JPH047692B2 - - Google Patents
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- JPH047692B2 JPH047692B2 JP59077817A JP7781784A JPH047692B2 JP H047692 B2 JPH047692 B2 JP H047692B2 JP 59077817 A JP59077817 A JP 59077817A JP 7781784 A JP7781784 A JP 7781784A JP H047692 B2 JPH047692 B2 JP H047692B2
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- Japan
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- temperature
- melting point
- stretching
- crystallization
- film
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
- C08J5/18—Manufacture of films or sheets
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2377/00—Characterised by the use of polyamides obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain; Derivatives of such polymers
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
本発明はポリテトラメチレンアジパミドを主成
分とする耐熱性、高性能ポリアミド延伸フイルム
およびその製造方法に関するものである。 ポリアミド延伸フイルムについては主に、ポリ
ε−カプラミドについて延伸実験と商品化が実施
されており、酸素バリア性、耐ピンホール性、易
染色性、易印刷性に優れたフイルムが実用化され
ている。これらは主に包装用途、特に冷凍包装や
液体包装に使用されているが耐熱性や耐熱水性に
劣るため、高温では使用できないのが現状であ
る。 特に高温で蒸気殺菌が実施される高温レトルト
処理には使用不可能であつた。この問題を解決す
るために同じポリアミド系でポリヘキサメチレン
アジパミドを使用した延伸フイルムが開発されて
いるが、耐熱性や耐熱水性がまだ十分なものでは
なく延伸後の熱セツト中に劣化をしたり、あるい
は高温レトルト処理中に劣化し易い等の問題があ
り、さらに耐熱性、耐熱水性を改善することが要
求されている。 一方耐熱性、耐熱水性の秀れたフイルムとして
ポリエチレンテレフタレート延伸フイルムがある
が、酸素バリア性、耐ピンホール性、易染色性、
易印刷性に劣つており輸送中に破袋し易い等の問
題があつた。 本発明者等はかかる問題を解決し耐熱性、耐熱
水性に優れしかも酸素バリア性、耐ピンホール
性、易染色性、易印刷性に優れたフイルムを開発
するべく鋭意研究を重ねた結果、次のようなフイ
ルムおよびその製造方法を発明するに至つた。 すなわちポリテトラメチレンアジパミドあるい
はポリテトラメチレンアジパミド成分を60重量%
以上含有する共重合ポリアミドより成り、少なく
とも一軸に1.5倍以上延伸されており、しかも融
点と80℃/分降温結晶化温度との差が30℃以上60
℃以下であることを特徴とするポリアミドフイル
ムである。 ポリテトラメチレンアジパミドは融点292℃で
非常に耐熱性の優れた樹脂であるが、結晶加速度
が非常に速く通常の成膜冷却速度では結晶化が進
行しすぎて均一に延伸することができない。他の
ポリアミド成分たとえばε−カプロラクタム、ヘ
キサメチレンアジパミド、ヘキサメチレンテレフ
タラミド、パラフエニレンテレフタラミド等と共
重合させることにより結晶化速度が低下し、結晶
化を抑えることができるが、テトラメチレンアジ
パミド成分を余り少なくすると耐熱性が損なわれ
るので、テトラメチレンアジパミド成分は最低60
重量%以上は必要であり80重量%以上が好まし
い。 また樹脂の分子量も結晶化に大きな影響を与え
るものであり、分子量が余り小さいと結晶化速度
が早くなり成膜後の均一な延伸は困難となる。 結晶化速度の指標として融点と降温結晶化温度
との差、すなわち溶融してから再び結晶化するま
での温度差が一般に使用されるがこの温度差が大
きいほど結晶化速度が遅く、結晶化が進行しにく
い。融点からの降温速度が速いほど結晶化速度が
高くなり、融点と降温結晶化温度との差が小さく
なる傾向にあるので、この指標を用いる場合には
降温速度を規定しなければならない。 本発明者等は溶融後の降温速度を80℃/分と規
定して、示差熱量分析計(DSC)により融点と
降温結晶化温度との差を求めながら実験を進めた
ところ、この温度差が30℃以上好ましくは35℃以
上60℃以下好ましくは55℃以下の場合に良好に延
