JPH08267964A - 装飾箔を有する複層化葉書 - Google Patents
装飾箔を有する複層化葉書Info
- Publication number
- JPH08267964A JPH08267964A JP7357195A JP7357195A JPH08267964A JP H08267964 A JPH08267964 A JP H08267964A JP 7357195 A JP7357195 A JP 7357195A JP 7357195 A JP7357195 A JP 7357195A JP H08267964 A JPH08267964 A JP H08267964A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- postcard
- foil
- decorative
- layered
- printing layer
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- Pending
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- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、複層化葉書の印刷層面に、金属箔等
による装飾箔を設け、開いた際にも光輝性が保持されて
いる装飾箔を有する複層化葉書を提供することにある。 【構成】葉書台紙に印刷された絵柄や文字の印刷層と、
この印刷層を被覆する透明な熱可塑性樹脂フィルムとか
らなり、この印刷層を内側にして、折り部で折り重ねた
葉書台紙を、透明な熱可塑性樹脂フィルム間で疑似接着
して印刷層面を隠蔽してなる複層化葉書で、この印刷層
と透明な熱可塑性樹脂フィルムとの間に、金属箔又はホ
ログラム箔等による装飾箔を設けたことを特徴とする。
による装飾箔を設け、開いた際にも光輝性が保持されて
いる装飾箔を有する複層化葉書を提供することにある。 【構成】葉書台紙に印刷された絵柄や文字の印刷層と、
この印刷層を被覆する透明な熱可塑性樹脂フィルムとか
らなり、この印刷層を内側にして、折り部で折り重ねた
葉書台紙を、透明な熱可塑性樹脂フィルム間で疑似接着
して印刷層面を隠蔽してなる複層化葉書で、この印刷層
と透明な熱可塑性樹脂フィルムとの間に、金属箔又はホ
ログラム箔等による装飾箔を設けたことを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、葉書、ダイレクトメー
ル、ちらし等において、印刷層を隠蔽し、かつ、印刷面
積を従来より広くし、さらに開くと印刷層面に金属箔や
ホログラム箔による装飾箔を有する複層化葉書に関する
ものである。
ル、ちらし等において、印刷層を隠蔽し、かつ、印刷面
積を従来より広くし、さらに開くと印刷層面に金属箔や
ホログラム箔による装飾箔を有する複層化葉書に関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、通常葉書料金で郵送できる複層化
葉書が良く使用されている。この複層化葉書は、例え
ば、図３に示すように、葉書の２倍大の台紙（２１）
に、絵柄、文字等の情報を印刷した印刷層（２２）を、
透明なポリ塩化ビニルフィルム（２５）で被覆し、この
印刷面を内側にして、中央部分で二つ折りして重ね、加
熱加圧により剥離可能に疑似接着して郵送するもので、
この葉書は、一旦開くと再び疑似接着しないようにした
もので、当出願人により複層化葉書として、実開平１−
１７４１７０号公報により提案され、実用化されてい
る。この複層化葉書を剥離可能に接着する方法として、
所定の樹脂フィルムを接着剤を介して葉書台紙に貼り合
わせ、この台紙を中央部分から二つ折りして、その融点
以下の温度で加熱加圧して、樹脂フィルム同士を疑似接
着する方法や、この疑似接着用の樹脂フィルムを、葉書
台紙を二つ折りして重ねる際に、間に挟み込んでその融
点以下の温度で加熱加圧し疑似接着させる方法である。
葉書が良く使用されている。この複層化葉書は、例え
ば、図３に示すように、葉書の２倍大の台紙（２１）
に、絵柄、文字等の情報を印刷した印刷層（２２）を、
透明なポリ塩化ビニルフィルム（２５）で被覆し、この
印刷面を内側にして、中央部分で二つ折りして重ね、加
熱加圧により剥離可能に疑似接着して郵送するもので、
この葉書は、一旦開くと再び疑似接着しないようにした
もので、当出願人により複層化葉書として、実開平１−
１７４１７０号公報により提案され、実用化されてい
る。この複層化葉書を剥離可能に接着する方法として、
所定の樹脂フィルムを接着剤を介して葉書台紙に貼り合
わせ、この台紙を中央部分から二つ折りして、その融点
以下の温度で加熱加圧して、樹脂フィルム同士を疑似接
着する方法や、この疑似接着用の樹脂フィルムを、葉書
台紙を二つ折りして重ねる際に、間に挟み込んでその融
点以下の温度で加熱加圧し疑似接着させる方法である。
【０００３】また、図４に示すように、葉書台紙（３
１）の上に、印刷層（３２）を設け、この全面に接着性
の弱い接着剤（３３）又は粘着剤層を設け、二つ折り、
或いは接着剤（３３）同士を上下から重ね合わせて、接
着させた複層化葉書も提案されている。この葉書は樹脂
フィルムを使用せずに、接着性の弱い接着剤又は粘着剤
