JPH047172A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH047172A JPH047172A JP10762990A JP10762990A JPH047172A JP H047172 A JPH047172 A JP H047172A JP 10762990 A JP10762990 A JP 10762990A JP 10762990 A JP10762990 A JP 10762990A JP H047172 A JPH047172 A JP H047172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- line
- present
- ribbon cassette
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば日本語ワードプロセッサのような情報
処理装置におけるプリンタの印字動作条件を設定しうる
方法に関する。
処理装置におけるプリンタの印字動作条件を設定しうる
方法に関する。
従来の装置は、特開昭62−95274号公報に記載の
ように、インクリボン装着時は、片方向印字。
ように、インクリボン装着時は、片方向印字。
インクリボン非装着時は、往復印字を実行するよう構成
されている。
されている。
該装置を以下、日本語ワードプロセッサと称し、この日
本語ワードプロセッサの構造について第2図を用い説明
する。
本語ワードプロセッサの構造について第2図を用い説明
する。
入力装置であるキーボード1から文字を入力、該結果を
表示する表示装置デイスプレィ2.入力あるいは編集結
果を出力する出力装置であるプリンタ4、記憶装置であ
るプロツピディスク3、これらを統括制御する制御装置
である制御基板5、各装置を保持する筐体6より構成さ
れる。
表示する表示装置デイスプレィ2.入力あるいは編集結
果を出力する出力装置であるプリンタ4、記憶装置であ
るプロツピディスク3、これらを統括制御する制御装置
である制御基板5、各装置を保持する筐体6より構成さ
れる。
以上の各装置間の接合関係を第3図を用い説明する。
プログラム蓄積型計算機ユニット(以下CPUと呼ぶ)
8、該CPU8のバスには以下のデバイスが接続されて
いる。電源投入後、フロツピデイスフ3よりフロッピコ
ントローラ12を介し、プログラムをメモリであるRA
M (ランダム アクセスメモリ)10上に展開するブ
ートROM (リード オンリ メモリ)9、該ROM
は、当ブート機能の他辞書、文字フォント等も含まれる
。展開されたプログラムにより、CRTコントローラ1
1を介しCRTZ上に表示、キーボード1からキーボー
ドコントローラ14を介して入力されてくる文字等を処
理し、さらに、プリンタコントローラ13を介し、プリ
ンタ4を駆動、印刷を可能とする一連の処理動作が可能
となる。
8、該CPU8のバスには以下のデバイスが接続されて
いる。電源投入後、フロツピデイスフ3よりフロッピコ
ントローラ12を介し、プログラムをメモリであるRA
M (ランダム アクセスメモリ)10上に展開するブ
ートROM (リード オンリ メモリ)9、該ROM
は、当ブート機能の他辞書、文字フォント等も含まれる
。展開されたプログラムにより、CRTコントローラ1
1を介しCRTZ上に表示、キーボード1からキーボー
ドコントローラ14を介して入力されてくる文字等を処
理し、さらに、プリンタコントローラ13を介し、プリ
ンタ4を駆動、印刷を可能とする一連の処理動作が可能
となる。
該一連の処理動作を第4図を用い説明する。
処理ステップ15では、日本語ワードプロセッサとして
の処理開始メツセージと実行可能な処理作業メニューを
CRT2上に表示し、処理ステップ16では、操作者に
よるキーボード155からの操作で指定される作業メニ
ュー選択メニューを読込む。処理ステップ17では指定
された作業が入力処理作業かどうかを判定し、処理ステ
ップ18では編集入力処理作業かどうかを判定し、処理
ステップ19では印刷処理作業かどうかを判定し、処理
ステップ20では補助機能処理作業かどうかを判定し、
各々の処理ステップから該当する処理作業21〜24に
分岐し、何れでもない場合は、処理ステップ15に戻る
。
の処理開始メツセージと実行可能な処理作業メニューを
CRT2上に表示し、処理ステップ16では、操作者に
よるキーボード155からの操作で指定される作業メニ
ュー選択メニューを読込む。処理ステップ17では指定
された作業が入力処理作業かどうかを判定し、処理ステ
ップ18では編集入力処理作業かどうかを判定し、処理
ステップ19では印刷処理作業かどうかを判定し、処理
ステップ20では補助機能処理作業かどうかを判定し、
各々の処理ステップから該当する処理作業21〜24に
分岐し、何れでもない場合は、処理ステップ15に戻る
。
ここで、プリンタ4の構造について、第5図を用い説明
する。モータ29の回転をギヤ30を介してシャフト3
2に伝達する。しかして、該シャフト32には、ゴムロ
ーラ(図示せず)が装着されており、該ローうにより紙
を送紙する。
する。モータ29の回転をギヤ30を介してシャフト3
2に伝達する。しかして、該シャフト32には、ゴムロ
ーラ(図示せず)が装着されており、該ローうにより紙
を送紙する。
モータ28の回転は、ギヤ31を介してタイミングベル
ト27に伝達される。該タイミングベルト27は、エン
ドレスに設置され一ケ所にキャリッジ25が装着されて
いる。さらに、該キャリッジ25には、ヘッド26がオ
ンオフ可能な構造に搭載されている。
ト27に伝達される。該タイミングベルト27は、エン
ドレスに設置され一ケ所にキャリッジ25が装着されて
いる。さらに、該キャリッジ25には、ヘッド26がオ
ンオフ可能な構造に搭載されている。
第6図に具体的な印刷動作を示す。プリンタコントロー
ラ13によりヘッド26を駆動する信号がドライバ34
に入力される。該ドライバ34から、ヘッド26上に配
置されている発熱体24個(図示せず、機能としては抵
抗体であり1通電することによりRj2で発熱する)の
必要な個数を駆動する。該結果、所要の発熱体が発熱、
インクリボン33に印加、核熱によりインクを溶かし、
紙に転写するものである。
ラ13によりヘッド26を駆動する信号がドライバ34
に入力される。該ドライバ34から、ヘッド26上に配
置されている発熱体24個(図示せず、機能としては抵
抗体であり1通電することによりRj2で発熱する)の
必要な個数を駆動する。該結果、所要の発熱体が発熱、
インクリボン33に印加、核熱によりインクを溶かし、
紙に転写するものである。
a波形は、ヘッド26(キャリッジ25)を横に移動す
るモータ駆動波形を示し、を時間が、ヘッド発熱体1個
の幅に相当する。データは■■■■・・・とa波形に同
期して与えられ、該結果、ヘッド上に配置されている1
〜24個の所要とされる発熱体を駆動するものである。
るモータ駆動波形を示し、を時間が、ヘッド発熱体1個
の幅に相当する。データは■■■■・・・とa波形に同
期して与えられ、該結果、ヘッド上に配置されている1
〜24個の所要とされる発熱体を駆動するものである。
上記従来技術では、インクリボンが装着されている場合
、一方向(片方)印刷動作、インクリボンが装着されて
いない場合は往復印刷動作を実行するに支障はないが、
該往復印刷動作するに、文字と表が混在する実用文章で
は印字品質の低下をまねく結果になってしまう。この理
由は、表、つまり、ケイ線にある。ヘッドを紙に押付け
、印字しながら横移動する。移動方向に紙は変形するた
め、左、右方向からの印字でケイ線は段差がついてしま
う。本来の文字であれば一文字であるため影響ないが、
数ドツトずつ連続して印刷される縦ケイ線であることで
、その段差が拡大されてしまい好ましくない。
、一方向(片方)印刷動作、インクリボンが装着されて
いない場合は往復印刷動作を実行するに支障はないが、
該往復印刷動作するに、文字と表が混在する実用文章で
は印字品質の低下をまねく結果になってしまう。この理
由は、表、つまり、ケイ線にある。ヘッドを紙に押付け
、印字しながら横移動する。移動方向に紙は変形するた
め、左、右方向からの印字でケイ線は段差がついてしま
う。本来の文字であれば一文字であるため影響ないが、
数ドツトずつ連続して印刷される縦ケイ線であることで
、その段差が拡大されてしまい好ましくない。
上記目的を達成するために、インクリボンが装着されて
おらず、印字を開始する行の中に縦ケイ線の印字情報が
ある場合は、片方向(所定の一方)印字とし、該印字情
報が無い場合は、往復印字とする。
おらず、印字を開始する行の中に縦ケイ線の印字情報が
ある場合は、片方向(所定の一方)印字とし、該印字情
報が無い場合は、往復印字とする。
往復印字は、インクリボンが装着されていない場合に有
効となり、該状態の確認としてキャリッジ上でのインク
リボン無をセンサ検知、あるいはCRT2上で選択設定
で実行されうる。しかして該条件と、印字直前の行にお
ける縦ケイ線の有無の組合せとなる。縦ケイ線の有る場
合は、インクリボンが装着されていることと同様片方向
印字となし、縦ケイ線の無い場合にのみ往復印字を可能
ならしめる。
効となり、該状態の確認としてキャリッジ上でのインク
リボン無をセンサ検知、あるいはCRT2上で選択設定
で実行されうる。しかして該条件と、印字直前の行にお
ける縦ケイ線の有無の組合せとなる。縦ケイ線の有る場
合は、インクリボンが装着されていることと同様片方向
印字となし、縦ケイ線の無い場合にのみ往復印字を可能
ならしめる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
処理35は、プリンタのイニシャル動作を実行し、処理
36でキャリッジ25がホームポジションに戻るまで続
けられる。処理37では、キャリッジ25上にリボンカ
セット有無をセンサにてチエツクする。センサ出力無の
場合、処理38にて、フラグF=1とし、センサ出力有
の場合、処理39にてフラグF=Oとする。
36でキャリッジ25がホームポジションに戻るまで続
けられる。処理37では、キャリッジ25上にリボンカ
セット有無をセンサにてチエツクする。センサ出力無の
場合、処理38にて、フラグF=1とし、センサ出力有
の場合、処理39にてフラグF=Oとする。
次に、処理40でヘッドをオンし、処理41゜42にて
、データ呼出し印字を1行分印字終了するまで継続する
。1行分印字終了後、処理43でヘッドをオフし、処理
44で印字終了したかどうかをチエツクする。終了した
場合、処理54ヘジヤンプし、排紙動作を実行し印刷処
理を終了する。
、データ呼出し印字を1行分印字終了するまで継続する
。1行分印字終了後、処理43でヘッドをオフし、処理
44で印字終了したかどうかをチエツクする。終了した
場合、処理54ヘジヤンプし、排紙動作を実行し印刷処
理を終了する。
処理44で印字終了していない場合は、処理45でフラ
グチエツクをする。フラグF=Oの場合、センサ出力有
、すなわちリボンカセット有であり、処理46でキャリ
ッジリターン、処理47で1行分送紙し、次に処理40
を実行する。すなわち、リボンカセット有の場合の一方
向印字となる。処理45でフラグF=1の場合、処理5
6で印字直前の行の中に縦ケイ線有無をチエツクする。
グチエツクをする。フラグF=Oの場合、センサ出力有
、すなわちリボンカセット有であり、処理46でキャリ
ッジリターン、処理47で1行分送紙し、次に処理40
を実行する。すなわち、リボンカセット有の場合の一方
向印字となる。処理45でフラグF=1の場合、処理5
6で印字直前の行の中に縦ケイ線有無をチエツクする。
縦ケイ線有の場合、処理57でキャリッジリターン、処
理58で1行分送紙し、次に処理40を実行する。すな
わちリボンカセット有と同様の一方向印字となる。
理58で1行分送紙し、次に処理40を実行する。すな
わちリボンカセット有と同様の一方向印字となる。
処理56で縦ケイ線熱の場合処理48で1行分送紙し、
次に処理49でヘッドをオンし、前述とは逆、戻り方向
に処理50.51にてデータ呼出し、印字を1行分終了
するまで継続する。1行分印字終了後、処理52でヘッ
ドをオフし、処理53で印字終了したかどうかをチエツ
クする。印字終了していない場合は、処理47ヘジヤン
プする。該動作を繰り返すことにより縦ケイ線が無い行
のみ往復印字は達成しえる。
次に処理49でヘッドをオンし、前述とは逆、戻り方向
に処理50.51にてデータ呼出し、印字を1行分終了
するまで継続する。1行分印字終了後、処理52でヘッ
ドをオフし、処理53で印字終了したかどうかをチエツ
クする。印字終了していない場合は、処理47ヘジヤン
プする。該動作を繰り返すことにより縦ケイ線が無い行
のみ往復印字は達成しえる。
印字が終了した場合処理54にて排紙動作を実行し、印
刷処理を終了する。
刷処理を終了する。
前述のリボンカセット有無をチエツクするセンサの配置
列を第7図、第8図に示す。
列を第7図、第8図に示す。
第7図は、センサ55をプリンタベース左端に設けたも
のであり、キャリッジ25がホームポジションに戻った
時にチエツクするようにしたものである。
のであり、キャリッジ25がホームポジションに戻った
時にチエツクするようにしたものである。
第8図は、センサ55を、キャリッジ25上に配置した
ものである。
ものである。
第9図は、RAMl0上に展開される印字データの構成
例を示したものである。
例を示したものである。
横方向1〜nは、桁データ、1〜24はヘッドの発熱体
に対応、mは行に対応する。
に対応、mは行に対応する。
一方向印字のデータ展開は常に1→nへ往復印字の場合
は、1→n、n→1を繰り返すことになる。
は、1→n、n→1を繰り返すことになる。
以上、本発明によれば熱転写プリンタを利用した印字に
おいて印字品質を劣化させることなく往復印字を可能な
らしめ印刷の高速化を達成しえる。
おいて印字品質を劣化させることなく往復印字を可能な
らしめ印刷の高速化を達成しえる。
他の実施例として第10図にCRTZ上で表示選択した
場合を示す。印刷条件として、1普通紙の場合、一方向
印刷、2感光紙の場合、往復印刷となる。しかして、該
往復印刷も縦ケイ線の無い行のみ有効となりうる。該実
施例においても前述の実施例と同様の効果が達成しえる
。
場合を示す。印刷条件として、1普通紙の場合、一方向
印刷、2感光紙の場合、往復印刷となる。しかして、該
往復印刷も縦ケイ線の無い行のみ有効となりうる。該実
施例においても前述の実施例と同様の効果が達成しえる
。
以上、実施例では縦ケイ線にのみ限定してきたが、キャ
リッジの移動に着目した場合、1回の移動で印字が完結
しない情報として、縦ケイ線があるが、その他として倍
角文字(単位文字は1度のキャリッジ移動で印字できる
が、そのN倍になると少なくとも横方向にN回のキャリ
ッジ移動が必要となる)、単位文字より大きなイラスト
等のイメージデータがある。これら複数行にわたるデー
タを印字する場合も本発明の対象であることは言うまで
もない。
