JP3188895B2 - 立体的金属色転写シールの製造方法 - Google Patents

立体的金属色転写シールの製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、離型性シートに立体
性のパターン積層体の全露出面を金属箔にて被覆接着す
るようにした立体的金属色転写シールの製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、転写シートは例えば、金属箔の転
写シールの上面にのみ接着したものは例えば、実公平5
−28077号「爪装飾用転写紙」が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来の金
属箔の転写シールの上面にのみ接着したものでは、立体
感がなく、単に表面に金属性の光沢を付与するのみであ
るので、全体として安っぽい外観しか付与し得ない欠点
があった。
【0004】本発明の目的とするところは、立体性のあ
るパターン積層体の露出外表面の全面に金属箔を被覆接
着した立体的金属色転写シールの製造方法を提供するこ
とである。
【0005】
【問題点を解決するための手段】上記の目的を達成する
ために、離型紙の上面に、文字、記号又は絵柄、模様、
ドット等の同形状でパターン化した下部感圧接着層、透
明のUV樹脂保護層、及び上部感圧接着層を順次にシル
クスクリーン印刷方式にてパターン積層体を形成せし
め、このパターン積層体の上部に、その外周端部より広
い面積を有する金属箔をオーバハングせしめ、前記金属
箔の上方より弾性加圧体にて押圧加圧して上面部及び周
側部を含む露出外表面の全面を金属箔被覆接着せしめ
るものである。又、離型紙の上面に、文字、記号又は絵
柄、模様、ドット等の同形状でパターン化した下部感圧
接着層、中部UV樹脂保護層、中部感圧接着層、上部U
V樹脂保護層、上部感圧接着層を順次にシルクスクリー
ン印刷方式にてパターン積層体を形成せしめ、このパタ
ーン積層体の上部に、その外周端部より広い面積を有す
る金属箔をオーバハングせしめ、前記金属箔の上方より
弾性加圧体にて押圧加圧して上面部及び周側部を含む露
出外表面の全面を金属箔で被覆接着せしめてある。
【0006】
【発明の実施の形態】離型紙の上面に、文字、記号又は
絵柄、模様、ドット等のパターン化した下部感圧接着層
と、透明のUV樹脂保護層、上部感圧接着層とを順次に
シルクスクリーン印刷方式にて同形状のパターン積層体
を形成せしめ、このパターン積層体の上部に、その外周
端部より広い面積を有する金属箔をオーバハングせし
め、前記金属箔の上方より弾性加圧体にて押圧加圧して
上面部及び周側部を含む露出外表面の全面を金属箔
覆接着せしめるものである。
【0007】
【実施例1】下部感圧接着層2に使用するスクリーン印
刷用の感圧接着剤として、株式会社スリーボンド社(住
所 東京都八王子市狭間町1456番地)製の商標「T
HREEBOND 15X−005」又は登録商標「K
IWOPRINT TC−500」、「KIWOPRI
NT TC−1000」、「KIWOPRINT TC
−1500」、「KIWOPRINT TC−200
0」、、「KIWOPRINT TC−2500」等が
使用可能である。
【0008】又、透明のUV樹脂保護層3として、市販
のUVクリアー(透明性の紫外線硬化型インキ、例えば
株式会社セイコーアドバンス社製の、UV8070)又
は2液常温硬化型のエポキシインキ(例えば、株式会社
セイコーアドバンス社製の1000番タイプ)又は、十
条化工株式会社(住所 東京都北区赤羽西5−10−2
2)製のUV硬化インキとして市販している「4700
UX 高粘度タイプ」等を前記下部感圧接着層2を離型
シート1の上面に形成させるのに用いた同じスクリーン
製版を用いて前記下部感圧接着層2の上面で透明のUV
樹脂保護層3を積層させるものである。
【0009】更に、この透明のUV樹脂保護層3の上面
に、前述の下部感圧接着層2と同材質の接着材にて上部
感圧接着層4を積層させる。
【0010】以上の工程をシルクスクリーン印刷法によ
って離型紙1の上面に下部感圧接着層2を50μ、透明
UV樹脂保護層3を250μ、更に上部感圧接着層4
を25μを順次に積層させ、結果として離型シート1の
上面に325μの厚さで、3層構造のパターン積層体A
(図2)が形成される。
【0011】離型剤を塗布したペットフィルム8の下面
に金属箔7を真空蒸着してなる転写箔シート(ドイツ国
クルツ社製の商品名「2214 Siver 転写
箔」)を、前記パターン積層体Aの上面に当て、シリコ
ンゴムの如き弾性加圧体10にて上方から弾性加圧(図
3)して、押圧すれば、金属箔シートの下層の金属箔7
のみが、パターン積層体Aの上部感圧接着層及びパター
ン積層体Aの側面では上部感圧接着層4と下部感圧接着
層2の側部露出部で接着することとなり、3層構造のパ
