JP3225736B2 - スペアタイヤカバー固定装置 - Google Patents
スペアタイヤカバー固定装置Info
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- JP3225736B2 JP3225736B2 JP11613094A JP11613094A JP3225736B2 JP 3225736 B2 JP3225736 B2 JP 3225736B2 JP 11613094 A JP11613094 A JP 11613094A JP 11613094 A JP11613094 A JP 11613094A JP 3225736 B2 JP3225736 B2 JP 3225736B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スペアタイヤカバーの
固定構造に関する。
固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車におけるスペアタイヤカバ
ー固定構造では、図6に示すように、スペアタイヤ収納
室1の左右端部壁1a,1aの上端側にスペアタイヤカ
バー2の左右端部2a,2aを載せて、スペアタイヤ収
納室1を封じるようになっていた。
ー固定構造では、図6に示すように、スペアタイヤ収納
室1の左右端部壁1a,1aの上端側にスペアタイヤカ
バー2の左右端部2a,2aを載せて、スペアタイヤ収
納室1を封じるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のスペアタイヤカバー固定構造では、そのスペアタ
イヤカバー2がその左右端部2a,2aのみで支持され
ている構成であるために、該スペアタイヤカバー上に荷
物等を置くとその中央部2bが下方にへこむので、重い
荷物を載せることができなかった。
従来のスペアタイヤカバー固定構造では、そのスペアタ
イヤカバー2がその左右端部2a,2aのみで支持され
ている構成であるために、該スペアタイヤカバー上に荷
物等を置くとその中央部2bが下方にへこむので、重い
荷物を載せることができなかった。
【0004】また、スペアタイヤカバー2上に荷物を載
せた際に、その中央部2bが落ち込んで、スペアタイヤ
収納室1内に置いてあるスペアタイヤ3等に接触して、
騒音を発生させたりする不具合があった。
せた際に、その中央部2bが落ち込んで、スペアタイヤ
収納室1内に置いてあるスペアタイヤ3等に接触して、
騒音を発生させたりする不具合があった。
【0005】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、スペアタイヤカバー上に重い荷物を載せることがで
きるとともに、スペアタイヤカバーの落ち込みによる騒
音の発生を防止することができるスペアタイヤカバー固
定構造を提供することを目的とする。
で、スペアタイヤカバー上に重い荷物を載せることがで
きるとともに、スペアタイヤカバーの落ち込みによる騒
音の発生を防止することができるスペアタイヤカバー固
定構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、フロアに形成したスペアタイヤ収納室
をスペアタイヤカバーによって封じるようにしたスペア
タイヤカバー固定装置において、上記スペアタイヤ収納
室の前方にガイド部材を斜め下方に延設するとともに、
上記スペアタイヤカバーの前端部に凸部を設け、もっ
て、上記スペアタイヤカバーを設置する際、上記スペア
タイヤカバーの前端部の凸部が上記ガイド部材に沿って
上記スペアタイヤカバーの前端部が上記スペアタイヤ収
納室の前方に案内される構成としている。
達成するために、フロアに形成したスペアタイヤ収納室
をスペアタイヤカバーによって封じるようにしたスペア
タイヤカバー固定装置において、上記スペアタイヤ収納
室の前方にガイド部材を斜め下方に延設するとともに、
上記スペアタイヤカバーの前端部に凸部を設け、もっ
て、上記スペアタイヤカバーを設置する際、上記スペア
タイヤカバーの前端部の凸部が上記ガイド部材に沿って
上記スペアタイヤカバーの前端部が上記スペアタイヤ収
納室の前方に案内される構成としている。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るスペアタイヤカバー固定
構造の一実施例を添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。図1〜図5は、本発明に係るスペアタイヤカバー固
定構造の一実施例を示すものである。
構造の一実施例を添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。図1〜図5は、本発明に係るスペアタイヤカバー固
定構造の一実施例を示すものである。
