JPH0481356B2 - - Google Patents
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- JPH0481356B2 JPH0481356B2 JP59155582A JP15558284A JPH0481356B2 JP H0481356 B2 JPH0481356 B2 JP H0481356B2 JP 59155582 A JP59155582 A JP 59155582A JP 15558284 A JP15558284 A JP 15558284A JP H0481356 B2 JPH0481356 B2 JP H0481356B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N60/00—Superconducting devices
- H10N60/10—Junction-based devices
- H10N60/12—Josephson-effect devices
Landscapes
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超伝導電極間にトンネルバリア層がは
さまれたジヨセフソン接合を有する素子の製造方
法に関する。
さまれたジヨセフソン接合を有する素子の製造方
法に関する。
〔従来の技術〕
ジヨセフソン接合素子を用いて集積回路を製造
する場合に、素子特性、特に臨界電流密度の均一
化を図ることが重要である。
する場合に、素子特性、特に臨界電流密度の均一
化を図ることが重要である。
鉛合金を用いてジヨセフソン接合素子を製造す
る場合に、臨界電流のばらつきの原因の一つとし
て接合面積のばらつきがあげられる。
る場合に、臨界電流のばらつきの原因の一つとし
て接合面積のばらつきがあげられる。
一般にジヨセフソン接合素子は、第9図に示す
ようにシリコン基板1上に形成された酸化膜2上
に鉛合金やニオブなどからなる基部電極3が設け
られ、その上に形成された絶縁層(SiO)4に開
口5が形成され、開口内のトンネルバリア層6を
介して鉛−ビスマス合金などから成る対向電極7
が設けられている。ここに示されるように絶縁層
6の開口5の形成時には後述するようにSiOのば
り4′が残りこのばり4′の残り具合によつて接合
面積がばらつくことになる。
ようにシリコン基板1上に形成された酸化膜2上
に鉛合金やニオブなどからなる基部電極3が設け
られ、その上に形成された絶縁層(SiO)4に開
口5が形成され、開口内のトンネルバリア層6を
介して鉛−ビスマス合金などから成る対向電極7
が設けられている。ここに示されるように絶縁層
6の開口5の形成時には後述するようにSiOのば
り4′が残りこのばり4′の残り具合によつて接合
面積がばらつくことになる。
そこで、接合面積のばらつきをなくすために第
10図に示すように基部電極3上の開口5内に鉛
−インジウム−金から成る鉛合金層8設け、その
上にトンネルバリア層6を形成することが考えら
れる。
10図に示すように基部電極3上の開口5内に鉛
−インジウム−金から成る鉛合金層8設け、その
上にトンネルバリア層6を形成することが考えら
れる。
このようにすればトンネルバリア層が形成され
る接合面積は開口5のSiOのばりに関りなく一定
の面積にすることができる。
る接合面積は開口5のSiOのばりに関りなく一定
の面積にすることができる。
またこのような構造にすると、鉛合金層8,ト
ンネルバリア層6,対向電極7を真空装置内で連
続的に形成することができるので、トンネルバリ
ア層6が汚染されない利点もある。
ンネルバリア層6,対向電極7を真空装置内で連
続的に形成することができるので、トンネルバリ
ア層6が汚染されない利点もある。
しかし、このような構造においては鉛合金層8
が開口5内の部分と、絶縁層4上の部分とで電気
的につながらないようにしなければならない、 このため、絶縁層4の膜厚を鉛合金層8の10乃
至20倍以上にすれば、鉛合金層8の開口内の部分
と絶縁層4上の部分がつながることは避けられ
る。
が開口5内の部分と、絶縁層4上の部分とで電気
的につながらないようにしなければならない、 このため、絶縁層4の膜厚を鉛合金層8の10乃
至20倍以上にすれば、鉛合金層8の開口内の部分
と絶縁層4上の部分がつながることは避けられ
