JP2661191B2 - 遮光性を有する装飾材の製造方法 - Google Patents
遮光性を有する装飾材の製造方法Info
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、特殊な装飾材に関するものであり、詳しく
は透明な基材又はシートに転写された柄が、基材又はシ
ート側が見たものと転写材側から見たものと相違するも
のであり、さらに裏面からの光源の有無により手前側の
柄があたかも消失したかの如く表現されたり、又、出現
したりして見えるようにした装飾材の製造方法に関す
る。
は透明な基材又はシートに転写された柄が、基材又はシ
ート側が見たものと転写材側から見たものと相違するも
のであり、さらに裏面からの光源の有無により手前側の
柄があたかも消失したかの如く表現されたり、又、出現
したりして見えるようにした装飾材の製造方法に関す
る。
(従来の技術) 透明な基材やシートをさかいにして表裏斧斧の面の絵
柄が異なり、裏面からの光があると手前の柄が消えて見
えたりする装飾材は、従来より用いられており、その意
匠性から、ガラス窓やドア、あるいは照明器具等、装飾
材や日用雑貨に使用されるようになって、今後も幅広い
用途に展開が可能である。
柄が異なり、裏面からの光があると手前の柄が消えて見
えたりする装飾材は、従来より用いられており、その意
匠性から、ガラス窓やドア、あるいは照明器具等、装飾
材や日用雑貨に使用されるようになって、今後も幅広い
用途に展開が可能である。
しかしながら、その製造方法としては、ベースフィル
ムに柄を形成するために、パターン除去したい部分をフ
ィルム状の絵柄層として印刷し、その上から絵柄やベタ
柄を重ねて印刷し、最後に余分なフィルムを取り除いた
り、細かなスポット状で見当を合わせながら絵柄を印刷
する方法や、転写箔として隠蔽をもたせながら、絵柄や
ベタ柄を印刷したものを細かなスポット状の凹凸のある
転写ロールで転写する方法や、ベースフィルムに柄とし
てパターン除去したい部分を水溶性のインキで印刷し、
その上から絵柄やベタ柄を重ねて印刷し、最後に余分な
部分を水洗工程により取り除く方法や、絵柄やベタ柄を
印刷し、接着層を全面に設けた後に、不要な部分を硬化
性のインキで隠蔽し、不要な部分を転写させないという
方法等が行なわれていた。
ムに柄を形成するために、パターン除去したい部分をフ
ィルム状の絵柄層として印刷し、その上から絵柄やベタ
柄を重ねて印刷し、最後に余分なフィルムを取り除いた
り、細かなスポット状で見当を合わせながら絵柄を印刷
する方法や、転写箔として隠蔽をもたせながら、絵柄や
ベタ柄を印刷したものを細かなスポット状の凹凸のある
転写ロールで転写する方法や、ベースフィルムに柄とし
てパターン除去したい部分を水溶性のインキで印刷し、
その上から絵柄やベタ柄を重ねて印刷し、最後に余分な
部分を水洗工程により取り除く方法や、絵柄やベタ柄を
印刷し、接着層を全面に設けた後に、不要な部分を硬化
性のインキで隠蔽し、不要な部分を転写させないという
方法等が行なわれていた。
しかしながら、これらの方法は、高度な印刷精度が要
求されたり、作業性が悪い上に、不良率が高かったりす
るので、その他の方法が種々検討されていた。
求されたり、作業性が悪い上に、不良率が高かったりす
るので、その他の方法が種々検討されていた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、以上のような従来技術の欠点を解消しよう
とするものであって、安価で作業性が良く、且つ意匠効
果の優れた装飾材を製造する方法を提供するものであ
る。
とするものであって、安価で作業性が良く、且つ意匠効
果の優れた装飾材を製造する方法を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための具体的手段) 本発明は、離型性フィルムをベースに透明剥離ニス層
と、第1絵柄インキ層と、ベタ隠蔽層と、第2絵柄イン
キ層と、被転写材に対して易剥離性の透明バイアー層
と、網状、点状など適宜部分的に設けた透明接着剤層と
を順に積層した転写材の透明接着剤層側を、透明な被転
写基材上に重ね合わせて熱圧プレスし、前記部分的に設
けた透明接着剤領域のみを被転写基材側に転写すること
を特徴とする遮光性を有する装飾材の製造方法である。
と、第1絵柄インキ層と、ベタ隠蔽層と、第2絵柄イン
キ層と、被転写材に対して易剥離性の透明バイアー層
と、網状、点状など適宜部分的に設けた透明接着剤層と
を順に積層した転写材の透明接着剤層側を、透明な被転
写基材上に重ね合わせて熱圧プレスし、前記部分的に設
