JPH047005Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047005Y2 JPH047005Y2 JP1986120106U JP12010686U JPH047005Y2 JP H047005 Y2 JPH047005 Y2 JP H047005Y2 JP 1986120106 U JP1986120106 U JP 1986120106U JP 12010686 U JP12010686 U JP 12010686U JP H047005 Y2 JPH047005 Y2 JP H047005Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- thin film
- metal thin
- decorative body
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 45
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 45
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 36
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 26
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 12
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 19
- 239000010408 film Substances 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 3
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 3
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 3
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 3
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229910000599 Cr alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000180 alkyd Polymers 0.000 description 1
- 239000000788 chromium alloy Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
例えば自動車には、車両側面の保護及び装飾を
目的としてモールデイングと称される装飾体が、
あるいはシンボルマーク等を表わす装飾体が装着
されている。かかる装飾体としては種々のものが
存在するが、中でも、その装飾機能増大の観点か
ら金属調であつて、かつ立体感のあるものが好ま
しい。
目的としてモールデイングと称される装飾体が、
あるいはシンボルマーク等を表わす装飾体が装着
されている。かかる装飾体としては種々のものが
存在するが、中でも、その装飾機能増大の観点か
ら金属調であつて、かつ立体感のあるものが好ま
しい。
従来にあつては、そのような金属調かつ立体感
のある装飾体として、凹凸形状からなる立体模様
を付形した金属板又は金属蒸着プラスチツク薄板
に、透明樹脂を被せた構造のものが提案されてい
る。
のある装飾体として、凹凸形状からなる立体模様
を付形した金属板又は金属蒸着プラスチツク薄板
に、透明樹脂を被せた構造のものが提案されてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、その装飾体にあつては、長いま
たは大きな形状のものになると、経時変化によ
り、そりまたは歪みが発生することがあり、装飾
機能の低下、更には装着部からの剥離脱落を生じ
易い問題がある。そのそり、歪みの発生原因は、
装飾体を前記構造とする以上、金属板等をプレス
することによつて立体模様を付形しなければなら
ず、その際金属板等に歪みが発生し易く、かつそ
の歪みが残留歪みとなつて残存したまま透明樹脂
が被覆されることがあるからである。そして、そ
のような装飾体は、装着後の温度変化等によつて
残留歪みが解放され、装飾体形状にそり、歪みを
生じるのである。従つて、従来の金属調かつ立体
感のある装飾体にあつては、前記構造とする以上
装飾体の歪み、そりを完全には防ぐことができな
いのである。
たは大きな形状のものになると、経時変化によ
り、そりまたは歪みが発生することがあり、装飾
機能の低下、更には装着部からの剥離脱落を生じ
易い問題がある。そのそり、歪みの発生原因は、
装飾体を前記構造とする以上、金属板等をプレス
することによつて立体模様を付形しなければなら
ず、その際金属板等に歪みが発生し易く、かつそ
の歪みが残留歪みとなつて残存したまま透明樹脂
が被覆されることがあるからである。そして、そ
のような装飾体は、装着後の温度変化等によつて
残留歪みが解放され、装飾体形状にそり、歪みを
生じるのである。従つて、従来の金属調かつ立体
感のある装飾体にあつては、前記構造とする以上
