JP2615468B2 - 金属光沢をもつ化粧材およびその製造方法 - Google Patents
金属光沢をもつ化粧材およびその製造方法Info
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- JP2615468B2 JP2615468B2 JP63097377A JP9737788A JP2615468B2 JP 2615468 B2 JP2615468 B2 JP 2615468B2 JP 63097377 A JP63097377 A JP 63097377A JP 9737788 A JP9737788 A JP 9737788A JP 2615468 B2 JP2615468 B2 JP 2615468B2
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Description
本発明は、金属光沢をもつ化粧材に関し、その製造方
法をも包含する。
法をも包含する。
【従来の技術】 最近、金属光沢をもつ化粧材がもてはやされている。
そのほとんどは、裏打ち材の上に裏打ちシート、接着
剤、金属蒸着層、を設けたポリエステルフィルム、接着
剤および絵柄を印刷した合成樹脂製の表面シート、から
なる層構成を有する。 この化粧材の代表的な製造方法は、金属を蒸着したポ
リエステルフィルムの両面に接着剤を塗布し、金属蒸着
層側には絵柄を印刷した合成樹脂表面シートを、ポリエ
ステルフィルム側には裏打ちシートをそれぞれドライラ
ミネートし、その積層材を裏打ち材に熱融着することか
らなる。 このような在来の化粧材において、ポリエステルフィ
ルム上の金属層は端に蒸着によって付着しているにすぎ
ず、その間の密着は強固ではないから、金属蒸着層から
上の部分が剥離してしまうことがある。
そのほとんどは、裏打ち材の上に裏打ちシート、接着
剤、金属蒸着層、を設けたポリエステルフィルム、接着
剤および絵柄を印刷した合成樹脂製の表面シート、から
なる層構成を有する。 この化粧材の代表的な製造方法は、金属を蒸着したポ
リエステルフィルムの両面に接着剤を塗布し、金属蒸着
層側には絵柄を印刷した合成樹脂表面シートを、ポリエ
ステルフィルム側には裏打ちシートをそれぞれドライラ
ミネートし、その積層材を裏打ち材に熱融着することか
らなる。 このような在来の化粧材において、ポリエステルフィ
ルム上の金属層は端に蒸着によって付着しているにすぎ
ず、その間の密着は強固ではないから、金属蒸着層から
上の部分が剥離してしまうことがある。
本発明の目的は、絵柄を設けた表面の部分が剥離する
ことのない、金属蒸着層による金属光沢をもつ化粧材
と、その製造方法を提供することにある。
ことのない、金属蒸着層による金属光沢をもつ化粧材
と、その製造方法を提供することにある。
本発明の金属光沢をもつ化粧材は、代表的には第1図
に示すように、合成樹脂表面シート(1)と裏打ち材
(6)との間に、両面に接着剤(2)および(5)を介
して、金属蒸着層(3)を積層してなる。 所望により、第2図に示すように、合成樹脂表面シー
ト(1)に、とくにその裏側に絵柄(7)を印刷そのほ
かの手段で設けたり、裏打ち材(6)の上に裏打ちシー
ト(8)をはさんだ構成としてもよい。 本発明の金属光沢をもつ化粧材の製造方法は、第3図
A〜Cに示したように、合成樹脂表面シート(1)に接
着剤(2)を塗布しておき、ポリエステルフィルム
(4)に金属蒸着層(3)を設けたものを、接着剤の面
に金属蒸着層(3)が密着するようにドライラミネート
し(A)、ついでポリエステルフィルム(4)を剥離し
て金属蒸着層を合成樹脂シートに転写し(B)、これを
接着剤(5)を塗布してある裏打ち材(6)にドライラ
ミネートする(C)、ことからなる。 ポリエステルフィルム(4)を剥離して金属蒸着層
(3)を転写した後、接着剤(5)を塗布してある裏打
ちシート(8)をドライラミネートしてから、裏打ち材
(6)を熱融着してもよい。前述のように、合成樹脂表
面シート(1)に絵柄(7)を印刷しておけば、金属光
沢に加えて絵柄をもった化粧シートができる。ポリエス
テルフィルム(4)への金属蒸着層(3)の蒸着に先立
って、剥離層(9)を設けておくと、転写が容易にな
り、これは推奨される態様である。 化粧材の表面を形成する合成樹脂シートは、ポリ塩化
ビニル、ポリカーボネート、アクリル樹脂、ABS樹脂ま
たはフッ素樹脂など、耐汚染性や耐摩耗性にすぐれた材
料であって、透明なものを使用する。絵柄を印刷する場
合は、印刷適性も考慮して選択する。このシートは保護
層としての役割をもつので、その厚さは50〜500μmが
好ましい。 接着剤は、ドライラミネート用アクリルウレタン系二
