JP3274007B2 - 隠蔽ラベルの簡易貼付媒体 - Google Patents

隠蔽ラベルの簡易貼付媒体

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JP3274007B2
JP3274007B2 JP26959593A JP26959593A JP3274007B2 JP 3274007 B2 JP3274007 B2 JP 3274007B2 JP 26959593 A JP26959593 A JP 26959593A JP 26959593 A JP26959593 A JP 26959593A JP 3274007 B2 JP3274007 B2 JP 3274007B2
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純一 浜野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、秘匿情報が記載される
基材に隠蔽ラベルを位置決めして貼付する隠蔽ラベルの
簡易貼付媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ハガキ裏面に記載された秘匿
情報上に隠蔽ラベルを貼付し、その秘匿情報を隠蔽した
状態でハガキ料金により送付することができる親展ハガ
キが知られている。この親展ハガキは、ハガキと隠蔽ラ
ベルが剥がれることなく一体的に密着していることが必
要である。
【0003】この親展ハガキは、金融機関や官庁が満期
通知や年金支払書、督促状などの個人的な通知を低料金
で送付する目的で使用することが多かったので、送付す
る側は大掛かりな装置で、正確に隠蔽ラベルを貼付する
ことができた。しかし、このような親展ハガキを用い
て、利用者側から金融機関等に各種の申込や番号の確認
のハガキとして使用する場合には、隠蔽ラベルの貼付は
個人が手作業で行えなければならない。
【0004】図7は、隠蔽ラベルの貼付方法の従来例を
示す図である。図7(A)に示すように、ハガキ2枚分
の大きさの基材31の第1葉31Aに秘匿情報Xを記載
し、第2葉31B側に隠蔽ラベル32が剥離紙33を介
して仮貼付されており、隠蔽ラベル32を剥離紙33か
ら剥がして、第1葉31A上に貼付し、秘匿情報Xを覆
うようにする。
【0005】図7(B)に示すように、基材31のミシ
ン目31aから切り離せば、隠蔽ラベル32が貼付され
た第1葉31Aをハガキとして使用することができ、第
2葉31B側には、剥離紙33が残るので、その表面に
広告やパンプレットなどの一般情報を印刷しておくこと
もできる。
【0006】図7の例では、隠蔽ラベル32を第1葉3
1Aに貼付する場合に、感に頼って行わなければならな
いので、正しい位置に貼付することは困難であった。こ
のため、隠蔽ラベル32の粘着層の一部が露出して、他
のものに着いて、汚損する可能性があった。また、ハガ
キの大きさの2倍の基材を必要とする(ダブルタック
化)ので、コストアップするとともに、広告などのスペ
ースが少ないという問題があった。
【0007】このような問題を解決するために、利用者
が容易に位置決めできるような、ものが提案されてい
る。図8は、隠蔽ラベルの貼付方法の別の従来例を示す
図である。この例では、図8(A)に示すように、基材
41の第1葉41Aに秘匿情報Xを記載し、第2葉41
B側に隠蔽ラベル42を貼付するのであるが、隠蔽ラベ
ル42の上面に剥離紙43が仮貼着されている。隠蔽ラ
ベル42は、透光性のある2枚のフィルム42−1,4
2−2が剥離可能に密着しており、それらのフィルム4
2−1,42−2の密着面と反対側の面には、粘着剤層
42−3,42−4を介して、第2葉41Bと剥離紙4
3が剥離可能に積層されている。
【0008】このために、剥離紙41を矢印pの方向に
剥離して、基材41の第1葉41Aと第2葉41Bを矢
印qの方向に2つ折りすれば、図8(B)に示すよう
に、基材41をミシン目41aから折り合わせることに