ターン積層体Aの全露出面が金属箔で皮膜接着されるこ
とにより金属薄板類似の立体金属性の転写シールP(図
1)が出来ることになる。
【0012】特にパターン積層体Aの側面での金属箔の
接着性をよくするために、図4に示すように、上部感圧
接着層4をその下層の透明のUV樹脂保護層3より広巾
として上部感圧接着層4の外周囲端部が透明のUV樹脂
保護層3の外周端部よりオーバハングするようにすれ
ば、このオーバハング部13が透明のUV樹脂保護層3
の側部を覆うようになり、従って金属箔7は上面及び外
周側を含むパターン積層体Aの全面にわたり安定した接
着を示す。
【0013】ここに使用する金属箔として使用する転写
箔は上述のように、離型剤を塗布したペットフィルム8
下面に金属箔7を真空蒸着せしめてなるものである。こ
うしてできた立体金属性の転写シールが小面積のもので
あれば、三文判のような棒材11の下部に弱粘性の弾性
片12を上記の立体金属性の転写シールPに押し当てた
ままで、該立体金属性の転写シールPを離型紙1の上面
を若干滑らせれば、棒材の下部に弱粘性の弾性片12下
面に立体金属性の転写シールPが仮着し、そのままスタ
ンプの要領で棒材11の下面に仮着している立体金属性
の転写シールPを他の素材に接着させることが出来るも
のである。
【0014】しかしながら、これらの立体金属性の転写
シールがステッカーのような比較的大きな面積になる
と、もはや三文判のような棒材11の下部に弱粘性の弾
性片12で拾うことが困難となるので、その場合には、
従来の転写シールで一般に行われている転写シールをア
プリケーションシート14下面にて立体金属性の転写シ
ールPを拾い、これを適宜所望の位置に転写せしめた
後、アプリケーションシートを剥がすことにより転写が
完了する。
【0015】
【実施例2】更に、特に、厚盛してなる厚盛パターン積
層体Bとして、この厚盛パターン積層体Bの上面及び外
周側面を含む全露出面が金属箔で皮膜接着する場合に
は、上記実施例1と同様に離型紙20の上面に、下部感
圧接着層21を50μを層着せしめ、この下部感圧接着
層21の上面に透明の中部UV樹脂保護層22を250
μ、更に中部感圧接着層23を25μを積層させ、その
上に透明の上部UV樹脂保護層24を250μと、上部
感圧接着層25を25μとを積層させると5層からなる
厚盛パターン積層体Bが作成される。
【0016】更なる厚盛パターン積層体Bが望まれる場
合は、前記の透明の中部UV樹脂保護層22と中部感圧
接着層23を一単位としてこれを複数回に反復積層させ
ることにより、特段の厚盛の程度を調整することができ
るものである。
【0017】こうしてできた厚盛パターン積層体Bに対
して、離型剤を塗布したペットフィルム27下面に金属
箔26を真空蒸着してなる金属箔シートSの金属箔26
面をパターン積層体Bの上面に当て、前記実施例1で使
用したと同様のゴム質の弾性加圧材28にて上方から金
属箔シートSを弾性加圧すれば、図8のように押圧すれ
ば、金属箔シートSの下層の金属箔26のみが、パター
ン積層体Bに感圧接着され、厚盛パターン積層体Bの上
面及び外周側面を含む全露出面に金属箔が皮膜接着され
ることにより金属類似の立体金属性の厚盛転写シール
(Q)が形成されることになる。
【0018】
【実施例3】上記、実施例1及び実施例2において、金
属箔に鏡面光沢を付与し、金属箔の強度を一層増大させ
るために、公知の厚さ0.8〜1μ程度の極薄の完全透
明性のクリヤーオーバーコート30を例えば実施例1に
於ける金属箔7の全露出面に及び、実施例2における金
属箔の全露出面にホットメルト接着することによって、
転写シールP及び厚盛転写シールQの外表面の金属箔の
光沢が一層鏡面度を増すと共に転写シールP及び厚盛転
写シールQの強度が増大せしめる。
【0019】上記のオーバーコート操作は、以下のよう
に行われる。ペットフィル31と、その下層に前記の厚
さ約0.8〜1μのクリヤーオーバーコート層30と、
更にこのクリヤーオーバーコート層30の下層にはホッ
トメルト層32とからなるオーバーコートシート(ドイ
ツ国、クルツ社製のオーバーコートシート U−94
9、又はT−34854を使用 )Cを、前記実施例1
に於ける金属箔7の全露出面に及び、実施例2における
金属箔の全露出面に押し当て、上方より約100゜C〜
150゜CK 温度で弾性材による熱加圧することによ
って、金属箔7の全露出面に及び、実施例2における金
属箔26の外表面の全面に厚さ約0.8〜1μのクリヤ
ーオーバーコート層30が形成されることになる。
【0020】
【発明の効果】この発明は、上述のように構成されてい
るので、次に記載する効果を奏する。請求項1の立体的
金属色転写シールでは、離型紙の上面に、文字、記号又
は絵柄、模様、ドット等の同形状でパターン化した下部
感圧接着層、透明のUV樹脂保護層、及び上部感圧接着
層を順次にシルクスクリーン印刷方式にてパターン積層
体を形成せしめ、このパターン積層体の上部に、その外
周端部より広い面積を有する金属箔をオーバハングせし
め、前記金属箔の上方より弾性加圧体にて押圧加圧して
上面部及び周側部を含む露出外表面の全面を金属箔で被
覆接着せしめてなる立体的金属色転写シールの製造方法
としてあるので、パターン積層体の全体があたかも金属
性のような豪華で荘重な立体的な外観を呈することにな
り、小さな立体的金属色転写シールでは、爪装飾用転写
シール、又は耳飾り用転写シールとして使用することが
できる。金属箔は単に弾性加圧体にて押圧加圧してする
ことによって被膜されるので簡単に製造し得るものであ
る。しかも、シルクスクリーン印刷方式によって形成さ
れるので、立体的金属色転写シールを量産が可能であ
る。請求項2の立体的金属色転写シールでは、離型紙の
上面に、文字、記号又は絵柄、模様、ドット等の同形状
でパターン化した下部感圧接着層、中部UV樹脂保護
層、中部感圧接着層、上部UV樹脂保護層、上部感圧接
着層を順次にシルクスクリーン印刷方式にてパターン積
層体を形成せしめ、このパターン積層体の上部に、その
外周端部より広い面積を有する金属箔をオーバハングせ
しめ、前記金属箔の上方より弾性加圧体にて押圧加圧し
て上面部及び周側部を含む露出外表面の全面を金属箔で
被覆接着せしめることとしてあるので、積層の厚さを任
意に調整することができる。従って、これによって得た
比較的大面積のものではあたかも磨き上げた金属板を貼
着したと同様の豪華な外観のものを安価に提供できるこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の立体的金属色転写シールの拡大断面図
【図2】パターン積層体に金属箔を被覆接着する工程を
示す拡大断面図
【図3】弾性加圧体にて加圧してパターン積層体に金属
箔を被覆接着する工程を示す拡大断面図
【図4】パターン積層体の側部に接着層を形成させるた
め上部感圧接着層をオーバーハングさせて示した拡大断
面図
【図5】本発明の立体的金属色転写シールを棒材の下部
に設けた弾性片にて拾う状態を示す斜視図
【図6】転写シールにアプリケーションシートを適用し
た状態の拡大断面図
【図7】厚盛転写シールの拡大断面図
【図8】弾性加圧材にて加圧して厚盛パターン積層体に
金属箔を被覆接着する工程を示す拡大断面図
【図9】立体的金属色転写シールPにクリアーオーバコ
ートを皮膜せしめた状態を示す拡大断面図
【図10】立体的金属色厚盛転写シールQにクリアーオ
ーバコートを皮膜せしめた状態を示す拡大断面図
【符号の説明】
1..離型紙 2..下部感圧接着層 3..UV樹脂保護層(クリアー層) 4..上部感圧接着層 5..上面部 6..外周側部 7..金属箔 8..ペットフィルム 10.弾性加圧体 11..棒材 12..弾性片 13..オーバハング部 14..アプリケーションシート A ..パターン積層体 P ..転写シールP 20..離型紙1 21..下部感圧接着層 22..中部UV樹脂保護層(クリアー層) 23..中部感圧接着層 24..上部UV樹脂保護層(クリアー層) 25..上部感圧接着層 26..金属箔 27..ペットフィルム 28..弾性加圧材 B ..厚盛パターン積層体 S ..金属箔シート Q ..厚盛転写シール 30. クリヤーオーバーコート層 31..ペットフィル 32..ホットメルト層 C ..オーバーコートシート

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】離型紙の上面に、文字、記号又は絵柄、模
    様、ドット等の同形状でパターン化した下部感圧接着
    層、透明のUV樹脂保護層、及び上部感圧接着層を順次
    にシルクスクリーン印刷方式にてパターン積層体を形成
    せしめ、このパターン積層体の上部に、その外周端部よ
    り広い面積を有する金属箔をオーバハングせしめ、前記
    金属箔の上方より弾性加圧体にて押圧加圧して上面部及
    び周側部を含む露出外表面の全面を金属箔被覆接着せ
    しめることを特徴とする立体的金属色転写シールの製造
    方法。
  2. 【請求項2】離型紙の上面に、文字、記号又は絵柄、模
    様、ドット等の同形状でパターン化した下部感圧接着
    層、中部UV樹脂保護層、中部感圧接着層、上部UV樹
    脂保護層、上部感圧接着層を順次にシルクスクリーン印
    刷方式にてパターン積層体を形成せしめ、このパターン
    積層体の上部に、その外周端部より広い面積を有する金
    属箔をオーバハングせしめ、前記金属箔の上方より弾性
    加圧体にて押圧加圧して上面部及び周側部を含む露出外
    表面の全面を金属箔で被覆接着せしめることを特徴とす
    る立体的金属色転写シールの製造方法。
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