により疑似接着させ、容易に開くことができるようにし
たものである。
１）の上に、印刷層（３２）を設け、この全面に接着性
の弱い接着剤（３３）又は粘着剤層を設け、二つ折り、
或いは接着剤（３３）同士を上下から重ね合わせて、接
着させた複層化葉書も提案されている。この葉書は樹脂
フィルムを使用せずに、接着性の弱い接着剤又は粘着剤
により疑似接着させ、容易に開くことができるようにし
たものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
出回っている複層化葉書は、用紙に絵柄、文字等の印刷
しか施されておらず、この印刷層面には、前述した疑似
接着用のフィルムを直接貼着してしまうため、折り重ね
られた葉書を開いても、情報は印刷のため平面的で、単
純な伝達しかなされていなかった。すなわち、ダイレク
トメールや宣伝等の情報伝達のための複層化葉書として
は、ユーザーに対するインパクトが弱かった。また、強
い印象を与えるために、樹脂フィルム面や接着剤層面に
金属箔等による装飾を設けようとしても、転写箔の剥離
ニス等により疑似接着性が一層低下して剥離し易くなっ
てしまう、また、接着剤等により金属箔等の光輝性が失
われる等の問題があった。
出回っている複層化葉書は、用紙に絵柄、文字等の印刷
しか施されておらず、この印刷層面には、前述した疑似
接着用のフィルムを直接貼着してしまうため、折り重ね
られた葉書を開いても、情報は印刷のため平面的で、単
純な伝達しかなされていなかった。すなわち、ダイレク
トメールや宣伝等の情報伝達のための複層化葉書として
は、ユーザーに対するインパクトが弱かった。また、強
い印象を与えるために、樹脂フィルム面や接着剤層面に
金属箔等による装飾を設けようとしても、転写箔の剥離
ニス等により疑似接着性が一層低下して剥離し易くなっ
てしまう、また、接着剤等により金属箔等の光輝性が失
われる等の問題があった。
【０００５】そこで本発明は、上記の課題に鑑みなされ
たもので、複層化葉書の印刷層面に、金属箔等による装
飾箔を設け、開いた際にも光輝性が保持されている装飾
箔を有する複層化葉書を提供することにある。
たもので、複層化葉書の印刷層面に、金属箔等による装
飾箔を設け、開いた際にも光輝性が保持されている装飾
箔を有する複層化葉書を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、二つ折り、或いはそれ以上の折り部を有す
る葉書台紙と、この葉書台紙に印刷された絵柄や文字の
印刷層と、この印刷層を被覆する透明な熱可塑性樹脂フ
ィルムとからなり、この印刷層を内側にして、前記折り
部で折り曲げ重ねた葉書台紙を、前記透明な熱可塑性樹
脂フィルム間で疑似接着して印刷層面を隠蔽してなる複
層化葉書において、前記印刷層と透明な熱可塑性樹脂フ
ィルムとの間に、金属箔又はホログラム箔等による装飾
箔を設けたことを特徴とする。また、透明な熱可塑性樹
脂フィルムが、ポリ塩化ビニルフイルムからなることを
特徴とする。
に本発明は、二つ折り、或いはそれ以上の折り部を有す
る葉書台紙と、この葉書台紙に印刷された絵柄や文字の
印刷層と、この印刷層を被覆する透明な熱可塑性樹脂フ
ィルムとからなり、この印刷層を内側にして、前記折り
部で折り曲げ重ねた葉書台紙を、前記透明な熱可塑性樹
脂フィルム間で疑似接着して印刷層面を隠蔽してなる複
層化葉書において、前記印刷層と透明な熱可塑性樹脂フ
ィルムとの間に、金属箔又はホログラム箔等による装飾
箔を設けたことを特徴とする。また、透明な熱可塑性樹
脂フィルムが、ポリ塩化ビニルフイルムからなることを
特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明の装飾箔を有する複層化葉書は、単なる
印刷のみによる二つ折り葉書でなく、この疑似接着用の
透明なポリ塩化ビニルフィルムの下面に、金属箔等によ
る装飾箔を施すことで、この二つ折りの葉書を開いた時
に、光輝く装飾箔が現れ、また、フィルムの下面に施す
ことで、疑似接着も影響されない新しい宣伝用のダイレ
クトメール等になる。
印刷のみによる二つ折り葉書でなく、この疑似接着用の
透明なポリ塩化ビニルフィルムの下面に、金属箔等によ
る装飾箔を施すことで、この二つ折りの葉書を開いた時
に、光輝く装飾箔が現れ、また、フィルムの下面に施す
ことで、疑似接着も影響されない新しい宣伝用のダイレ
クトメール等になる。
【０００８】
【実施例】図に基づき本発明の実施例を説明する。
【０００９】図１は、本発明の装飾箔を有する複層化葉
書の積層構成を示す断面図であり、葉書台紙（１１）上
に、絵柄、文字等の印刷層（１２）を設け、この上に、
金属箔やホログラム箔による装飾箔（１４）をホットス
タンプにより形成し、さらにこの上から接着剤（１３）
を介して、ポリ塩化ビニルフィルム（１５）を設け、葉
書台紙（１１）の中央部分の折り部（ｔ）で二つ折りし
て重ね、加熱加圧することで、図２に示すように、ポリ
塩化ビニルフィルム間で疑似接着することにより、装飾
箔を有する複層化葉書が得られる。本実施例は、二つ折
り葉書について説明しているが、装飾箔を各面に形成す
ることで、三つ折り、或いは、それ以上の情報記録（印
刷層）面を有する葉書についても可能となる。
書の積層構成を示す断面図であり、葉書台紙（１１）上
に、絵柄、文字等の印刷層（１２）を設け、この上に、
金属箔やホログラム箔による装飾箔（１４）をホットス
タンプにより形成し、さらにこの上から接着剤（１３）
を介して、ポリ塩化ビニルフィルム（１５）を設け、葉
書台紙（１１）の中央部分の折り部（ｔ）で二つ折りし
て重ね、加熱加圧することで、図２に示すように、ポリ
塩化ビニルフィルム間で疑似接着することにより、装飾
箔を有する複層化葉書が得られる。本実施例は、二つ折
り葉書について説明しているが、装飾箔を各面に形成す
ることで、三つ折り、或いは、それ以上の情報記録（印
刷層）面を有する葉書についても可能となる。
【００１０】また、複層化葉書に使用する装飾箔（１
４）は、通常、使用されている金、銀色等の光輝性を有
する金属箔、又はホログラム箔を用いることができ、ホ
ットスタンプにより印刷層（１２）上に箔押しするもの
である。
４）は、通常、使用されている金、銀色等の光輝性を有
する金属箔、又はホログラム箔を用いることができ、ホ
ットスタンプにより印刷層（１２）上に箔押しするもの
である。
【００１１】また、疑似接着する熱可塑性樹脂フィルム
（１５）は、厚さ５〜３０μｍのポリ塩化ビニルフィル
ムを用いて、接着剤（１３）を介して印刷層（１２）に
貼り合わせたものである。このフィルムを貼り合わせた
葉書台紙を、加熱加圧ローラ装置により印刷層面を内側
にして二つ折りして重ね、加熱加圧する。本来、このポ
リ塩化ビニルフィルム間は、加熱加圧すると熱溶着して
剥離が困難となり、疑似接着には適していないが、前記
加熱加圧ローラ装置により、押し出し速度１．５〜２．
０ｍ／ｍｉｎ、ローラ圧８ｋｇ／ｃｍ2 、加熱温度１５
０〜１６０℃により、点結合による疑似接着で、一度剥
離すると再度疑似接着しない、装飾箔を有する複層化葉
書が得られる。
（１５）は、厚さ５〜３０μｍのポリ塩化ビニルフィル
ムを用いて、接着剤（１３）を介して印刷層（１２）に
貼り合わせたものである。このフィルムを貼り合わせた
葉書台紙を、加熱加圧ローラ装置により印刷層面を内側
にして二つ折りして重ね、加熱加圧する。本来、このポ
リ塩化ビニルフィルム間は、加熱加圧すると熱溶着して
剥離が困難となり、疑似接着には適していないが、前記
加熱加圧ローラ装置により、押し出し速度１．５〜２．
０ｍ／ｍｉｎ、ローラ圧８ｋｇ／ｃｍ2 、加熱温度１５
０〜１６０℃により、点結合による疑似接着で、一度剥
離すると再度疑似接着しない、装飾箔を有する複層化葉
書が得られる。
【００１２】また、図４に示すように、葉書台紙（３
１）の上に印刷層（３２）を設け、この上に熱可塑性樹
脂フィルムでなく、接着性の弱い接着剤（３３）又は粘
着剤を全面に塗布し、重ねて疑似接着させた複層化葉書
は、接着力が弱いため台紙を損ねることなく容易に剥離
できるが、金属箔やホログラム箔による装飾箔を印刷層
上に設けた場合も、接着剤の上に設けた場合にも、重ね
て接着することにより、この装飾箔の光輝性が接着剤に
より失われ、また、疑似接着性が一層弱くなり剥がれ易
くなる等により、従って、接着剤による疑似接着方法の
複層化葉書には使用することが難しい。
１）の上に印刷層（３２）を設け、この上に熱可塑性樹
脂フィルムでなく、接着性の弱い接着剤（３３）又は粘
着剤を全面に塗布し、重ねて疑似接着させた複層化葉書
は、接着力が弱いため台紙を損ねることなく容易に剥離
できるが、金属箔やホログラム箔による装飾箔を印刷層
上に設けた場合も、接着剤の上に設けた場合にも、重ね
て接着することにより、この装飾箔の光輝性が接着剤に
より失われ、また、疑似接着性が一層弱くなり剥がれ易
くなる等により、従って、接着剤による疑似接着方法の
複層化葉書には使用することが難しい。
【００１３】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるから、下記に
示す如き効果がある。すなわち、従来の複層化葉書に比
較して、印刷による印刷層に装飾性が生じるとともに、
開いた時に金属箔やホログラム箔が現れるので与えるイ
ンパクトが強くなり、宣伝用やダイレクトメール等に最
適の葉書となる。また、装飾箔は葉書台紙に固着してい
なくとも、疑似接着用の樹脂フィルムが固定させる役割
をするので、装飾箔がずれたり、剥がれたりすることが
ない。さらにこのフィルムの厚さを調整することで、記
録面に設けた装飾箔の凸凹を伝えることが可能となり、
立体感が生じる。
示す如き効果がある。すなわち、従来の複層化葉書に比
較して、印刷による印刷層に装飾性が生じるとともに、
開いた時に金属箔やホログラム箔が現れるので与えるイ
ンパクトが強くなり、宣伝用やダイレクトメール等に最
適の葉書となる。また、装飾箔は葉書台紙に固着してい
なくとも、疑似接着用の樹脂フィルムが固定させる役割
をするので、装飾箔がずれたり、剥がれたりすることが
ない。さらにこのフィルムの厚さを調整することで、記
録面に設けた装飾箔の凸凹を伝えることが可能となり、
立体感が生じる。
【図１】本発明の装飾箔を有する複層化葉書の積層構成
の一例を示す断面図である。
の一例を示す断面図である。
【図２】上記の葉書台紙を二つおりして疑似接着した、
装飾箔を有する複層化葉書の断面図である。
装飾箔を有する複層化葉書の断面図である。
【図３】従来の複層化葉書の一例を示す断面図である。