より、確実に位置合わせすることができ、隠蔽ラベル4
2を内包するハガキとすることができる。この状態で、
宛名情報Wに従って、第1葉41Aをハガキ料金で送る
ことができる。受け取った金融機関等は、擬似接着した
フィルム42−1,42−2間を剥離すれば、図8
(C)に示すように、秘匿情報Xを確認することができ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図8に示した
方法では、フィルム42−1,42−2を基材11の第
1葉41A,41Bの大きさよりも多少小さくしなけれ
ばならないので、図8(B)に示すように、周辺が少し
浮いているすき間の部分rが残り、完全密着とならない
という問題があった。
【0010】また、基材11の第1葉41A,41B共
に、ハガキとして送ってしまうので、控えの情報が残ら
ないという問題が発生する。
【0011】本発明の目的は、前述の課題を解決して、
隠蔽ラベルを容易に位置決めして貼付することができる
とともに、広告面が多く、控え情報を残すことを可能に
する隠蔽ラベルの簡易貼付媒体を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による隠蔽ラベル
の簡易貼付媒体の第1の解決手段は、第1葉と第2葉と
が折曲予定線を介して連接され、第1葉側に秘匿情報が
記載される基材と、前記基材の第1葉に再剥離可能に粘
着して、その基材の第1葉に記載される秘匿情報を隠蔽
可能な隠蔽ラベルと、前記隠蔽ラベルの大部分の面が仮
貼着される分離片及び前記隠蔽ラベルの一部分の面が仮
貼着され前記基材の第2葉に接着される固定片を有する
剥離部材とからなり、前記基材に対する前記剥離部材と
前記隠蔽ラベルの位置は、前記剥離部材の分離片を剥離
して、前記基材を前記折曲予定線から折り合わせたとき
に、前記基材の第1葉に対する前記隠蔽ラベルの位置決
めがされるように配置されていることを特徴とする。
【0013】第2の解決手段は、第1の解決手段の隠蔽
ラベルの簡易貼付媒体において、前記剥離部材の固定片
は、前記基材に接着される部分と前記隠蔽ラベルに仮粘
着される部分との間で折曲可能であって、前記基材の折
曲予定線よりも第2葉側にずれて配置された折曲予定線
が形成されており、前記基材を前記折曲予定線を中心に
開く動作により、前記剥離部材の固定片の折曲予定線と
のズレによって、前記剥離部材の固定片が前記隠蔽ラベ
ルの一部分と剥離することを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明によれば、前記剥離部材の分離片を剥離
して、前記基材を前記折曲予定線から折り合わせたとき
に、前記基材の第1葉に対する前記隠蔽ラベルの位置決
めがされる。従って、貼り込み位置のズレや失敗がな
い。
【0015】また、基材を前記折曲予定線を中心に開く
動作により、前記剥離部材の固定片が前記隠蔽ラベルの
一部分と剥離する。従って、貼付の作業が簡単である。
【0016】
【実施例】以下、図面などを参照して、実施例につい
て、さらに詳しくに説明する。図1〜図4は、本発明に
よる隠蔽ラベルの簡易貼付媒体の実施例を示す図であっ
て、図1は断面図、図2は斜視図、図3は使用方法の説
明図、図4はミシン目の位置関係の説明図である。この
実施例の隠蔽ラベルの簡易貼付媒体は、2つ折りされる
基材11の内側に、隠蔽ラベル12が仮貼着された剥離
紙13を挟み込んで固定した構成となっている。
【0017】基材11は、郵便ハガキのほぼ2倍の大き
さの用紙であって、略中央に折曲予定線となる折りミシ
ン目11aが形成され、その折りミシン目11aから左
側の第1葉11Aと右側の第2葉11Bとを2つ折りす
ることができる。なお、この基材11は、図2(A)に
示すように、上下方向に縦ミシン目により切り離し可能
な連続用紙であって、両側に切り離しできるマージナル
部を設け、プリンタのピントラクタによって送れるよう
な形態であってよい。
【0018】隠蔽ラベル12は、基材11の第1葉11
Aに再剥離可能に粘着して、その基材の第1葉11Aに
記載される秘匿情報Xを隠蔽するためのものである。こ
の隠蔽ラベル12は、例えば、透光性のある2枚のフィ
ルム12−1,12−2が剥離可能に密着しており、そ
れらのフィルム12−1,12−2の密着面と反対側の
面には、粘着剤層12−3,12−4を介して、隠蔽層
12−5と後述する剥離紙13が剥離可能に積層された
ものが使用できる。
【0019】剥離紙13は、ハーフカット13aにより
分離片13Aと固定片13Bとに分割されている。分離
片13Aは、隠蔽ラベル12の大部分の面が仮貼着され
る片であり、固定片13Bは、隠蔽ラベル12の一部分
の面が仮貼着され、基材11の第2葉11Bに接着され
る片である。また、固定片13Bは、第1の固定片13
B−1と第2固定片13B−2との堺に、折りミシン目
13bが形成されている。
【0020】次に、図3を主に参照しながら、この実施
例の隠蔽ラベルの簡易貼付媒体の使用方法について説明
する。この実施例は、例えば、利用者が個人番号や金額
などの秘匿情報Xを基材11の第1葉11Aに記載し
て、所定のサービスの申込や確認の手続き等をするため
に、金融機関や官庁などに宛てて、ハガキ料金で返送で
きるようにする場合を想定している。
【0021】このときには、基材11の第1葉11Aの
折り返した外側には、図2(B)に示すように、送り返
し先の宛名情報Wが予め印刷されており、図2(A)の
ように開いた形態又は図2(B)のように閉じた形態
で、金融機関等の窓口に配置されている。そして、基材
11の第1葉11Aの内側には、秘匿情報Xを利用者自
身が記載できるような記載欄が印刷されている。なお、
この媒体は、金融機関等が秘匿情報Xを予め印字してお
いたものを封筒で送り、確認の返信ハガキとして使用す
る場合にも利用できる。
【0022】この隠蔽ラベルの簡易貼付媒体は、基材1
1の第1葉11A側に、秘匿情報Xを記載したのちに、
図3(A)に示すように、剥離紙13の分離片13Aを
ハーフカット13aから矢印a方向に剥がす。なお、こ
の剥離紙13の裏面には、広告などの秘密を要しない一
般情報Yを印刷しておくことができる。
【0023】次に、図3(B)に示すように、隠蔽ラベ
ル12の粘着層12−4が露出した状態において、基材
11を折りミシン目11aから、矢印b方向に折り曲げ
て、2つ折りにする。このとき、隠蔽ラベル12は、基
材11の第1葉11Aに対して、正確に位置決めされ
る。
【0024】次いで、図3(C)に示すように、基材1
1を矢印c方向に開くと、図3(D)に示すように、基
材11を折りミシン目11aから開く動作により、剥離
紙13の固定片13Bが隠蔽ラベル12の一部分と剥離
する。このとき、図4に示すように、基材11は折りミ
シン目11aを中心に回転するが、剥離紙13は、折り
ミシン目13bを中心に回転するので、折りミシン目1
1aと折りミシン目13bのズレ量L2のだけ余分に移
動することになる。したがって、固定片13B−1の幅
L1を、隠蔽ラベル12との仮粘着部分の幅L3を抜け
出せるように設定しておけばよい。
【0025】このように、基材11の第1葉11Aと第
2葉11Bを折りミシン目11aから分離すれば、第1
葉11Aは、裏面の秘匿情報Xが、隠蔽ラベル12によ
って覆われ、表面に宛名情報Wが印刷されたハガキとし
て使用できる。また、第2葉11Bは、説明事項などの
控え情報Zが記載された控え用紙として残すことができ
る。
【0026】図5は、本発明による隠蔽ラベルの簡易貼
付媒体の第2の実施例を示す図である。なお、以下に示
す各実施例では、前述した第1の実施例と同様な機能を
果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を
省略する。ここでは、比較のために、図5(A)に第1
の実施例を示し、図5(B)に第2の実施例を示してあ
る。
【0027】第1の実施例では、剥離紙13の隠蔽ラベ
ル12を仮貼着した側は、離型処理をしているので、接
着性が悪いことから、折り返した裏面で接着剤14によ
って基材11に固定している。これに対して、第2の実
施例では、離型処理を施した分離片13Aと接着適正の
よい普通紙の固定片13Cとを、接合片13Dによって
接合した、いわゆるコンビネーションフォームとしてあ
る。このようにすれば、剥離紙13に折り返し部分がな
いので、製造や後処理が容易になる。
【0028】図6は、本発明による隠蔽ラベルの簡易貼
付媒体の第3の実施例を示す図である。第3の実施例で
は、基材21が3つ折り封筒の形態をしており、その第
1葉21Aに宛名情報W、第2葉21Bに秘匿情報Xを
記載する形態である。第2葉21Bの上側略2/3の部
分は、ハガキ21B−1となっており、その部分に、第
1の実施例と同様な、隠蔽ラベル12、剥離紙13が配
置されている。
【0029】第3の実施例では、折りミシン目22で3
つ折りして、粘着剤層23によりシールして、封筒の形
態にし、受取人は、開封ミシン目24から開封する。隠
蔽ラベル12の貼付方法は、第1の実施例と同様に行え
ばよい。
【0030】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、剥離部材の分離片を剥離して、基材を折曲予定線
から折り合わせたときに、基材の第1葉に対する隠蔽ラ
ベルの位置決めがされるので、貼り込み位置のズレや失
敗がない。また、剥離部材の裏面などを一般情報の記載
面として使用でき、また、第2葉が残るので、使用者側
に控え情報を残すことができる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による隠蔽ラベルの簡易貼付媒体の実施
例を示す断面図である。
【図2】第1の実施例による隠蔽ラベルの簡易貼付媒体
を示す斜視図である。
【図3】第1の実施例による隠蔽ラベルの簡易貼付媒体
の使用方法を示した説明図である。
【図4】第1の実施例による隠蔽ラベルの簡易貼付媒体
のミシン目の位置関係を示した説明図である。
【図5】本発明による隠蔽ラベルの簡易貼付媒体の第2
の実施例を示す図である。
【図6】本発明による隠蔽ラベルの簡易貼付媒体の第3
の実施例を示す図である。
【図7】隠蔽ラベルの貼付方法の従来例を示す図であ
る。
【図8】隠蔽ラベルの貼付方法の別の従来例を示す図で
ある。
【符号の説明】
11 基材 12 隠蔽ラベル 13 剥離紙

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1葉と第2葉とが折曲予定線を介して
    連接され、第1葉側に秘匿情報が記載される基材と、 前記基材の第1葉に再剥離可能に粘着して、その基材の
    第1葉に記載される秘匿情報を隠蔽可能な隠蔽ラベル
    と、 前記隠蔽ラベルの大部分の面が仮貼着される分離片及び
    前記隠蔽ラベルの一部分の面が仮貼着され前記基材の第
    2葉に接着される固定片を有する剥離部材とからなり、 前記基材に対する前記剥離部材と前記隠蔽ラベルの位置
    は、前記剥離部材の分離片を剥離して、前記基材を前記
    折曲予定線から折り合わせたときに、前記基材の第1葉
    に対する前記隠蔽ラベルの位置決めがされるように配置
    されていることを特徴とする隠蔽ラベルの簡易貼付媒
    体。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の隠蔽ラベルの簡易貼付
    媒体において、 前記剥離部材の固定片は、前記基材に接着される部分と
    前記隠蔽ラベルに仮粘着される部分との間で折曲可能で
    あって、前記基材の折曲予定線よりも第2葉側にずれて
    配置された折曲予定線が形成されており、 前記基材を前記折曲予定線を中心に開く動作により、前
    記剥離部材の固定片の折曲予定線とのズレによって、前
    記剥離部材の固定片が前記隠蔽ラベルの一部分と剥離す
    ることを特徴とする隠蔽ラベルの簡易貼付媒体。
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