JPH046570B2 - - Google Patents
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- JPH046570B2 JPH046570B2 JP59193586A JP19358684A JPH046570B2 JP H046570 B2 JPH046570 B2 JP H046570B2 JP 59193586 A JP59193586 A JP 59193586A JP 19358684 A JP19358684 A JP 19358684A JP H046570 B2 JPH046570 B2 JP H046570B2
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B27/00—Layered products comprising a layer of synthetic resin
- B32B27/06—Layered products comprising a layer of synthetic resin as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material
- B32B27/08—Layered products comprising a layer of synthetic resin as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material of synthetic resin
-
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- B32B27/00—Layered products comprising a layer of synthetic resin
- B32B27/30—Layered products comprising a layer of synthetic resin comprising vinyl (co)polymers; comprising acrylic (co)polymers
- B32B27/304—Layered products comprising a layer of synthetic resin comprising vinyl (co)polymers; comprising acrylic (co)polymers comprising vinyl halide (co)polymers, e.g. PVC, PVDC, PVF, PVDF
-
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- B32B3/04—Layered products comprising a layer with external or internal discontinuities or unevennesses, or a layer of non-planar shape; Layered products comprising a layer having particular features of form characterised by features of form at particular places, e.g. in edge regions characterised by at least one layer folded at the edge, e.g. over another layer ; characterised by at least one layer enveloping or enclosing a material
-
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- B32B2307/00—Properties of the layers or laminate
- B32B2307/70—Other properties
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- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2451/00—Decorative or ornamental articles
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車のモールに関するもので、更
に詳述すれば、透明な表層体の内部を、図形、模
様、記号などにより装飾した加飾つきモールに関
するものである。
に詳述すれば、透明な表層体の内部を、図形、模
様、記号などにより装飾した加飾つきモールに関
するものである。
(従来の技術)
本発明に係る公知技術としては、特開昭59−
19114号「モールの製造方法」の公報があり、更
に従来の一般的な加飾モールについて第4図によ
り説明すれば、Aは従来のインサートモールで、
Bはモール基体で、押出成形により形成し、モー
ル基体Bの上面に装飾部材Cを付け、上面に装飾
部材Cを付けたモール基体の上面にインサート成
形することにより、透明な表層体Dを一体的に押
出成形して製造する旨が開示してある。
19114号「モールの製造方法」の公報があり、更
