JPH0485145A - 自動車用ボックス - Google Patents

自動車用ボックス

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JPH0485145A
JPH0485145A JP19984090A JP19984090A JPH0485145A JP H0485145 A JPH0485145 A JP H0485145A JP 19984090 A JP19984090 A JP 19984090A JP 19984090 A JP19984090 A JP 19984090A JP H0485145 A JPH0485145 A JP H0485145A
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JP
Japan
Prior art keywords
case
bottom plate
holder
casing
automobile
Prior art date
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Pending
Application number
JP19984090A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Katagiri
勝広 片桐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車用CD/カセットボックスに関するもの
で、特に、CDケースまたはカセットケースをそのまま
収納できる自動車用ボックスに関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の自動車用カセットボックスとして、実開
昭64−44247号公報に掲載の技術を挙げることが
できる。
第6図は従来の自動車用カセット収納装置を装備したイ
ンストルメントパネルを示す正面図である。
図において、インストルメントパネル1の助手席側には
グローブボックス2が配設されており、車体中央部には
フロントコンソール3が配設されている。また、グロー
ブボックス2の下部には載置棚4が装着されている。そ
して、この載置棚4にカセット収納装置5が組込まれて
いる。カセット収納装置5には、複数のカセットケース
6がタイトル面6aを室内側に向けて収納されている。
なお、フロントコンソール3にはカセットデツキ7が装
着されている。
近年コンパクトディスク、(以下、単にCDという)の
増加により、自動車にもカセットデツキ7に替えてCD
デツキ(図示せず)が搭載されるようになり、併せて、
カセットボックスもCDボックスに移行しつつある。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の自動車用CD/カセットボックスで
は、CDケースまたはカセットケースを収納しているも
のの、それらを保持していないために、異音が発生して
いた。即ち、通常、CDケースまたはカセットケースは
プラスチック製であり、これらのケースは収納装置内で
は、それぞれについては保持されておらず、若干の移動
が可能な状態となっていたために、自動車の走行時の振
動等により、CDケース相互、カセットケース相互が各
々衝突音を発していた。このため、異音の防止が望まれ
ていた。
そこで、この発明は異音が発生することなく静かで、し
かも収納及び取出しが簡単にできる自動車用ボックスの
提供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる自動車用ボックスは、開口部及び収納部
を有するケーシングと、前記ケーシングの収納部の奥部
近傍に移動可能に装着された底板と、前記底板を前記開
口部方向に付勢する付勢手段と、前記被収納体を介して
前記底板を所定量押込むことにより前記底板を掛止する
ことと、被収納体を介して前記底板を所定量押込むこと
により前記底板の掛止を解除することを交互に行なうブ
ツシュロックオープン手段と、前記収納部に被収納体を
収納する際には前記被収納体の挿入力によって開放され
、前記収納部に被収納体を収納した状態では前記被収納
体を押圧支持し、前記収納部から被収納体を取出す際に
は前記付勢手段の付勢力によって開放されるホルダとを
具備するものである。
[作用] 本発明においては、ケーシングの収納部の奥部近傍に底
板が付勢手段により開口部方向に付勢された状態で移動
可能に装着されており、前記ケーシングの収納部に被収
納体を挿入する際には、被収納体の挿入力によってホル
ダが開放されるとともに、前記付勢手段の付勢力に抗し
て底板を押込むことによりブツシュロックオープン手段
が底板を掛止する。そして、前記収納部から被収納体を
取出す際には、前記付勢手段の付勢力に抗して底板を押
込むことにより前記底板の掛止が解除されるとともに、
前記付勢手段の付勢力によってホルダは開放される。ま
た、収納部に被収納体を収納した状態では、前記ホルダ