伸ができ、しかも均一な延伸フイルムを作ること
ができることを見い出した。この温度差が30℃未
満の場合は結晶化が進行し過ぎて均一な延伸が困
難であり、均一な物性のフイルムを得ることが困
難である。また60℃を越える場合は結晶化度が低
すぎて耐熱性が不十分である。 尚、融点はDSCにより20℃/分の昇温速度で
昇温した時の溶融ピーク温度とし(融点+20℃)
に達した後、直ちに80℃/分の降温速度で降温し
た時の結晶化ピーク温度を降温結晶化温度とす
る。 フイルムの成膜時の結晶化を抑えるには、ダイ
より押出された樹脂を冷却させてやる必要があ
る。 ポリテトラメチレンアジパミドを60重量%以上
含有するポリアミドの場合は(融点−10℃)〜
(融点−100℃)の温度範囲を105℃/秒以上、好
ましくは120℃/秒以上の冷却速度で成膜してや
ることにより結晶化を抑制することができ、成膜
後の均一な延伸を可能にすることができる。延伸
温度は比較例にも述べるごとく50℃以上220℃以
下、好ましくは70℃以上/170℃以下が適当であ
りこれらの温度を外れるとネツク延伸や延伸切
断、白化等をトラブルを生じ、均一なフイルムを
得ることができない。延伸倍率は機械的物性およ
び熱的物性を改善するためには少なくとも一軸に
1.5倍以上延伸する必要があり、縦横各々2倍以
上延伸することが好ましい。延伸方法はロール延
伸法、チユーブラ延伸法、テンター延伸法等特に
限定されないが同時二軸延伸法による延伸が最も
良好な結果を得ることができる。これは逐次二軸
延伸法の場合、一軸延伸により発生するポリアミ
ド分子鎖間の水素結合により次段の均一な延伸が
阻害されるのに対して、同時二軸延伸法の場合は
この弊害を避けることができるためである。 延伸されたフイルムは、耐熱寸法安定性が要求
されるので延伸温度以上融点以下、好ましくは
200℃以上250℃以下の温度範囲で熱固定する必要
がある。ポリテトラメチレンアジパミドはテトラ
メチレンジアミンとアジピン酸との重縮合により
一般的に作られ、−〔NH−(CH2)4−NH−CO−
(CH2)4−CO〕−なる繰返し単位をもつ化合物であ
るが、その製造方法については特に限定されな
い。一般的にはテトラメチレンジアミンとアジピ
ン酸の塩を約200℃に加熱してプレポリマーを作
り、該プレポリマーを粉砕して水蒸気含有下に加
熱して固相重合する方法が採られる。共重合物を
作る場合はプレポリマー製造の段階で他の成分が
添加されるが価格、熱安定性等の点からε−カプ
ロラクタムを添加するのが好ましい。尚、滑り性
を改良するために滑剤を添加したり耐熱安定性を
改良するために耐熱安定剤を添加すれば良い結果
が得られるのは言うまでもない。 本発明により製造されたフイルムは特に耐熱性
が秀れているので、高温レトルト食品包装、電線
被覆、その他耐熱包装に使用できる。 以下比較例、実施例によりさらに詳しく述べ
る。 比較例1〜14及び実施例1〜8 テトラメチレンジアミンとアジピン酸の塩を加
圧下で180℃で約1.5時間加熱し、プレポリマーを
作つた。このプレポリマーを粉砕して水蒸気下に
260℃で時間を変えながら加熱して固相重合させ、
3種類のポリテトラメチレンアジパミド樹脂を作
つた。これらの樹脂を45mm押出機で300℃に加熱
し、Tダイより押出して冷却速度を変えながら厚
さ150μの未延伸フイルムを作つた。未延伸フイ
ルムをロール加熱式縦延伸機で縦方向に1.5倍延
伸し、延伸性を比較した。結果を表1に示す。
分とする耐熱性、高性能ポリアミド延伸フイルム
およびその製造方法に関するものである。 ポリアミド延伸フイルムについては主に、ポリ
ε−カプラミドについて延伸実験と商品化が実施
されており、酸素バリア性、耐ピンホール性、易
染色性、易印刷性に優れたフイルムが実用化され
ている。これらは主に包装用途、特に冷凍包装や
液体包装に使用されているが耐熱性や耐熱水性に
劣るため、高温では使用できないのが現状であ
る。 特に高温で蒸気殺菌が実施される高温レトルト
処理には使用不可能であつた。この問題を解決す
るために同じポリアミド系でポリヘキサメチレン
アジパミドを使用した延伸フイルムが開発されて
いるが、耐熱性や耐熱水性がまだ十分なものでは
なく延伸後の熱セツト中に劣化をしたり、あるい
は高温レトルト処理中に劣化し易い等の問題があ
り、さらに耐熱性、耐熱水性を改善することが要
求されている。 一方耐熱性、耐熱水性の秀れたフイルムとして
ポリエチレンテレフタレート延伸フイルムがある
が、酸素バリア性、耐ピンホール性、易染色性、
易印刷性に劣つており輸送中に破袋し易い等の問
題があつた。 本発明者等はかかる問題を解決し耐熱性、耐熱
水性に優れしかも酸素バリア性、耐ピンホール
性、易染色性、易印刷性に優れたフイルムを開発
するべく鋭意研究を重ねた結果、次のようなフイ
ルムおよびその製造方法を発明するに至つた。 すなわちポリテトラメチレンアジパミドあるい
はポリテトラメチレンアジパミド成分を60重量%
以上含有する共重合ポリアミドより成り、少なく
とも一軸に1.5倍以上延伸されており、しかも融
点と80℃/分降温結晶化温度との差が30℃以上60
