JP3374290B2 - ホログラム箔付金属製品の印刷方法 - Google Patents

ホログラム箔付金属製品の印刷方法

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    • G03H2270/13Metallic

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属缶、金属板、エアゾ
ール缶等の金属製品の印刷方法に関する。さらに詳しく
は、金属製品の表面に通常の印刷手段によって文字、模
様等の下地印刷を行った後、該印刷のうち所望の部分の
みを虹色に光る装飾性を有する印刷にすることを特徴と
する印刷方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金属製品の印刷は通常の塗料を用
いて所望の文字等を印刷したもの、あるいは少し加飾し
たものとして所望の文字等の部分に金色、銀色等の金属
箔をスタンピングした、いわゆるホットスタンプ等が知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの印刷
方法により造られる金属製品は色彩の変化による多少の
加飾が施されているものの、単調なものばかりであり、
下地印刷のうち所望の部分のみが著しく目立ち、かつ美
麗なものはなかった。
【0004】この発明は、このような従来の課題に着目
してなされたもので、下地印刷のうち所望の部分に、容
易かつ耐久性に優れた虹色に光る装飾を施したホログラ
ム箔付金属製品の印刷方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】 この課題を解決するた
め、この発明は、金属製品の表面に通常の印刷手段によ
って、光輝性を付与したい特定の部分を周囲と異なる色
となるように、任意の文字、模様などの有色の下地印刷
を行い、ついでその下地印刷の上に透明性を有する熱硬
化性樹脂のトップコーティングを設け、加熱して該樹脂
を完全に硬化せしめた後、前記下地印刷のうち光輝性を
付与したい特定の部分のみに透明性を有する熱硬化性樹
脂の印刷を行い、加熱して樹脂が完全硬化する直前に、
ホログラム箔を前記完全硬化の直前の熱硬化性樹脂によ
る印刷上面に圧着させてホログラム箔をスタンピングし
た後、その熱硬化性樹脂を加熱して完全硬化せしめるこ
とを特徴とするホログラム箔付金属製品の印刷方法に関
するものである。そして、実施態様として、前記トップ
コーティングがパール顔料を混入したパールコートない
しマットコートであり、前記ホログラム箔の下の熱硬化
性樹脂の印刷の厚さが4μm以上であることを特徴とす
るものである。
【0006】
【作用】 以上のような構成をもった、この発明の作用
について説明する。本発明の方法は各種の金属製品に適
用されるものであるが、特に金属缶の表面に印刷を行う
際に好ましく採用される。本発明の方法によってスタン
ピングされたホログラム箔は強力に熱硬化性樹脂による
印刷に接着されているので、耐久性があり、容易に剥離
脱落するものではないが、要すれば前記のごとく透明の
樹脂でオーバーコーティングすればその耐久性が一層強
化される。本発明の方法によって印刷された金属製品
は、ホログラム箔の下側にある下地印刷の色彩と、ホロ
グラム箔の有する虹色と箔材の金属色(銀色等)とが融
合し、かつ周囲の下地印刷の色彩とのコントラストが著
しく鮮やかであり、極めて美麗なものである。
【0007】
【実施例】次に、この発明を図面に基づいて説明する。
図1および図2は本発明の実施例を示している。図1に
おいて、熱硬化性樹脂のトップコーティング3の上に印
刷された熱硬化性樹脂による印刷4は完全硬化する直前
であるので粘着性を有しているため、該印刷4にホログ
ラム箔5を載置して均斉に圧着させるとホログラム箔5
は該印刷4と接着し、該印刷4にスタンピングされるの
である。スタンピングは直接的には、図3に示すように
ホログラム箔5の接着層7と熱硬化性樹脂の印刷4上面
とが、熱圧着される。しかしながら、熱硬化性樹脂によ
る印刷4以外の部分すなわち熱硬化性樹脂のトップコー
ティング3の部分では樹脂がすでに完全硬化しているの
で、もはや粘着性を有しないため、その部分にホログラ
ム箔5が圧着されてもホログラム箔5は熱硬化性樹脂の
トップコーティング3とは接着せずスタンピングされな
いのである。
【0008】従って本発明においては、熱硬化性樹脂に