が被収納体を押圧支持し、被収納体の飛出しを防止する
。よって、収納状態において、被収納体であるCDケー
スまたはカセットケースが振動することはない。さらに
は、CDケースまたはカセットケースを介して底板を押
込むだけでこれらの収納及び取出しができる。
[実施例コ 以下、本発明の実施例の自動車用ボックスについて説明
をす牽。なお、ここでは、自動車用CDボックスとして
実施した事例について述べる。
第1図はこの発明の一実施例である自動車用CDボック
スを示す斜視図、第2図は第1図の自動車用CDボック
スにCDケースを収納した状態を示す要部断面図である
図において、被収納体であるCDケース11は、ケーシ
ング12の開口部12aから挿入されることにより、収
納部12bに収納される。このケーシング12の側部1
2cには貫通孔12dが穿設されており、この側部12
cの外面部には係止部12eが設けられている。そして
、この係止部12eに可撓性のホルダ13が装着されて
おり、ホルダ13のフック部13aの先端部が前記ケー
シング12の貫通孔12dから収納部12b内に突出し
ている。なお、このホルダ13はケーシング12の両側
部12cに各々装着されており、しかも、このホルダ1
3の可撓性を増すために、ホルダ13のアーム部13b
には開口部13Cが設けられている。また、ケーシング
12の収納部12bの奥部には、底板14がケーシング
12の側部12cに設けられた案内溝12fに沿って移
動可能に装着されている。そして、この底板14により
ケーシング12内を収納部12bと奥部12gとに区劃
している。奥部12gにはバネ15が装着されており、
底板14をケーシング12の開口部12a方向に付勢し
ている。更に、このケーシング12の最奥部にはブツシ
ュロックオープン装置16が配設されており、このキャ
ッチ部16aと底板14の突起部14aとが相互に掛止
可能な構造となっている。
ここで、このブツシュロックオープン装置16の機構に
ついて簡単に述べる。底板14の突起部14aをブツシ
ュロックオープン装置16に押圧することにより、この
突起部14aとプ・ノシュロックオープン装置16のキ
ャッチ部16aとは掛止状態となる。次に、この掛止状
態のときに、再度、突起部14aをブツシュロックオー
プン装置16に押圧することにより、突起部14aとキ
ャッチ部16aとは開放状態となる。即ち、突起部14
aの押圧毎に掛止状態と開放状態とが交互に繰返される
。なお、このような機構を備えた装置は、既に周知の装
置であり、多く市販もされている。
この実施例の自動車用CDボックスは上記のように構成
されており、CDケース11の収納及び取出の際には、
次のように動作する。
まず、CDケース11を収納する場合について述べる。
CDケース11をケーシング12の開口部12aから第
1図の矢印方向に挿入すると、ホルダ13は第2図の二
点鎖線のように弾性変形する。即ち、CDケース11の
挿入力によってホルダ13のフック部13aがケーシン
グ12の外方向に押上げられ、ケーシング12の両側部
12cに装着されたホルダ13は開放状態となる。この
ままの状態で、CDケース11をケーシング12の収納
部12bに更に挿入すると、CDケース11の先端部は
底板14に当接する。そして、更に、バネ15の付勢力
に抗してCDケース11を押込むと、バネ15は第2図
の二点鎖線のように変形し、底板14は後方に移動する
。この結果、底板14の突起部14aがブツシュロック
オープン装置16を押圧し、底板14の突起部14aと
ブツシュロックオープン装置16のキャッチ部16aと
が掛止状態となる。なお、この状態では、CDケース1
1はケーシング12の収納部12b内に完全に入ってお
り、ホルダ13も元の状態に戻る。
即ち、ホルダ13のフック部13aによってCDケース
11がロックされた状態となる。上記の一連の動作によ
り、CDケース11の収納は終了するが、この収納状態
においては、CDケース11はホルダ13と底板14と
で挾持されており、自動車の運転時の振動によってガタ
付くことはなく、異音等も発生しない。
つぎに、CDケース11を取出す場合について述べる。
ケーシング12の収納部12bに収納された状態のCD
ケース11を奥部12g方向に押込むと、底板14の突
起部14aがブツシュロックオープン装置16を再度押
圧することになり、今度は、底板14の突起部14aと
ブツシュロックオープン装置16のキャッチ部16aと
が開放状態となる。このままの状態で、CDケース11
の押圧力を弱めると、CDケース11はバネ15の付勢
力によって底板14を介してケーシング12の開口部1
2a方向に押出される。このバネ15の付勢力により、
ホルダ13は再び第2図の二点鎖線のように弾性変形す
る。即ち、バネ15の付勢力によりCDケース11を介
してホルダ13のフック部13aがケーシング12の外
方向に押上げられ、ケーシング12の両側部12cに装
着されたホルダ13は開放状態となる。この結果、CD
ケース11の端部が開口部12aから適当量だけ飛出し
て、CDケース11の取出しができる。