℃以下であることを特徴とするポリアミドフイル
ムである。 ポリテトラメチレンアジパミドは融点292℃で
非常に耐熱性の優れた樹脂であるが、結晶加速度
が非常に速く通常の成膜冷却速度では結晶化が進
行しすぎて均一に延伸することができない。他の
ポリアミド成分たとえばε−カプロラクタム、ヘ
キサメチレンアジパミド、ヘキサメチレンテレフ
タラミド、パラフエニレンテレフタラミド等と共
重合させることにより結晶化速度が低下し、結晶
化を抑えることができるが、テトラメチレンアジ
パミド成分を余り少なくすると耐熱性が損なわれ
るので、テトラメチレンアジパミド成分は最低60
重量%以上は必要であり80重量%以上が好まし
い。 また樹脂の分子量も結晶化に大きな影響を与え
るものであり、分子量が余り小さいと結晶化速度
が早くなり成膜後の均一な延伸は困難となる。 結晶化速度の指標として融点と降温結晶化温度
との差、すなわち溶融してから再び結晶化するま
での温度差が一般に使用されるがこの温度差が大
きいほど結晶化速度が遅く、結晶化が進行しにく
い。融点からの降温速度が速いほど結晶化速度が
高くなり、融点と降温結晶化温度との差が小さく
なる傾向にあるので、この指標を用いる場合には
降温速度を規定しなければならない。 本発明者等は溶融後の降温速度を80℃/分と規
定して、示差熱量分析計(DSC)により融点と
降温結晶化温度との差を求めながら実験を進めた
ところ、この温度差が30℃以上好ましくは35℃以
上60℃以下好ましくは55℃以下の場合に良好に延
伸ができ、しかも均一な延伸フイルムを作ること
ができることを見い出した。この温度差が30℃未
満の場合は結晶化が進行し過ぎて均一な延伸が困
難であり、均一な物性のフイルムを得ることが困
難である。また60℃を越える場合は結晶化度が低
すぎて耐熱性が不十分である。 尚、融点はDSCにより20℃/分の昇温速度で
昇温した時の溶融ピーク温度とし(融点+20℃)
に達した後、直ちに80℃/分の降温速度で降温し
た時の結晶化ピーク温度を降温結晶化温度とす
る。 フイルムの成膜時の結晶化を抑えるには、ダイ
より押出された樹脂を冷却させてやる必要があ
る。 ポリテトラメチレンアジパミドを60重量%以上
含有するポリアミドの場合は(融点−10℃)〜
(融点−100℃)の温度範囲を105℃/秒以上、好
ましくは120℃/秒以上の冷却速度で成膜してや
ることにより結晶化を抑制することができ、成膜
後の均一な延伸を可能にすることができる。延伸
温度は比較例にも述べるごとく50℃以上220℃以
下、好ましくは70℃以上/170℃以下が適当であ
りこれらの温度を外れるとネツク延伸や延伸切
断、白化等をトラブルを生じ、均一なフイルムを
得ることができない。延伸倍率は機械的物性およ
び熱的物性を改善するためには少なくとも一軸に
1.5倍以上延伸する必要があり、縦横各々2倍以
上延伸することが好ましい。延伸方法はロール延
伸法、チユーブラ延伸法、テンター延伸法等特に
限定されないが同時二軸延伸法による延伸が最も
良好な結果を得ることができる。これは逐次二軸
延伸法の場合、一軸延伸により発生するポリアミ
ド分子鎖間の水素結合により次段の均一な延伸が
阻害されるのに対して、同時二軸延伸法の場合は
この弊害を避けることができるためである。 延伸されたフイルムは、耐熱寸法安定性が要求
されるので延伸温度以上融点以下、好ましくは
200℃以上250℃以下の温度範囲で熱固定する必要
がある。ポリテトラメチレンアジパミドはテトラ
メチレンジアミンとアジピン酸との重縮合により
一般的に作られ、−〔NH−(CH2)4−NH−CO−
(CH2)4−CO〕−なる繰返し単位をもつ化合物であ
るが、その製造方法については特に限定されな
い。一般的にはテトラメチレンジアミンとアジピ
ン酸の塩を約200℃に加熱してプレポリマーを作
り、該プレポリマーを粉砕して水蒸気含有下に加
熱して固相重合する方法が採られる。共重合物を
作る場合はプレポリマー製造の段階で他の成分が
添加されるが価格、熱安定性等の点からε−カプ
ロラクタムを添加するのが好ましい。尚、滑り性
を改良するために滑剤を添加したり耐熱安定性を
改良するために耐熱安定剤を添加すれば良い結果
が得られるのは言うまでもない。 本発明により製造されたフイルムは特に耐熱性
が秀れているので、高温レトルト食品包装、電線
被覆、その他耐熱包装に使用できる。 以下比較例、実施例によりさらに詳しく述べ
る。 比較例1〜14及び実施例1〜8 テトラメチレンジアミンとアジピン酸の塩を加
圧下で180℃で約1.5時間加熱し、プレポリマーを
作つた。このプレポリマーを粉砕して水蒸気下に
260℃で時間を変えながら加熱して固相重合させ、
3種類のポリテトラメチレンアジパミド樹脂を作
つた。これらの樹脂を45mm押出機で300℃に加熱
し、Tダイより押出して冷却速度を変えながら厚
さ150μの未延伸フイルムを作つた。未延伸フイ
ルムをロール加熱式縦延伸機で縦方向に1.5倍延
伸し、延伸性を比較した。結果を表1に示す。
【表】
実施例 9〜14
テトラメチレンジアミンとアジピン酸の塩にε
−カプロラクタムを添加して実施例1〜8と同様