けた透明接着剤領域のみを被転写基材側に転写すること
を特徴とする遮光性を有する装飾材の製造方法である。
本発明方法で使用する転写材(転写箔)の構成は、第
1図に示すように、転写基材として離型性フィルム1、
透明剥離ニス層2、第1絵柄インキ層3、ベタ隠蔽層
4、第2絵柄インキ層5、透明バリアー層6、部分的に
設けた透明接着剤層7からなっている。離型性フィルム
は、ポリエステルフィルム(ポリエチレンテレフタレー
トフィルム)が一般的であるが、場合によっては、ポリ
プロピレンフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリフェ
ニレンサルファイドフィルム、ナイロンフィルム等でも
良い。透明剥離ニス層2は、アクリル系の樹脂が通常使
用されるが、接着剤層7が設けられたところは、転写材
側から必要な絵柄が透明な樹脂基材としての被転写体側
に転写され、接着剤層7が設けられていない不必要な部
分は、離型性フィルム1の方に正確に残留するようにな
っている。そのため、剥離性を通常より重くする必要が
あり、離型性フィルム1に対する密着性を添加剤により
調整する。実験により1inch当り10g以上の剥離強度であ
れば、良好な結果が得られた。ただし、25g以上の剥離
強度の場合は重すぎるため接着剤層7の層間剥離を起こ
す危険があり、好ましくない。又、第1絵柄インキ層
3、第2絵柄インキ層5、ベタ隠蔽層4は、通常の転写
に用いられる物で且つ隠蔽性のあるものがよく、アクリ
ル系、塩化ゴム系、塩酢ビ系、ウレタン系、ホリエステ
ル系等任意である。
1図に示すように、転写基材として離型性フィルム1、
透明剥離ニス層2、第1絵柄インキ層3、ベタ隠蔽層
4、第2絵柄インキ層5、透明バリアー層6、部分的に
設けた透明接着剤層7からなっている。離型性フィルム
は、ポリエステルフィルム(ポリエチレンテレフタレー
トフィルム)が一般的であるが、場合によっては、ポリ
プロピレンフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリフェ
ニレンサルファイドフィルム、ナイロンフィルム等でも
良い。透明剥離ニス層2は、アクリル系の樹脂が通常使
用されるが、接着剤層7が設けられたところは、転写材
側から必要な絵柄が透明な樹脂基材としての被転写体側
に転写され、接着剤層7が設けられていない不必要な部
分は、離型性フィルム1の方に正確に残留するようにな
っている。そのため、剥離性を通常より重くする必要が
あり、離型性フィルム1に対する密着性を添加剤により
調整する。実験により1inch当り10g以上の剥離強度であ
れば、良好な結果が得られた。ただし、25g以上の剥離
強度の場合は重すぎるため接着剤層7の層間剥離を起こ
す危険があり、好ましくない。又、第1絵柄インキ層
3、第2絵柄インキ層5、ベタ隠蔽層4は、通常の転写
に用いられる物で且つ隠蔽性のあるものがよく、アクリ
ル系、塩化ゴム系、塩酢ビ系、ウレタン系、ホリエステ
ル系等任意である。
又、ベタ隠蔽層4は、ベタインキ層、蒸着層、ベタイ
ンキ層からなる複層構成にすれば、より良好な隠蔽性か
ら得られ、この場合蒸着層は、隠蔽性を持たせることを
目的として設けるものであり、反射輝度は必要ないので
400〜600オングストローム程度の厚さで十分である。ま
た、透明バリアー層6は、第2絵柄インキ層5、ベタ隠
蔽層4及び部分的に設けた透明接着剤層7との密着は良
いが被転写基材としての透明基材に対しては、熱圧プレ
スをしても密着しないことが必要であり、耐熱性があ
り、第2絵柄インキ層5、ベタ隠蔽層4との密着性の良
いポリエステル系、ウレタン系の樹脂が望ましい。
ンキ層からなる複層構成にすれば、より良好な隠蔽性か
ら得られ、この場合蒸着層は、隠蔽性を持たせることを
目的として設けるものであり、反射輝度は必要ないので
400〜600オングストローム程度の厚さで十分である。ま
た、透明バリアー層6は、第2絵柄インキ層5、ベタ隠
蔽層4及び部分的に設けた透明接着剤層7との密着は良
いが被転写基材としての透明基材に対しては、熱圧プレ
スをしても密着しないことが必要であり、耐熱性があ
り、第2絵柄インキ層5、ベタ隠蔽層4との密着性の良
いポリエステル系、ウレタン系の樹脂が望ましい。
接着剤層7は、転写する被転写基材によって異なる
が、アクリル系、ウレタン系、塩酢ビ系、ポリエステル
系、エチレン酢ビ系、塩素化ポリプロピレン系樹脂等が
適当である。
が、アクリル系、ウレタン系、塩酢ビ系、ポリエステル
系、エチレン酢ビ系、塩素化ポリプロピレン系樹脂等が
適当である。
このようにして得られた転写材を、第2図に示すよう
に、透明な被転写基材8に熱圧転写することによって装
飾材が得られる。
に、透明な被転写基材8に熱圧転写することによって装
飾材が得られる。
(発明の作用) 本発明方法に使用する転写材における透明接着剤層7
は、第1図で示されるように、他の層より僅かに突出し
ており、接着剤層7の無い個所と比較して圧力が余分に
掛り、従って、この部分は熱の伝達が良く、被転写基材
8に対してより強固に接着するものである。一方、柄と
して不必要な部分には透明バリアー層6があり、被転写
基材8に対する接着性を低下させる作用をしている。こ
れは、装飾材の透視部分を構成するために不必要な部分
の抜けの良さ、不必要な部分と必要な部分との剥離強度
におけるコントラストを良くする作用を有するものであ
る。
は、第1図で示されるように、他の層より僅かに突出し
ており、接着剤層7の無い個所と比較して圧力が余分に
掛り、従って、この部分は熱の伝達が良く、被転写基材
8に対してより強固に接着するものである。一方、柄と
して不必要な部分には透明バリアー層6があり、被転写
基材8に対する接着性を低下させる作用をしている。こ
れは、装飾材の透視部分を構成するために不必要な部分
の抜けの良さ、不必要な部分と必要な部分との剥離強度
におけるコントラストを良くする作用を有するものであ
る。
(発明の効果) 本発明装飾材の製造方法は、被転写基材に重ね合わせ
て転写する転写材に、透明バリアー層を設け、該バリア
ー層上に突出する透明接着剤層を設けてあり、転写領域
における接着強度に対する剥離領域の接着強度の差を大
きくしたもので、転写操作性が良好であり、被転写基材
に対して切れの良い転写を行なうことができ、シャープ
な絵柄の遮光性、透視性のある装飾材を製造することが
可能である。
て転写する転写材に、透明バリアー層を設け、該バリア
ー層上に突出する透明接着剤層を設けてあり、転写領域
における接着強度に対する剥離領域の接着強度の差を大
きくしたもので、転写操作性が良好であり、被転写基材
に対して切れの良い転写を行なうことができ、シャープ
な絵柄の遮光性、透視性のある装飾材を製造することが
可能である。
(実施例) 厚さ25μmのポリエステルフィルムに、ポリエステル
系の添加剤を加え、剥離強度を15g/inchとしたアクリル
樹脂系の剥離ニス約2g/mdryを、グラビア印刷機にて全
面塗布し、アクリル系の隠蔽性のあるインキで木目柄の
印刷、茶色のベタ隠蔽層、白色のベタ隠蔽層、文字柄層
を順次重ね刷りして、続いてポリエステル系樹脂を透明
バリアー層として約2g/mdryをグラビア印刷方式にてベ
タコートした。最後にアクリル樹脂系の接着剤を印刷機
にて水玉模様の柄の印刷版を用いて印刷し、転写材を作
製した。得られた転写材を、透明なポリスチレン板の被
転写基材に重ね合わせ、熱ロールにより圧着して、続い
て転写基材のポリエステルフィルムを剥離除去すると、
透明接着剤が印刷された水玉部分は、透明被転写基材側
に綺麗に絵柄が転写し、透明接着剤が印刷されていない
部分は、転写基材側に絵柄がそのまま残り、その境界部
分は、バリのない切れの良いエッジが得られた。このよ
うにして得られた装飾材は、透明はポリスチレン板上に
木目柄が水玉模様に形成されており、裏面からの光の照
射が無い場合は、表面側からの反射光によって木目柄が
見え、裏面からの光の照射が強い場合は、表面の木目柄
があたかも消失したかのように見えなくなり、特殊な視
覚的効果を有する装飾材が得られた。
系の添加剤を加え、剥離強度を15g/inchとしたアクリル
樹脂系の剥離ニス約2g/mdryを、グラビア印刷機にて全
面塗布し、アクリル系の隠蔽性のあるインキで木目柄の
印刷、茶色のベタ隠蔽層、白色のベタ隠蔽層、文字柄層
を順次重ね刷りして、続いてポリエステル系樹脂を透明
バリアー層として約2g/mdryをグラビア印刷方式にてベ
タコートした。最後にアクリル樹脂系の接着剤を印刷機
にて水玉模様の柄の印刷版を用いて印刷し、転写材を作
製した。得られた転写材を、透明なポリスチレン板の被
転写基材に重ね合わせ、熱ロールにより圧着して、続い
て転写基材のポリエステルフィルムを剥離除去すると、
透明接着剤が印刷された水玉部分は、透明被転写基材側
に綺麗に絵柄が転写し、透明接着剤が印刷されていない
部分は、転写基材側に絵柄がそのまま残り、その境界部
分は、バリのない切れの良いエッジが得られた。このよ
うにして得られた装飾材は、透明はポリスチレン板上に
木目柄が水玉模様に形成されており、裏面からの光の照
射が無い場合は、表面側からの反射光によって木目柄が
見え、裏面からの光の照射が強い場合は、表面の木目柄
があたかも消失したかのように見えなくなり、特殊な視
覚的効果を有する装飾材が得られた。
第1図は本発明に使用する転写材の積層構成を説明する
側断面図、第2図は第1図の転写材を用いて転写した状
態を示す側断面図である。 1……転写基材フィルム、2……透明剥離ニス、3……
第1絵柄インキ層、4……ベタ隠蔽層、5……第2絵柄
インキ層、6……透明バリアー層、7……透明接着剤
層、8……透明被転写基材
側断面図、第2図は第1図の転写材を用いて転写した状
態を示す側断面図である。 1……転写基材フィルム、2……透明剥離ニス、3……
第1絵柄インキ層、4……ベタ隠蔽層、5……第2絵柄
インキ層、6……透明バリアー層、7……透明接着剤
層、8……透明被転写基材
Claims (4)
- 【請求項1】離型性フィルムをベースに透明剥離ニス層
と、第1絵柄インキ層と、ベタ隠蔽層と、第2絵柄イン
キ層と、被転写材に対して易剥離性の透明バリアー層
と、網状、点状など適宜部分的に設けた透明接着剤層と
を順に積層した転写材の透明接着剤層側を、透明な被転
写基材上に重ね合わせて熱圧プレスし、前記部分的に設
けた透明接着剤領域のみを被転写基材側に転写すること
を特徴とする遮光性を有する装飾材の製造方法。 - 【請求項2】前記ベタ隠蔽層は、ベタインキ層、蒸着
層、ベタインキ層からなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の製造方法。 - 【請求項3】前記剥離ニス層は、転写後の剥離強度を10
〜25g/inchになるように添加剤等で調整してあることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 - 【請求項4】前記透明バリヤー層は、絵柄インキ層、ベ
タ隠蔽層及び透明接着剤層との密着性は良いが、被転写
基材に対しては密着しない特許請求の範囲第1項記載の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24762788A JP2661191B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 遮光性を有する装飾材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24762788A JP2661191B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 遮光性を有する装飾材の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0292699A JPH0292699A (ja) | 1990-04-03 |
JP2661191B2 true JP2661191B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=17166322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24762788A Expired - Fee Related JP2661191B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 遮光性を有する装飾材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2661191B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU5144000A (en) * | 1999-05-19 | 2000-12-05 | Foto-Wear, Inc. | Image transfer sheet with transfer blocking overcoat and heat transfer process using the same |
JP5935311B2 (ja) * | 2011-12-16 | 2016-06-15 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写受像シートと、印画物及びその印画物の製造方法 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24762788A patent/JP2661191B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0292699A (ja) | 1990-04-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |