JP2743659B2 - 透視性を有する装飾材の製造方法 - Google Patents

透視性を有する装飾材の製造方法

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JP2743659B2 JP27641091A JP27641091A JP2743659B2 JP 2743659 B2 JP2743659 B2 JP 2743659B2 JP 27641091 A JP27641091 A JP 27641091A JP 27641091 A JP27641091 A JP 27641091A JP 2743659 B2 JP2743659 B2 JP 2743659B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特殊な装飾材に関し、
詳しくは透明な基材又はシートに転写された絵柄が、該
基材又はシート側から見たものと、転写側から見たもの
と同一又は相違するものであり、又、互いに反対側の絵
柄によって干渉されずに手前側の絵柄だけを観察でき、
更に裏面からの光源の有無或は強弱により手前側の絵柄
が恰も消失したように見える装飾材の製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】透明又は半透明の基材やシートを境目と
して表裏面の絵柄が異なり、裏面からの光があると手前
側の絵柄が消えたように見える装飾材は、従来より用い
られており、その意匠性の点からガラス窓や室内照明器
具等の装飾材や日用雑貨品として使用され、今後も幅広
い用途に展開可能である。
【0003】そして、その製造方法としては、例えば透
明又は半透明のプラスチック基材上に、該基材に対して
接着力の低い樹脂又は樹脂成分が低い比較的脆弱な乾燥
被膜を有するようなインキによる、線状のネガ、又はポ
ジ無地網状の微細パターン層と、該基材に対して接着力
があり、該微細パターン層に対しても少なからず接着力
を有するインキ層と、該インキ層に対して接着力がある
白色乃至明色のインキ層と、図案絵柄等をスクリーン又
はグラビア又はオフセット印刷などでインキ層を設け、
化学的或は機械的処理によって該基板と前記樹脂(又は
乾燥被膜を有するようなインキ)を剥離させることによ
り得る方法がある。
【0004】又、転写シートを用いて透明又は半透明の
被転写体に絵柄を転写して製造する場合では、転写シー
トのベースフィルムに絵柄として、そして転写を必要と
しない部分をフィルム状の剥離層として、適宜該微細パ
ターン状に印刷し、その上から絵柄やベタ柄を重ねて印
刷し、最後に余剰な柄部分をフィルム状の剥離層から除
去したり、前記微細パターン上で見当を合わせながら絵
柄を積層印刷する方法がある。さらには適宜隠蔽性を持
たせた絵柄、ベタ柄を印刷した転写シートを用いて、該
微細パターン状の凹凸のある転写ロールで転写する方法
や、転写シートのベースフィルムに、該透明又は半透明
のプラスチック基材に転写したときの柄として必要のな
い部分を水溶性のインキで予め印刷し、その上から絵柄
やベタ柄を重ねて印刷し、最後に必要のない部分を水洗
工程により除去する方法や、絵柄やベタ柄を印刷し、接
着層を全面に設けた後に、必要のない部分を反応硬化性
のインキで隠蔽し、この必要のない部分を転写させない
方法等が行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の方法では、高度な印刷精度が必要であり、作業
性も悪いという問題があった。
【0006】本発明は、以上のような従来技術の欠点を
解消しようとするものであって、安価で作業性が良く且
つ意匠性の良好な装飾材を提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた本発明は、ベース1に、剥離性を有する紫外
線硬化型インキ層2を網状、点状、ストライプ状など所
望の微細パターンに備え、前記ベース1の紫外線硬化型
インキ層2が設けられた側に順に、前記ベース1に対し
て接着性を有する第一絵柄層3、ベタ隠蔽層4、第二絵
柄層5、或はそのいずれかの層を積層し、該積層体上に
透明接着層6を積層してなる転写箔7の前記透明接着層
6に、透明又は半透明の被転写体8を重ね合わせて、前
記転写箔7と被転写体8とを熱圧プレスし、前記熱圧プ
レスの後、前記転写箔7を被転写体8から剥離して、転
写箔7の紫外線硬化型インキ層2からこの紫外線硬化型
インキ層2上の所望の微細パターンの積層体を前記被転
写体8側に剥離転写させることを特徴とする透視性を有
する装飾材の製造方法である。
【0008】
【作用】本発明において、転写箔は、ベースの上面に、
剥離性を有する紫外線硬化型インキ層を網状、点状、ス
トライプ状など所望の微細パターンに備え、その上面に
第一絵柄層、ベタ隠蔽層、第二絵柄層が積層して、或は
それらのいずれかの層が積層して、さらにその上面に透
明接着層が積層している。そして前記転写箔の透明樹脂
層側に被転写体が重ね合わされて熱圧プレスされる。こ
のとき紫外線硬化型インキ層と積層体との間での接着力
Aは、被転写体と積層体の透明接着層との間の接着力B
より小さいものである。また前記被転写体と積層体の透
明接着層との間の接着力Bは、転写箔側におけるベース
と積層体との間での接着力Cより小さいものである(す
なわち、A<B<Cである。)。この為、重ね合わされ
た状態において、前記被転写体は、透明接着層によって
所望の微細パターンで支持(接着)された積層体部分を
保有する状態となり、一方ベース側は、積層体とベース
との接着によってネガパターンで支持された積層部分を
保有した状態となる。
【0009】この後、上記転写箔(ベース)を剥離する
ことにより、紫外線硬化型インキ層の上にあった所望微
細パターンの積層体部分がこの紫外線硬化型インキ層か
ら剥離し、またベースに支持されたネガパターンの積層
体部分が被転写体側から除去され、被転写体上に所望の
微細パターンで積層体が残るようになる。
【0010】
【実施例】つぎに本発明を図1から図5に示す実施例に
基づいて詳細に説明する。図1は、本発明における転写
箔の一実施例であり、ポリエステルフィルム、場合によ
ってはポリプロピレンフィルム、ポリエチレンフィル
ム、ポリフェニレンサルファイトフィルム、ナイロンフ
ィルム等のベース1上に、剥離性を有する紫外線硬化型
インキ層2を、網状、点状、ストライプ状など所望の微
細パターンで設ける。前記紫外線硬化型インキ層2はこ
の紫外線硬化型インキ層2と該紫外線硬化型インキ層2
上に設けられる絵柄層(後述)との間の接着力を変化
(調節)させることができるものであって、例えばウレ
タンアクリレート系の紫外線硬化型インキで設けること
が可能である。この場合、スクリーン印刷でインキ厚み
を8ミクロン、紫外線硬化型条件500ミリジュールで
20グラム/インチ、又、紫外線硬化条件1000ミリ
ジュールで10グラム/インチ程度での剥離特性をベー
ス1、例えばポリエチレンテレフタレートに対して得る
ことが可能である。
【0011】前記ベース1上及び紫外線硬化型インキ層
2上に、ベース1に対して接着性を有する第一絵柄層3
を設け、その上にベタ隠蔽層4を、さらにその上に第二
絵柄層5を設ける。前記第一絵柄層3、ベタ隠蔽層4、
第二絵柄層5は通常転写に用いられるもので、且つ隠蔽
性のあるものが良く、アクリル系、塩化ゴム系、塩化ビ
ニル系、酢酸ビニル系、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
系、ウレタン系、ポリエステル系など、全く任意であ
る。
【0012】又、ベタ隠蔽層4は、図2に示すように、
第一ベタインキ層11、蒸着層12、第二ベタインキ層
13からなる構成にすれば、より良好な隠蔽姓が得ら
れ、この場合、蒸着層12は隠蔽性を持たせるのが目的
で設けられ、輝度感は無関係で、400〜600オング
ストローム程度の厚みで十分である。又、第一ベタイン
キ層11を多層にすることも可能で、例えば色の使い方
としては、図3に示すように、第一白色乃至明色のイン
キ層14、暗色インキ層15、第二白色乃至明色のイン
キ層16を積層したり、又は図4に示すように第一白色
乃至明色のインキ層14、第二白色乃至明色のインキ層
16、暗色インキ層15、第三白色乃至明色のインキ層
17、第四白色乃至明色のインキ層18の積層としても
構わない。
【0013】又、第二絵柄層5はベタ隠蔽層4上の全面
又は一部にグラビア印刷、オフセット印刷、スクリーン
印刷、静電印刷、インキジェット等の方式で設けられる
もので、デザインは文字、絵柄等は全く任意である。
【0014】第二絵柄層5上に、そしてベタ隠蔽層4上
に、全面にして透明接着層6を設ける。この透明接着層
6は、転写する基材により異なるが、アクリル系、ウレ
タン系、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合系、ポリエステ
ル系、エチレン酢酸ビニル系、塩素化ポリプロピレン系
樹脂等が一般的である。以上の構成により転写箔7が設
けられている。
【0015】図中8は被転写体を示している。ここで用
いられる透明又は半透明の被転写体8としては、ポリス
チレン、AS、ポリ塩化ビニル、アクリル、ポリエチレ
ン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポ
リカーボネート、ポリアクリロニトリル、ガラス等を用
いる。
【0016】図5は、転写箔7によって被転写体8に転
写した状態を示すもので、前記転写箔7の透明接着層6
が被転写体8に面するようにしてこの両者を重ね合わ
せ、熱圧プレスして、この後転写箔7の剥離が行われ
る。重ね合わせて熱圧プレスを経た状態においては、転
写箔7側における紫外線硬化型インキ層2積層体(第
一絵柄層3やベタ隠蔽層4)との間での接着力は、
写体8と積層体の透明接着層6との間の接着力より小さ
いものである。そして前記転写体8と積層体の透明接
着層6との間の前記接着力は、転写箔7側でのベース1
と積層体との間での接着力より小さいものである。この
為、前記被転写体8は、透明接着層6によって所望の微
細パターンで支持(接着)された積層体部分を保有する
状態となり、一方、ベース1側は、積層体とベース1と
の接着によってネガパターンで支持された積層部分を保
有した状態となる。
【0017】この後、上記転写箔(ベース1)7を剥離
することにより、紫外線硬化型インキ層2の上にあった
所望微細パターンの積層体部分がこの紫外線硬化型イン
キ層2から剥離し、またベース1に支持されたネガパタ
ーンの積層体部分が被転写体8側から除去され、被転写
体8上に所望の微細パターンで積層体が残り、よって所
望の微細パターンを備えた透視性を有する装飾材が得ら
れる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ベースに、剥離性を有する紫外線硬化型インキ層を網
状、点状、ストライプ状など所望の微細パターンに備
え、前記ベースの紫外線硬化型インキ層が設けられた側
順に、前記ベースに対して接着性を有する第一絵柄
層、ベタ隠蔽層、第二絵柄層、或はそのいずれかの層を
積層し、該積層体上に透明接着層を積層してなる転写箔
の前記透明接着層に、透明又は半透明の被転写体を重ね
合わせて、前記転写箔と被転写体とを熱圧プレスし、前
記熱圧プレスの後、前記転写箔を被転写体から剥離し
て、転写箔の紫外線硬化型インキ層からこの紫外線硬化
型インキ層上の所望の微細パターンの積層体を前記被転
写体側に剥離転写させるので、前記紫外線硬化型インキ
積層体との間の無いに等しい微弱な接着力の調整を
紫外線照射によって容易に行えるようになる。そして透
明又は半透明の基材、例えば仕切パネル、窓ガラス、ド
ア等の遮光及び装飾や宣伝広告に有効な装飾材が得ら
れ、また照明器具等の意匠向上、その他の雑貨用品に対
する転写絵付けに幅広く活用できるものとなる。そして
グラビア印刷が可能な為、意匠効果の高い製品が得られ
る。また転写構成を採っているため、従来の装飾性を有
する遮光パネルの製法と比較して精度良く迅速に、安価
に、且つ幅広い用途に展開できるようになるなど、実用
性に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る装飾材の製造方法の一実施例にお
ける転写箔を断面で示す説明図である。
【図2】ベタ隠蔽層の層構成の例を断面で示す説明図で
ある。
【図3】ベタ隠蔽層を多層とした場合における第一ベタ
インキ層の層構成の例を断面で示す説明図である。
【図4】同じくベタ隠蔽層を多層とした場合における第
一ベタインキ層の層構成のもう一つの例を断面で示す説
明図である。
【図5】被転写体から転写箔を剥離する状態を断面で示
す説明図である。
【符号の説明】 1…ベース 2…紫外線硬化型インキ層 3…第一絵柄層 4…ベタ隠蔽層 5…第二絵柄層 6…透明接着層 7…転写箔 8…被転写体

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース(1)に、剥離性を有する紫外線硬
    化型インキ層(2)を網状、点状、ストライプ状など所
    望の微細パターンに備え、前記ベース(1)の紫外線硬
    化型インキ層(2)が設けられた側に順に、前記ベース
    (1)に対して接着性を有する第一絵柄層(3)、ベタ
    隠蔽層(4)、第二絵柄層(5)、或はそのいずれかの
    層を積層し、該積層体上に透明接着層(6)を積層して
    なる転写箔(7)の前記透明接着層(6)に、 透明又は半透明の被転写体(8)を重ね合わせて、 前記転写箔(7)と被転写体(8)とを熱圧プレスし、 前記熱圧プレスの後、前記転写箔(7)を被転写体
    (8)から剥離して、転写箔(7)の紫外線硬化型イン
    キ層(2)からこの紫外線硬化型インキ層(2)上の所
    望の微細パターンの積層体を前記被転写体(8)側に剥
    離転写させることを特徴とする透視性を有する装飾材の
    製造方法。
  2. 【請求項2】上記紫外線硬化型インキ層(2)は、上記
    積層体に対しての剥離強度が、紫外線による照射条件又
    は硬化条件により変化可能に設けられている請求項1の
    透視性を有する装飾材の製造方法。
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