に従来の一般的な加飾モールについて第4図によ
り説明すれば、Aは従来のインサートモールで、
Bはモール基体で、押出成形により形成し、モー
ル基体Bの上面に装飾部材Cを付け、上面に装飾
部材Cを付けたモール基体の上面にインサート成
形することにより、透明な表層体Dを一体的に押
出成形して製造する旨が開示してある。
しかし、上記の加飾つきモールについては、装
飾部材Cを予め別部材として製造せねばならない
とうい問題点があり、更に、前記装飾部材をイン
サートして成形するために、押出成形によりモー
ルを完成するまでに、前記装飾部材Bを運搬、保
管などについて、表面にキズ及び変色などが発生
しないように充分に注意せねばならないという欠
点がある。
飾部材Cを予め別部材として製造せねばならない
とうい問題点があり、更に、前記装飾部材をイン
サートして成形するために、押出成形によりモー
ルを完成するまでに、前記装飾部材Bを運搬、保
管などについて、表面にキズ及び変色などが発生
しないように充分に注意せねばならないという欠
点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
そこで本発明は、表面が透明な樹脂モールより
なる加飾モールにおいて、加飾部材を別部材とし
て製造することなく、樹脂モールと一体的に形成
することを、その技術的課題とするものである。
なる加飾モールにおいて、加飾部材を別部材とし
て製造することなく、樹脂モールと一体的に形成
することを、その技術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記技術的課題を解決するために講じた技術的
手段は、塩化ビニールよりなるモール基体上面
に、模様、図形などの印刷を行い、その上から塩
化ビニールよりなる透明の表層体を高周波溶着に
より接着成形するものである。
手段は、塩化ビニールよりなるモール基体上面
に、模様、図形などの印刷を行い、その上から塩
化ビニールよりなる透明の表層体を高周波溶着に
より接着成形するものである。
モールの製造工程としては、長尺状のモール基
体を押出成形する工程と、モール基体の上面に印
刷を行う工程と、モール基体上に透明な表層体を
高周波溶着により接着する工程からなるものであ
る。
体を押出成形する工程と、モール基体の上面に印
刷を行う工程と、モール基体上に透明な表層体を
高周波溶着により接着する工程からなるものであ
る。
モール基体の断面形状は、印刷工程が容易な長
方形で、印刷機械に適宜治具を装着すれば任意な
形状が選択できる。印刷方法はホツトスタンプ、
スクリーン印刷、パツト印刷などがあり、連続的
に印刷する場合にはホツトスタンプ、スクリーン
印刷で、多色を使用する場合にはホツトスタン
プ、及びパツト印刷が好適である。
方形で、印刷機械に適宜治具を装着すれば任意な
形状が選択できる。印刷方法はホツトスタンプ、
スクリーン印刷、パツト印刷などがあり、連続的
に印刷する場合にはホツトスタンプ、スクリーン
印刷で、多色を使用する場合にはホツトスタン
プ、及びパツト印刷が好適である。
モール基体に透明な表層体を高周波により接着
する工程は、別途押出成形により製造された表層
体とモール基体を任意の長さに切断し、シリコー
ン等で作られた型の中で高周波により溶着する
か、又はシリコーン等の型の中に任意の長さに切
断されたモール基体を置き、その上から透明なゾ
ル状の樹脂を流し込み、高周波で溶着するもので
ある。
する工程は、別途押出成形により製造された表層
体とモール基体を任意の長さに切断し、シリコー
ン等で作られた型の中で高周波により溶着する
か、又はシリコーン等の型の中に任意の長さに切
断されたモール基体を置き、その上から透明なゾ
ル状の樹脂を流し込み、高周波で溶着するもので
ある。
別途押出成形により製造された表層体を用いる
場合、表層体はモール基体よりも若干大きくし、
表層体がモール基体の側面に回り込んだような形
状にするか、又ゾル状の樹脂を使用する場合は、
シリコーン等の型よりもモール基体の大きさを僅
かに小さくし、表層体がモール基体の側面に回り
込むようにするものである。従つて、モール端面
が表層体モール基体の接着性が良くなり、表層体
とモール基体の材質を同一にすることによりシー
ル性、接着性は一段と向上するものである。
場合、表層体はモール基体よりも若干大きくし、
表層体がモール基体の側面に回り込んだような形
状にするか、又ゾル状の樹脂を使用する場合は、
シリコーン等の型よりもモール基体の大きさを僅
かに小さくし、表層体がモール基体の側面に回り
込むようにするものである。従つて、モール端面
が表層体モール基体の接着性が良くなり、表層体
とモール基体の材質を同一にすることによりシー
ル性、接着性は一段と向上するものである。
(作用)
上記技術的手段は、次のように作用する。すな
わち、モール基体の上面に前記印刷方法により、
直接図形、模様、記号、文字などを単色又は多色
に印刷することにより、別部材としての装飾部材
がまつたく必要がなくなり、従つて装飾部材の表
面が運搬、保管によるキズの発生もなく、シリコ
ーン等で作られた型の中で、前記印刷をしたモー
ル基体と透明な表層体が高周波で接着され、かつ
型の構造により表層体がモール基体を回り込むよ
うに接着されるために表層体とモール基体が一体
的となり、シール性、接着性の良い加飾モールが
製造されるものである。
わち、モール基体の上面に前記印刷方法により、
直接図形、模様、記号、文字などを単色又は多色
に印刷することにより、別部材としての装飾部材
がまつたく必要がなくなり、従つて装飾部材の表
面が運搬、保管によるキズの発生もなく、シリコ
ーン等で作られた型の中で、前記印刷をしたモー
ル基体と透明な表層体が高周波で接着され、かつ
型の構造により表層体がモール基体を回り込むよ
うに接着されるために表層体とモール基体が一体
的となり、シール性、接着性の良い加飾モールが
製造されるものである。
(実施例)
以下、上記技術的手段の具体的な実施例につい
て説明する。
て説明する。
1は本発明に係る加飾モールで、2はモール基
体、3は表層体、4は印刷層で、前記モール基体
及び表層体は塩化ビニール樹脂によりなつてい
る。
体、3は表層体、4は印刷層で、前記モール基体
及び表層体は塩化ビニール樹脂によりなつてい
る。
4の印刷層の印刷については、ロール押し式の
ホツトスタンプを使用し、連続的に印刷した。高
周波接着でモール基体と透明な表層体の接着を良
くするために表層体をモール基体の側面に回り込
ませるため、モール基体の巾37mm、長さ320mmに
対し、表層体の巾39mm、長さ322mmとした。
ホツトスタンプを使用し、連続的に印刷した。高
周波接着でモール基体と透明な表層体の接着を良
くするために表層体をモール基体の側面に回り込
ませるため、モール基体の巾37mm、長さ320mmに
対し、表層体の巾39mm、長さ322mmとした。
高周波溶着についてはシリコーン型5の中に表
層体3を入れ、その上に4に示すように印刷され
たモール基体2を置く。次に鉄板6で押え、1.8
アンペア、12000ボルトの高周波を1.8分間通電し
て成形した。7a及び7bは表層体である透明樹
脂が圧力6aにより回り込むところを示すもので
ある。
層体3を入れ、その上に4に示すように印刷され
たモール基体2を置く。次に鉄板6で押え、1.8
アンペア、12000ボルトの高周波を1.8分間通電し
て成形した。7a及び7bは表層体である透明樹
脂が圧力6aにより回り込むところを示すもので
ある。
10は印刷をしたモール基体を示すもので、8
a、及び8bのストライプをホツトスタンプで、
9の文字をパツト印刷で印刷したもので、この様
に複数の印刷を組み合わせることも出来るもので
ある。
a、及び8bのストライプをホツトスタンプで、
9の文字をパツト印刷で印刷したもので、この様
に複数の印刷を組み合わせることも出来るもので
ある。
本実施例である1の加飾モールと従来例のAで
示すインサートモールについてシール性及び接着
性のテストとして沸騰水浸漬試験を行つた結果、
従来例のAで示すインサートモールは沸騰水浸漬
10分で印刷部にふくれが発生したが、本実施例で
ある1の加飾モールについては異常はまつたく発
生しなかつた。
示すインサートモールについてシール性及び接着
性のテストとして沸騰水浸漬試験を行つた結果、
従来例のAで示すインサートモールは沸騰水浸漬
10分で印刷部にふくれが発生したが、本実施例で
ある1の加飾モールについては異常はまつたく発
生しなかつた。
本発明は、次の特有の効果を生じる。すなわ
ち、モール基材上面に直接、図形、模様、記号及
び文字などを印刷して、透明な表層体で接着する
ことにより、別体としての印刷部材の必要がな
く、更に高周波溶着により表層体をモール基体の
側面に回り込ませて接着成形するため、シール
性、接着性が良くなる上に、末端の加工が必要な
く、印刷がみだれることがなく透明感を低下させ
ることがない。
ち、モール基材上面に直接、図形、模様、記号及
び文字などを印刷して、透明な表層体で接着する
ことにより、別体としての印刷部材の必要がな
く、更に高周波溶着により表層体をモール基体の
側面に回り込ませて接着成形するため、シール
性、接着性が良くなる上に、末端の加工が必要な
く、印刷がみだれることがなく透明感を低下させ
ることがない。
又、不等厚、不等巾等の異形モールにも対応す
ることができる。その上、表面層の厚さを任意に
形成することができ、これにより、表面層の厚さ
を極めて薄く形成することにより、モール基材の
表面の美しさをそのまま得る意匠が可能となり、
表面層の厚さを厚く形成するこおにより、モール
基材の表面に深みをもたせた意匠が可能となる。
この結果、見栄えのよいモールとすることができ
る。更に、印刷層の耐摩耗性及び耐薬品性を向上
させることもできる。
ることができる。その上、表面層の厚さを任意に
形成することができ、これにより、表面層の厚さ
を極めて薄く形成することにより、モール基材の
表面の美しさをそのまま得る意匠が可能となり、
表面層の厚さを厚く形成するこおにより、モール
基材の表面に深みをもたせた意匠が可能となる。
この結果、見栄えのよいモールとすることができ
る。更に、印刷層の耐摩耗性及び耐薬品性を向上
させることもできる。
第1図は本実施例で、イは一部破断した斜視図
であり、ロはイのα〜α断面図であり、ハはイの
β〜β断面図である。第2図は本実施例の高周波
接着の工程図であり、イは接着前の断面図であ
り、ロは接着直前の断面図である。第3図は他の
実施例の平面図である。第4図は従来例の斜視図
である。 1……加飾モール、2……モール基材、3……
透明表層部、4……印刷部、5……接着用型。
であり、ロはイのα〜α断面図であり、ハはイの