装飾体の歪み、そりを完全には防ぐことができな
いのである。
また、プレスの型面には微細、静緻な凹凸形状
を刻設できないことから、そのプレス型面を用い
るプレスによつて、立体模様を形成せざるを得な
い前記構造の装飾体は、微細、斬新な立体模様を
有することができない問題もある。
を刻設できないことから、そのプレス型面を用い
るプレスによつて、立体模様を形成せざるを得な
い前記構造の装飾体は、微細、斬新な立体模様を
有することができない問題もある。
この考案は、従来の装飾体が有している、そ
り、歪みの問題、及び微細、斬新な立体模様を得
ることができない問題を解決するものである。
り、歪みの問題、及び微細、斬新な立体模様を得
ることができない問題を解決するものである。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、前記問題点を解決するための手段
として、透明樹脂からなる基材の下面に金属薄膜
層を設け、かつ該基材の上面に部分的に金属薄膜
を積層して模様を構成するとともに、該基材上面
の金属薄膜裏面を基材下面の金属薄膜層に反射さ
せてその反射像による別の模様を形成するように
して装飾体を構成したのである。
として、透明樹脂からなる基材の下面に金属薄膜
層を設け、かつ該基材の上面に部分的に金属薄膜
を積層して模様を構成するとともに、該基材上面
の金属薄膜裏面を基材下面の金属薄膜層に反射さ
せてその反射像による別の模様を形成するように
して装飾体を構成したのである。
(作用)
この考案による装飾体は、凹凸からなる立体模
様を有する金属板等を構成要素としないため、プ
レスによつてその立体模様を付形する必要がな
く、前記のそり、歪みを生じる虞れがない。
様を有する金属板等を構成要素としないため、プ
レスによつてその立体模様を付形する必要がな
く、前記のそり、歪みを生じる虞れがない。
また、装飾機能については次の3つの作用から
なる装飾性を発揮するものである。それらは、
透明樹脂基材上面に部分的に積層した金属薄膜か
らなる模様による作用、透明樹脂基材を透過し
て看者の目に映る該基材下面の金属薄膜層による
作用、透明樹脂基材上面のの模様が該基材下
面の金属薄膜層によつて反射され、該基材を透過
して看者の目に映る反射像による作用である。そ
して、これらの作用によつて、装飾体は極めて斬
新な装飾体を発揮することになるのである。
なる装飾性を発揮するものである。それらは、
透明樹脂基材上面に部分的に積層した金属薄膜か
らなる模様による作用、透明樹脂基材を透過し
て看者の目に映る該基材下面の金属薄膜層による
作用、透明樹脂基材上面のの模様が該基材下
面の金属薄膜層によつて反射され、該基材を透過
して看者の目に映る反射像による作用である。そ
して、これらの作用によつて、装飾体は極めて斬
新な装飾体を発揮することになるのである。
しかも、〜の作用によつて看者の目に映る
像の位置は、については透明樹脂基材上面であ
り、については該基材下面であり、またにつ
いては基材下面に対して基材上面と対称位置であ
り、各々異なつている。そのため、看者の目には
〜による像が遠近感を持つて映ることになる
ので、その装飾体が発揮する装飾性は立体的なも
のとなる。
像の位置は、については透明樹脂基材上面であ
り、については該基材下面であり、またにつ
いては基材下面に対して基材上面と対称位置であ
り、各々異なつている。そのため、看者の目には
〜による像が遠近感を持つて映ることになる
ので、その装飾体が発揮する装飾性は立体的なも
のとなる。
また、基材上面に部分的に積層される金属薄膜
は、プラスチツク表面への微細模様の印刷手段と
して多用されているシルクスクリーン印刷によ
り、後述の如く所望の模様を構成して積層可能な
ため、その模様は微細なものとすることができる
のである。
は、プラスチツク表面への微細模様の印刷手段と
して多用されているシルクスクリーン印刷によ
り、後述の如く所望の模様を構成して積層可能な
ため、その模様は微細なものとすることができる
のである。
(実施例)
以下実施例に基づいてこの考案を説明する。
第1図は、この考案による装飾体一実施例10
を切断端面とともに示す斜視図である。
を切断端面とともに示す斜視図である。
装飾体10は、透明樹脂からなる基材12の下
面に金属薄膜層14を設け、そしてその金属薄膜
層14の下面に保護層18を設け、かつ基材12
上面に部分的に金属薄膜16を積層したものであ
る。
面に金属薄膜層14を設け、そしてその金属薄膜
層14の下面に保護層18を設け、かつ基材12
上面に部分的に金属薄膜16を積層したものであ
る。
基材12を構成する透明樹脂としては、ポリカ
ーボネート、ポリエステル樹脂等が用いられる。
又、金属薄膜層14としては、アルミニウム等の
金属箔、あるいはアルミニウム等の金属真空蒸着
膜、若しくはクロム合金等のスパツタリング蒸着
膜が用いられる。特に軽量性等の点から金属蒸着
膜とするのが好ましい。保護層18としては、ア
ルキツド系塗料等の塗膜等が用いられる。この保
護層は金属薄膜層14を保護するためのもので、
装飾体10の装着場所によつて不要のこともあ
る。また基材上面の金属薄膜16としては、アル
ミニウム等の金属箔あるいは金属蒸着膜が用いら
れる。この金属薄膜16は、後述のように接着剤
によつて基材12上面に部分的に積層接着され、
模様を形成する。その接着剤としては、例えばア
