JPH048312B2 - - Google Patents
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- JPH048312B2 JPH048312B2 JP56207302A JP20730281A JPH048312B2 JP H048312 B2 JPH048312 B2 JP H048312B2 JP 56207302 A JP56207302 A JP 56207302A JP 20730281 A JP20730281 A JP 20730281A JP H048312 B2 JPH048312 B2 JP H048312B2
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- panel
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- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数枚の単位パネルをその周縁フラン
ジ部を介して互に連結して組立てるパネル貯槽に
関する。
ジ部を介して互に連結して組立てるパネル貯槽に
関する。
パネル貯槽は、周縁にフランジ部がそれぞれ立
設された複数枚の単位パネルをこれらのフランジ
部を連結して互に固着し組立てるようになつてい
る。
設された複数枚の単位パネルをこれらのフランジ
部を連結して互に固着し組立てるようになつてい
る。
このパネル貯槽は各種の外力に対抗するために
種々の補強材が取付けられているが、特に側壁に
は横荷重に抵抗するために上下方向連結フランジ
部に沿つて補強材が固着されて地震時の横荷重等
に対抗するようになつている。
種々の補強材が取付けられているが、特に側壁に
は横荷重に抵抗するために上下方向連結フランジ
部に沿つて補強材が固着されて地震時の横荷重等
に対抗するようになつている。
ところがこの側壁補強構造にあつては側壁自体
の強度が増大するものの、側壁と底壁及び天井壁
との連結部に応力が集中して歪を生じ、水洩れ等
の不都合を生ずる原因となる。
の強度が増大するものの、側壁と底壁及び天井壁
との連結部に応力が集中して歪を生じ、水洩れ等
の不都合を生ずる原因となる。
本発明は上記事実を考慮し、側壁のみならず側
壁の上下端部を確実に補強することができるパネ
ル貯槽を得ることが目的である。
壁の上下端部を確実に補強することができるパネ
ル貯槽を得ることが目的である。
本発明に係るパネル貯槽では、周縁にフランジ
部が立設された単位パネルをこのフランジ部を介
して互いに連結して組み立てられるパネル貯槽で
あつて、側壁外側に突出した連結フランジ部に沿
つて設けられたフランジ部の連結部を両側から挟
持する補強材と、前記補強材の上下方向の両端部
を側壁を介在させ天井壁単位パネルまたは／及び
底壁単位パネルのフランジ部と一体に固定する押
え具と、を有することを特徴としている。
部が立設された単位パネルをこのフランジ部を介
して互いに連結して組み立てられるパネル貯槽で
あつて、側壁外側に突出した連結フランジ部に沿
つて設けられたフランジ部の連結部を両側から挟
持する補強材と、前記補強材の上下方向の両端部
を側壁を介在させ天井壁単位パネルまたは／及び
底壁単位パネルのフランジ部と一体に固定する押
え具と、を有することを特徴としている。
さらに、天井壁単位パネルまたは底壁単位パネ
ルのフランジ部が直交する角部に取付けられ、そ
の一端が押え具、側壁、天井壁単位パネルまたは
底壁単位パネルのフランジ部と一体に固定される
当て材を有することを特徴としている。
ルのフランジ部が直交する角部に取付けられ、そ
の一端が押え具、側壁、天井壁単位パネルまたは
底壁単位パネルのフランジ部と一体に固定される
当て材を有することを特徴としている。
本発明では、補強材で連結フランジ部を強固に
連結し、さらに押え具を側壁を介在させて天井壁
単位パネル及び底壁単位パネルのフランジ部と一
体に固定することによつて、側壁、底壁及び天井
壁を一体構造とする。これによつて、連結部を補
強すると共に連結部に生ずる歪みによる水洩れを
防止する。
連結し、さらに押え具を側壁を介在させて天井壁
単位パネル及び底壁単位パネルのフランジ部と一
体に固定することによつて、側壁、底壁及び天井
壁を一体構造とする。これによつて、連結部を補
強すると共に連結部に生ずる歪みによる水洩れを
防止する。
以下本発明の実施例を図面に従い説明する。
第１図乃至第２図には、本発明の第１実施例が
示されており、本発明が貯水槽１０へ適用された
実施例である。
示されており、本発明が貯水槽１０へ適用された
実施例である。
この貯水槽１０は、鋼板、繊維強化プラスチツ
ク（FRP）等で製作された複数枚の側壁単位パ
ネル１２、底壁単位パネル１４及び天井壁単位パ
ネル５４によつてそれぞれ側壁１３、底壁１５及
び天井壁５５が構成されている。側壁単位パネル
１２にはそれぞれ、一対の上下方向フランジ１２
Ａ及び左右方向フランジ１２Ｂが周縁部から直角
に立設しており、隣接する側壁単位パネル１２が
シール材を介して上下方向フランジ１２Ａで互い
に連結されて大面積の側壁１３が構成され、この
側壁１３が互いに直角に連結されて底壁１５上の
貯水空間の４周を囲んでいる。また底壁単位パネ
ル１４は互いに対向する一対のフランジ１４Ａ及
び一対のフランジ１４Ｂが周縁から立設されてお
り、隣接する底壁単位パネル１４のフランジ１４
Ａ，１４Ｂがシール材を介して互いに締着されて
貯水槽底壁１５を構成するようになつている。ま
た天井壁５５も、天井壁単位パネル５４から構成
され、これらの側壁単位パネル１２及び底壁単位
パネル１４と同様に周縁にフランジ部５４Ａ，５
４Ｂを有して互いに連結されている。
ク（FRP）等で製作された複数枚の側壁単位パ
ネル１２、底壁単位パネル１４及び天井壁単位パ
ネル５４によつてそれぞれ側壁１３、底壁１５及
び天井壁５５が構成されている。側壁単位パネル
１２にはそれぞれ、一対の上下方向フランジ１２
Ａ及び左右方向フランジ１２Ｂが周縁部から直角
に立設しており、隣接する側壁単位パネル１２が
シール材を介して上下方向フランジ１２Ａで互い
に連結されて大面積の側壁１３が構成され、この
側壁１３が互いに直角に連結されて底壁１５上の
貯水空間の４周を囲んでいる。また底壁単位パネ
ル１４は互いに対向する一対のフランジ１４Ａ及
び一対のフランジ１４Ｂが周縁から立設されてお
り、隣接する底壁単位パネル１４のフランジ１４
Ａ，１４Ｂがシール材を介して互いに締着されて
貯水槽底壁１５を構成するようになつている。ま
た天井壁５５も、天井壁単位パネル５４から構成
され、これらの側壁単位パネル１２及び底壁単位
パネル１４と同様に周縁にフランジ部５４Ａ，５
４Ｂを有して互いに連結されている。
これらの底壁１５はその周縁フランジ部がボル
ト１７、図示しないナツトで側壁１３の下端部
へ、天井壁５５の周縁部も側壁１３の上端部へ固
着されて全体としてブロツク状の６面体貯水槽１
０を形成している。
ト１７、図示しないナツトで側壁１３の下端部
へ、天井壁５５の周縁部も側壁１３の上端部へ固
着されて全体としてブロツク状の６面体貯水槽１
０を形成している。
側壁単位パネル１２の互いに連結された上下方
向フランジ１２Ａは、第３，４図に詳細に示され
る如く一対の補強材２０，２２で補強されてい
る。
向フランジ１２Ａは、第３，４図に詳細に示され
る如く一対の補強材２０，２２で補強されてい
る。
これらの補強材２０，２２は脚部２０Ａ，２２
Ａがボルト２４及びナツト２６で上下方向フラン
ジ１２Ａへ締着されて接合される上下方向フラン
ジ１２Ａを挟持している。これらの脚部２０Ａ，
２２Ａの一端は平面形状において第３図に示され
る如く、互いに離反する屈曲部２０Ｂ，２２Ｂを
有しており、この屈曲部２０Ｂ，２２Ｂの先端部
から平面形状がＬ字形のＬ字接合片２０Ｃ，２２
Ｃが連結されている。これらのＬ字接合片２０
Ｃ，２２Ｃの先端部は互いに重合して補強材２
０，２２間に閉空間２８を形成し、上下方向フラ
ンジ１２Ａを強固に補強している。
Ａがボルト２４及びナツト２６で上下方向フラン
ジ１２Ａへ締着されて接合される上下方向フラン
ジ１２Ａを挟持している。これらの脚部２０Ａ，
２２Ａの一端は平面形状において第３図に示され
る如く、互いに離反する屈曲部２０Ｂ，２２Ｂを
有しており、この屈曲部２０Ｂ，２２Ｂの先端部
から平面形状がＬ字形のＬ字接合片２０Ｃ，２２
Ｃが連結されている。これらのＬ字接合片２０
Ｃ，２２Ｃの先端部は互いに重合して補強材２
０，２２間に閉空間２８を形成し、上下方向フラ
ンジ１２Ａを強固に補強している。
一方補強材２０，２２の上端部は押え具３２に
より側壁単位パネル１２へ押圧されている。この
押え具３２は、第３，４図に示される如く中央部
に形成されるコ字状部３２Ａが補強部材２０，２
２を収容しており、このコ字状部３２Ａの先端部
に直角に屈曲された一対の取付部３２Ｂがボルト
３４及びナツト３６により側壁単位パネル１２へ
固着されている。従つて押え具３２は補強材２
０，２２の上端部を側壁単位パネル１２へ押圧し
ている。この押え具３２のコ字状部３２Ａには上
端に蓋板３７が溶着されて補強用となつている。
より側壁単位パネル１２へ押圧されている。この
押え具３２は、第３，４図に示される如く中央部
に形成されるコ字状部３２Ａが補強部材２０，２
２を収容しており、このコ字状部３２Ａの先端部
に直角に屈曲された一対の取付部３２Ｂがボルト
３４及びナツト３６により側壁単位パネル１２へ
固着されている。従つて押え具３２は補強材２
０，２２の上端部を側壁単位パネル１２へ押圧し
ている。この押え具３２のコ字状部３２Ａには上
端に蓋板３７が溶着されて補強用となつている。
この押え具３２を取付けるボルト３４を側壁単
位パネル１２及び第５図に示される当て材５２を
貫通している。この当て材５２はＬ字板５２Ａへ
３角形の平板５２Ｂが固着された一体構造であ
り、Ｌ字板５２Ａは、天井壁単位パネル５４の隣
接して直交するフランジ５４Ａ，５４Ｂへそれぞ
れ当接されるようになつている。
位パネル１２及び第５図に示される当て材５２を
貫通している。この当て材５２はＬ字板５２Ａへ
３角形の平板５２Ｂが固着された一体構造であ
り、Ｌ字板５２Ａは、天井壁単位パネル５４の隣
接して直交するフランジ５４Ａ，５４Ｂへそれぞ
れ当接されるようになつている。
側壁単位パネル１２の上端部へ当接した天井壁
単位パネル５４のフランジ５４Ａ及びこのフラン
ジ５４Ａの内側へ当接した当て材５２のＬ字板５
２Ａには、押え具３２の取付ボルト３４が貫通し
た後にナツト３６が螺合しており、Ｌ字状５２Ａ
の他に一片には天井壁単位パネル５４のフランジ
５４Ｂを貫通するボルト５６が貫通してナツトに
より締着されている。
単位パネル５４のフランジ５４Ａ及びこのフラン
ジ５４Ａの内側へ当接した当て材５２のＬ字板５
２Ａには、押え具３２の取付ボルト３４が貫通し
た後にナツト３６が螺合しており、Ｌ字状５２Ａ
の他に一片には天井壁単位パネル５４のフランジ
５４Ｂを貫通するボルト５６が貫通してナツトに
より締着されている。
また補強材２０，２２の下端部も上端部と同様
に押え具３２及び当て材５２が適用されて同様に
固着されている。
に押え具３２及び当て材５２が適用されて同様に
固着されている。
なお、この実施例では、底壁単位パネル１４及
び天井壁単位パネル５４の中央部が盛り上がりを
有した形状となつている。
び天井壁単位パネル５４の中央部が盛り上がりを
有した形状となつている。
このように構成された本実施例では、補強材２
０，２２の上下端部が押え具３２及び当て材５２
を介して側壁単位パネル１２、天井壁単位パネル
５４のフランジへ固着さているので側壁単位パネ
ル１２の上下端部と底壁単位パネル１４及び天井
壁単位パネル５４との結合が強固であり、横方向
の外力が加わつた場合にも側壁単位パネル１２の
上下端部と底壁単位パネル１４及び天井壁単位パ
ネル５４との間に大きな変形が生ずることがな
い。
０，２２の上下端部が押え具３２及び当て材５２
を介して側壁単位パネル１２、天井壁単位パネル
５４のフランジへ固着さているので側壁単位パネ
ル１２の上下端部と底壁単位パネル１４及び天井
壁単位パネル５４との結合が強固であり、横方向
の外力が加わつた場合にも側壁単位パネル１２の
上下端部と底壁単位パネル１４及び天井壁単位パ
ネル５４との間に大きな変形が生ずることがな
い。
この結果、側壁単位パネル１２と底壁単位パネ
ル１４及び天井壁単位パネル５４の結合部に〓間
が生じて貯留水が洩れたり貯水槽が破壊する等の
不具合を回避することができる。
ル１４及び天井壁単位パネル５４の結合部に〓間
が生じて貯留水が洩れたり貯水槽が破壊する等の
不具合を回避することができる。
次に、第６には本発明の第２実施例が示されて
おり、当て材の変形例である。この実施例の当て
材５８は２枚の平板５８Ａ，５８Ｂが直角に溶着
された構造であり、それぞれ取付孔６０が突設さ
れており、側壁１３、天井壁単位パネル５４また
は底壁単位パネル１４のフランジ部５４Ａ，１４
Ａを貫通する取付ボルト３４の挿入用となつてい
る。
おり、当て材の変形例である。この実施例の当て
材５８は２枚の平板５８Ａ，５８Ｂが直角に溶着
された構造であり、それぞれ取付孔６０が突設さ
れており、側壁１３、天井壁単位パネル５４また
は底壁単位パネル１４のフランジ部５４Ａ，１４