上記のように、この実施例の自動車用CDボックスは、
CDケース11の挿入及び取出口である開口部12a及
び前記CDケース11を収納する収納部12bを有する
ケーシング12と、前記ケーシング12の収納部12b
の奥部近傍4こ移動可能に装着された底板14と、前記
底板14を前記開口部12a方向に付勢する付勢手段た
るバネ15と、前記CDケース11を介して底板14を
所定量押込むことにより前記底板14を掛止することと
、前記CDケース11を介して底板14を所定量押込む
ことにより前記底板14の掛止を解除することを交互に
行なうブツシュロックオープン手段たるブツシュロック
オープン装置16と、前記収納部12bにCDケース1
1を収納する際には前記CDケース11の挿入力によっ
て開放され、前記収納部12bにCDケース11を収納
した状態では前記CDケース11の開口部12a側端部
を押圧支持し、前記収納部12bからCDケース11を
取出す際には前記バネ15の付勢力によって開放される
ホルダ13とを備えている。
そして、ケーシング12の収納部12bにCDケース1
1を挿入する際には、CDケース11の挿入力によって
ホルダ13が開放されるとともに、前記バネ15の付勢
力に抗して底板14を押込むことによりブツシュロック
オープン装置16が底板14を掛止する。また、前記収
納部12bからCDケース11を取出す際には、収納状
態にあるCDケース11を押込むこにより、底板14が
押込まれ、前記底板14の掛止が解除されるとともに、
前記バネ15の付勢力によってホルダ13は開放される
。さらに、ケーシング12の収納部12bにCDケース
11が収納された状態では、前記ホルダ13がCDケー
ス11の開口部12a側端部を押圧支持し、CDケース
11の飛出しを防止する。
なお、このような自動車用CDボックスは、通常、自動
車のインストルメントパネル等からなるダッシュ板近傍
に装着されるが、センターコンソールに装着してもよく
、その据付位置は限定されない。
ここで、この自動車用CDボックスに使用されるホルダ
13の他の一例について説明する。第3図はこの発明の
自動車用CDボックスに使用されるホルダの他の一例を
示す平面図、第4図は第3図のホルダのA−A断面を示
す断面図である。
図において、ホルダ13の先端部にはフック部13aが
設けられている。このフック部13aは上記実施例と同
様にケーシング12の側部12cに穿設された貫通孔1
2dに挿入され、CDケース11の端部を引掛けること
ができる。また、このホルダ13のアーム部13bを隔
てて他方の端部には長孔部13dが穿設されている。そ
して、この長孔部13dにケーシング12の係止部12
eが挿入されている。即ち、このホルダ13は長孔部1
3dに沿って移動可能にケーシング12に装着される。
さらに、このホルダ13はバネ17により収納部12b
方向に付勢される。
したがって、このようなホルダ13を使用すれば、CD
ケース11をケーシング12の収納部12bに収納した
状態においては、CDケース11には底板14を介して
バネ15の付勢力とホルダ13を介してバネ17の付勢
力との両方が働く。
即ち、このホルダ13のフック部13aがCDケース1
1を奥部12g方向に押圧するとともに、底板14がC
Dケース11を開口部12a方向に押圧することにより
、このホルダ13と底板14とによってCDケース11
はケーシング12の収納部12b内に挾持される。この
結果、振動等に対して、極めて強い自動車用CDボック
スとなる。
なお、第3図及び第4図においては、ホルダ13のアー
ム部13bに開口部13cのないものについて説明をし
たが、第1図及び第2図のホルダ13のようにアーム部
13bに開口部13cを設けて、CDケース11を挿入
する際、及び取出す際のホルダ13の可撓力を増大させ
てもよい。
つぎに、この自動車用CDボックスの他の実施例につい
て説明をする。第5図はこの発明の他の実施例である自
動車用CDボックスを示す斜視図である。図中、上記実
施例と同−符号及び記号は上記実施例の構成部分と同一
または相当する構成部分を示すものである。
図において、ケーシング12内には4枚のCDケース1
1が収納されている。即ち、ケーシング12の収納部1
2bは上下に亘って4段に別れており、各段の別れ目に
は各々CDケース11用の棧18が設けである。また、
各CDケース11を押圧支持するために、ケーシング1
2の両側部12Cの各CDケース11に対応する位置に
ホルダ13が各々設けられている。なお、各CDケース
11を収納したり、取出したりする動作自体は上記実施
例と同一なので、ここでは説明を省略する。
なお、第5図では、ケーシング12の側部12Cに棧1
8を設けたが、各々仕切板を設けてケーシング12の収
納部12bを複数に区劃して、複数のCDケース11が
収納できるように構成してもよい。
ところで、上記実施例では、−貫してCDケース11を
収納する自動車用CDボックスについて説明をしたが、
当然、カセットケースを収納する自動車用カセットボッ
クスにも応用することができる。その場合には、ケーシ
ング12の大きさは当然カセットケースの大きさに合致
させる必要はあるが、その作用効果は同一である。
また、上記実施例では、CDケース11を横置状態で収
納する自動車用CDボックスについて説明をしたが、縦
置状態で収納してもよい。
更に、底板14を開口部12a方向に付勢する付勢手段
は板バネ15に限定されるものではなく、コイルバネ等
であってもよく、ブツシュロックオープン手段もブツシ
ュロックオープン装置16に限定されるものではなく、
底板14を所定量押込むことにより底板14を掛止する
ことと、同じく底板14を所定量押込むことにより底板
14の掛止を解除することを交互に行なう機構を備えた
ものであればよく、ホルダ13も上記説明で述べた形状
に限定されるものではなく、収納部12bにCDケース
11を収納する際には開放され、前記収納部12bにC
Dケース11を収納した状態ではCDケース11を押圧
支持し、前記収納部12bからCDケース11を取出す
際には開放されるものであればよい。
なお、上記実施例の自動車用ボックスとしては、自動車
用CDボックスについて説明したが、本発明を実施する
場合、自動車用カセットボックスとしても同様に使用で
きる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の自動車用ボックスは、ケーシン
グと、底板と、付勢手段と、ブツシュロックオープン手
段と、ホルダとを備えており、ケーシングの収納部の奥
部近傍に底板が付勢手段により開口部方向に付勢された
状態で移動可能に装着されており、前記ケーシングの収
納部に被収納体を挿入する際には、被収納体の挿入力に
よってホルダが開放されるとともに、前記付勢手段の付
勢力に抗して底板を押込むことによりブツシュロックオ
ープン手段が底板を掛止し、前記収納部から被収納体を
取出す際には、前記付勢手段の付勢力に抗して底板を押
込むことにより前記底板の掛止が解除されるとともに、
前記付勢手段の付勢力によってホルダは開放され、収納
部に被収納体を収納した状態では、前記ホルダが被収納
体を押圧支持し、被収納体の飛出しを防止するから、こ
の収納状態においては、被収納体であるCDケースまた
はカセットケースが振動することもないがら、自動車の
走行時に異音が発生せず、静かになるとともに、被収納
体であるCDケースまたはカセットケースを介して底板
を押込むだけで、これらの収納及び取出しが極めて簡単
にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である自動車用ボックスと
しての自動車用CDボックスを示す斜視図、第2図は第
1図の自動車用CDボックスにCDケースを収納した状
態を示す要部断面図、第3図はこの発明の自動車用ボッ
クスとしての自動車用CDボックスに使用されるホルダ
の他の一例を示す平面図、第4図は第3図のホルダのA
−A断面を示す断面図、第5図はこの発明の他の実施例
である自動車用ボックスとしての自動車用CDボックス
を示す斜視図、第6図は従来の自動車用カセット収納装
置を装備したインストルメントパネルを示す正面図であ
る。 図において、 11:CDケース  12:ケーシング12a:開口部
   12b:収納部 13:ホルダ   13a:フック部 14:底板    14a:突起部 15:バネ 16:プッシュロックオープン装置 16a:キャッチ部 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 特許出願人 豊田合成 株式会社 代理人 弁理士 樋口 置部 外1名 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  開口部及び収納部を有するケーシングと、前記ケーシ
    ングの収納部の奥部近傍に移動可能に装着された底板と
    、 前記底板を前記開口部方向に付勢する付勢手段と、 被収納体を介して前記底板を所定量押込むことにより前
    記底板を掛止し、次の、前記底板の所定量の押込みによ
    り前記底板の掛止を解除するプッシュロックオープン手
    段と、 前記収納部に被収納体を収納する際には前記被収納体の
    挿入力によって開放され、前記収納部に被収納体を収納
    した状態では前記被収納体を押圧支持し、前記収納部か
    ら被収納体を取出す際には前記付勢手段の付勢力によっ
    て開放されるホルダを具備することを特徴とする自動車
    用ボックス。
JP19984090A 1990-07-28 1990-07-28 自動車用ボックス Pending JPH0485145A (ja)

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JP19984090A JPH0485145A (ja) 1990-07-28 1990-07-28 自動車用ボックス

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