JPS5936599B2 - 凸状の金属光沢模様およびその金属光沢模様の現出方法 - Google Patents

凸状の金属光沢模様およびその金属光沢模様の現出方法

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JPS5936599B2
JPS5936599B2 JP50074626A JP7462675A JPS5936599B2 JP S5936599 B2 JPS5936599 B2 JP S5936599B2 JP 50074626 A JP50074626 A JP 50074626A JP 7462675 A JP7462675 A JP 7462675A JP S5936599 B2 JPS5936599 B2 JP S5936599B2
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adhesive
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printing ink
foil
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シエルテンリ−ブ フランシス
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ARUTAA RAISENSHINGU ESUTABURISHUMENTO
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ARUTAA RAISENSHINGU ESUTABURISHUMENTO
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属、プラヌチツクヌ、木材等の成形素材か
らなる基体表面に現出された凸状、かつ繊細な金属光沢
模様およびその金属光沢模様の現出力法に関するもので
あり、緻密でしかも鮮明な画線の凸状の金属光沢模様を
提供することおよびその金属光沢模様を簡単に、かつ、
安価に現出せしめる現出力法を提供することを目的とす
るものである。
金属、プラスチックヌ、木材等からなる基体表面に金属
光沢模様を現出せしめる方法としては、その基体が金属
の場合には、研磨、鍍金等による方法が、またその基体
が、プラスチックスや塗装された木材等である場合には
、金属の真空蒸着や化学鍍金等による方法があるが、こ
れらのいずれの方法にても、その模様の紙かい部分に於
いて繊細かつ鮮明な画線が現出されず、おおざっばな模
様区画の金属光沢模様になるという欠点を生ずる。
また、蝕刻による版を用いたホットスタンプカ式では、
画線間隔の小さい繊細な模様の現出が可能であるものの
、この方法では基体を刻印で押圧するために、金属光沢
模様の画線が凹陥状となり、凹状の跡が生ずるばかりか
、模様に対応する基体裏面の塗装が剥がれたり、また腋
部に刻印による傷が生じやすく、この部品が製品の腐蝕
の原因となることなどの欠点を生ずるばかりでなく、蝕
刻による装版下程に多額の経費および工程を必要とする
などの欠点をも伴なうものである。
本発明は、特許請求の範囲第2番目に記載した方法で、
特許請求の範囲第1番目に記載せる構造を有し、その模
様の細部に亘り鮮明な画線を有する繊細な、且つ凸状の
金属光沢模様を繁雑な工程を得ることなく、安価に現出
せしめるものであって、前記のごとき従来品と、その製
造方法の有していた欠点を全く除去し得たものである。
尚、本発明において「模様」とは通常の概念の形状模様
をはじめ、紋様2図柄2文字、数字等の所謂生地と区画
される物、全てを総称するものである。
以下、本発明の構成を図示実施例に基づいて説明する。
第1図、第・2図において、焼付型アクリル系樹脂の塗
料で塗装されたアルミニウム板3からなる基体1の表面
には、巾広の直線A、やや巾広の直線Bおよび細線Cの
組み合わせからなる凸状の金属光沢模様2が形成せしめ
られている。
図において、基体1は塗装を施されたアルミニウム板と
して説明されているが、これに限らず、金属、プラスチ
ックヌ、木材等の成形素材からなるものであればいかな
るものでもよい。
アルミニウム板3の塗装模4上に、印刷手段で、膨隆し
た状態に、エポキシ系樹脂からなる印刷インキ層5が固
着形成されており、この印刷インキ層5にホットスタン
プ箔の接着層6を介して、同じくホットスタンプ箔の金
属蒸着層7が一体に接着されており、全体として基体1
の表面に凸状の金属光沢模様2を現出しているものであ
る。
第2図ではホットスタンプ箔の金属蒸着層7が印刷イン
キ層5の全上表面に接着されているが、第3図に示すよ
うにホットスタンプ箔の金属蒸着層7′を印刷インキ層
5′の頂面から側面の半ばに達する上表面に接着させ、
側面下方jこ印刷インキ層7′の露出部分5″を残存さ
せるようにしてもよい。
この場合には、隣接する金属光沢模様の画線同士が隣接
する印刷インキ層の画線同士より必ず広く相離れること
となり、金属光沢模様画線をより一層明瞭なものとなし
える。
5または5′で示される印刷インキ層は、アクリル系樹
脂、ビニル系樹脂、エポキシ系樹脂あるいはアルキッド
樹脂の中から選沢されたものであり、ホットスタンプ箔
の接着層との間の接着親和性が、該接着層と基体表面と
の間の接着親和性より犬であるとともに、該印刷インキ
層と基体表面との間の接着親和性が、ホットスタンプ箔
の接着層と基体表面との間の接着親和性よりも大であり
、かつ。
ホットスタンプ箔の接着層との間の接着強度がホットス
タンプ箔の破断強度よりも犬なる物性を有する印刷イン
キにて構成されるものであり、この印刷インキを基体上
にシルクスクリーン印刷等の印刷手段で印刷すると、印
刷インキ自体の有する凝集性に従って印刷インキ層は、
図に示すごとく自然に膨隆した状態となり、またある程
度の巾を有する印刷インキ層は、巾広の直線Aで表示さ
れるごとく、略台形状に固着形成されるものである。
特許請求の範囲第1番目の発明の凸状の金属光沢模様は
斜上のごとき構成であり、特許請求の範囲第2番目の発
明の一実施態様たる次の方法で現出されるものである。
基体として、プレス成形されたアルミニウム平滑表面体
を、焼付型アクリル系樹脂の白色塗料を用いて焼付塗装
したものに、さらに無色透明のアクリル系樹脂の焼付塗
料で上塗り(図に示さず)し、焼付乾燥したものを用い
、この塗装面に前栽物性を有するエポキシ系樹脂からな
るスクリーン印刷用インキで、多数の細い密接した縞状
にシルクスクリーン印刷して、前記エポキシ系樹脂の縞
状の膨隆層を固着形成せしめる。
これを室温で半乾燥状態になるまで乾燥させてから、市
販のベース/剥離層/金属蒸着層/接着層からなるホッ
トスタンプ箔を、その接着層が印刷インキ層に接触する
ように重ね合わせ、この上部からゴムローラーで加熱押
圧しつつ、ホットスタンプ箔を印刷インキ層を有する基
体に接着させ、しかるのちにホットスタンプ箔のベース
を剥離層から引き剥がすことによって前記の印刷インキ
層部分にのみ凸状に盛り上がった状態に金属蒸着層を転
写させるものである。
この場合、エポキシ系樹脂からなる印刷インキ層とホッ
トスタンプ箔の接着層との接着親和性は、ホットスタン
プ箔の接着層と基体表面との間の接着親和性よりも大で
あるとともに、エポキシ系樹脂からなる印刷インキ層と
基体表面との接着親和性が、ホットスタンプ箔の接着層
と基体表面との接着親和性よりも大であり、且つホット
スタンプ箔の破断強度がホットスタンプ箔の接着層とエ
ポキシ系樹脂からなる印刷インキ層との間の接着強度よ
りも小であるので、ホットスタンプ箔を印刷インキ層表
面に接着せしめたのち、印刷インキ層部分のホットスタ
ンプ箔のみをその痢離層で剥離させ、印刷インキ層以外
の部分の基体表面に接着したホットスタンプ箔を、該第
の接着層から引き剥がし、該部分に不要なホットスタン
プ箔を残すことなく美麗に仕上げることができる。
本発明においては、シルクヌクリーン法で、アクリル系
樹脂、ビニル系樹脂、エポキシ系樹脂あるいはアルキッ
ド樹脂のいずれかの樹脂のうち、基体表面の物性に適し
たものを選び、印刷インキとして基体表面に印刷して膨
隆した印刷インキ層を固着形成せしめ、次いでこの印刷
インキ層上面にホットスタンプ箔を重ね合わせてホット
スタンプ処理を行なうのであるが、印刷インキとしてエ
ポキシ系樹脂あるいはアルキッド゛樹脂を使用した場合
には該印刷インキ層が半乾燥状態にある間にホットスタ
ンプ処理を行なうことは、前述した本発明の効果がより
一層顕著なものとなる。
なお、この場合の印刷インキ層の厚みは、その膨隆状態
の最大部において、5〜35μ程度好ましくは10〜3
0μ程度である。
その厚みが5μ以下では、印刷インキ層以外の部分の基
体表面に接着したホットスタンプ箔を、このホットスタ
ンプ箔の接着層から引き剥がし、模様部から切り離すと
ともに、模様部分では印刷インキ層に接着したホットス
タンプ箔を、そのホットスタンプ箔の剥離層で剥離させ
る際の分割剥離が困難となり、その作業が円滑に行なわ
れにくく、模様が崩れるという欠点を生ずるし、−力3
5μ以上では、印刷インキ層の乾燥に長時間を要し作業
性が低下し、且つ抑圧時の変形により模様が崩れやすく
なる等の欠点を生ずる。
第4図および第5図は膨隆した状態に固着形成された印
刷インキ層に例えば、接着層/金属蒸着層/剥離層/ベ
ーヌあるいは接着層/金属蒸着層/着色層/剥離層/ベ
ース等の構成からなる市販のホットスタンプ箔を、その
接着層が印刷インキ層表面に重なるように重ね合わせ、
平滑表面を有するシリコンラバー等の耐熱弾性体や金属
の板またはローラーを介して加熱、押圧しつつホットス
タンプ箔を印刷インキ層に接着せしめるときの状態を示
したものである。
シリコンラバー等の耐熱弾性体のローラー8または板を
用いた場合には、第4図に示す如く、基体10上に膨隆
した状態に固着形成された印刷インキ層11の形状に即
してゴムローラ−8自体が変形するために接着層12お
よび金属蒸着層13からなるホットスタンプ箔が印刷イ
ンキ層11の全表面に押圧され、一体に接着されて、第
2図に示すごとき状態で凸状の金属光沢模様を現出する
また、鋼製のローラー9または板を用いた場合には、第
5図に示す如く、加熱、押圧時においては、基体14上
に膨隆した状態に固着形成された印刷インキ層15を押
し潰すよう弾性変形させた状態になるために、接着層1
6および金属蒸着層17からなるホットスタンプ箔は印
刷インキ層15の全表面中、頂部から側面の一部に亘る
内側方部分においてのみ一体に接着され、第3図に示す
ごとき状態で凸状の金属光沢模様を現出するものである
なお、抑圧に使用されるシリコンラバー等の耐熱弾性体
や金属の板またはローラーは、必ずしも平滑表面のもの
のみに限定されるものではなく、該表面に微細な線状2
点状等の凹凸が設けられていてもよいことは勿論であり
、ローラー表面等に微細な凹凸が設けられている場合に
は乱反射傾向を有する金属光沢面を現出させうる。
本発明の凸状の金属光沢模様は、以上詳述した如き構成
であるから、繊細な模様にして、且つ、模様の画線を鮮
明に表現するものであり、従来では不可能とされていた
ふくらみを表現しうる効果を奏するものである。
また、金属蒸着層は膨隆している印刷インキ層の側面部
分にその切断端が位置するので、外力の作用により、剥
離される等のことが無く、しかも如何なる基体にも形成
しうる効果も有している。
また、本発明の凸状の金属光沢模様の現出力法によれば
、印刷インキを以ってスクリーン印刷な施すときのスク
リーンの形状を変えるだけで任意の模様を形成できるの
で、簡単な工程の結合のみで、且つ、安価に模様を現出
することができる効果をも奏するものである。
そして、如何なる材質の基体に対しても、該基体を損傷
させることなく、正確かつ容易に、剥離し難い金属光沢
模様を形成できる効果も有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は金属光沢模様の一部平面図、第2図は第1図の
■−■線一部切欠拡大断面略示図、第3図は別の態様の
一部切欠拡大断面略示図、第4図および第5図はホット
スタンプ処理工程におけるローラーの抑圧状態を示す拡
大断面図である。 1・・・・・・基体、2・・・・・・金属光沢模様、5
・・・・・・印刷インキ層、6・・・・・・ホットスタ
ンプ箔の接着層、7・・・・・・金属蒸着層、8・・・
・・・シリコンラバー等の耐熱弾性体のローラー、9・
・・・・・鋼製のローラー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属、プラスチックス、木材等の成形素材からなる
    基体表面に、アクリル系樹脂、ビニル系樹脂、エポキシ
    系樹脂またはアルキッド樹脂の中から選択され、しかも
    ホットスタンプ箔の接着層との間の接着親和性が、該接
    着層と基体表面との間の接着親和性より犬であるととも
    に、基体表面との間の接着親和性が、ホットスタンプ箔
    の接着層と基体表面との間の接着親和性よりも犬であり
    、かつホットスタンプ箔の接着層との間の接着強度がホ
    ットスタンプ箔の破断強度よりも大なる印刷インキ層が
    模様状に印刷手段で膨隆した状態に固着形成されており
    、該印刷インキ層の表面に基体表面に対する接着親和性
    が比較的小なる接着層を有するホットスタンプ箔の模様
    画線が接着されていることを特徴とする基体表面に現出
    された凸状の金属光沢模様。 2 金属、プラスチックス、木材等の成形素材からなる
    基体表面に、アクリル系樹脂、ビニル系樹脂、エポキシ
    系樹脂またはアルキッド樹脂の中から選択され、しだも
    ホットスタンプ箔の接着層との間の接着親和性が、該接
    着層と基体表面との間の接着親和性より犬であるととも
    に、基体表面との間の接着親和性が、ホットスタンプ箔
    の接着層と基体体表面との間の接着親和性よりも大であ
    り、かつ、ホットスタンプ箔の接着層との間の接着強度
    がホットスタンプ箔の破断強度よりも犬なる印刷インキ
    で模様の印刷を施し、次いで、基体表面に対する接着親
    和性が比較的小なる接着層を有する前記ホットスタンプ
    箔を、該接着層が前記スクリーン印刷面に重なるように
    載置し、さらにこの上面から金属あるいはシリコンラバ
    ー等の耐熱弾性体の板またはローラーを介しつつ押圧し
    、前記ホットスタンプ箔を印刷インキ面に転写後、印刷
    インキ面部以外のホットスタンプ箔を剥離することを特
    徴とする基体表面に凸状の金属光沢模様の現出力法。
JP50074626A 1975-06-16 1975-06-16 凸状の金属光沢模様およびその金属光沢模様の現出方法 Expired JPS5936599B2 (ja)

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