β〜β断面図である。第2図は本実施例の高周波
接着の工程図であり、イは接着前の断面図であ
り、ロは接着直前の断面図である。第3図は他の
実施例の平面図である。第4図は従来例の斜視図
である。 1……加飾モール、2……モール基材、3……
透明表層部、4……印刷部、5……接着用型。
Claims (1)
- 1 塩化ビニール樹脂よりなるモール基材及び塩
化ビニール樹脂よりなる透明な表面体とを有し、
前記モール基材の表面に、ホツトスタンプ、スク
リーン印刷又はパツト印刷により図形、模様及び
記号などを印刷し、前記モール基材の側面を含む
表層部に前記表面体を高周波溶着により接着して
なる加飾モール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19358684A JPS6171246A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 加飾モ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19358684A JPS6171246A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 加飾モ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6171246A JPS6171246A (ja) | 1986-04-12 |
JPH046570B2 true JPH046570B2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=16310441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19358684A Granted JPS6171246A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 加飾モ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6171246A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH047005Y2 (ja) * | 1986-08-05 | 1992-02-25 | ||
US4826713A (en) * | 1987-09-08 | 1989-05-02 | The Standard Products Company | Trim strip with three-dimensional markings |
JPH064284B2 (ja) * | 1988-12-08 | 1994-01-19 | 東海興業株式会社 | モールディング及びその製造方法 |
JP2006088725A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Katayama Kogyo Co Ltd | 車両用ドアフレーム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58126126A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-27 | Inoue Mtp Co Ltd | 自動車用保護装飾モ−ルデイングの製造方法 |
JPS5945189A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-13 | Kanto Kasei Kogyo Kk | 自動車部品にマ−クを形成する方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58126126U (ja) * | 1982-02-20 | 1983-08-27 | カルソニックカンセイ株式会社 | 熱交換器コアの自動組立機 |
JPS58164739U (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-02 | 橋本フオ−ミング工業株式会社 | 内部に発泡層を有する合成樹脂製モ−ルデイング |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP19358684A patent/JPS6171246A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58126126A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-27 | Inoue Mtp Co Ltd | 自動車用保護装飾モ−ルデイングの製造方法 |
JPS5945189A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-13 | Kanto Kasei Kogyo Kk | 自動車部品にマ−クを形成する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6171246A (ja) | 1986-04-12 |
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