【0008】本実施例におけるスペアタイヤカバー固定
構造では、自動車10のリヤフロアパネル11の略中央
部にスペアタイヤ収納室12を設け、該スペアタイヤの
前方にリヤフロアセンタークロスメンバ13を位置させ
ている。
構造では、自動車10のリヤフロアパネル11の略中央
部にスペアタイヤ収納室12を設け、該スペアタイヤの
前方にリヤフロアセンタークロスメンバ13を位置させ
ている。
【0009】さらに、本実施例では、クロスメンバ13
からスペアタイヤ収納室12側へ向けて、ガイド部材1
4を斜め下方に延設している。これととともに、スペア
タイヤカバー15の先端部に凸部16を延設している。
からスペアタイヤ収納室12側へ向けて、ガイド部材1
4を斜め下方に延設している。これととともに、スペア
タイヤカバー15の先端部に凸部16を延設している。
【0010】ガイド部材14は、図3に詳しく示すよう
に、クロスメンバ13に固定される基部14aから斜め
下方に伸びる傾斜部14bをそなえている。ガイド部材
14は、縦断面略く字形状に折曲されており、その剛性
を向上させるために、その全体に渡って断面円弧状のリ
ブ17が突設されている。
に、クロスメンバ13に固定される基部14aから斜め
下方に伸びる傾斜部14bをそなえている。ガイド部材
14は、縦断面略く字形状に折曲されており、その剛性
を向上させるために、その全体に渡って断面円弧状のリ
ブ17が突設されている。
【0011】なお、ガイド部材14は、図示しないリヤ
シートのシートバックが分割式の場合には、センターヒ
ンジ18とともにボルト19を用いてクロスメンバ13
に固定することが好ましい。
シートのシートバックが分割式の場合には、センターヒ
ンジ18とともにボルト19を用いてクロスメンバ13
に固定することが好ましい。
【0012】スペアタイヤカバー15の凸部16の長さ
L1は、スペアタイヤ収納室12の開口部からガイド部
材14の先端部14cまでの距離L2よりも短く設定さ
れている。
L1は、スペアタイヤ収納室12の開口部からガイド部
材14の先端部14cまでの距離L2よりも短く設定さ
れている。
【0013】スペアタイヤ収納室12の後方のリヤフロ
アパネル11上には、略L字形状のバックパネルトリム
20が突設され、これに対応して、スペアタイヤカバー
15の後方両端部には、孔21,21が穿設されてい
る。
アパネル11上には、略L字形状のバックパネルトリム
20が突設され、これに対応して、スペアタイヤカバー
15の後方両端部には、孔21,21が穿設されてい
る。
【0014】バックパネルトリム20の前方には、スペ
アタイヤカバー15の後端部15cを載せる段部20a
が設けられている。なお、図2において、22はスペア
タイヤである。
アタイヤカバー15の後端部15cを載せる段部20a
が設けられている。なお、図2において、22はスペア
タイヤである。
【0015】次に、本実施例の作用について説明し、併
せて本実施例の装置の構成をより明らかにする。まず、
スペアタイヤカバー15の両端部15b,15bをスペ
アタイヤ収納室12の両側に位置するリヤフロア11上
に載せる((図2および図3参照)。図3には、この状
態にあるスペアタイヤカバー15が二点鎖線で示されて
いる。
せて本実施例の装置の構成をより明らかにする。まず、
スペアタイヤカバー15の両端部15b,15bをスペ
アタイヤ収納室12の両側に位置するリヤフロア11上
に載せる((図2および図3参照)。図3には、この状
態にあるスペアタイヤカバー15が二点鎖線で示されて
いる。
【0016】次いで、この状態のまま、スペアタイヤカ
バー15を車体前方側へ押し込み、その先端の凸部16
をガイド部材14に当てる。このとき、スペアタイヤカ
バー15の凸部16は、該スペアタイヤカバーがどのよ
うに傾けられていても、該凸部の先端がガイド部材14
の先端部14cの位置よりも常に上になるので、確実に
ガイド部材14の傾斜部14bの上面に当てることがで
きる。
バー15を車体前方側へ押し込み、その先端の凸部16
をガイド部材14に当てる。このとき、スペアタイヤカ
バー15の凸部16は、該スペアタイヤカバーがどのよ
うに傾けられていても、該凸部の先端がガイド部材14
の先端部14cの位置よりも常に上になるので、確実に
ガイド部材14の傾斜部14bの上面に当てることがで
きる。
【0017】さらに、スペアタイヤカバー15を押し込
んで、その凸部16をガイド部材14に沿わせてクロス
メンバ13上に達するまで該スペアタイヤカバーを移動
させる。
んで、その凸部16をガイド部材14に沿わせてクロス
メンバ13上に達するまで該スペアタイヤカバーを移動
させる。
【0018】この後、スペアタイヤカバー15の後端部
15cを下へ降ろして、その孔21,21をバックパネ
ルトリム20,20に掛けることによって、スペアタイ
ヤカバー15はリヤパネル11に固定されるとともに、
スペアタイヤ収納室12を封じる。
15cを下へ降ろして、その孔21,21をバックパネ
ルトリム20,20に掛けることによって、スペアタイ
ヤカバー15はリヤパネル11に固定されるとともに、
スペアタイヤ収納室12を封じる。
【0019】このように、本実施例では、スペアタイヤ
カバー15の凸部16を、常にかつ確実にガイド部材1
4の傾斜部14bに沿わせてクロスメンバ13の上面ま
で移動させることができる。
カバー15の凸部16を、常にかつ確実にガイド部材1
4の傾斜部14bに沿わせてクロスメンバ13の上面ま
で移動させることができる。
【0020】したがって、スペアタイヤカバー15の先
端部15aを、その固定に際して、常にかつ確実にクロ
スメンバ13上に載せることができる。
端部15aを、その固定に際して、常にかつ確実にクロ
スメンバ13上に載せることができる。
【0021】また、本実施例では、上記のように、スペ
アタイヤカバー15の先端部15aをクロスメンバ13
上に載せるとともに、その後端部をバックパネルトリム
20によって支持させるようにしているので、スペアタ
イヤカバー15を、その両端部15b,15bのみなら
ず、その前後端部15a,15cにおいても支持するこ
とができる。
アタイヤカバー15の先端部15aをクロスメンバ13
上に載せるとともに、その後端部をバックパネルトリム
20によって支持させるようにしているので、スペアタ
イヤカバー15を、その両端部15b,15bのみなら
ず、その前後端部15a,15cにおいても支持するこ
とができる。
【0022】したがって、スペアタイヤカバー15に、
重い荷物等を載せることができ、しかも、この場合大き
く下方へたわんで該スペアタイヤカバーの中央部が落ち
込んでスペアタイヤ22に当接したりすることを可及的
に防止することができる。
重い荷物等を載せることができ、しかも、この場合大き
く下方へたわんで該スペアタイヤカバーの中央部が落ち
込んでスペアタイヤ22に当接したりすることを可及的
に防止することができる。
【0023】これにより、スペアタイヤカバー15がス
ペアタイヤ22に当たって騒音発生するような不具合は
なくなる。
ペアタイヤ22に当たって騒音発生するような不具合は
なくなる。
【0024】また、ガイド部材14をセンターヒンジ1
8とともに共締めするようにした場合には(図5参
照)、該ガイド部材にセンターヒンジ18の補強的役割
をなさしめることができる。
8とともに共締めするようにした場合には(図5参
照)、該ガイド部材にセンターヒンジ18の補強的役割
をなさしめることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスペ
アタイヤカバー固定構造によれば、フロアに形成したス
ペアタイヤ収納室をスペアタイヤカバーによって封じる
ようにしたスペアタイヤカバー固定装置において、上記
スペアタイヤ収納室の前方にガイド部材を斜め下方に延
設するとともに、上記スペアタイヤカバーの前端部に凸
部を設け、もって、上記スペアタイヤカバーを設置する
際、上記スペアタイヤカバーの前端部の凸部が上記ガイ
ド部材に沿って上記スペアタイヤカバーの前端部が上記
スペアタイヤ収納室の前方に案内される構成としている
ので、次のような効果を得ることができる。
アタイヤカバー固定構造によれば、フロアに形成したス
ペアタイヤ収納室をスペアタイヤカバーによって封じる
ようにしたスペアタイヤカバー固定装置において、上記
スペアタイヤ収納室の前方にガイド部材を斜め下方に延
設するとともに、上記スペアタイヤカバーの前端部に凸
部を設け、もって、上記スペアタイヤカバーを設置する
際、上記スペアタイヤカバーの前端部の凸部が上記ガイ
ド部材に沿って上記スペアタイヤカバーの前端部が上記
スペアタイヤ収納室の前方に案内される構成としている
ので、次のような効果を得ることができる。
【0026】すなわち、本発明では、上記スペアタイヤ
カバーの先端部を上記ガイド部材に沿わせて上記スペア
タイヤ収納室の前方の上記フロア上に簡単に誘導するこ
とができるので、上記スペアタイヤカバーを所定位置に
確実かつ容易に配置することができる。
カバーの先端部を上記ガイド部材に沿わせて上記スペア
タイヤ収納室の前方の上記フロア上に簡単に誘導するこ
とができるので、上記スペアタイヤカバーを所定位置に
確実かつ容易に配置することができる。
【0027】また、本発明では、上記スペアタイヤカバ
ーを、その両端部のみならず、その前後端部においても
支持するようにしているので、上記スペアタイヤカバー
上に重い荷物等を載せても、その中央部が落ち込んでス
ペアタイヤに当接したりすることを可及的に防止するこ
とができる。
ーを、その両端部のみならず、その前後端部においても
支持するようにしているので、上記スペアタイヤカバー
上に重い荷物等を載せても、その中央部が落ち込んでス
ペアタイヤに当接したりすることを可及的に防止するこ
とができる。
【0028】これにより、上記スペアタイヤカバーがス
ペアタイヤに当たって騒音発生するような不具合も解消
することができる。
ペアタイヤに当たって騒音発生するような不具合も解消
することができる。
【図1】本発明に係るスペアタイヤカバー固定構造の一
実施例を示す分解斜視図である。
実施例を示す分解斜視図である。
【図2】本発明に係るスペアタイヤカバー固定構造の一
実施例を示す分解斜視図である。
実施例を示す分解斜視図である。
【図3】図2に矢印Aで示す線で囲む部分を拡大して示
すとともに、車体フロアを縦断面にして示す図である。
すとともに、車体フロアを縦断面にして示す図である。
【図4】本発明に係るスペアタイヤカバー固定構造の一
実施例を示す縦断面図である。
実施例を示す縦断面図である。
【図5】本発明に係るスペアタイヤカバー固定構造の一
実施例の要部を示す断面図である。
実施例の要部を示す断面図である。
【図6】従来のスペアタイヤカバー固定構造を示す断面
図である。
図である。
10 自動車 11 リヤフロア 12 スペアタイヤ収納室 13 クロスメンバ 14 ガイド部材 15 スペアタイヤカバー 15a 前端部 15b 左右端部 15c 後端部 16 凸部 18 リヤシートバックセンターヒンジ 19 ボルト 20 バックパネルトリム 21 孔
Claims (3)
- 【請求項1】 フロアに形成したスペアタイヤ収納室を
スペアタイヤカバーによって封じるようにしたスペアタ
イヤカバー固定装置において、基部から斜め下方に延びる傾斜部を備え、断面略く字形
状に折曲され、先端部に断面円弧状のリブを突設したガ
イド部材を設け、 上記スペアタイヤ収納室の前方のクロスメンバにガイド
部材の基部を固定し、 他方、 上記スペアタイヤカバーの前端部に凸部を延設
し、 もって、上記スペアタイヤカバーを設置する際、上記ス
ペアタイヤカバーの前端部の凸部が上記ガイド部材に沿
って上記スペアタイヤ収納室の前方に案内されることを
特徴とするスペアタイヤカバー固定構造。 - 【請求項2】 上記スペアタイヤ収納室の前方に位置す
るクロスメンバから上記ガイド部材を上記スペアタイヤ
収納室側へ向けて斜め下方に延設したことを特徴とする
請求項1に記載のスペアタイヤカバー固定構造。 - 【請求項3】 上記スペアタイヤカバーの凸部の長さ
(L1)を、上記スペアタイヤ収納室の開口部から上記
ガイド部材の先端部までの距離(L2)よりも短く設定
したことを特徴とする請求項1に記載のスペアタイヤカ
バー固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11613094A JP3225736B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | スペアタイヤカバー固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11613094A JP3225736B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | スペアタイヤカバー固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07315256A JPH07315256A (ja) | 1995-12-05 |
JP3225736B2 true JP3225736B2 (ja) | 2001-11-05 |
Family
ID=14679466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11613094A Expired - Fee Related JP3225736B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | スペアタイヤカバー固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3225736B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5799747B2 (ja) | 2011-10-21 | 2015-10-28 | マツダ株式会社 | 車体のフロアパネル構造およびその設計方法 |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP11613094A patent/JP3225736B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07315256A (ja) | 1995-12-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |