JPH0739191B2 - ドットマトリクス式プリンタ - Google Patents

ドットマトリクス式プリンタ

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JPH0739191B2
JPH0739191B2 JP63044618A JP4461888A JPH0739191B2 JP H0739191 B2 JPH0739191 B2 JP H0739191B2 JP 63044618 A JP63044618 A JP 63044618A JP 4461888 A JP4461888 A JP 4461888A JP H0739191 B2 JPH0739191 B2 JP H0739191B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はドットマトリクス式プリンタの高速印刷に関す
る。
(従来の技術) ドットマトリクス式プリンタの印刷速度は、ドット印刷
ヘッドのくり返しサイクルタイムにより規定される。し
たがって限られた印刷ヘッドで印刷速度をより速くする
ためには、同一ドット素子の横方向の最小ドット間隔が
大きくなるように動作させた方が印刷速度があげられる
事は周知である。
本出願人が先に出願した特願昭62−169846号もこの方法
で高速印刷する手段を開示したものである。特願昭62−
169846号によれば、3倍速の場合横方向を3列づつとり
だし3/2列と印字間隔がなるように印字ヘッドの駆動周
期を変える手段を有し、3列の中から連続する2列は行
同志の論理和演算により1列とし、残り1列はそのまま
とし、さらに3/2ドット列のドットが続けて印字しない
よう演算することにより3倍速を実現した方式である。
(本発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成のドットマトリクス式プリンタ
では3/2列単位のドット単位としているため、基本のド
ット周期に対し2/3の解像度となり、例えば斜め印刷の
場合、印刷品位がおちるという欠点があった。一般に、
ドットマトリクス式プリンタはドットピッチが1/180イ
ンチであるがこの場合1/120インチの解像度となってし
まう。
これについて第10図を参照しながら説明する。第10図は
従来技術による3倍速印刷の説明図である。同図(イ)
は基本ドットマトリクスの印刷パターンである。同図
(ロ)は印刷間隔を1/180インチから1/120インチへ広げ
た2/3縮小ドットマトリクスの印刷パターンである。同
図(ハ)は更に同じ行から連続する印刷データを間引い
て基本ドットマトリクスの印刷速度の3倍速で印刷した
パターンである。同図(イ)と同図(ハ)とを見比べて
判るように同図(ハ)には列間に 1/120インチ−1/180インチ=1/360インチ の間隙が生じているので印刷品位がおちる。
又、コントロール方法が複雑になる欠点があった。
(課題を解決するための手段) 本願発明は前記課題を解決するために、通常の印字速度
のn倍(n≧3)の速度(n倍速)でドットマトリクス
構成の文字・記号等を印刷するドットマトリクス式プリ
ンタであって、通常の印刷速度用のドットマトリクスを
編集処理して前記n倍速度用の基本ドットマトリクスを
生成するドットマトリクスプリンタにおいて、印字ヘッ
ドを通常の速度のn倍の速度で移動させる手段と、 印字ヘッドに印刷データを供給する印刷データ記憶手段
と、前記印刷データ記憶手段が1ドット前に出力したデ
ータから(n−1)ドット前に出力したデータまで記憶
しておく前印刷データ記憶手段と、基本ドットマトリク
スの今回のデータが非印刷データの場合は、非印刷デー
タを前記印刷データ記憶手段に出力し、基本ドットマト
リクスの今回のデータが印刷データの場合は、前記前印
刷データの記憶手段に記憶されている(n−1)個のデ
ータが全て非印刷データのとき印刷データを前記印刷デ
ータ記憶手段に出力し、前記前印刷データの記憶手段に
記憶されている(n−1)個のデータに印刷データが1
つでも含まれているときは非印刷データを前記印刷デー
タ記憶手段に出力して、前記n倍速用のドットマトリク
スを生成するドットマトリクス生成手段とを有するよう
にしたものである。
(作 用) 本発明によれば、以上のようにドットマトリクス式プリ
ンタを構成したので、印刷ヘッドの各ドットピンが印刷
してから次の印刷するまでの時間、即ち1ヘッドドライ
ブ周期の間に少なくとも(n−1(n≧3))個の印刷
しないドットを含むようにし、印刷ヘッドをn倍速(n
≧3)にして印刷できるようにしたものである。
(実施例) 本発明の一実施例について図面を参照しながら説明す
る。
なお、各図面に共通な要素には同一符号を付す。
本発明の実施例として24ピンの印刷ワイヤを縦1列に設
けた印刷ヘッドを備えたシリアルドットマトリクス式イ
ンパクトプリンタでの3倍速印刷を例にとって説明す
る。
3倍速印刷を説明する前に第7図を用いてプリンタの機
構及び制御回路を説明する。
第7図はシリアルドットマトリクス式インパクトプリン
タの概略機構を示す図である。第7図において、印刷ヘ
ッド1はベルト2に固着され、ベルト2の往復運動によ
りシャフト9に沿って矢印A,B方向に移動する。ベルト
2はスペースモータ4の回転軸5とローラ3とに巻掛け
にされ、スペースモータの回転運動を印刷ヘッド1の往
復運動に変える。ラインフィードモータ7(以後LFモー
タ7と記す)はプラテン6を回転させ、プラテン6に巻
きつけられた印刷用紙8が矢印C方向に送られることに
より改行動作を行なう。
第8図は本実施例プリンタの制御回路のブロック図であ
る。
第8図においてマイクロプロセッサ11(以後CPU11と記
す)はI/Oポート14を通じて図示せぬ上位位置より文字
・記号データ及び制御データを受けて、制御回路全体を
制御する。リードオンメモリ12(以後ROM12と記す)は
印刷制御プログラム及び文字,記号等の基本ドットマト
リクス状のイメージデータを格納している。ランダムア
クセスメモリ13(以後RAM13と記す)はI/Oポート14を通
じて図示せぬ上位装置より受信したデータを一時格納し
たり、n倍速用印刷データを生成する際の記憶部として
使用する。スペースモータ駆動部15、LFモータ駆動部1
6、印刷駆動部17はCPU11の制御の下にスペースモータ
4、LFモータ7、印刷ヘッド1を駆動する。スペースモ
ータ4を通常の印刷速度(以後通常印刷モードと記す)
で駆動するか通常印刷モードのn倍速(以後n倍速印刷
モードと記す)で駆動するかは図示せぬ操作部のスイッ
チを切替えるか、又は図示せぬ上位装置の切替指示によ
る。CPU11,ROM12,RAM13,I/Oポート14,スペースモータ駆
動部15,LFモータ駆動部16,印刷駆動部17は共通バス10で
接続されている。
次に本発明の主要部であるn倍速用印刷データの生成手
段について説明する。
第1図はCPU,ROM,RAMからなる本発明の機能を示す機能
ブロック図であり、第2図は第1図の第1演算手段のブ
ロック図であり、第3図は第1図の第2演算手段のブロ
ック図である。
第1図において、印刷ヘッド1に対応した今回印刷する
基本ドットマトリクスの印刷データはCPU11からドット
列記憶手段20への24ドットからなる縦1列の印刷データ
として格納される。1ドット前列に印刷した24ドットか
らなる縦1列のデータ及び2ドット前列の印刷した24ド
ットからなる縦1列のデータはシフト手段としての1ド
ット前列データ記憶手段21及び2ドット前列データ記憶
手段22に記憶している。1ドット前列データ記憶手段21
のデータと2ドット前列データ記憶手段22のデータが第
1の演算手段としての第1演算手段23により印刷ヘッド
1の1ピンごとのデータとして演算され、データ記憶手
段24にシフトされ、印刷前の前印刷データとして格納さ
れる。この格納されたデータと、今回の基本ドットマト
リクスの印刷データであるドット列記憶手段20のデータ
とが第2の演算手段としての第2演算手段25により演算
され、3倍速印刷データとして印刷データ記憶手段26へ
格納される。この3倍速印刷データは通常印刷速度より
高速で印刷駆動部17により駆動されて印刷される。ま
た、この印刷データ記憶手段26の3倍速印刷データは次
のドット列を演算するため、1ドット前列データ記憶手
段21へ格納される。
第2図は、第1図の第1演算手段23のブロック図であ
る。この第1演算手段23は、印刷ヘッド1の各ピンに対
応した2ドット前の24ドットの列印刷データ22aと1ド
ット前の24ドットの列印刷データ21aのどちらか一方又
は両方に印刷すべきデータがあったかどうかを検出する
24個の論理和演算手段の1つである。
第3図は第1演算手段の演算結果を示す説明図である。
第4図は第1図の第2演算手段25のブロック図である。
この第2演算手段25は24ドットからなる縦1列の各々の
ドットのデータが続けて印刷されることがないよう、ど
のドット単位のデータに対しても、第1演算手段23の結
果である前印刷データ23aが印刷されていればドット列
記憶手段20の今回のデータの内容に関係なくそのドット
ピンのデータは印刷されないデータとして演算され、前
印刷データ23aが印刷されていなければドット列記憶手
段20内の基本ドットマトリクスの印刷データの通り印刷
されるデータとして演算される。
第4図のブロック図に示す通りこの第2演算手段の1例
は、24個の排他的論理和演算手段25aと24個の論理積演
算手段25bにより、実現することができる。
第5図は第2演算手段の演算結果を示す説明図である。
第6図は通常印刷モードと3倍速印刷モードとでのヘッ
ドドライブ周期の説明図であり、同図(イ)は通常印刷
モードでの任意のヘッドピンのヘッドドライブ周期を示
しており、3ドット目でドライブしたあと4ドット目で
もドライブしなければならないので1ドット間がヘッド
ドライブ周期tとなる。又、同図(ロ)は同図(イ)に
本実施例を適用し、3倍速印刷用データにした状態を示
しており、ドライブしたドットのあとの2ドットは必ず
印刷されないので1ドット当りのヘッドドライブ周期は
同図(イ)に比べ1/3tとなり、印刷速度は同図(イ)に
比べ3倍にすることができることを示している。
第9図は本実施例の3倍速印刷の例を示す説明図であ
る。同図(イ)は基本ドットマトリクスの印刷パターン
であり、第10図(イ)と同じものである。同図(ロ)は
3倍速印刷パターンを示している。なお、本実施例では
印刷ヘッドを24ピンの印刷ワイヤを縦1列に設けたが、
第2列で千鳥型になっている場合も印刷駆動部にバッフ
ァを設ければ同じ原理でできる。また、本実施例では3
倍速で説明したが、n倍速にする場合はシフト手段に1
ドット前列データ記憶手段,2ドット前列データ記憶手
段,……(n−1)ドット前列データ記憶手段を備えれ
ばよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、通常の印刷
速度のn倍速(n≧3)でドットマトリクス構成の文字
・記号等を印刷するドットマトリクス式プリンタであっ
て、通常の印字速度用のドットマトリクスを編集処理し
て前記n倍速度用の基本ドットマトリクスを生成するド
ットマトリクスプリンタにおいて、印刷データ記憶手段
が1ドット前に出力したデータから(n−1)ドット前
に出力したデータまで記憶しておく前印刷データ記憶手
段と、今回のデータが非印刷データの場合は、非印刷デ
ータを前記印刷データ記憶手段に出力し、基本ドットマ
トリクスの今回のデータが印刷データの場合は、前記前
印刷データの記憶手段に記憶されている(n−1)個の
データが全て非印刷データのとき印刷データを前記印刷
データ記憶手段に出力し、前記前印刷データの記憶手段
に記憶されている(n−1)個のデータに印刷データ1
が1つでも含まれているときは非印刷データを前記印刷
データ記憶手段に出力して、前記n倍速用のドットマト
リクスを生成するドットマトリクス生成手段とを有する
ことによって、同一行において、印刷ドットと次の印刷
ドットとの間に印刷しないドットが少なくとも(n−
1)個含まれるよう基本ドットマトリクスを編集して前
記n倍速(n≧3)用のドットマトリクスを生成するよ
うにしたため、通常の印字速度の3倍以上の高速印刷が
可能となるとともに従来技術で示した3/2列単位のドッ
ト単位と異なり、ドット単位な基本ドットのままで印刷
するようにしたので第10図に示すように列間に間隙を生
せず、印刷品位も向上する。
又、複雑な制御も必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能を示す機能ブロック図、第2図は
第1演算手段のブロック図、第3図は第1演算手段の演
算結果を示す説明図、第4図は第2演算手段のブロック
図、第5図は第2演算手段の演算結果を示す説明図、第
6図は通常印刷モードと3倍速印刷モードとでのヘッド
ドライブ周期の説明図、第7図はシリアルドットマトリ
クス式インパクトプリンタの概略機構を示す図、第8図
は本実施例プリンタの制御回路のブロック図、第9図は
本実施例の3倍速印刷の例を示す説明図、第10図は従来
技術による3倍速印刷の説明図である。 1……印刷ヘッド、4……スペースモータ、7……LFモ
ータ、19……3倍速印刷用データ生成手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通常の印字速度のn倍(n≧3)の速度
    (n倍速)でドットマトリクス構成の文字・記号等を印
    刷するドットマトリクス式プリンタであって、通常の印
    字速度用のドットマトリクスを編集処理して前記n倍速
    度用の基本ドットマトリクスを生成するドットマトリク
    スプリンタにおいて、 印字ヘッドを通常の速度のn倍の速度で移動させる手段
    と、 印字ヘッドに印刷データを供給する印刷データ記憶手段
    と、 前記印刷データ記憶手段が1ドット前に出力したデータ
    から(n−1)ドット前に出力したデータまで記憶して
    おく前印刷データ記憶手段と、 基本ドットマトリクスの今回のデータが非印刷データの
    場合は、非印刷データを前記印刷データ記憶手段に出力
    し、基本ドットマトリクスの今回のデータが印刷データ
    の場合は、前記前印刷データの記憶手段に記憶されてい
    る(n−1)個のデータが全て非印刷データのとき印刷
    データを前記印刷データ記憶手段に出力し、前記前印刷
    データの記憶手段に記憶されている(n−1)個のデー
    タに印刷データが1つでも含まれているときは非印刷デ
    ータを前記印刷データ記憶手段に出力して、前記n倍速
    用のドットマトリクスを生成するドットマトリクス生成
    手段 とを有したことを特徴とするドットマトリクス式プリン
    タ。
  2. 【請求項2】前記前印刷データ記憶手段は、入力と出力
    とが従属接続された(n−1)段の記憶手段と、前記印
    刷データ記憶手段の出力データを順次シフトするシフト
    手段とから成り、 前記ドットマトリクス生成手段は、前記前印刷データ記
    憶手段の格記憶手段の出力データの論理和を演算する第
    1の演算手段と、基本ドットマトリクスの今回のデータ
    と前記第1の演算手段の出力データとの排他的論理和を
    演算する第2の演算手段と、今回の基本ドットマトリク
    スのデータと前記第2の演算手段により演算されたデー
    タとの論理積演算を行い、演算結果を前記印刷データ記
    憶手段に出力する第3の演算手段とから成ることを特徴
    とする請求項1記載のドットマトリクス式プリンタ。
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