【図４】従来の複層化葉書の他の一例を示す断面図であ
る。
る。
１０…装飾箔を有する複層化葉書 １１，２１，３１…葉書台紙 １２，２２，３２…印刷層 １３，２３，３３…接着剤層 １４…装飾箔 １５…熱可塑性樹脂フィルム（ポリ塩化ビニルフィル
ム） ｔ …折り部
ム） ｔ …折り部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ０３Ｈ 1/18 Ｇ０３Ｈ 1/18 Ｇ０９Ｆ 3/03 Ｇ０９Ｆ 3/03 Ｄ
Claims (1)
- 【請求項１】二つ折り、或いはそれ以上の折り部を有す
る葉書台紙と、この葉書台紙に印刷された絵柄や文字の
印刷層と、この印刷層を被覆する透明な熱可塑性樹脂フ
ィルムとからなり、この印刷層を内側にして、前記折り
部で折り曲げ重ねた葉書台紙を、前記透明な熱可塑性樹
脂フィルム間で疑似接着して印刷層面を隠蔽してなる複
層化葉書において、前記印刷層と透明な熱可塑性樹脂フ
ィルムとの間に、金属箔又はホログラム箔等による装飾
箔を設けたことを特徴とする装飾箔を有する複層化葉
書。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7357195A JPH08267964A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 装飾箔を有する複層化葉書 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7357195A JPH08267964A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 装飾箔を有する複層化葉書 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08267964A true JPH08267964A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=13522107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7357195A Pending JPH08267964A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 装飾箔を有する複層化葉書 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08267964A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006055417A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Toyo Kasei Kk | 遊技機の台板装飾シート |
| JP2006116779A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Toppan Forms Co Ltd | 情報表示シート |
| JP2007069370A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Totsuya Echo:Kk | 圧着葉書の作製方法 |
| JP2012133129A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 擬似接着シート及び情報記録積層体 |
| JP2012200971A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 擬似接着シート及び情報記録積層体 |
-
1995
- 1995-03-30 JP JP7357195A patent/JPH08267964A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006055417A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Toyo Kasei Kk | 遊技機の台板装飾シート |
| JP2006116779A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Toppan Forms Co Ltd | 情報表示シート |
| JP4526918B2 (ja) * | 2004-10-20 | 2010-08-18 | トッパン・フォームズ株式会社 | 情報表示シート |
| JP2007069370A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Totsuya Echo:Kk | 圧着葉書の作製方法 |
| JP2012133129A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 擬似接着シート及び情報記録積層体 |
| JP2012200971A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 擬似接着シート及び情報記録積層体 |
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