にして共重合ポリアミド樹脂を作つた。これらの
樹脂を同様にしてTダイより押出して125℃/sec
の冷却速度で冷却し、厚さ150μの未延伸フイル
ムを作つた。未延伸フイルムをテンター式同時二
軸延伸法により縦×横=3×3倍延伸し240℃で
熱固定した。 延伸結果は表2の如くであつた。実施例10の延
伸フイルムの諸性能を測定したところ表3の如く
良好なものであつた。
−カプロラクタムを添加して実施例1〜8と同様
にして共重合ポリアミド樹脂を作つた。これらの
樹脂を同様にしてTダイより押出して125℃/sec
の冷却速度で冷却し、厚さ150μの未延伸フイル
ムを作つた。未延伸フイルムをテンター式同時二
軸延伸法により縦×横=3×3倍延伸し240℃で
熱固定した。 延伸結果は表2の如くであつた。実施例10の延
伸フイルムの諸性能を測定したところ表3の如く
良好なものであつた。
【表】
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリテトラメチレンアジパミドあるいはポリ
テトラメチレンアジパミド成分を60重量%以上含
有する共重合ポリアミドより成り、少なくとも一
軸に1.5倍以上延伸されており、しかも下記の結
晶化特性値ΔTが30℃以上60℃以下であることを
特徴とするポリアミドフイルム。 ΔT=Tm−Tc Tm(融点):示差熱量分析計(DSC)により20
℃/分の昇温速度で昇温した時の溶融ピーク温
度(℃) Tc(降温結晶化温度):DSCにより(融点+20℃)
より80℃/分の降温速度で降温した時の結晶化
ピーク温度(℃) 2 ポリテトラメチレンアジパミドあるいはポリ
テトラメイチンアジパミト成分60重量%以上含有
する共重合ポリアミドを溶融してダイより押出し
(融点−10℃)〜(融点(−100℃)の温度範囲を
105℃/秒以上の冷却速度で冷却して成膜した後、
50℃以上220℃以下の温度範囲で少なくとも一軸
に1.5倍以上延伸し、延伸温度以上融点以下の温
度範囲で熱固定することを特徴とするポリアミド
フイルムの製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59077817A JPS60220731A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | ポリアミドフィルムおよびその製造方法 |
| EP85102602A EP0158807B1 (en) | 1984-04-17 | 1985-03-07 | Polyamide film and process for its production |
| DE8585102602T DE3573127D1 (en) | 1984-04-17 | 1985-03-07 | Polyamide film and process for its production |
| US06/858,703 US4699973A (en) | 1984-04-17 | 1986-05-02 | Polytetramethyleneadipamide film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59077817A JPS60220731A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | ポリアミドフィルムおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60220731A JPS60220731A (ja) | 1985-11-05 |
| JPH047692B2 true JPH047692B2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=13644577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59077817A Granted JPS60220731A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | ポリアミドフィルムおよびその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4699973A (ja) |
| EP (1) | EP0158807B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60220731A (ja) |
| DE (1) | DE3573127D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020017586A1 (ja) | 2018-07-20 | 2020-01-23 | 信越化学工業株式会社 | オルガノポリシロキサンエマルション組成物 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6447584A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-22 | Unitika Ltd | Thermal transfer medium |
| JP2718749B2 (ja) * | 1989-03-22 | 1998-02-25 | 三菱化学株式会社 | 耐熱性ポリアミドフィルム |
| JP2001341198A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-11 | Unitika Ltd | 二軸延伸ポリアミドフィルム及びその製造方法 |
| EP1247560B1 (de) * | 2001-04-03 | 2004-06-23 | Sympatex Technologies GmbH | Porenfreie atmungsaktive Membran enthaltend Polyamid 4.6 |
| KR101684712B1 (ko) * | 2009-01-16 | 2016-12-08 | 디에스엠 아이피 어셋츠 비.브이. | 투명 필름 |
| WO2021193439A1 (ja) * | 2020-03-26 | 2021-09-30 | ユニチカ株式会社 | ポリアミド6樹脂フィルム |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3510552A (en) * | 1965-09-15 | 1970-05-05 | Nippon Rayon Kk | Biaxially drawing polyamide film |
| JPS5053455A (ja) * | 1973-09-13 | 1975-05-12 | ||
| JPS5067366A (ja) * | 1973-10-18 | 1975-06-06 | ||
| JPS6050575B2 (ja) * | 1977-11-18 | 1985-11-09 | 旭化成株式会社 | ポリヘキサメチレンアジパミドフイルムの製造方法 |
| JPS5669122A (en) * | 1979-11-13 | 1981-06-10 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Elongated polyhexamethyleneadipamide film |
| NL8001763A (nl) * | 1980-03-26 | 1981-10-16 | Stamicarbon | Bereiding van polytetramethyleenadipamide. |
| NL8001764A (nl) * | 1980-03-26 | 1981-10-16 | Stamicarbon | Bereiding van hoogmoleculair polytramethyleenadipamide. |
| NL8001762A (nl) * | 1980-03-26 | 1981-10-16 | Stamicarbon | Bereiding van voorwerpen op de basis van polyamide. |
| NL8104639A (nl) * | 1981-10-13 | 1983-05-02 | Stamicarbon | Werkwijze voor het maken van polytetramethyleenadipamide. |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP59077817A patent/JPS60220731A/ja active Granted
-
1985
- 1985-03-07 DE DE8585102602T patent/DE3573127D1/de not_active Expired
- 1985-03-07 EP EP85102602A patent/EP0158807B1/en not_active Expired
-
1986
- 1986-05-02 US US06/858,703 patent/US4699973A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020017586A1 (ja) | 2018-07-20 | 2020-01-23 | 信越化学工業株式会社 | オルガノポリシロキサンエマルション組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0158807B1 (en) | 1989-09-20 |
| JPS60220731A (ja) | 1985-11-05 |
| EP0158807A2 (en) | 1985-10-23 |
| DE3573127D1 (en) | 1989-10-26 |
| US4699973A (en) | 1987-10-13 |
| EP0158807A3 (en) | 1986-12-30 |
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