子

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Publication Number Publication Date
JPH04272705A true JPH04272705A (ja) 1992-09-29

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ID=12404457

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3034086A Pending JPH04272705A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 空気調和機付机用椅子

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JP (1) JPH04272705A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018523809A (ja) * 2015-07-16 2018-08-23 チャウ,ロ 空気清浄システム
CN108968341A (zh) * 2018-07-30 2018-12-11 王建国 一种可调节座椅折叠微机摆放装置
US11896396B2 (en) 2018-08-24 2024-02-13 Ts Tech Co., Ltd. Sensor-equipped seat

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018523809A (ja) * 2015-07-16 2018-08-23 チャウ,ロ 空気清浄システム
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