る。
しかし、対向電極7が酸化膜2に接する箇所に
おいて段差が大きくなつて対向電極が点Pにおい
て断線したり、対向電極上に絶縁膜を介して設け
られる図示しない制御線がこの段差部で断線する
恐れがある。
おいて段差が大きくなつて対向電極が点Pにおい
て断線したり、対向電極上に絶縁膜を介して設け
られる図示しない制御線がこの段差部で断線する
恐れがある。
逆に、鉛合金層8を500Å以下に薄くすると、
鉛合金層8は開口5内に一様には形成されずに島
状になり、接合品質が悪くなり、素子特性が悪化
する。
鉛合金層8は開口5内に一様には形成されずに島
状になり、接合品質が悪くなり、素子特性が悪化
する。
本発明はこのような問題を解決するもので、絶
縁物上に選択的に第1超伝導電極を形成する工程
と、該第1超伝導電極上に選択的にひさしを有し
た形状のレジスト膜を形成する工程と、全面に酸
化シリコン膜を形成したのち引き続いて前記レジ
スト膜を除去することにより前記第1超伝導電極
表面上に選択的に開口部を有する酸化シリコン膜
を形成する工程と、CF4とO2をエツチングガスと
する反応性イオンエツチングを用いて前記酸化シ
リコンよりも前記開口部には表出する第1超伝導
電極を優先的にエツチングすることにより前記第
1超伝導電極表面に凹部を形成する工程と、該凹
部及び開口部に第2超伝導電極を埋め込む工程
と、該第2超伝導電極表面にトンネルバリア層を
設ける工程と、該トンネルバリア層上に第3超伝
導電極を形成する工程とを有し、前記第2超伝導
電極はその表面の高さが、前記開口部側面に形成
される絶縁物のバリの位置よりも高く、且つ前記
酸化シリコン膜上面の高さよりも低くなるように
形成されていることを特徴とするジヨセフソン接
合素子の製造方法によつて実現される。
縁物上に選択的に第1超伝導電極を形成する工程
と、該第1超伝導電極上に選択的にひさしを有し
た形状のレジスト膜を形成する工程と、全面に酸
化シリコン膜を形成したのち引き続いて前記レジ
スト膜を除去することにより前記第1超伝導電極
表面上に選択的に開口部を有する酸化シリコン膜
を形成する工程と、CF4とO2をエツチングガスと
する反応性イオンエツチングを用いて前記酸化シ
リコンよりも前記開口部には表出する第1超伝導
電極を優先的にエツチングすることにより前記第
1超伝導電極表面に凹部を形成する工程と、該凹
部及び開口部に第2超伝導電極を埋め込む工程
と、該第2超伝導電極表面にトンネルバリア層を
設ける工程と、該トンネルバリア層上に第3超伝
導電極を形成する工程とを有し、前記第2超伝導
電極はその表面の高さが、前記開口部側面に形成
される絶縁物のバリの位置よりも高く、且つ前記
酸化シリコン膜上面の高さよりも低くなるように
形成されていることを特徴とするジヨセフソン接
合素子の製造方法によつて実現される。
上記第1超伝導電極(基部電極)に凹部を設
け、ここに第2超伝導電極(鉛合金層)を形成す
ることにより、第2超伝導電極を十分な厚さと
し、しかも絶縁層(SiO)を著しく厚くすること
なく第2超伝導電極層の開口内の部分と絶縁層上
の部分とで十分な段差を設けることができる。
け、ここに第2超伝導電極(鉛合金層)を形成す
ることにより、第2超伝導電極を十分な厚さと
し、しかも絶縁層(SiO)を著しく厚くすること
なく第2超伝導電極層の開口内の部分と絶縁層上
の部分とで十分な段差を設けることができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
する。
第2図乃至第8図および第1図は本発明による
ジヨセフソン接合素子の製造工程を順に示した断
面図である。
ジヨセフソン接合素子の製造工程を順に示した断
面図である。
第2図に示すようにシリコン基板1熱酸化して
酸化膜2を形成し、その上にニオプまたは窒化ニ
オブなどの高融点超伝導材料をスパツタ又は蒸着
により2000〜3000Åの厚さにし、パターニングを
行なつて基部電極としての第1超伝導電極3を形
成する。
酸化膜2を形成し、その上にニオプまたは窒化ニ
オブなどの高融点超伝導材料をスパツタ又は蒸着
により2000〜3000Åの厚さにし、パターニングを
行なつて基部電極としての第1超伝導電極3を形
成する。
次いで第3図に示すようにレジスト10、例え
ばAZ1350J(シプレイ社製)を塗布し、選択的に
光11照射した後30℃のトルエンに15分間浸す。
ばAZ1350J(シプレイ社製)を塗布し、選択的に
光11照射した後30℃のトルエンに15分間浸す。
これによりレジスト10の表面が硬化し、レジ
ストの現象液で現象を行うと第4図のようにひさ
しを持つたレジストパターン10′が形成される。
ストの現象液で現象を行うと第4図のようにひさ
しを持つたレジストパターン10′が形成される。
次いでSiO4を蒸着すると、第5図のようにレ
ジストのひさしの下の部分には蒸着粒子のまわり
込みによつて前述したばり12が生ずる。
ジストのひさしの下の部分には蒸着粒子のまわり
込みによつて前述したばり12が生ずる。
次いでアセトン中に浸すと、レジスト10′と
その上のSiO4が除去され第6図に示す構造とな
る。
その上のSiO4が除去され第6図に示す構造とな
る。
そしてこのSiO4をマスクとして第1超伝導電
極の表面を、反応ガスとしてCF4とO2の混合ガス
を用い、ガス圧100mTorr、放電電力0.07W/cm2
で反応性イオンエツチングにより500〜1500Åの
深さにエツチングして凹部14を形成する。な
お、CF4とO2の混合ガスを用いた反応性イオンエ
ツチングでは、ニオブまたは窒化ニオブなどの高
融点伝導材料のエツチングレートはSiO4のエツ
チングレートよりもはるかに大きい。したがつ
て、この工程では、第1超伝導電極表面に凹部が
形成されるが、SiO4はほとんどエツチングされ
ずもとの膜厚を維持する。
極の表面を、反応ガスとしてCF4とO2の混合ガス
を用い、ガス圧100mTorr、放電電力0.07W/cm2
で反応性イオンエツチングにより500〜1500Åの
深さにエツチングして凹部14を形成する。な
お、CF4とO2の混合ガスを用いた反応性イオンエ
ツチングでは、ニオブまたは窒化ニオブなどの高
融点伝導材料のエツチングレートはSiO4のエツ
チングレートよりもはるかに大きい。したがつ
て、この工程では、第1超伝導電極表面に凹部が
形成されるが、SiO4はほとんどエツチングされ
ずもとの膜厚を維持する。
次いで、レジスト13、例えばAZ1350Jを塗布
して選択的に光を照射し、トルエンに浸してレジ
スト表面を硬化させた後現象を行なつて第7図に
示すようにレジストをパターニングする。
して選択的に光を照射し、トルエンに浸してレジ
スト表面を硬化させた後現象を行なつて第7図に
示すようにレジストをパターニングする。
次いでAr雰囲気中で第1超伝導電極の表面を
スパツタクリーニングして表面の自然酸化物層を
除去した後、鉛−インジウム−金の合金を蒸着し
て第2超伝導電極15を形成し、その表面に熱酸
化又はプラズマ酸化によりトンネルバリア層16
を形成する。
スパツタクリーニングして表面の自然酸化物層を
除去した後、鉛−インジウム−金の合金を蒸着し
て第2超伝導電極15を形成し、その表面に熱酸
化又はプラズマ酸化によりトンネルバリア層16
を形成する。
第2超伝導電極15を蒸着した際、第1超伝導
電極3に凹部14が形成されているので、SiO1
2の開口部における実効的な高さが大きいので上
下の第2超伝導電極層が十分に分離される。
電極3に凹部14が形成されているので、SiO1
2の開口部における実効的な高さが大きいので上
下の第2超伝導電極層が十分に分離される。
トンネルバリア層16の形成後、次いで鉛−ビ
スマス合金を蒸着して第3超伝導電極17を形成
し、レジスト13を除去して第1図の構造が完成
する。
スマス合金を蒸着して第3超伝導電極17を形成
し、レジスト13を除去して第1図の構造が完成
する。
以上説明したように、本発明によれば第1超伝
導電極(基部電極)に凹部を設け、この凹部に第
2超伝導電極を形成するので、絶縁層(SiO)の
開口部における段差が実質的に大きくなり、従つ
て絶縁層の厚さを第2超伝導電極の10乃至20倍の
ように厚くする必要がなく、また第2超伝導電極
を極端に薄くすることなく、第1超伝導電極上の
第2超伝導電極と、絶縁層上の第2超伝導電極と
がつながらないようにすることができる。
導電極(基部電極)に凹部を設け、この凹部に第
2超伝導電極を形成するので、絶縁層(SiO)の
開口部における段差が実質的に大きくなり、従つ
て絶縁層の厚さを第2超伝導電極の10乃至20倍の
ように厚くする必要がなく、また第2超伝導電極
を極端に薄くすることなく、第1超伝導電極上の