よる印刷をした後、金属製品1を炉内で加熱し、該樹脂
が完全硬化する直前に炉内から取り出し、その上にホロ
グラム箔を載置して加圧加熱した後、ホログラム箔5を
該金属製品1から引き剥がすと、ホログラム箔5は熱硬
化性樹脂による印刷4に圧着された部分のみがスタンピ
ングされ、それ以外の部分には全くスタンピングされな
いのである。そして本発明によれば、下地印刷2のうち
所望の部分のみが極めて容易かつ能率的に虹色に光る印
刷にされるのである。なお、ホログラム箔5を金属製品
1から引き剥がす際に、同時に離形層11およびベース
層12と、保護着色層10およびホロ層9とが分離され
る。本発明において下地印刷はスクリーン印刷、オフセ
ット印刷などの公知の印刷手段によって任意の文字、模
様などを施せばよい。そして該印刷は、後にホログラム
箔がスタンピングされて虹色に光る印刷にされる部分を
その他の部分と異なる色彩にしておく。また、本発明の
範囲外であるが、その他の部分と同色にしておくことも
できる。
【0009】本発明においてトップコーティング3に用
いる熱硬化性樹脂は、透明性に優れ、適度な表面硬度、
強度を有するものとして、例えばエポキシ樹脂、アクリ
ル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、アミノ
アルキド樹脂、フェノール樹脂、尿素樹脂等の樹脂があ
る。またそれらを2種以上混合して用いてもよい。な
お、前記した透明樹脂の外に、パール顔料を混入したパ
ールコート、マットコート等であってもよい。そしてト
ップコーティング3の方法は特に限定されるものではな
く、例えば浸漬法、ロールコーティング法、ハケ塗り
法、吹きつけ法のいずれによってもよい。
【0010】熱硬化性樹脂による印刷は、例えばオフセ
ット印刷、スクリーン印刷等の公知の印刷手段によって
行えばよく、特に限定されるものではない。該インクに
使用される熱硬化性樹脂は特に限定されるものではな
く、前記トップコーティング3の際に例示したような樹
脂が用いられる。そして本発明においては、前記トップ
コーティング3の熱硬化性樹脂と後に虹色に光る部分の
印刷に用いる熱硬化性樹脂とは同種のものであってもよ
く、また異種のものであってもよい。また本発明におい
ては、熱硬化性樹脂はホログラム箔を接着させるのに充
分な機能をもつものであればよい。
【0011】本発明において用いるホログラム箔5は公
知のものでよく、例えば図3に示すように、ベース層1
2、離型層11、保護着色層10、ホロ層9、アルミニ
ウム蒸着層8、接着層7等により形成される。ホログラ
ム箔5を熱硬化性樹脂の印刷4に圧着するにはホットス
タンプ機によって加圧加熱して圧着させればよいが、ホ
ログラム箔5を圧着させる際の印刷された熱硬化性樹脂
は完全硬化する直前であることが必要とされる。すなわ
ち該樹脂の硬化度が極めて低い時は、ホログラム箔5を
金属製品1から引きはがす際に熱硬化性樹脂の印刷4が
ホログラム箔5にくっついて金属製品1のトップコーテ
ィング3面から引きはがされてしまう。また該樹脂の硬
化がある程度は進行しているが完全硬化の直前までに達
していない場合は、該印刷4にスタンピングされたホロ
グラム箔5は該樹脂の硬化に伴う収縮によって皺を生じ
るので好ましくない。一方該樹脂が完全硬化してくる
と、ホログラム箔5は該印刷4に全く接着されないから
である。熱硬化性樹脂を完全硬化する直前までに加熱す
る際の条件は、使用する樹脂の種類によって異なるが、
通常80℃〜140℃の炉内で2〜10分間加熱する条
件が採用される。なお本発明の方法においては、金属製
品1と下地印刷2との間にプライマーコーティングを設
けてもよいし、またホログラム箔5の上に透明のオーバ
コーティングを設けてもよい。さらに具体的実施例をあ
げて本発明の方法を説明するが、本発明は実施例に記載
のもののみに限定されるものではない。
【0012】さらに本発明の特徴は、図3に示すように
金属製品1の表面に施される下地印刷2およびトップコ
ーティング3の表面が平滑でないため、その上に施され
る熱硬化性樹脂による印刷4およびホログラム箔5が、
影響を受けないようにするための実施例も含まれてい
る。特に、トップコーティング3が、パール顔料を混入
したパールコート、マットコートである場合にその表面
の凹凸が著しい。すなわち、トップコーティング3表面
の凹凸は、その上に施されるホログラム箔5の平滑さに
影響を及ぼし、ホログラム箔5に気泡、皺を発生させる