リッジの移動に着目した場合、1回の移動で印字が完結
しない情報として、縦ケイ線があるが、その他として倍
角文字(単位文字は1度のキャリッジ移動で印字できる
が、そのN倍になると少なくとも横方向にN回のキャリ
ッジ移動が必要となる)、単位文字より大きなイラスト
等のイメージデータがある。これら複数行にわたるデー
タを印字する場合も本発明の対象であることは言うまで
もない。
本発明によれば、熱転写型プリンタを利用した装置で、
所定の紙、すなわち感熱紙の場合、印字品質をおとすこ
となく往復動作を実現でき、高速印刷が達成しえる。該
結果著しく製品イメージを向上させることができる。
所定の紙、すなわち感熱紙の場合、印字品質をおとすこ
となく往復動作を実現でき、高速印刷が達成しえる。該
結果著しく製品イメージを向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例の処理フローチャート図、第
2図は日本語ワードプロセッサの構造説明図、第3図は
第2図を構成する各装置間の接合関係を示した図、第4
図は第2図の一連の処理動作フローチャート図、第5図
はプリンタの構造図、第6図はプリンタの印刷動作説明
図、第7図、第8図はリボンカセットセンサの配置を示
した図、第9図は印刷データを示した図、第10図は他
の実施例を示した図である。 4・・・プリンタ、25・・・キャリッジ、26・・・
ヘッド、\−ノ 第 菌 第 図 第 る 凶 ■ ■■ 口 第 凶 革 ■ 図 寥 ETJ刷0軟:〔1〕旬 (1〜99:部数)抑制i1
.1Ell+1i〜〔(9貢
2図は日本語ワードプロセッサの構造説明図、第3図は
第2図を構成する各装置間の接合関係を示した図、第4
図は第2図の一連の処理動作フローチャート図、第5図
はプリンタの構造図、第6図はプリンタの印刷動作説明
図、第7図、第8図はリボンカセットセンサの配置を示
した図、第9図は印刷データを示した図、第10図は他
の実施例を示した図である。 4・・・プリンタ、25・・・キャリッジ、26・・・
ヘッド、\−ノ 第 菌 第 図 第 る 凶 ■ ■■ 口 第 凶 革 ■ 図 寥 ETJ刷0軟:〔1〕旬 (1〜99:部数)抑制i1
.1Ell+1i〜〔(9貢
Claims (1)
- 1、少なくとも所望の文字を入力する入力装置と、入力
および編集結果を表示する表示装置と該入力装置より入
力された文字などを一時記憶したり、システムプログラ
ムを格納したりする制御装置と入力および編集結果を記
憶する記憶装置と、入力および編集結果を出力する熱転
写プリンタからなる出力装置を有した情報処理装置にお
いて、リボンカセットの装着がある場合は片方向印字、
リボンカセットが装着されておらず、印字開始直前の行
中に縦ケイ線印字予定が無い場合に往復印字することを
特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10762990A JPH047172A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10762990A JPH047172A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH047172A true JPH047172A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14464033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10762990A Pending JPH047172A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH047172A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4961124A (en) * | 1987-10-22 | 1990-10-02 | Agfa-Gevaert Aktiengesellschaft | Magnetic tape cassette having a sliding closure member that locks the winding hubs |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP10762990A patent/JPH047172A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4961124A (en) * | 1987-10-22 | 1990-10-02 | Agfa-Gevaert Aktiengesellschaft | Magnetic tape cassette having a sliding closure member that locks the winding hubs |
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