クリル塩化ビニル系あるいはアクリルポリエステ
ル系等からなるポリカーボネート用印刷インクを
用いることができる。
ーボネート、ポリエステル樹脂等が用いられる。
又、金属薄膜層14としては、アルミニウム等の
金属箔、あるいはアルミニウム等の金属真空蒸着
膜、若しくはクロム合金等のスパツタリング蒸着
膜が用いられる。特に軽量性等の点から金属蒸着
膜とするのが好ましい。保護層18としては、ア
ルキツド系塗料等の塗膜等が用いられる。この保
護層は金属薄膜層14を保護するためのもので、
装飾体10の装着場所によつて不要のこともあ
る。また基材上面の金属薄膜16としては、アル
ミニウム等の金属箔あるいは金属蒸着膜が用いら
れる。この金属薄膜16は、後述のように接着剤
によつて基材12上面に部分的に積層接着され、
模様を形成する。その接着剤としては、例えばア
クリル塩化ビニル系あるいはアクリルポリエステ
ル系等からなるポリカーボネート用印刷インクを
用いることができる。
第2図は、金属薄膜16の積層時における装飾
体各構成材の断面図である。金属薄膜の基材12
上面への積層は、次のようにして行うことができ
る。例えばポリカーボネート用印刷インク20
を、まずシルクスクリーン印刷によつて所望の模
様となるように、基材12上面に印刷する。それ
によつて基材12上面には接着剤としての印刷イ
ンク20が、部分的に付着し、該印刷インク20
によつて所望の模様、例えば文字等が描かれる。
次いで、金属蒸着層16aが離型層15を介して
支持フイルム17に積層されてなるホツトスタン
プ用シート19を、基材12上面に加熱圧着す
る。それによつて、金属蒸着層16aが印刷イン
ク20の存在するところのみ基材12に接着す
る。そして、その後、シート19を基材12上面
から剥せば、金属蒸着層16aは該接着部のみが
基材12上面に残り、第1図に示した所望の模様
に金属薄膜16を形成できる。図中21は基材1
2等の載置台、23は加熱圧着装置である。
体各構成材の断面図である。金属薄膜の基材12
上面への積層は、次のようにして行うことができ
る。例えばポリカーボネート用印刷インク20
を、まずシルクスクリーン印刷によつて所望の模
様となるように、基材12上面に印刷する。それ
によつて基材12上面には接着剤としての印刷イ
ンク20が、部分的に付着し、該印刷インク20
によつて所望の模様、例えば文字等が描かれる。
次いで、金属蒸着層16aが離型層15を介して
支持フイルム17に積層されてなるホツトスタン
プ用シート19を、基材12上面に加熱圧着す
る。それによつて、金属蒸着層16aが印刷イン
ク20の存在するところのみ基材12に接着す
る。そして、その後、シート19を基材12上面
から剥せば、金属蒸着層16aは該接着部のみが
基材12上面に残り、第1図に示した所望の模様
に金属薄膜16を形成できる。図中21は基材1
2等の載置台、23は加熱圧着装置である。
(考案の効果)
この考案は、透明樹脂からなる基材の下面に金
属薄膜層を設け、かつ該基材の上面に部分的に金
属薄膜を積層して模様を構成するとともに、その
基材上面の金属箔膜の裏面を基材下面の金属薄膜
層に反射させてその反射像による別の模様を形成
した構造からなるため、残留歪を生じ易いプレス
による凹凸付形が装飾体製造時に不要となるの
で、装飾体に歪み、そりを発生する虞れがない。
属薄膜層を設け、かつ該基材の上面に部分的に金
属薄膜を積層して模様を構成するとともに、その
基材上面の金属箔膜の裏面を基材下面の金属薄膜
層に反射させてその反射像による別の模様を形成
した構造からなるため、残留歪を生じ易いプレス
による凹凸付形が装飾体製造時に不要となるの
で、装飾体に歪み、そりを発生する虞れがない。
また、装飾体を見る看者の見る目には、基材
上面の金属薄膜、透明樹脂基材を透過する基材
下面の金属薄膜層の表面、および基材下面の金
属薄膜層によるの反射像が同時に映るために、
装飾体は極めて斬新な装飾性を有することにな
る。
上面の金属薄膜、透明樹脂基材を透過する基材
下面の金属薄膜層の表面、および基材下面の金
属薄膜層によるの反射像が同時に映るために、
装飾体は極めて斬新な装飾性を有することにな
る。
しかも、看者の目に映る前記〜の像の位置
は同一平面ではないので、前記装飾性は立体感の
あるものとなる。
は同一平面ではないので、前記装飾性は立体感の
あるものとなる。
更に、基材上面への金属薄膜の部分的な積層
を、プラスチツク表面への微細模様の印刷に多用
されているシルクスクリーン印刷により行うこと
ができるために、微細模様を形成するようにして
金属薄膜を基材上面に積層することができるので
ある。
を、プラスチツク表面への微細模様の印刷に多用
されているシルクスクリーン印刷により行うこと
ができるために、微細模様を形成するようにして
金属薄膜を基材上面に積層することができるので
ある。
第1図は、この考案による装飾体の一実施例を
切断端面とともに示す斜視図、第2図は金属薄膜
の積層時における装飾体各構成材の断面図であ
る。 12……基材、14……金属薄膜層、16……
金属薄膜。
切断端面とともに示す斜視図、第2図は金属薄膜
の積層時における装飾体各構成材の断面図であ
る。 12……基材、14……金属薄膜層、16……
金属薄膜。
Claims (1)
- 透明樹脂からなる基材の下面に金属薄膜層を設
け、かつ該基材の上面に部分的に金属薄膜を積層
して模様を形成するとともに、該基材上面の金属
薄膜裏面を基材下面の金属薄膜層に反射させてそ
の反射像による別の模様を形成したことを特徴と
する装飾体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986120106U JPH047005Y2 (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986120106U JPH047005Y2 (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6325662U JPS6325662U (ja) | 1988-02-19 |
JPH047005Y2 true JPH047005Y2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=31008113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986120106U Expired JPH047005Y2 (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH047005Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6171246A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-12 | Aisin Seiki Co Ltd | 加飾モ−ル |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59170049U (ja) * | 1983-04-29 | 1984-11-14 | 豊田合成株式会社 | 装飾兼保護モ−ル |
JPH0314439Y2 (ja) * | 1984-10-16 | 1991-03-29 |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP1986120106U patent/JPH047005Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6171246A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-12 | Aisin Seiki Co Ltd | 加飾モ−ル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6325662U (ja) | 1988-02-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6113149A (en) | Pseudo three-dimensional image display and method of manufacturing including tactile surface texture | |
US6170881B1 (en) | Pseudo three-dimensional image display and method of manufacturing including reflective monochrome or holographic roll leafing | |
JP3462047B2 (ja) | 立体表示用構造体 | |
JP3371425B2 (ja) | 色付き凹凸模様の形成方法および時計用文字板 | |
JPH047005Y2 (ja) | ||
JPH01192600A (ja) | 成型品に微細エンボスを賦型するための賦型用フィルム | |
JP3684276B2 (ja) | ヘアライン目インサートフィルム、ヘアライン目インサート成形品の製造方法 | |
JP4478541B2 (ja) | 裏面側から照光可能な成形同時加飾成形品の製造方法 | |
JPH0621731Y2 (ja) | 画像形成体 | |
JPH02223438A (ja) | 表裏面加飾成形品及びその成形品の製造方法並びに加飾用シート | |
JPH0414450A (ja) | 化粧フィルムとその製造方法 | |
JP2751198B2 (ja) | 転写シート | |
JP2968278B2 (ja) | 化粧シートとその製造方法 | |
JP2516572B2 (ja) | 装飾体の製造方法 | |
JPH10180796A (ja) | 装飾された凹凸文字部を有する成形同時絵付け品の製造方法 | |
JPH0327382B2 (ja) | ||
JPS6285979A (ja) | 図柄用転写材 | |
JP2559030Y2 (ja) | ミラー | |
JPS6176397A (ja) | 加熱転写シート | |
JPH08290542A (ja) | 熱硬化性樹脂化粧板 | |
JP2503205Y2 (ja) | 立体透視浮上り飾り標体 | |
JP2003011482A (ja) | トレーディングカード | |
JP2661191B2 (ja) | 遮光性を有する装飾材の製造方法 | |
JPH0114477Y2 (ja) | ||
JPH0737112B2 (ja) | 装飾用積層体 |