原因となる。平滑さを欠いたホログラム箔5は、本来の
美しい意匠効果を発揮できない悪い結果を招来する。
【0013】そこで、発明者等は、熱硬化性樹脂の印刷
4の肉厚をより厚くすることを思いついたのである。す
なわち、従来の転写あるいは金箔等を熱圧着する場合に
おいては、熱硬化性樹脂または熱可塑性樹脂の印刷4の
肉厚が極めて薄いのに対し、ホログラム箔5を圧着する
場合は、印刷4の肉厚を4μm以上とし、印刷4の肉厚
をより厚くすることで、トップコーティング3表面の凹
凸を吸収して、アルミニウム蒸着層8およびホロ層9の
平滑さを保持することを思いついた。従って、ホログラ
ム箔5を印刷4に圧着して、美しいホログラム箔5の意
匠効果を発揮するためには印刷4の肉厚が少なくとも4
μm以上必要であり、理想としては6〜7μmが望まし
いことが判明した。また、印刷4の肉厚をより厚くする
ことで、ホログラム箔5の意匠効果にボリュウム感を付
与することができた。
【0014】次に、具体的実施例をあげて本発明の方法
を説明するが、本発明は実施例に記載のもののみに限定
されるものではない。図2に示すように、清浄なアルミ
ニウム缶6の表面にオフセット印刷により白地に「T
P」の文字のみ他色で下地印刷を行い、乾燥後、その上
からポリエステル樹脂のトップコーティング3を行っ
た。該缶6を加熱炉内に入れポリエステル樹脂を完全に
硬化せしめた。ついで該トップコーティング3の上に前
記下地印刷2の「TP」の文字の部分にのみフェノール
樹脂を架橋剤としたエポキシ樹脂による印刷4を行っ
た。次に該缶6を約105℃の加熱炉に入れ10分間加
熱した後、加熱炉より取り出し、直ちにホログラム箔5
をホットスタンピング機で圧着させ、ついでホログラム
箔5を該缶6から引きはがし、「TP」の文字の部分に
のみホログラム箔5をスタンピングした。その後、該缶
6を再び加熱炉に入れ120℃の炉内で10分間加熱さ
せエポキシ樹脂を完全に硬化せしめた。このようにして
印刷されたアルミニウム缶6は「TP」の文字の部分の
みが鮮麗な虹色であり、それと下地印刷2の白地とのコ
ントラストが極めて美麗なものであった。なお、ホログ
ラム箔5はエポキシ樹脂による印刷4に強固に接着され
ており、容易に剥離脱落することがなかった。
【0015】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば下地印刷のうち所望の部分に、容易かつ耐久性に優
れた虹色に光る装飾を施したホログラム箔付金属製品を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るホログラム箔付金属製品の断面
図。
【図2】この発明に係る製造方法により造られたホログ
ラム箔付アルミニウム缶の斜視図。
【図3】この発明に係るホログラム箔付金属製品の拡大
断面図。
【符号の説明】
1 金属製品 2 下地印刷 3 トップコーティング 4 印刷 5 ホログラム箔 6 アルミニウム缶
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41M 1/28 B41M 1/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製品の表面に通常の印刷手段によっ
    て、光輝性を付与したい特定の部分を周囲と異なる色と
    なるように、任意の文字、模様などの有色の下地印刷を
    行い、ついでその下地印刷の上に透明性を有する熱硬化
    性樹脂のトップコーティングを設け、加熱して該樹脂を
    完全に硬化せしめた後、前記下地印刷のうち光輝性を付
    与したい特定の部分のみに透明性を有する熱硬化性樹脂
    の印刷を行い、加熱して樹脂が完全硬化する直前に、ホ
    ログラム箔を前記完全硬化の直前の熱硬化性樹脂による
    印刷上面に圧着させてホログラム箔をスタンピングした
    後、その熱硬化性樹脂を加熱して完全硬化せしめること
    を特徴とするホログラム箔付金属製品の印刷方法。
  2. 【請求項2】 前記トップコーティングがパール顔料を
    混入したパールコートないしマットコートであり、前記
    ホログラム箔の下の熱硬化性樹脂の印刷の厚さが4μm
    以上であることを特徴とする請求項1記載のホログラム
    箔付金属製品の印刷方法。
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