Ａを貫通する取付ボルト３４の挿入用となつてい
る。
またこの平板５８Ａ，５８Ｂはその高さ及び平
板５８Ａ，５８Ｂ間の取付相対位置を変更するこ
とにより、側壁単位パネル１２と天井壁単位パネ
ル５４または底壁単位パネル１４との取付け相対
位置が変化した場合にも対処できるようになつて
いる。
板５８Ａ，５８Ｂ間の取付相対位置を変更するこ
とにより、側壁単位パネル１２と天井壁単位パネ
ル５４または底壁単位パネル１４との取付け相対
位置が変化した場合にも対処できるようになつて
いる。
なお、上記各実施例に示されるように補強材２
０，２２は側壁単位パネル１２への取付部である
脚部２０Ａ，２２Ａよりも大きな幅寸法を有する
Ｌ字接合片２０Ｃ，２２Ｃが設けられて断面係数
が増大された構造となつているが、本発明は図示
の各補強材に限らず側壁単位パネル１２の上下方
向フランジ１２Ａに沿つて取付けられる補強材で
あれば全て適用可能である。
０，２２は側壁単位パネル１２への取付部である
脚部２０Ａ，２２Ａよりも大きな幅寸法を有する
Ｌ字接合片２０Ｃ，２２Ｃが設けられて断面係数
が増大された構造となつているが、本発明は図示
の各補強材に限らず側壁単位パネル１２の上下方
向フランジ１２Ａに沿つて取付けられる補強材で
あれば全て適用可能である。
また補強材の端部を側壁単位パネル１２へ固着
する押え具３２及び天井壁、底壁の隣接するフラ
ンジ部へ取付けられる当て材５２も各種の変形例
が適用可能である。
する押え具３２及び天井壁、底壁の隣接するフラ
ンジ部へ取付けられる当て材５２も各種の変形例
が適用可能である。
以上説明した如く本発明に係るパネル貯槽は側
壁単位パネルの結合フランジ部へ補強材を取付
け、この補強材の上端部又は上下両端部を天井は
り、天井壁単位パネルのフランジ、側壁単位パネ
ルのフランジへ固着するので、貯槽の側壁上下端
部を強固に補強することができ、そのため大きな
変形が生ずることがなく、結合部に〓間が生じて
貯留水が洩れたり、貯水槽が破壊する等の不具合
を回避することができるという優れた効果を有す
る。
壁単位パネルの結合フランジ部へ補強材を取付
け、この補強材の上端部又は上下両端部を天井は
り、天井壁単位パネルのフランジ、側壁単位パネ
ルのフランジへ固着するので、貯槽の側壁上下端
部を強固に補強することができ、そのため大きな
変形が生ずることがなく、結合部に〓間が生じて
貯留水が洩れたり、貯水槽が破壊する等の不具合
を回避することができるという優れた効果を有す
る。
第１図は本発明に係るパネル貯槽の第１実施例
を示す一部破断断面図、第２図は第１図の縦断面
図、第３図は第１図の３−３線断面図、第４図は
押え具を示す側面図、第５図は第１実施例に係る
押え具及び当て材を示す斜視図、第６図は第２実
施例に係る押え具及び当て材を示す斜視図であ
る。 １０……貯水槽、１２……側壁単位パネル、１
４……底壁単位パネル、２０，２２……補強材、
３２……押え具、５２……当て材、５４……天井
壁単位パネル、５８……当て材。
を示す一部破断断面図、第２図は第１図の縦断面
図、第３図は第１図の３−３線断面図、第４図は
押え具を示す側面図、第５図は第１実施例に係る
押え具及び当て材を示す斜視図、第６図は第２実
施例に係る押え具及び当て材を示す斜視図であ
る。 １０……貯水槽、１２……側壁単位パネル、１
４……底壁単位パネル、２０，２２……補強材、
３２……押え具、５２……当て材、５４……天井
壁単位パネル、５８……当て材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 周縁にフランジ部が立設された単位パネルを
このフランジ部を介して互いに連結して組み立て
られるパネル貯槽であつて、側壁外側に突出した
連結フランジ部に沿つて設けられたフランジ部の
連結部を両側から挟持する補強材と、前記補強材
の上下方向の両端部を側壁を介在させ天井壁単位
パネルまたは／及び底壁単位パネルのフランジ部
と一体に固定する押え具と、を有することを特徴
とするパネル貯槽。 ２ 前記天井壁単位パネルまたは底壁単位パネル
のフランジ部が直交する角部に取付けられ、その
一端が押え具、側壁、天井壁単位パネルまたは底
壁単位パネルのフランジ部と一体に固定される当
て材を有することを特徴とする前記特許請求の範
囲第１項に記載のパネル貯槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207302A JPS58112980A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | パネル貯槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207302A JPS58112980A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | パネル貯槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112980A JPS58112980A (ja) | 1983-07-05 |
| JPH048312B2 true JPH048312B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=16537524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56207302A Granted JPS58112980A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | パネル貯槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58112980A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032296U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-05 | 株式会社イナックス | 組立式貯槽の外部補強構造 |
| JPS60157695U (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-21 | 積水プラントシステム株式会社 | 補強タンク |
| JP4610049B2 (ja) | 2000-06-16 | 2011-01-12 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345511B2 (ja) * | 1975-05-28 | 1978-12-07 | ||
| JPS55376B2 (ja) * | 1974-06-17 | 1980-01-08 | ||
| JPS5713493B2 (ja) * | 1977-02-24 | 1982-03-17 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438006Y2 (ja) * | 1976-09-21 | 1979-11-13 | ||
| JPS5758155Y2 (ja) * | 1978-06-13 | 1982-12-13 | ||
| JPS55127084U (ja) * | 1979-03-01 | 1980-09-08 | ||
| JPS55131992U (ja) * | 1979-03-13 | 1980-09-18 | ||
| JPS5854398Y2 (ja) * | 1979-03-20 | 1983-12-10 | 積水プラントシステム株式会社 | 補強した組立容器 |
| JPS56115395U (ja) * | 1980-02-04 | 1981-09-04 | ||
| JPS5713493U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-23 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP56207302A patent/JPS58112980A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55376B2 (ja) * | 1974-06-17 | 1980-01-08 | ||
| JPS5345511B2 (ja) * | 1975-05-28 | 1978-12-07 | ||
| JPS5713493B2 (ja) * | 1977-02-24 | 1982-03-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58112980A (ja) | 1983-07-05 |
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