液硬化型接着剤など、常用のものを使用すればよい。 金属蒸着層は、Al,Cu,Crなど、所望の色と光沢をもつ
ものを選ぶ。色は、蒸着金属と表面に位置するシートの
色との組み合わせによっても種々つくり出すことができ
る。 裏打ち材は、化粧材の基材となるものであって、適宜
の可塑剤や充填剤を加えたプラスチック、代表的にはポ
リ塩化ビニルを使用する。 裏打ちシートは、デザインをもった積層体と裏打ち材
とをより強固に接着するために、必要に応じて使用す
る。これには、たとえば厚さ20〜500μmのポリ塩化ビ
ニルまたはABS樹脂のシートを使用するとよい。
に示すように、合成樹脂表面シート(1)と裏打ち材
(6)との間に、両面に接着剤(2)および(5)を介
して、金属蒸着層(3)を積層してなる。 所望により、第2図に示すように、合成樹脂表面シー
ト(1)に、とくにその裏側に絵柄(7)を印刷そのほ
かの手段で設けたり、裏打ち材(6)の上に裏打ちシー
ト(8)をはさんだ構成としてもよい。 本発明の金属光沢をもつ化粧材の製造方法は、第3図
A〜Cに示したように、合成樹脂表面シート(1)に接
着剤(2)を塗布しておき、ポリエステルフィルム
(4)に金属蒸着層(3)を設けたものを、接着剤の面
に金属蒸着層(3)が密着するようにドライラミネート
し(A)、ついでポリエステルフィルム(4)を剥離し
て金属蒸着層を合成樹脂シートに転写し(B)、これを
接着剤(5)を塗布してある裏打ち材(6)にドライラ
ミネートする(C)、ことからなる。 ポリエステルフィルム(4)を剥離して金属蒸着層
(3)を転写した後、接着剤(5)を塗布してある裏打
ちシート(8)をドライラミネートしてから、裏打ち材
(6)を熱融着してもよい。前述のように、合成樹脂表
面シート(1)に絵柄(7)を印刷しておけば、金属光
沢に加えて絵柄をもった化粧シートができる。ポリエス
テルフィルム(4)への金属蒸着層(3)の蒸着に先立
って、剥離層(9)を設けておくと、転写が容易にな
り、これは推奨される態様である。 化粧材の表面を形成する合成樹脂シートは、ポリ塩化
ビニル、ポリカーボネート、アクリル樹脂、ABS樹脂ま
たはフッ素樹脂など、耐汚染性や耐摩耗性にすぐれた材
料であって、透明なものを使用する。絵柄を印刷する場
合は、印刷適性も考慮して選択する。このシートは保護
層としての役割をもつので、その厚さは50〜500μmが
好ましい。 接着剤は、ドライラミネート用アクリルウレタン系二
液硬化型接着剤など、常用のものを使用すればよい。 金属蒸着層は、Al,Cu,Crなど、所望の色と光沢をもつ
ものを選ぶ。色は、蒸着金属と表面に位置するシートの
色との組み合わせによっても種々つくり出すことができ
る。 裏打ち材は、化粧材の基材となるものであって、適宜
の可塑剤や充填剤を加えたプラスチック、代表的にはポ
リ塩化ビニルを使用する。 裏打ちシートは、デザインをもった積層体と裏打ち材
とをより強固に接着するために、必要に応じて使用す
る。これには、たとえば厚さ20〜500μmのポリ塩化ビ
ニルまたはABS樹脂のシートを使用するとよい。
本発明の化粧材は、金属光沢をもたせるための金属蒸
着層の両側に接着剤を用いることにより、合成樹脂シー
トおよび裏打ち材(または裏打ちシート)と金属蒸着層
との接着を強固にした。 本発明の製造方法は、ポリエステルフィルムと金属蒸
着層との間の接着が弱いという事実を逆に利用して、工
程中にポリエステルフィルムと金属蒸着層から剥離し、
あらためて接着剤を用いることによって、上記した接着
の弱さを克服するのである。金属蒸着の基材として、ポ
リエステルは、強度、耐熱性、伸びの小さいことなどの
観点から、最も実用的なものである。本発明において、
接着剤を表面の合成樹脂表面シートおよび裏打ち材(ま
たは裏打ちシート)に塗布するようにし、金属蒸着層に
塗布しなかったのは、接着剤の塗布時に基材が伸張して
金属蒸着層にクラックが発生したりするのを防止するた
めである。
着層の両側に接着剤を用いることにより、合成樹脂シー
トおよび裏打ち材(または裏打ちシート)と金属蒸着層
との接着を強固にした。 本発明の製造方法は、ポリエステルフィルムと金属蒸
着層との間の接着が弱いという事実を逆に利用して、工
程中にポリエステルフィルムと金属蒸着層から剥離し、
あらためて接着剤を用いることによって、上記した接着
の弱さを克服するのである。金属蒸着の基材として、ポ
リエステルは、強度、耐熱性、伸びの小さいことなどの
観点から、最も実用的なものである。本発明において、
接着剤を表面の合成樹脂表面シートおよび裏打ち材(ま
たは裏打ちシート)に塗布するようにし、金属蒸着層に
塗布しなかったのは、接着剤の塗布時に基材が伸張して
金属蒸着層にクラックが発生したりするのを防止するた
めである。
厚さ200μmのポリ塩化ビニル(PVC)「W−500タイ
プ」(理研ビニール工業製)に、グラビアインキ「化X
タイプ」(昭和インク工業所製)で絵柄をグラビア印刷
し、その上に接着剤(「タケラック515」:「タケネー
トA50」:酢酸エチル=10:1:7、武田薬品工業製)を塗
布した。これとクロム蒸着層/アクリル系剥離層/ポリ
エチレンテレフタレート(PET)フィルム(厚さ50μ
m)からなる蒸着フイルム(麗光製)とを、ドライラミ
ネートした。PETフィルムを剥離してから、金属蒸着面
に、厚さ50μmのPVCシートに接着剤を塗布したものを
ドライラミネートした。 この積層体と、PVC:25%、可塑剤:5%および炭酸カル
シウム:70%からなる裏打ち剤とを、160℃の加熱ロール
により5m/minの速度で熱融着し、床用タイルを得た。 得られたタイルの剥離強度を、速度200mm/min、剥離
方向180゜の条件で測定した。 いずれの試験片も7Kg/インチ以上の剥離強度を示す
か、または材料破壊に至り、タイルを構成する各層間の
接着力は強固であった。
プ」(理研ビニール工業製)に、グラビアインキ「化X
タイプ」(昭和インク工業所製)で絵柄をグラビア印刷
し、その上に接着剤(「タケラック515」:「タケネー
トA50」:酢酸エチル=10:1:7、武田薬品工業製)を塗
布した。これとクロム蒸着層/アクリル系剥離層/ポリ
エチレンテレフタレート(PET)フィルム(厚さ50μ
m)からなる蒸着フイルム(麗光製)とを、ドライラミ
ネートした。PETフィルムを剥離してから、金属蒸着面
に、厚さ50μmのPVCシートに接着剤を塗布したものを
ドライラミネートした。 この積層体と、PVC:25%、可塑剤:5%および炭酸カル
シウム:70%からなる裏打ち剤とを、160℃の加熱ロール
により5m/minの速度で熱融着し、床用タイルを得た。 得られたタイルの剥離強度を、速度200mm/min、剥離
方向180゜の条件で測定した。 いずれの試験片も7Kg/インチ以上の剥離強度を示す
か、または材料破壊に至り、タイルを構成する各層間の
接着力は強固であった。
本発明の化粧材は、それを構成する各層が強く接着し
ているので、表層部分が剥離してしまうことはない。従
って、この化粧材はとくに床タイルとして好適である。 また本発明の製造方法によれば、特殊な設備を使用す
る必要がなく、簡易な工程で上記の化粧材を得ることが
できる。
ているので、表層部分が剥離してしまうことはない。従
って、この化粧材はとくに床タイルとして好適である。 また本発明の製造方法によれば、特殊な設備を使用す
る必要がなく、簡易な工程で上記の化粧材を得ることが
できる。
第1図は、本発明の金属光沢をもつ化粧材の代表例を示
す模式的な断面図である。 第2図は、本発明の化粧材の別の態様を示す、第1図と
同様な断面図である。 第3図A〜Cは、本発明の化粧材の製造方法を工程に従
って説明するための図である。 1……合成樹脂表面シート 2,5……接着剤 3……金属蒸着層 4……ポリエステルフィルム 6……裏打ち材 7……絵柄 8……裏打ちシート 9……剥離層
す模式的な断面図である。 第2図は、本発明の化粧材の別の態様を示す、第1図と
同様な断面図である。 第3図A〜Cは、本発明の化粧材の製造方法を工程に従
って説明するための図である。 1……合成樹脂表面シート 2,5……接着剤 3……金属蒸着層 4……ポリエステルフィルム 6……裏打ち材 7……絵柄 8……裏打ちシート 9……剥離層
Claims (7)
- 【請求項1】合成樹脂表面シート(1)と裏打ち材
(6)との間に、両面に接着剤(2)および(5)を介
して金属蒸着層(3)、を積層してなる化粧材。 - 【請求項2】合成樹脂表面シート(1)に絵柄(7)が
印刷してある請求項1に記載の化粧材。 - 【請求項3】床材である請求項1または2に記載の化粧
材。 - 【請求項4】合成樹脂表面シート(1)に接着剤(2)
を塗布しておき、ポリエステルフィルム(4)に金属蒸
着層(3)を設けたものを、接着剤の面に金属蒸着層
(3)が密着するようにドライラミネートし、ついでポ
リエステルフィルム(4)を剥離して金属蒸着層を合成
樹脂シートに転写し、これを接着剤(5)を塗布してあ
る裏打ち材(5)にドライラミネートすることからなる
化粧材の製造方法。 - 【請求項5】絵柄(7)を合成樹脂表面シート(1)に
印刷して実施する請求項4に記載の製造方法。 - 【請求項6】金属蒸着層(3)を転写した後、接着剤
(5)を塗布してある裏打ちシート(8)をドライラミ
ネートしてから、裏打ち材(6)を熱融着する請求項4
