JPH0470101A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPH0470101A JPH0470101A JP18220390A JP18220390A JPH0470101A JP H0470101 A JPH0470101 A JP H0470101A JP 18220390 A JP18220390 A JP 18220390A JP 18220390 A JP18220390 A JP 18220390A JP H0470101 A JPH0470101 A JP H0470101A
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- transistor
- inverter
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- oscillation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
半導体集積回路装置内に形成されたインバータと、半導
体集積回路装置に外部から接続される発振子とで構成さ
れる発振回路に間し、 低電圧電源での動作を可能とすると共に、低消費電力化
を図ることを目的とし、 前記インバータを、一方の電源と他方の電源との間に貫
通電流が流れる状態における前記一方のtllXと前記
他方の電源間の抵抗値を制御信号により大小に可変でき
るように回路構成し、発振開始時か・ら所定期間は、前
記一方の電源と前記他方の電源との間に貫通電流が流れ
る状態における前記一方の電源と前記−他方の電源間の
抵抗値を小とし、前記所定期間経過後は、前記一方の電
源と前記他方の電源との間に貫通電・流が流れる状態に
おける前記一方の電源と前記他方の電源間の抵抗値を大
とするように制御する。
体集積回路装置に外部から接続される発振子とで構成さ
れる発振回路に間し、 低電圧電源での動作を可能とすると共に、低消費電力化
を図ることを目的とし、 前記インバータを、一方の電源と他方の電源との間に貫
通電流が流れる状態における前記一方のtllXと前記
他方の電源間の抵抗値を制御信号により大小に可変でき
るように回路構成し、発振開始時か・ら所定期間は、前
記一方の電源と前記他方の電源との間に貫通電流が流れ
る状態における前記一方の電源と前記−他方の電源間の
抵抗値を小とし、前記所定期間経過後は、前記一方の電
源と前記他方の電源との間に貫通電・流が流れる状態に
おける前記一方の電源と前記他方の電源間の抵抗値を大
とするように制御する。
ンバータである。
[産業上の利用分野]
本発明は、発振回路、より詳しくは、半導体集積回路装
置(以下、LSIという)内部に形成されたインバータ
と、LSIに外部から接続される発振子とで構成される
発振回路に関する。
置(以下、LSIという)内部に形成されたインバータ
と、LSIに外部から接続される発振子とで構成される
発振回路に関する。
[従来の技術]
従来、発振回路、例えば、水晶発振回路として第7図に
示すようなものが提案されている。
示すようなものが提案されている。
図中、1は水晶発振子、2はLSI、3.4は外部端子
、5はpチャネルのMOS)ランジスタ(以下、単に9
MO5という)、6はnチャネルのMoSトランジスタ
〈以下、単にnMO3という)であって、これら9MO
35とnMOs6とでインバータ7が構成されている。
、5はpチャネルのMOS)ランジスタ(以下、単に9
MO5という)、6はnチャネルのMoSトランジスタ
〈以下、単にnMO3という)であって、これら9MO
35とnMOs6とでインバータ7が構成されている。
また、8は帰還抵抗、9は直流電圧VCC1例えば、5
[■]が供給される電源線、10は発振出力を内部回路
に供給するためのバッファをなすイ[発明が解決しよう
とする課題] かかる従来の水晶発振回路を低電圧電源、例えば、1.
5 [V]で動作するLSIに適用する場合には、p
MOs5及びnMO36のオン抵抗を共に小さくする必
要がある。しかしながら、このようにする場合には、p
MOs5及びnMOs6が同時にオン状態となる場合、
即ち、インバータ7がスイッチングする際にpMO85
及びnMOs6を貫通して流れる電流、いわゆる貫通電
流が大きくなり、このため、定常状態時の消費電流が増
加し、消費電力の増大を招いてしまうという問題点があ
った。だからといって、pMOs5及びnMOS6のオ
ン抵抗を大きくすれば、発振を開始させることができな
いという不都合がある。
[■]が供給される電源線、10は発振出力を内部回路
に供給するためのバッファをなすイ[発明が解決しよう
とする課題] かかる従来の水晶発振回路を低電圧電源、例えば、1.
5 [V]で動作するLSIに適用する場合には、p
MOs5及びnMO36のオン抵抗を共に小さくする必
要がある。しかしながら、このようにする場合には、p
MOs5及びnMOs6が同時にオン状態となる場合、
即ち、インバータ7がスイッチングする際にpMO85
及びnMOs6を貫通して流れる電流、いわゆる貫通電
流が大きくなり、このため、定常状態時の消費電流が増
加し、消費電力の増大を招いてしまうという問題点があ
った。だからといって、pMOs5及びnMOS6のオ
ン抵抗を大きくすれば、発振を開始させることができな
いという不都合がある。
本発明は、かかる点に鑑み、低電圧電源での動作を可能
とすると共に、低消費電力化を図ることができるように
した発振回路を提供することを目的とする。
とすると共に、低消費電力化を図ることができるように
した発振回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明による発振回路の第1の原理説明図であ
る0図中、11は発振子、12はLSI、13.14は
外部端子、15はインバータ、15A及び15Bはそれ
ぞれインバータ15の入力端及び出力端、16は帰還抵
抗であり、インバータ15は、一方の電源と他方の電源
との間に貫通電流が流れる状態における一方の電源と他
方の電源間の抵抗値を制御信号により大小に可変できる
ように回路構成されており、発振開始時から所定期間、
例えば、発振開始時から発振が定常状態になるまでの期
間は、一方の電源と他方の電源との間に貫通電流が流れ
る状態における一方の電源と他方の電源間の抵抗値を小
とし、所定期間経過後、例えば、発振が定常状態になっ
た後は、一方の電源と他方の電源との間に貫通電流が流
れる状態における一方の電源と他方の電源間の抵抗値を
大とするように制御される。
る0図中、11は発振子、12はLSI、13.14は
外部端子、15はインバータ、15A及び15Bはそれ
ぞれインバータ15の入力端及び出力端、16は帰還抵
抗であり、インバータ15は、一方の電源と他方の電源
との間に貫通電流が流れる状態における一方の電源と他
方の電源間の抵抗値を制御信号により大小に可変できる
ように回路構成されており、発振開始時から所定期間、
例えば、発振開始時から発振が定常状態になるまでの期
間は、一方の電源と他方の電源との間に貫通電流が流れ
る状態における一方の電源と他方の電源間の抵抗値を小
とし、所定期間経過後、例えば、発振が定常状態になっ
た後は、一方の電源と他方の電源との間に貫通電流が流
れる状態における一方の電源と他方の電源間の抵抗値を
大とするように制御される。
ここに、インバータ15は、第2図に本発明の第2の原
理説明図を示すように、例えば、所定のオン抵抗を有す
る一導電型の第1のトランジスタ17と、所定のオン抵
抗を有する他導電型の第2のトランジスタ18と、第1
のトランジスタ17よりもオン抵抗の小さい一導電型の
第3のトランジスタ19と、第2のトランジスタ18よ
りもオン抵抗の小さい他導電型の第4のトランジスタ2
0と、制御信号によって、そのオン、オフが制御される
第1及び第2の接続スイッチ回路21.22とを備え、
第1及び第2のトランジスタ17.18は、その制御電
極を共にインバータ15の入力端15Aに接続され、こ
の入力端15Aに入力する信号に応答して、一方の電源
電圧及び他方の電源電圧を出力端15Bに出力するよう
に構成され、第3及び第4のトランジスタ19.20は
、その制御電極を共に入力端15Aに接続され、入力端
15Aに入力する信号に応答して、一方及び他方の電源
の電圧をそれぞれ第1及び第2の接続スイッチ回路21
.22を介して出力するように構成される。この場合、
発振開始時から所定期間、例えば、発振開始時から発振
が定常状態になるまでの期間は、第1及び第2の接続ス
イッチ回路21.22をオンとし、所定期間経過後、例
えば、発振が定常状態になった後は、第1及び第2の接
続スイッチ回i21.22をオフとするように制御され
る。
理説明図を示すように、例えば、所定のオン抵抗を有す
る一導電型の第1のトランジスタ17と、所定のオン抵
抗を有する他導電型の第2のトランジスタ18と、第1
のトランジスタ17よりもオン抵抗の小さい一導電型の
第3のトランジスタ19と、第2のトランジスタ18よ
りもオン抵抗の小さい他導電型の第4のトランジスタ2
0と、制御信号によって、そのオン、オフが制御される
第1及び第2の接続スイッチ回路21.22とを備え、
第1及び第2のトランジスタ17.18は、その制御電
極を共にインバータ15の入力端15Aに接続され、こ
の入力端15Aに入力する信号に応答して、一方の電源
電圧及び他方の電源電圧を出力端15Bに出力するよう
に構成され、第3及び第4のトランジスタ19.20は
、その制御電極を共に入力端15Aに接続され、入力端
15Aに入力する信号に応答して、一方及び他方の電源
の電圧をそれぞれ第1及び第2の接続スイッチ回路21
.22を介して出力するように構成される。この場合、
発振開始時から所定期間、例えば、発振開始時から発振
が定常状態になるまでの期間は、第1及び第2の接続ス
イッチ回路21.22をオンとし、所定期間経過後、例
えば、発振が定常状態になった後は、第1及び第2の接
続スイッチ回i21.22をオフとするように制御され
る。
また、インバータ15は、第3図に、本発明の第3の原
理説明図を示すように、例えば、所定のオン抵抗を有す
る一導電型の第5のトランジスタ23と、この第5のト
ランジスタ23よりもオン抵抗の小さい一導電型の第6
のトランジスタ24と、所定のオン抵抗を有する他導電
型の第7の1−ランジスタ25と、この第7のトランジ
スタ25よりもオン抵抗の小さい他導電型の第8のトラ
ンジスタ26と、制御信号によって、そのオン、オフが
制御される第3及び第4の接続スイッチ回路27.28
とを備え、第5及び第6のトランジスタ23.24は、
一方の電源と出力端15Bとの間に直列に接続され、か
つ、その制御電極を共に入力端15Aに接続され、第7
及び第8のトランジスタ25.26は、他方め電源と出
力端15Bとの間に直列に接続され、かつ、その制御電
極を共に入力端1.5Aに接続され、第3の接続スイッ
チ回路27は、一方の電源と第5及び第6のトランジス
タ23.24の被制御電極間の接続中へとの間に接続さ
れ、第・1の接続スイッチ回路28は、他方の電源と第
7及び第8の1−ランジスタ25.26の被制御電極間
の接続中点との間に接続さilて構成される。この場合
、発振開始時から所定期間、例えば、発振開始時から発
振が定常状態になるまでの期間は、第3及び第4の接続
スイッチ回路27.28をオンとし、所定期間経過後、
例えば、発振が定常状態になった後は、第3及び第4の
接続スイ・ソチ回路27.28をオフとするように制御
される。
理説明図を示すように、例えば、所定のオン抵抗を有す
る一導電型の第5のトランジスタ23と、この第5のト
ランジスタ23よりもオン抵抗の小さい一導電型の第6
のトランジスタ24と、所定のオン抵抗を有する他導電
型の第7の1−ランジスタ25と、この第7のトランジ
スタ25よりもオン抵抗の小さい他導電型の第8のトラ
ンジスタ26と、制御信号によって、そのオン、オフが
制御される第3及び第4の接続スイッチ回路27.28
とを備え、第5及び第6のトランジスタ23.24は、
一方の電源と出力端15Bとの間に直列に接続され、か
つ、その制御電極を共に入力端15Aに接続され、第7
及び第8のトランジスタ25.26は、他方め電源と出
力端15Bとの間に直列に接続され、かつ、その制御電
極を共に入力端1.5Aに接続され、第3の接続スイッ
チ回路27は、一方の電源と第5及び第6のトランジス
タ23.24の被制御電極間の接続中へとの間に接続さ
れ、第・1の接続スイッチ回路28は、他方の電源と第
7及び第8の1−ランジスタ25.26の被制御電極間
の接続中点との間に接続さilて構成される。この場合
、発振開始時から所定期間、例えば、発振開始時から発
振が定常状態になるまでの期間は、第3及び第4の接続
スイッチ回路27.28をオンとし、所定期間経過後、
例えば、発振が定常状態になった後は、第3及び第4の
接続スイ・ソチ回路27.28をオフとするように制御
される。
なお、第2図、第3図では、第1〜第8のトランジスタ
17〜20.23〜26につき、便宜L、MOS )−
ランジスタで表示しているが、これらはいわゆるバイポ
ーラトランジスタで構成することもできる。
17〜20.23〜26につき、便宜L、MOS )−
ランジスタで表示しているが、これらはいわゆるバイポ
ーラトランジスタで構成することもできる。
[作用]
かかる本発明においては、インバータ15は、一方の1
f源と他方の電源との間に貫通電流が流れる状態におけ
る一方の電Jと他方の電源間の抵抗値を制御信号により
大小に可変できるように回路構成されており、発振開始
時から所定期間、例えば、発振開始時から発振が定常状
態になるまでの期間は、一方の電源と他方の電源との間
に貫通電流が流れる状態における一方の電源と他方の電
源間の抵抗値を小とし、所定期間経過後、例えば、発振
が定常状態になった後は、一方の電源と他方の電源との
間に貫通電流が流れる状態における一方の電源と他方の
電源間の抵抗値を大とするように制御される。したがっ
て、低電圧電源での動作が可能となると共に、低消費電
力化を図ることができる。
f源と他方の電源との間に貫通電流が流れる状態におけ
る一方の電Jと他方の電源間の抵抗値を制御信号により
大小に可変できるように回路構成されており、発振開始
時から所定期間、例えば、発振開始時から発振が定常状
態になるまでの期間は、一方の電源と他方の電源との間
に貫通電流が流れる状態における一方の電源と他方の電
源間の抵抗値を小とし、所定期間経過後、例えば、発振
が定常状態になった後は、一方の電源と他方の電源との
間に貫通電流が流れる状態における一方の電源と他方の
電源間の抵抗値を大とするように制御される。したがっ
て、低電圧電源での動作が可能となると共に、低消費電
力化を図ることができる。
[実施例]
以下、第4図〜第6図を参照して、本発明の第1実施例
及びfi2実施例につき説明する。
及びfi2実施例につき説明する。
第1実 例(第4図 第5区)
第4図は、本発明の第1実施例を示す回路図であり、図
中、2つは水晶発振子、30はLSI、31.32は水
晶発振子接続用の夕1部端了、33は帰還抵抗−34は
インバータ、35はオン抵抗の大きい、例えば、オン抵
抗を数4−にΩとする[、)MOS、30.37はオン
抵抗の小さい、例えば、オン抵抗を数にΩとするr)
M OS、38はオン抵抗の大きい、例えば、オン抵抗
を数十にΩとするnMO8,39,40はオン抵抗の小
さい、例えば、オン抵抗を数にΩとするnMO8,41
は制御信号SCが供給される外部端子、42は制御信号
Scを反転させるためのインバータ、43は発番出力を
内部回路に供給するためのインバータである。
中、2つは水晶発振子、30はLSI、31.32は水
晶発振子接続用の夕1部端了、33は帰還抵抗−34は
インバータ、35はオン抵抗の大きい、例えば、オン抵
抗を数4−にΩとする[、)MOS、30.37はオン
抵抗の小さい、例えば、オン抵抗を数にΩとするr)
M OS、38はオン抵抗の大きい、例えば、オン抵抗
を数十にΩとするnMO8,39,40はオン抵抗の小
さい、例えば、オン抵抗を数にΩとするnMO8,41
は制御信号SCが供給される外部端子、42は制御信号
Scを反転させるためのインバータ、43は発番出力を
内部回路に供給するためのインバータである。
ここに、制御信号Scを、例えば、ローレベル“L”に
すると、9MO337、nMO540がオン状態となる
。この場合において、貫通電流が流れる状態でのインバ
ータ34の電源間(Vccと接地との間)の抵抗値R,
,,,,は、貫通電流が流れる状態でのpMO335,
36,37及びnM。
すると、9MO337、nMO540がオン状態となる
。この場合において、貫通電流が流れる状態でのインバ
ータ34の電源間(Vccと接地との間)の抵抗値R,
,,,,は、貫通電流が流れる状態でのpMO335,
36,37及びnM。
S38.39.40のオン抵抗をそれぞれR35、R3
6、R3フ、R38、R39、R40とすると、R38
+R39+R40 R36+R,フ R39+ R40となる。
6、R3フ、R38、R39、R40とすると、R38
+R39+R40 R36+R,フ R39+ R40となる。
他方、制御信号Scをハイレベル“H”にすると、pM
O837、nMO940がオフ状態となる。この場合に
おいて、貫通電流が流れる状態でのインバータ34の電
源間の抵抗値R34イは、R34H= R35+ Rs
s> R34Lとなる。
O837、nMO940がオフ状態となる。この場合に
おいて、貫通電流が流れる状態でのインバータ34の電
源間の抵抗値R34イは、R34H= R35+ Rs
s> R34Lとなる。
そこで、かかる第1実施例においては、第5図に示すよ
うに、電源オン時には、制御信号S。をローレベル“L
”に設定しておく、このようにすると、pMO335、
nMO338のみを動作対象とする場合には発振が不可
能である低い電源電圧であっても発振を開始させること
ができる。
うに、電源オン時には、制御信号S。をローレベル“L
”に設定しておく、このようにすると、pMO335、
nMO338のみを動作対象とする場合には発振が不可
能である低い電源電圧であっても発振を開始させること
ができる。
そして、その後、同じく第5図に示すように、発振が安
定した場合には、制御信号SCをハイレベル“H”にす
る。このようにすると、9MOs37、nMO340が
オフ状態となるので、pM○S36.nMO839が動
作を停止し、pM。
定した場合には、制御信号SCをハイレベル“H”にす
る。このようにすると、9MOs37、nMO340が
オフ状態となるので、pM○S36.nMO839が動
作を停止し、pM。
S35、nMO838が動作を続行することになる。こ
の場合、貫通電流が流れる状態におけるインバータの電
源間の抵抗値は大きくなるが、前述したように発振開始
電圧〉発振停止電圧という水晶発振素子の基本的特性の
ため、発振は停止しない、なお、この場合、インバータ
34の電源間の抵抗値が大きい分だけ、貫通電流は小さ
くなる。
の場合、貫通電流が流れる状態におけるインバータの電
源間の抵抗値は大きくなるが、前述したように発振開始
電圧〉発振停止電圧という水晶発振素子の基本的特性の
ため、発振は停止しない、なお、この場合、インバータ
34の電源間の抵抗値が大きい分だけ、貫通電流は小さ
くなる。
このように、この第1実施例によれば、発振開始時から
発振が安定するまでは、貫通電流が流れる状態における
インバータ34の電源間の抵抗値を小さくし、発振が安
定した後は、貫通電流が流れる状態におけるインバータ
34の電源間の抵抗値を大きくすることができるので、
低電圧電源での動作を可能とすると共に、定常状態時に
おけるインバータ34の貫通電流を小さくして、低消費
電力化を図ることができる。
発振が安定するまでは、貫通電流が流れる状態における
インバータ34の電源間の抵抗値を小さくし、発振が安
定した後は、貫通電流が流れる状態におけるインバータ
34の電源間の抵抗値を大きくすることができるので、
低電圧電源での動作を可能とすると共に、定常状態時に
おけるインバータ34の貫通電流を小さくして、低消費
電力化を図ることができる。
2 6 ゛
第6図は本発明の第2実施例を示す回路図であり、かか
る第2実施例においては、第1実施例において設けられ
ているインバータ34とは異なる回路構成のインバータ
44を設け、その他については、第1実施例と同様に構
成されている。なお、45はオン抵抗の大きい、例えば
、オン抵抗を数十にΩとする9MO8,46,47はオ
ン抵抗の小さい、例えば、オン抵抗を数にΩとするpM
。
る第2実施例においては、第1実施例において設けられ
ているインバータ34とは異なる回路構成のインバータ
44を設け、その他については、第1実施例と同様に構
成されている。なお、45はオン抵抗の大きい、例えば
、オン抵抗を数十にΩとする9MO8,46,47はオ
ン抵抗の小さい、例えば、オン抵抗を数にΩとするpM
。
S、48はオン抵抗の大きい、例えば、オン抵抗を数十
にΩとするnMO3,49,50はオン抵抗の小さい、
例えば、オン抵抗を数にΩとするnMOS、51は制御
信号Scを反転させるためのインバータである。
にΩとするnMO3,49,50はオン抵抗の小さい、
例えば、オン抵抗を数にΩとするnMOS、51は制御
信号Scを反転させるためのインバータである。
ここに、制御信号Scを、例えば、ローレベル“L”に
すると、pMO347、nMO3’50がオン状態とな
る。この場合において、貫通を流が流れる状態でのイン
バータ44の電源間の抵抗値R44Lは、貫通電流が流
れる状態におけるpM○S45.46.47、nMO9
48,49,50のオン抵抗を、それぞれR49、R4
6、R47、R4g、R49、R2゜とすれば、 R47R50 となる。
すると、pMO347、nMO3’50がオン状態とな
る。この場合において、貫通を流が流れる状態でのイン
バータ44の電源間の抵抗値R44Lは、貫通電流が流
れる状態におけるpM○S45.46.47、nMO9
48,49,50のオン抵抗を、それぞれR49、R4
6、R47、R4g、R49、R2゜とすれば、 R47R50 となる。
他方、制御信号Scをハイレベル“H”にすると、pM
O347、nMOs50がオフ状態となる。この場合に
おいて、貫通電流が流れる状態でのインバータ44の電
源間の抵抗値R44,は、R44H=R45+R46+
R49+R48>R44Lとなる。
O347、nMOs50がオフ状態となる。この場合に
おいて、貫通電流が流れる状態でのインバータ44の電
源間の抵抗値R44,は、R44H=R45+R46+
R49+R48>R44Lとなる。
そこで、かかる第2実施例においても、第1実施例の場
合と同様に、電源オン時には、制御信号Scをローレベ
ル“L”に設定しておく、このようにすると、電源電圧
が低い場合であっても、発振を開始させることができる
。
合と同様に、電源オン時には、制御信号Scをローレベ
ル“L”に設定しておく、このようにすると、電源電圧
が低い場合であっても、発振を開始させることができる
。
そして、その後、発振が安定した場合には、制御信号S
eをハイジベル“H”にする。このようにすると、pM
O547、nMO350がオフ状態となり、貫通電流が
流れる状態でのインバータ44の電源間の抵抗値は高く
なるが、前述したように発振開始電圧〉発振停止電圧と
いう水晶発振素子の基本的特性のため、発振は停止しな
い。なお、この場合、インバータ44の電源間の抵抗値
が大きい分だけ、貫通電流は小さくなる。
eをハイジベル“H”にする。このようにすると、pM
O547、nMO350がオフ状態となり、貫通電流が
流れる状態でのインバータ44の電源間の抵抗値は高く
なるが、前述したように発振開始電圧〉発振停止電圧と
いう水晶発振素子の基本的特性のため、発振は停止しな
い。なお、この場合、インバータ44の電源間の抵抗値
が大きい分だけ、貫通電流は小さくなる。
このように、この第2実施例によっても、発振開始時か
ら発振が安定するまでは、貫通電流が流れる状態でのイ
ンバータ44の電源間の抵抗値を小さくし、発振が安定
した後は、貫通電流が流れる状態でのインバータ44の
電源間の抵抗値を大きくすることができるので、低電圧
動作が可能となると共に、定常状態におけるインバータ
44の貫通を流を小さくして、低消費電力化を図ること
ができる。
ら発振が安定するまでは、貫通電流が流れる状態でのイ
ンバータ44の電源間の抵抗値を小さくし、発振が安定
した後は、貫通電流が流れる状態でのインバータ44の
電源間の抵抗値を大きくすることができるので、低電圧
動作が可能となると共に、定常状態におけるインバータ
44の貫通を流を小さくして、低消費電力化を図ること
ができる。
[発明の効果]
以Fのように、本発明によれば5インバータは、一方の
電源と他方の電源との間に貫通電流が流れる状態におけ
る一方の電源と他方の電源間の抵抗値を制御信号により
大小に変化させることができるように回路構成されてお
り、発振開始時から所定期間、例えば、発振が定常状態
になるまでは、一方の電源と他方の電源との間に貫通電
流が流れる状態における一方の電源と他方の電源間の抵
抗値を小とし、所定期間経過後、例えば、発振が定常状
態になった後は、一方の電源と他方の電源との間に貫通
電流が流れる状態における一方の電源と他方の電源間の
抵抗値を大とするように制御することができるので、低
電圧電源での発振動作が可能となると共に、低消費電力
化を図ることができる。
電源と他方の電源との間に貫通電流が流れる状態におけ
る一方の電源と他方の電源間の抵抗値を制御信号により
大小に変化させることができるように回路構成されてお
り、発振開始時から所定期間、例えば、発振が定常状態
になるまでは、一方の電源と他方の電源との間に貫通電
流が流れる状態における一方の電源と他方の電源間の抵
抗値を小とし、所定期間経過後、例えば、発振が定常状
態になった後は、一方の電源と他方の電源との間に貫通
電流が流れる状態における一方の電源と他方の電源間の
抵抗値を大とするように制御することができるので、低
電圧電源での発振動作が可能となると共に、低消費電力
化を図ることができる。
第1図は本発明の第1の原理説明図、
第2図は本発明の第2の原理説明図、
第3図は本発明の第3の原理説明図、
第4図は第1実施例を示す回路図、
第5図は第1実施例の動作を示す波形図、第6図は第2
実施例を示す回路図、 第7図は従来の水晶発振回路を示す回路図である。 〈第1図〜第3図において) 11・・・発振子 12・・・LSl 13.14・・・外部端子 15・・・インバータ 16・・・帰還抵抗 、ζ丁へ、 :X 本発明の第1の原理説明図 第1図
実施例を示す回路図、 第7図は従来の水晶発振回路を示す回路図である。 〈第1図〜第3図において) 11・・・発振子 12・・・LSl 13.14・・・外部端子 15・・・インバータ 16・・・帰還抵抗 、ζ丁へ、 :X 本発明の第1の原理説明図 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一方の電源と他方の電源との間に貫通電流が流れる
状態における前記一方の電源と前記他方の電源間の抵抗
値を制御信号により大小に可変できるように回路構成さ
れたインバータ(15)と、 該インバータ(15)に並列接続された帰還抵抗(16
)及び発振子(11)とを備え、発振開始時から所定期
間は、前記一方の電源と前記他方の電源との間に貫通電
流が流れる状態における前記一方の電源と前記他方の電
源間の抵抗値を小とし、前記所定期間経過後は、前記一
方の電源と前記他方の電源との間に貫通電流が流れる状
態における前記一方の電源と前記他方の電源間の抵抗値
を大とするように制御されることを特徴とする発振回路
。 2、一方の電源と他方の電源との間に貫通電流が流れる
状態における前記一方の電源と前記他方の電源間の抵抗
値を制御信号により大小に可変できるように回路構成さ
れ、その入力端(15A)及び出力端(15B)をそれ
ぞれ第1及び第2の外部端子(13、14)に接続され
、該第1及び第2の外部端子(13、14)を介して発
振子(11)が並列接続されるインバータ(15)と、 該インバータ(15)に並列接続された帰還抵抗(16
)とを備え、 発振開始時から所定期間は、前記一方の電源と前記他方
の電源との間に貫通電流が流れる状態における前記一方
の電源と前記他方の電源間の抵抗値を小とし、前記所定
期間経過後は、前記一方の電源と前記他方の電源との間
に貫通電流が流れる状態における前記一方の電源と前記
他方の電源間の抵抗値を大とするように制御されること
を特徴とする半導体集積回路装置。 3、前記インバータ(15)は、所定のオン抵抗を有す
る一導電型の第1のトランジスタ(17)と、所定のオ
ン抵抗を有する他導電型の第2のトランジスタ(18)
と、前記第1のトランジスタ(17)よりもオン抵抗の
小さい一導電型の第3のトランジスタ(19)と、前記
第2のトランジスタ(18)よりもオン抵抗の小さい他
導電型の第4のトランジスタ(20)と、制御信号によ
り、そのオン、オフが制御される第1及び第2の接続ス
イッチ回路(21、22)とを備え、 前記第1及び第2のトランジスタ(17、18)は、そ
の制御電極を共に前記入力端(15A)に接続され、前
記入力端(15A)に入力する信号に応答して、前記一
方及び他方の電源の電圧を前記出力端(15B)に出力
するように構成され、 前記第3及び第4のトランジスタ(19、20)は、そ
の制御電極を共に前記入力端(15A)に接続され、前
記入力端(15A)に入力する信号に応答して、前記一
方及び他方の電源の電圧をそれぞれ前記第1及び第2の
接続スイッチ回路(21、22)を介して出力するよう
に構成され、 発振開始時から所定期間は、前記第1及び第2の接続ス
イッチ回路(21、22)をオンとし、前記所定期間経
過後は、前記第1及び第2の接続スイッチ回路(21、
22)をオフとするように制御されることを特徴とする
請求項2記載の半導体集積回路装置。 4、前記インバータ(15)は、所定のオン抵抗を有す
る一導電型の第5のトランジスタ(23)と、該第5の
トランジスタ(23)よりもオン抵抗の小さい一導電型
の第6のトランジスタ(24)と、所定のオン抵抗を有
する他導電型の第7のトランジスタ(25)と、該第7
のトランジスタ(25)よりもオン抵抗の小さい他導電
型の第8のトランジスタ(26)と、制御信号によって
、そのオン、オフが制御される第3及び第4の接続スイ
ッチ回路(27、28)とを備え、 前記第5及び第6のトランジスタ(23、24)は、前
記一方の電源と前記出力端(15B)との間に直列に接
続され、かつ、その制御電極を共に前記入力端(15A
)に接続され、 前記第7及び第8のトランジスタ(25、26)は、前
記他方の電源と前記出力端(15B)との間に直列に接
続され、かつ、その制御電極を共に前記入力端(15A
)に接続され、 前記第3の接続スイッチ回路(27)は、前記一方の電
源と前記第5及び第6のトランジスタ(23、24)の
被制御電極間の接続中点との間に接線され、 前記第4の接続スイッチ回路(28)は、前記他方の電
算と前記第7及び第8のトランジスタ(25、26)の
被制御電極間の接続中点との間に接続され、 発振開始時から所定期間は、前記第3及び第4の接続ス
イッチ回路(27、28)をオンとし、前記所定期間経
過後は、前記第3及び第4の接続スイッチ回路(27、
28)をオフとするように制御されることを特徴とする
請求項2記載の半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2182203A JP2607304B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2182203A JP2607304B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 半導体集積回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470101A true JPH0470101A (ja) | 1992-03-05 |
| JP2607304B2 JP2607304B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=16114160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2182203A Expired - Fee Related JP2607304B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2607304B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002007302A1 (en) * | 2000-07-17 | 2002-01-24 | Toyo Communication Equipment Co., Ltd. | Piezoelectric oscillator |
| WO2023162736A1 (ja) * | 2022-02-24 | 2023-08-31 | ヌヴォトンテクノロジージャパン株式会社 | 発振回路、及びバッファ回路 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5479676A (en) * | 1977-12-07 | 1979-06-25 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic wristwatch |
| JPS63146503A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-06-18 | Nec Corp | 発振回路 |
| JPS6445148U (ja) * | 1987-09-02 | 1989-03-17 |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP2182203A patent/JP2607304B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5479676A (en) * | 1977-12-07 | 1979-06-25 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic wristwatch |
| JPS63146503A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-06-18 | Nec Corp | 発振回路 |
| JPS6445148U (ja) * | 1987-09-02 | 1989-03-17 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2002007302A1 (en) * | 2000-07-17 | 2002-01-24 | Toyo Communication Equipment Co., Ltd. | Piezoelectric oscillator |
| US6791424B2 (en) | 2000-07-17 | 2004-09-14 | Toyo Communication Equipment Co., Ltd. | Piezoelectric oscillator |
| WO2023162736A1 (ja) * | 2022-02-24 | 2023-08-31 | ヌヴォトンテクノロジージャパン株式会社 | 発振回路、及びバッファ回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2607304B2 (ja) | 1997-05-07 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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