JPS6018312B2 - 加飾方法 - Google Patents
加飾方法Info
- Publication number
- JPS6018312B2 JPS6018312B2 JP52043063A JP4306377A JPS6018312B2 JP S6018312 B2 JPS6018312 B2 JP S6018312B2 JP 52043063 A JP52043063 A JP 52043063A JP 4306377 A JP4306377 A JP 4306377A JP S6018312 B2 JPS6018312 B2 JP S6018312B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- film
- paint
- foil
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Duplication Or Marking (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば化粧品、薬品等の容器などの外観を装
飾する加節方法に関する。
飾する加節方法に関する。
従来、例えば化粧品、薬品等の容器などの被塗装物に熱
可塑性樹脂塗料を塗装し、次いで焼き付けて塗膜を形成
した後、アルミ箔をホットスタンプして上記塗膜上に光
輝性メタリック加飾部を形成し、この加飾部に所定のイ
ンクを使用してシルクスクリーン等の印刷法で文字や図
柄等の表示部を印刷することにより、化粧品等の容器な
どを加節していた。
可塑性樹脂塗料を塗装し、次いで焼き付けて塗膜を形成
した後、アルミ箔をホットスタンプして上記塗膜上に光
輝性メタリック加飾部を形成し、この加飾部に所定のイ
ンクを使用してシルクスクリーン等の印刷法で文字や図
柄等の表示部を印刷することにより、化粧品等の容器な
どを加節していた。
然しながら、表示部を加節部上に印刷した後、これを焼
き付ける際もしくは硬化する際に、アルミ箔(加節部)
が同時に加熱されてしまい、せっかく形成した光輝性メ
タリツク加節部の金属光沢が失われ、アルミぼけが生ず
る不都合があった。そして、このようにアルミぼけが生
じると、この雲りを生じたアルミ箔(加節部)上に印刷
された表示部の輪郭が不鮮明となり、その結果表示部の
浮出しが不十分となる欠点が生じていた。本発明は上記
事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは
、金属ぼけが生ぜず光輝性メタリック加飾部の金属光沢
が十分であるとともに、文字が図柄等の表示部の浮出し
が十分である化粧品、薬品等の容器などの加節方法を提
供することにある。
き付ける際もしくは硬化する際に、アルミ箔(加節部)
が同時に加熱されてしまい、せっかく形成した光輝性メ
タリツク加節部の金属光沢が失われ、アルミぼけが生ず
る不都合があった。そして、このようにアルミぼけが生
じると、この雲りを生じたアルミ箔(加節部)上に印刷
された表示部の輪郭が不鮮明となり、その結果表示部の
浮出しが不十分となる欠点が生じていた。本発明は上記
事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは
、金属ぼけが生ぜず光輝性メタリック加飾部の金属光沢
が十分であるとともに、文字が図柄等の表示部の浮出し
が十分である化粧品、薬品等の容器などの加節方法を提
供することにある。
以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
先ず第一工程で、第1図に示されるプラスチック、金属
またはガラス等による形成された容器1(被塗装物)全
体に、第2図に示される如く、スプレー塗装、静電塗装
、ローラーコーティング、オフセット印刷物の適宜の手
段により赤色等の適宜の色に着色された熱可塑性樹脂塗
料又はインクを塗装コーティング又は印刷する。
またはガラス等による形成された容器1(被塗装物)全
体に、第2図に示される如く、スプレー塗装、静電塗装
、ローラーコーティング、オフセット印刷物の適宜の手
段により赤色等の適宜の色に着色された熱可塑性樹脂塗
料又はインクを塗装コーティング又は印刷する。
次いで、第二工程で、容器1に塗装された熱可塑性樹脂
塗料又は印刷された熱可塑性樹脂インクを焼き付け、上
記容器1の表面に熱可塑性塗料塗膜又はインク膜2を形
成する。次に、第三工程で、上記塗膜又はインク膜2の
所定部分に、青色等の適宜の色に着色された熱硬化型樹
脂インク、紫外線硬化型樹脂インクもしくは電子線硬化
型樹脂インクを使用し、シルクスクリーン印刷法等の印
刷法で所用の文字、図柄等を印刷する。
塗料又は印刷された熱可塑性樹脂インクを焼き付け、上
記容器1の表面に熱可塑性塗料塗膜又はインク膜2を形
成する。次に、第三工程で、上記塗膜又はインク膜2の
所定部分に、青色等の適宜の色に着色された熱硬化型樹
脂インク、紫外線硬化型樹脂インクもしくは電子線硬化
型樹脂インクを使用し、シルクスクリーン印刷法等の印
刷法で所用の文字、図柄等を印刷する。
すると、例えば第3図に示すように、「Shampoo
」なる青色の文字が赤色の塗膜又はインク膜2上に印刷
され、表示部3が形成される。次いで、表示部3を所定
温度で硬化するか紫外線、電子線を照射して硬化した後
、第四工程で、第4図に示すように、青色の表示部3と
熱可塑性樹脂塗料塗膜又はインク膜2とを覆うように、
120〜200qo程度に加熱されたアルミ箔のホット
スタンピング箔を圧着する。すると、上記塗膜又はイン
ク膜2の主体成分が熱可塑性樹脂であるため、加熱され
たホットスタンピング箔の圧着時に可塑化し、その結果
アルミ蒸着を施したホットスタンピング箔は可塑化され
た塗膜又はインク膜2に貼着し、銀白色のアルミ箔が上
記の赤色の塗膜又はインク膜2上に貼着した光輝隆メタ
リック加節部4が形成される。他方、表示部3は熱硬化
型インク、紫外線硬化型インクもしくは電子線硬化型ィ
ン外こより形成されており、硬化されてしまっているた
め、ホットスタンピング箔圧着時にも可塑化せず、溶融
しない。そのため、ホットスタンピング箔は、インクに
より形成された表示部3には貼着せず、銀白色のアルミ
箔よりなる光輝性メタリック加節部は青色の表示部3上
には形成されない。以上のようにして、赤色の熱可塑性
樹脂塗料塗膜又はインク膜2上に銀白色のアルミ箔より
なる光輝性メタリックカロ節部4が形成されるとともに
、この銀白色の加節部4の内部に青色の表示部3が形成
されるようになる。しかして、銀白色のアルミ箔よりな
る加節部4と青色の活字よりなる表示部3とに明確に区
分された加節容器1が得られる。なお、上記実施例にお
いてはアルミ蒸着を施したホットスタンピング箔が使用
されているが、他の金属箔を使用しても差し支えないこ
とは勿論であり、また、塗膜、表示部、加節部をそれぞ
れ赤色、青色、銀白色以外の色に彩色してもよい。
」なる青色の文字が赤色の塗膜又はインク膜2上に印刷
され、表示部3が形成される。次いで、表示部3を所定
温度で硬化するか紫外線、電子線を照射して硬化した後
、第四工程で、第4図に示すように、青色の表示部3と
熱可塑性樹脂塗料塗膜又はインク膜2とを覆うように、
120〜200qo程度に加熱されたアルミ箔のホット
スタンピング箔を圧着する。すると、上記塗膜又はイン
ク膜2の主体成分が熱可塑性樹脂であるため、加熱され
たホットスタンピング箔の圧着時に可塑化し、その結果
アルミ蒸着を施したホットスタンピング箔は可塑化され
た塗膜又はインク膜2に貼着し、銀白色のアルミ箔が上
記の赤色の塗膜又はインク膜2上に貼着した光輝隆メタ
リック加節部4が形成される。他方、表示部3は熱硬化
型インク、紫外線硬化型インクもしくは電子線硬化型ィ
ン外こより形成されており、硬化されてしまっているた
め、ホットスタンピング箔圧着時にも可塑化せず、溶融
しない。そのため、ホットスタンピング箔は、インクに
より形成された表示部3には貼着せず、銀白色のアルミ
箔よりなる光輝性メタリック加節部は青色の表示部3上
には形成されない。以上のようにして、赤色の熱可塑性
樹脂塗料塗膜又はインク膜2上に銀白色のアルミ箔より
なる光輝性メタリックカロ節部4が形成されるとともに
、この銀白色の加節部4の内部に青色の表示部3が形成
されるようになる。しかして、銀白色のアルミ箔よりな
る加節部4と青色の活字よりなる表示部3とに明確に区
分された加節容器1が得られる。なお、上記実施例にお
いてはアルミ蒸着を施したホットスタンピング箔が使用
されているが、他の金属箔を使用しても差し支えないこ
とは勿論であり、また、塗膜、表示部、加節部をそれぞ
れ赤色、青色、銀白色以外の色に彩色してもよい。
上記のように、本発明は、被塗装物を熱可塑性樹脂塗料
又はインクで塗装、コーティング又は印刷し、上記塗料
又はインクを焼き付けて塗膜又はインク膜を形成し、次
いで上記塗膜又はインク膜が形成された所定部分に熱硬
化、紫外線硬化型、もしくは電子線硬化型インクにて文
字や図柄等の表示部を印刷し、これを硬化した後上記イ
ンクによる表示部を覆うごとくホットスタンピング箔を
氏着して、上記箔を上記印刷部分の周囲の上記熱可塑性
塗料塗膜又はインク膜上に貼着して光輝性メタリック加
節部を形成するとともに、上記表示郡上には上記箔が貼
着しないように構成されている。従って、本発明によれ
ば、ホットスタンピング箔を圧着した後に箔は再加熱さ
れていないため、金属ぼけは生じず、十分な金属光沢を
有する光輝性メタリック加節部が得られる。また、上記
ホットスタンピング箔が上記塗膜又はインク膜上には貼
着されるが、文字、図柄等の表示部には貼着されないた
め、表示部は上記光輝性メタリック加節部より十分に浮
出して表示される。これにより、加節部、表示部がそれ
ぞれ鮮明な輪郭をもって区割されていると共に、表示部
が十分に浮世している化粧品、薬品等の容器などの加節
部が得られる。更に、簡単な工程で加節部を形成できる
ため、製造コストが低い等の実用的効果が奏される。
又はインクで塗装、コーティング又は印刷し、上記塗料
又はインクを焼き付けて塗膜又はインク膜を形成し、次
いで上記塗膜又はインク膜が形成された所定部分に熱硬
化、紫外線硬化型、もしくは電子線硬化型インクにて文
字や図柄等の表示部を印刷し、これを硬化した後上記イ
ンクによる表示部を覆うごとくホットスタンピング箔を
氏着して、上記箔を上記印刷部分の周囲の上記熱可塑性
塗料塗膜又はインク膜上に貼着して光輝性メタリック加
節部を形成するとともに、上記表示郡上には上記箔が貼
着しないように構成されている。従って、本発明によれ
ば、ホットスタンピング箔を圧着した後に箔は再加熱さ
れていないため、金属ぼけは生じず、十分な金属光沢を
有する光輝性メタリック加節部が得られる。また、上記
ホットスタンピング箔が上記塗膜又はインク膜上には貼
着されるが、文字、図柄等の表示部には貼着されないた
め、表示部は上記光輝性メタリック加節部より十分に浮
出して表示される。これにより、加節部、表示部がそれ
ぞれ鮮明な輪郭をもって区割されていると共に、表示部
が十分に浮世している化粧品、薬品等の容器などの加節
部が得られる。更に、簡単な工程で加節部を形成できる
ため、製造コストが低い等の実用的効果が奏される。
図面は本発明の工程を説明するためのもので、第1図は
被塗装物の正面図、第2図は塗膜又はインク膜が形成さ
れた状態を示す正面図、第3図は表示部が印刷された状
態を示す正面図、第4図は加節部を形成して得られた加
節部の正面図である。 1・…・・容器、2…・・・膜、3・・・・・・表示部
、4・・・・・・加節部。 第1図 第2図 第3図 第4図
被塗装物の正面図、第2図は塗膜又はインク膜が形成さ
れた状態を示す正面図、第3図は表示部が印刷された状
態を示す正面図、第4図は加節部を形成して得られた加
節部の正面図である。 1・…・・容器、2…・・・膜、3・・・・・・表示部
、4・・・・・・加節部。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 被塗装物を熱可塑性樹脂塗料又はインクで塗装コー
デイング又は印刷し、上記塗料又インクを焼き付けて塗
膜又はインク膜を形成し、次いで上記塗膜又はインク膜
が形成された所定部分に熱硬化型、紫外線硬化型もしく
は電子線硬化型樹脂インクにて文字や図柄等の表示部を
印刷し、これを硬化した後上記インクによる表示部を覆
うごとくホツトスタンピング箔を圧着して、上記箔を上
記印刷部分の周囲の上記熱可塑性塗料塗膜又はインク膜
上に貼着して光輝性メタリツク加飾部を形成するととも
に、上記表示部上には上記箔が貼着しないようにしたこ
とを特徴とする加飾方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52043063A JPS6018312B2 (ja) | 1977-04-14 | 1977-04-14 | 加飾方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52043063A JPS6018312B2 (ja) | 1977-04-14 | 1977-04-14 | 加飾方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53128410A JPS53128410A (en) | 1978-11-09 |
JPS6018312B2 true JPS6018312B2 (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=12653394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52043063A Expired JPS6018312B2 (ja) | 1977-04-14 | 1977-04-14 | 加飾方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018312B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0847442A (ja) * | 1994-04-28 | 1996-02-20 | Yokota Masahiko | パイプ等のグリップ機構およびそれを用いたパイプ連結装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5872497A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-04-30 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録紙 |
JPH0632990B2 (ja) * | 1984-06-01 | 1994-05-02 | 日本写真印刷株式会社 | 金属蒸着柄及び色柄組合せ転写箔 |
JPS6140183A (ja) * | 1984-08-01 | 1986-02-26 | Murata Kinpaku:Kk | ホツトスタンプ箔の転写方法 |
JPS61102285A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-20 | Kurihara Insatsu Kk | 表示方法 |
JPS61154883A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | Nec Home Electronics Ltd | 金属表面へのホツトスタンプ方法 |
JPS61252190A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-10 | Canon Inc | 箔付け転写方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4989719A (ja) * | 1972-12-28 | 1974-08-27 | ||
JPS51118507A (en) * | 1975-04-10 | 1976-10-18 | Toyoji Hirahara | Marking method for plastic molds |
JPS522668A (en) * | 1975-06-16 | 1977-01-10 | Arutaa Raisenshingu Esutaburis | Developing method of concave metal lustorous pattern |
JPS5229313A (en) * | 1975-08-30 | 1977-03-05 | Toyoji Hirahara | Method of printing glass or metal body to be transferred |
-
1977
- 1977-04-14 JP JP52043063A patent/JPS6018312B2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4989719A (ja) * | 1972-12-28 | 1974-08-27 | ||
JPS51118507A (en) * | 1975-04-10 | 1976-10-18 | Toyoji Hirahara | Marking method for plastic molds |
JPS522668A (en) * | 1975-06-16 | 1977-01-10 | Arutaa Raisenshingu Esutaburis | Developing method of concave metal lustorous pattern |
JPS5229313A (en) * | 1975-08-30 | 1977-03-05 | Toyoji Hirahara | Method of printing glass or metal body to be transferred |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0847442A (ja) * | 1994-04-28 | 1996-02-20 | Yokota Masahiko | パイプ等のグリップ機構およびそれを用いたパイプ連結装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53128410A (en) | 1978-11-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4933218A (en) | Sign with transparent substrate | |
JPH04232990A (ja) | 看板 | |
CN110382250A (zh) | 用于制造印花的方法、印花、用于制造印花的设备以及用于装饰对象表面的方法 | |
JPS6018312B2 (ja) | 加飾方法 | |
CA2346371A1 (en) | Decorative panels coated with two thermosetting material layers and its method of manufacture | |
US20030067157A1 (en) | Printed article with enhanced three-dimensional effect and related method of manufacture | |
JPS6186971A (ja) | シボを有する製品への装飾層形成方法 | |
JP3374290B2 (ja) | ホログラム箔付金属製品の印刷方法 | |
JPS6018313B2 (ja) | メタリツク加飾方法 | |
JPS63114638A (ja) | 同時成形によるプラスチツク製品の光輝加飾体およびその製法 | |
JPH0463701A (ja) | ホイールキャップまたはホイールキャップのセンターエンブレム | |
JPS6274627A (ja) | 合成樹脂成形品の立体的加飾方法及びその成形品 | |
JP3082263U (ja) | メガネフレームの装飾形態 | |
JP2000067640A (ja) | キャンドルホルダー | |
JPH0344617A (ja) | 虹彩模様を有する眼鏡枠及びその製造方法 | |
JPH035891B2 (ja) | ||
JPH037199Y2 (ja) | ||
JPH04120011U (ja) | 光輝加飾体 | |
JPH038279B2 (ja) | ||
JPS6251476A (ja) | 立体感を有する着色部分メタリック転写材及びその製造方法 | |
KR100525053B1 (ko) | 이중증착 열전사박 | |
JPS59161438A (ja) | 表面加飾を施した合成樹脂製品およびその表面加飾方法 | |
KR930009945A (ko) | 장식용 유리의 제조방법 | |
JPH02175198A (ja) | 転写箔およびその製造方法 | |
JPS6144679B2 (ja) |