または5のいずれかに記載の製造方法。 - 【請求項7】ポリエステルフィルム(4)への金属蒸着
層(3)の蒸着に先立って、剥離層を設けておく請求項
4ないし6のいずれかに記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63097377A JP2615468B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 金属光沢をもつ化粧材およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63097377A JP2615468B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 金属光沢をもつ化粧材およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01267033A JPH01267033A (ja) | 1989-10-24 |
JP2615468B2 true JP2615468B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=14190821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63097377A Expired - Fee Related JP2615468B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 金属光沢をもつ化粧材およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2615468B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011128973A1 (ja) * | 2010-04-13 | 2011-10-20 | 株式会社ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー | 金属調加飾シート、その製造方法、及び、樹脂成形物 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6210125U (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-22 |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP63097377A patent/JP2615468B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011128973A1 (ja) * | 2010-04-13 | 2011-10-20 | 株式会社ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー | 金属調加飾シート、その製造方法、及び、樹脂成形物 |
EP2559551A1 (en) * | 2010-04-13 | 2013-02-20 | Wavelock Advanced Technology Co., Ltd | Metal effect decoration sheet, production method thereof, and resin molded object |
EP2559551A4 (en) * | 2010-04-13 | 2013-10-09 | Wavelock Advanced Technology Co Ltd | DECORATIVE SHEET WITH METAL EFFECT, PROCESS FOR PRODUCTION THEREOF, AND RESIN MOLDED OBJECT |
JP5599873B2 (ja) * | 2010-04-13 | 2014-10-01 | 株式会社ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー | 金属調加飾シート、その製造方法、及び、樹脂成形物 |
KR101458290B1 (ko) * | 2010-04-13 | 2014-11-04 | 가부시키가이샤 웨이브락 어드벤스드 테크놀로지 | 금속조 가식 시트, 그의 제조 방법 및 수지 성형물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01267033A (ja) | 1989-10-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |