JPS58112980A - パネル貯槽 - Google Patents

パネル貯槽

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JPS58112980A
JPS58112980A JP56207302A JP20730281A JPS58112980A JP S58112980 A JPS58112980 A JP S58112980A JP 56207302 A JP56207302 A JP 56207302A JP 20730281 A JP20730281 A JP 20730281A JP S58112980 A JPS58112980 A JP S58112980A
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ceiling
panel
wall unit
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豊 山中
中沢 輝男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数枚の本位パネルをその局線フランジ部を介
して互に連結して組立てるパネル貯槽に関する。
パネル貯槽は周縁に7ランジ部がそれぞれ立設された複
数枚の単位パネルをこれらのフランジ部を連結して互に
固着し組立てるようになっている。
このパネル貯槽は各種の外力に対抗するために種々の補
強材が取付けられているが、特に側壁には横荷重に対抗
するために上下方向連結フランジ部に沿って補強材が固
着されて地震時の横荷重等に対抗するようになっている
ところがこの側壁補強構造にあっては側壁自体の強度が
増大するものの、側壁と底壁及び天井壁との連結部に応
力が集中して歪を生じ、水洩れ等の不具合を生ずる原因
となる。
本発明は上記事実を考慮し、側壁のみならず側壁の上下
端部を確実に補強することができるパネル貯槽を得るこ
とが目的である。
本発明では対向する側壁間へ掛は渡される天井はりの端
部へ補強材の上端部を貯槽側壁を介して固着することに
より、又は補強材の上下端部をそれぞれ貯槽天井壁及び
貯槽底壁のフランジ部へ貯槽側壁を介して固着すること
により側壁の上下端部をも確実に補強するようになって
いる。
以下本発明の実施例を図面に従い説明する。
第1図乃至第3図には本発明の第1実施例が示されてお
シ、本発明が貯水槽10へ適用された実施例である。
この貯水槽10は鋼板、繊維強化プラスチック(FEL
r)等で製作された複数枚の側壁単位パネル12、底壁
単位パネル14及び図示しない天井壁単位パネルによっ
てそれぞれ側壁13、底壁15及び図示しない天井壁が
構成されている。側壁単位パネル12にはそれぞれ一対
の上下方向フランジ12A及び左右方向フランジ12B
が周縁部から直角に立設しており、隣接する側壁単位パ
ネル12がシール材を介して上下方向7ランジJ2Aで
互に連結されて大面積の側壁13が構成され、この側壁
13が4枚互に直角に連結されて底415上の貯水空間
の4周を囲んでいる5また底壁単位パネル14は互に対
向する一対のフランジ14A及び一対のフランジ14B
が周縁から立設されており、隣接する底壁単位パネル1
4のフランジ14A、14Bがシール材を介して互に締
着されて貯水槽底壁15を構成するようになっているら
また図示しない天井壁もこれらの側壁単位パネル12及
び底壁単位パネル14と同様に周縁に7ランジ部を有し
て臣に連結されている。
これらの底壁15けその周縁7ランジ部がボルト17、
ナツト19で側壁13の下端部へ、図示しない天井壁の
周縁部も側壁13の上端部へ固着されて全体としてブロ
ック状の6面体貯水槽10を形成している。
側壁単位パネル12の互に連結された上下方向フランジ
12Aは第3.4図に詳細に示される如く一対の補強材
20.22で補強されている。
これらの補強材20.22は脚部20A、22人がボル
ト24及びナツト26で上下方向フランジ12Aへ締着
されて接合される上下方向フランジ12Aを挾持してい
る。これらの脚部20A。
22Aの一端は平面形状において第4図に示される如く
互に離反する屈曲部20B、22Bを有しており、この
屈曲部20B、22Bの先端部から平面形状がL字形の
L字接合片20C,220が連結されている。これらの
L字接合片200,22Cの先端部は互に重合して補強
材20.22間に閉空間28を形成し、上下方向7う/
ジ12Aを強固に補強している。
第1図に示される如く補強材20.22の下端部には脚
部20A、22Aと左右方向フランジ12Bとの間に当
て金30が固着されて補強材20゜22の下端部を強固
に側壁単位パネル12へ固着している。
一方補強材20.22の上端部は押え具32により側壁
単位パネル12へ押圧されている。この押え具32は第
4,5図に示される如く中央部に形成されるコ土状部3
2Aが補強材20.22を収容しており、このコ字状部
32Aの先端部に直角に屈曲された一対の取付部32B
がボルト34及びナツト36により側壁単位パネル12
へ固着されている。従って押え具32Fi補強材20.
22の上端部を側壁単位パネル12へ押圧している。
この押え具32のコ字状部32Aには上端に蓋板37が
溶着されて補強用となっている。
この押え具32を側壁巣位パネル12へ固着しているボ
ルト34とナツト36とは[1!単位パネル12の内側
、すなわち貯水空間16内にブラケット38を共締めし
ている。このブラケット3Bはボルト34、ナツト36
で側壁単位パネル12の内側へ固着される基板40を有
してお秒、この基板40へ第6図に示される形鋼42が
固着されている。
この形鋼42は対向する側壁13間へ掛は渡される天井
はガである形鋼44の熾部内側へ入り込む大きさとなっ
てお秒、この形鋼44との間にボルト46及びナツト4
8が適用されて形鋼44がブラケット38へ固着されて
いる。
これによって天井はりである形鋼44は押え具32と共
に側壁単位パネル12を挾持してお9、天井はりである
形鋼44と押え具32とは側壁巣位パネル12を介して
互に固着されることになる。
このように構成された本実施例の貯水槽10では、側壁
単位パネル12、底肇単位パネル14及び図示しない天
井壁パネルで貯水槽10を組立てた後に、貯水空間16
内へ貯留水が注入される。
側壁単位パネル12は貯留水の水圧及び地震時の横荷重
等によシ外力を受けるが、側壁単位パネル12の連結さ
れた上下方向フランジ12Aは断面係数の大きい補強材
20.22で確実に補強されているので側壁の上下方向
中間部が外側へ大きく膨出することはない。また補強材
20の上端部は押え具32及びブラケット38を介して
天井はりである形鋼44へ確実に固定されているので、
対向する側啼間の寸法が大きく変化することはなく、こ
れ&r jって側壁と底壁との接合部及び側壁上端部と
V示しない天井壁との接合部に微少な隙間を生じて水洩
れ等が発生する不具合を解消することができる。さらに
天井はりである形鋼44に加わる上下方向荷重もブラケ
ット38及び押え具32を介して補強材20.22及び
上F方向フランジ12Aへ確実に支持することがで角る
次に第7図には本発明の第2実施例が示されており、ブ
ラケット38と天井はシである形鋼44の他の取付構造
が示されている。この実施例ではブラケット基板40へ
固着される形鋼142が前記実施例の形鋼42よりも太
き一′断面積を有しており、この形鋼142内へ天井は
りである形鋼44が収容されるようになっている。
これらの形鋼44,142は前記実施例と同様に締着固
定されて前記実施例と同様に、天井はりが貯水槽外部の
補強材上端部へ固着されている。
次に第8図には本発明の第3実施例が示されており、こ
の実施例では第6図に示される形鋼42に代えて山形鋼
50が用いられている。この山形鋼50も前記実施例と
同様にボルト及びナツトで天井はりの両端部が固定され
るようになっており、前記実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
天井はりである形鋼44の両端部とブラケット38との
結合構造は上記実施例に限らず各種の構造を用いること
が可能である。
次に第9,10図には本発明のfa4実施例が示されて
いる。この実施例では側壁13が上下2段に連結された
上段側壁単位パネル112及び下段側壁単位パネル21
2から構成されている。すなわち側壁単位パネル112
,212は共に第1実施例の側壁単位パネルと同様に周
縁部からそれぞれ一対の上下方向7ランジ12A及び左
右方向フランジ12Bが立役された構造であるが、−F
下寸法は第1実施例の側壁単位パネル12の1/2とさ
れており、上段側壁単位パネル112の下側左右方向7
ランジ12Bと下段側壁単位パネル212の上側左右方
向7ランジ12Bとがボルト締着されて側壁13を構成
している。
また第10図に示される如くこの実施例の横方向に隣接
する一対の上段側壁単位パネル112及び一対の下段側
壁単位パネル212は当接された一対の上下方向7ラン
ジ12Aが前記第1実権例と同様にボルト24及びナツ
ト26で締着されているが、これらのボルト24及びナ
ツト26は一対の上下方向7ランジ12の両側へ記音さ
れるL形鋼142内及び平板補強材220を共締めして
いる。従ってこの実施例でもこれらの補惜材120.2
20は実質的に上下方向7ランジ12Aの断面積を増大
して側壁を補強している。
またこの実権例では押え具32のコ字状部32AがL形
禰強材120へ当接しており、この押え具32の取付部
32Bは前記第1実施例と同様にブラケット38を介し
て形鋼44へ固着されている。
この結果、この実施例でも補強材120,220の上端
部は天井はりである形#444へ固着されて前記各実施
例と同様の効果を得るようになっている。
なお、この実施例の補強材120,220は上F方向長
さが側壁単位パネル112,212の上下方向フランジ
12Aの長さよりも短かくなっており、上段及び、下段
側壁単位パネルの上下方向7ランジ12Aへそれぞれ固
着されている。上段側壁単位パネル112と下段側壁単
位パネル212へ固着された補強材120,220の間
には補強材320が4枚の側壁単位パネルの角部接合部
、すなわち十字接合部へボルト締着されている。
この補強材320は第11図に示される如く、矩形板か
らプレス成形されて十字溝321が形成されており、こ
の十字溝321が4枚の@曖単位パネルの角部から立設
するフランジ12.12Bを収容するようになっている
。このため、この補強材320はL形補強材120、平
板補強材220と共に側壁単位パネルのフランジ部を補
強している。
またこの実施例では上下段の側壁単位パネル112.2
12の接合部にも水平方向にL形補強材120及び平板
補強材220がボルト締着されている。
次に第12図乃至第14図には本発明の第5実施例が示
されており、一対の補強材20.22はその上下端部が
側壁13を介してそれぞれ天井壁及び底壁のフランジ部
へ固着された実施例である。
第12.13図に示される如くこの実施例における補強
材20.22は前記実施例と同様にそ−の上端部が押え
具32及びボルト34で側壁単位パネル12の上端部へ
固着されている。
この押え具32を取付けるボルト34け側壁単位パネル
12及び第14図に示される当て材52を貫通している
。この当て材52はL半板52Aへ3角形の平板52B
が固着された一体構造であり、L半板52Aは天井壁単
位パネル54の隣接して直交する7ランジ54A、54
Bへそれぞれ当接されるようになっている。
側壁単位パネル12の上端部へ当接した天井壁単位パネ
ル54のフランジ54A及びこのフランジ54Aの内側
へ当接した当て材52のL半板52Aには押え具32の
取付ボルト34が貫通した後にナツト36が螺合してお
シ、L半板52Aの他の一片には天井壁単位パネルのフ
ランジ54Bを貫通するボルト56が貫通してナツトに
より締着されている。
また補強材20.22の下端部も上端部と同様に押え具
32及び当て材52が適用されて同様に固着されている
なおこの実施例では底壁挙位パネル14及び天井壁単位
パネル54の中央部が盛り上りを有した形状となってい
る。
このように構成され九本実施例では補強材20゜22の
上下端部が押え具32及び当て材52を介して側壁単位
パネル12、天井壁単位パネル540フランジへ固着さ
れているので側壁単位パネル12の上下端部と底壁単位
パネル14及び天井壁単位パネル54との結合が強固で
あシ、横方向の外力が加わった場合にも側壁単位パネル
12の上下端部と底壁単位パネル14及び天井壁単位パ
ネル54との間に大きな変形が生ずることはない。
この結果側壁単位パネル12と底壁単位パネル14及び
天井壁単位パネル54の結合部に隙間が生じて貯留水が
洩れたり貯水槽が破壊する等の不具合を回避することが
できる。
次に第15図には本発明の第6実施例が示されており、
当て材の変形例であろうこの実施例の当て材58は2枚
の平板58A、58Bが直角に溶着された構造であり、
それぞれ取付孔60が穿設されて側壁をl1j1!@す
る取付ボルト、天井壁又は底壁のフランジを貫通ずる取
付ボルトの挿入用となっている。
またこの平板58A、58Bはその高さ及び平板58A
、58B間の取付相対位置を変更することにより側壁単
位パネルと天井壁又は底壁単位パネルとの取付は相対位
置が変化した場合にも対処できるようになっている。
なお上記各実施例に示される補強材20.22は側壁単
位パネル12への取付部である脚部20A。
22Aよりも大きな幅寸法を有するL字接合片20C,
22Cが設けられて断面係数が増大された構造となって
いるが、本発明は図示の各補強材に限らず側壁単位パネ
ル12の上下方向フランジ12Aに沿って取付けられる
補強材であれば全て適用可能である。
ま九補強材の端部を側壁単位パネルへ固着する押え具3
2、天井はりの取付用ブラケット38及び天井壁、底壁
の隣接するフランジ部へ取付けられる当て材52も各種
の変形例が適用可能である。
以上説明した如く本発明に係るパネル貯槽は側壁単位パ
ネルの結合フランジ部へ補強材を取付け、この補強材の
上端部又は上下両端部を天井はり、天井壁単位パネルの
フランジ、側壁単位パネルのフランジへ固着するので、
貯槽の側壁上下端部を強固に補強することができる優れ
九効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパネル貯槽の第1実施例を示す破
断斜視図、第2図は第1図の側面図、箒3図は第1図の
一部分解斜視図、第4図は第2図fV−mV線断面図、
第5図は押え具を示す側面図、第6図はブラケットを示
す正面図、第7.8図はそれぞれ本発明の第2.3実施
例に係るブラケットを示す第6図に相当する側面図、第
9図は本発明の第4実施例を示す第1図に相当する斜視
図、第1Q図は第4図に相当する第9図の御伽図、第1
1図は第4実施例に用いる補強材を示す斜視図、第12
図は本発明の第51!施例を示す一部破断斜視図、第1
3図は第12図の縦断面図、第14図は本発明の第5実
施例に用いる押え具及び当て材を示す斜視図、第15図
は本発明の第6実施例に用いる押え具及び当て材を示す
斜視図である。 ・・・貯水槽、12,112,212・・・側壁単位パ
ネル、14・・・底壁単位パネル、20,22゜120
.220,320・・・補強利、32・・・押え具、3
8・・・ブラケット、44・・・形鋼、52・・・当て
材、54・・・天井啼単位パネル、58・・・当て材。 代理人 沖理士 中 島  淳 第4図 第5図 1 し−」 第6図 第10図 手続補正書 昭和5q年1月5日 特許庁庁官 島田要衝 殿 1 事件の表示 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 、、 ’l h 、、:i   東京都中央区京橋−丁
目10番1号4 代  理  人 Fl、  Mi +1−〇内′稈 (1)明細書第15頁第5行の後に以下を加える。 rQ K第16図には本発明の第7実施例が示されてお
り、第4実施例である第9図の変肘例である。 この実施例では側壁単位パネル112.212の上下方
向72ンジ12A及び左右方向7ランジ12Bを補強す
るL生捕強材120及び平板補強材220が前記@4実
雄側よりも長く形成されており、補強材320がこわら
のL形補強材120及び平板補強材220の端部を覆う
とと本に(llnJI単位パネル112.212へ押圧
固着している。 すなわち補強材320の十字溝321(第11図参照)
は前記第4実施例よりもその幅寸法が大きく作成されて
、L形補強材120及び平板補強材220をも収容でき
るようになっている。 その他の構造は前記第4実繞例と同様であるので、この
実施例でも側壁13の上端部を強固に補強でき、特に側
壁フランジ部及びフランジの十字接合部をも強固に補強
で鼻るようになっているA (2)明#l膚第16頁第19行の1当て材を示す斜視
図である。」を「当3て材を示す斜視図、焼16図は本
発明の第7実施例を示す第9図に相当する斜視図である
。」に改める。 (3)明細書添付図に別紙第16図を加える。 旬上

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周縁に7ランク部が立設された単位パネルをこの
    7ランク部を介して互に連結して組立てるパネル貯槽で
    あって、側壁外側に突出される上下方向連結フランジ部
    に沿って補強材を取付け、対向する側壁間へ掛渡される
    天井はシの端部へ前記補強材の上端部を貯槽側壁を介し
    て固着することを特徴とし九パネル貯槽。
  2. (2)前記天井は妙の端部は貯槽側壁内側へ取付けられ
    たブラケットへ支持され、このブラケットが貯槽側壁を
    介して補強材上端部と固着されることを特徴とした前記
    特許請求の範囲第1項に記載のパネル貯槽。
  3. (3)前記補強材の上端部は押え具により貯槽側壁へ取
    付けられ、この押え具が貯槽側壁を介して天井はりへ固
    着されることを特徴とした前記特許請求の範囲第1項又
    は第2項に記載のパネル貯槽。
  4. (4)周縁にフランジ部が立設された単位パネルをこの
    7ランク部を介して互に連結して組立てるパネル貯槽で
    あって、側壁外側に突出される上下方向連結フランジ部
    に沿って補強材を取付け、この補強材の上下端部はそれ
    ぞれ貯槽天井壁及び貯槽底壁のフランジ部へ貯槽側壁を
    介して固着することを特徴としたパネル貯槽。
  5. (5)前記補強材の上下端部はそれぞれ押え具により貯
    槽側壁へ取付けられ、この押え具が貯槽側壁を介して天
    井壁及び底壁のフランジ部へ固着されることを特徴とじ
    九前記特許請求の範囲第4項に記載のパネル貯槽。
  6. (6)前記天井壁及び底壁の単位パネルは隣接フランジ
    部間へ補強当て材が取付けられ、この当て材が貯槽側壁
    を介して貯槽側壁外側の補強材上下端部へ取付けられる
    ことを特徴とした前記特許請求の範囲第4項又は第5項
    に記載のパネル貯槽。
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