第2超伝導電極と、絶縁層上の第2超伝導電極と
がつながらないようにすることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2
図乃至第8図は第1図に示す素子の製造工程を順
に示した断面図、第9図および第10図は従来の
構造を示す断面図である。 図において、2は酸化膜、3は第1超伝導電
極、4は絶縁層、14は凹部、15は第2超伝導
電極、16はトンネルバリア層、17は第3伝導
電極を示す。
図乃至第8図は第1図に示す素子の製造工程を順
に示した断面図、第9図および第10図は従来の
構造を示す断面図である。 図において、2は酸化膜、3は第1超伝導電
極、4は絶縁層、14は凹部、15は第2超伝導
電極、16はトンネルバリア層、17は第3伝導
電極を示す。
Claims (1)
- 1 絶縁物上に選択的に第1超伝導電極を形成す
る工程と、該第1超伝導電極上に選択的にひさし
を有した形状のレジスト膜を形成する工程と、全
面に酸化シリコン膜を形成したのち引き続いて前
記レジスト膜を除去することにより前記第1超伝
導電極表面上に選択的に開口部を有する酸化シリ
コン膜を形成する工程と、CF4とO2をエツチング
ガスとする反応性イオンエツチングを用いて前記
酸化シリコンよりも前記開口部に表出する第1超
伝導電極を優先的にエツチングすることにより前
記第1超伝導電極表面に凹部を形成する工程と、
該凹部及び開口部に第2超伝導電極を埋め込む工
程と、該第2超伝導電極表面にトンネルバリア層
を設ける工程と、該トンネルバリア層上に第3超
伝導電極を形成する工程とを有し、前記第2超伝
導電極はその上面の高さが、前記開口部側面に形
成される絶縁物のばりの位置よりも高く、且つ前
記酸化シリコン膜上面の高さよりも低くなるよう
に形成されていることを特徴とするジヨセフソン
接合素子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15558284A JPS6135579A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | ジヨセフソン接合素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15558284A JPS6135579A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | ジヨセフソン接合素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6135579A JPS6135579A (ja) | 1986-02-20 |
JPH0481356B2 true JPH0481356B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15609189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15558284A Granted JPS6135579A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | ジヨセフソン接合素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6135579A (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0644643B2 (ja) * | 1982-02-23 | 1994-06-08 | 日本電気株式会社 | ジョセフソン接合素子 |
JPS58145177A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-29 | Nec Corp | ジヨセフソン接合素子の製造方法 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15558284A patent/JPS6135579A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6135579A (ja) | 1986-02-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |