JP5562706B2 - 金属シートへの凹凸模様作成方法およびシールの作成方法 - Google Patents

金属シートへの凹凸模様作成方法およびシールの作成方法 Download PDF

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本発明は金属シートに押し花等の凹凸模様を形成する金属シートへの凹凸模様作成方法およびシールの作成方法に関する。
従来、金属シートにエンボス加工することは凸版や凹版などで広く行なわれている。
しかしながら、押し花や凹凸模様のある薄い模様部材の形を美しく、細部まで成形することはできなかった。
すなわち、金属シートの裏面に押し花や凹凸模様のある薄い模様部材を挟んでプレスして、形をつけようとしても、押し花や模様部材がつぶれて鮮明には出せないからである。特に桜やパンジー等の薄い花等は、鮮明に輪郭を形成することは不可能であった。
特開2002−035874
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、押し花や凹凸模様のある薄い模様部材の輪郭はもちろん、細部まで、美しく金属シートに浮き出させることができるとともに、機械や工具等を使用しなくても、手軽に簡単に作ることができる金属シートへの凹凸模様作成方法およびシールの作成方法を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は可塑性のある金属シートの片面に粘着剤が塗布された粘着剤塗布シートの粘着剤塗布面に押し花や凹凸模様のある模様部材を貼り付ける模様部材貼り付け工程と、この模様部材貼り付け工程後に模様部材を覆うように粘着剤塗布シートの粘着剤塗布面にセパレーターあるいは台紙や台板の台部材を貼り付ける貼り付け工程と、この貼り付け工程後に合成ゴム、ポリ塩化ビニール、コルクシート、レザーの弾力のある素材を用いた下敷の上面に金属シート面を位置させ、セパレーター上より模様部材部分を擦ったり、ローラーで押圧することにより、あるいは金属シート面から模様部材部分を押えるように擦ったり、ローラーで押圧することにより、金属シートに模様部材の模様を浮き出させる模様形成工程とを含む金属シートへの凹凸模様作成方法において、前記貼り付け工程は模様部材貼り付け工程後に、模様部材に皮膜のできる流動性のあるコーティング剤を筆やペン先で塗り固め、コーティング剤の硬化後に行なって金属シートへの凹凸模様作成方法を構成している。
本発明は可塑性のある金属シートの片面に粘着剤が塗布された粘着剤塗布シートの粘着剤塗布面に押し花や凹凸模様のある模様部材を貼り付ける模様部材貼り付け工程と、この模様部材貼り付け工程後に模様部材を覆うように粘着剤塗布シートの粘着剤塗布面にセパレーターを貼り付ける貼り付け工程と、この貼り付け工程後に合成ゴム、ポリ塩化ビニール、コルクシート、レザーの弾力のある素材を用いた下敷の上面に金属シート面を位置させ、セパレーター上より模様部材部分を擦り、金属シート面に模様部材の模様を浮き出させる模様形成工程とを含むシールの作成方法において、前記貼り付け工程は模様部材貼り付け工程後に、模様部材に皮膜のできる流動性のあるコーティング剤を筆やペン先で塗り固め、コーティング剤の硬化後に行なってシールの作成方法を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、セパレーター上より模様部分を擦ったり、金属シート面から模様部分を押えるように擦ることにより、金属シートに模様部材の模様を浮き出させるため、従来のように機械や工具等を使用しなくても、手軽に簡単に金属シートに凹凸模様を作成することができる。
(2)前記(1)によって、弾力のある素材を用いた下敷の上面に金属シート面を位置させ、セパレーター上より模様部材部分を擦ることにより、金属シートに模様部材の模様を浮き出させるので、押し花や凹凸模様のある模様部材の輪郭はもちろん、細部まで美しく金属シートに浮き出させることができる。
(3)前記(1) により、粘着剤塗布シートの粘着剤塗布面に模様部材を貼り付け、該模様部材を覆うようにセパレーターあるいは台部材を貼り付けるので、模様形成工程時にセパレーターや金属シート面を擦っても、模様部材が移動するこなく、きれいに模様部材の模様を金属シートに浮き出させることができる。
(4)前記(1)によって、模様部材に皮膜のできる流動性のあるコーティング剤を筆やペン先で塗り固め、コーティング剤の硬化後に貼り付け工程を行なうので、模様部材をより立体的に浮き出させることができる。
(5)請求項も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、模様部材に粘性の高い樹脂を適量付けた後に貼り付け工程を行なうので、模様部材をより立体的に浮き出させることができる。
(6)請求項も前記(1)〜()と同様な効果が得られるとともに、模様部材の外周部の粘着剤塗布シートの粘着剤によって、貼りたい所に貼ることができるシールにできる。
本発明を実施するための第1の形態の工程図。 本発明を実施するための第1の形態の模様部材貼り付け工程の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の貼り付け工程の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の模様形成工程の説明図。 本発明を実施するための第1の形態のシールとしての使用状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の工程図。 本発明を実施するための第2の形態の貼り付け工程の説明図。 本発明を実施するための第2の形態のシールの説明図。 本発明を実施するための第3の形態の工程図。 本発明を実施するための第3の形態の模様形成工程の説明図。 本発明を実施するための第3の形態のシールの説明図。 本発明を実施するための第4の形態の工程図。 本発明を実施するための第4の形態の模様部材貼り付け工程の説明図。 本発明を実施するための第4の形態のシールの説明図。 本発明を実施するための第5の形態の工程図。 本発明を実施するための第5の形態の貼り付け工程の説明図。 本発明を実施するための第5の形態の模様形成工程の説明図。 本発明を実施するための第6の形態の工程図。 本発明を実施するための第6の形態の貼り付け工程の説明図。 本発明を実施するための第6の形態の台部材に取付けられた状態の説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図5に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は本発明の金属シートへの凹凸模様形成方法で、この金属シートへの凹凸模様形成方法1は可塑性のあるアルミ、銅、スズ等の金属シート2の片面に接着剤を含む粘着剤3が塗布され、かつ該粘着剤塗布面がセパレーター4で覆われた粘着剤塗布シート5を用いて、セパレーター4を外して粘着剤塗布面に押し花や紙や布、形に切った紙や布、毛糸、リボン等の凹凸模様のある薄い模様部材6を貼り付ける模様部材貼り付け工程7と、この模様部材貼り付け工程7後に模様部材6を覆うように粘着剤塗布面にセパレーター4を貼り付ける貼り付け工程8と、この貼り付け工程8後に合成ゴム、ポリ塩化ビニール、コルクシート、レザー等の若干の弾力のある素材を用いた下敷9の上面に金属シート2面を位置させ、セパレーター4上より模様部材部分10を指先やへらを用いて擦ったり、ローラーで押圧する、金属シート2に模様部材6の模様6aを浮き出させる模様形成工程11と、この模様形成工程11が完了したものは、粘着剤塗布面を利用して、図5に示すように台紙12や台板等に貼り付けて使用するシール13として使用することができる。
なお、前記模様形成工程11では模様部材6の輪郭をペン先やエンボスペン等で筋をつけて形をはっきりさせたり、サンドペーパーや砂消しゴム、スチールウール等で表面に傷を付けてつや消し仕上げにしたり、マジックや絵の具で着色したり、表面をコーティングしたりしてもよい。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図6ないし図20に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図6ないし図8に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、模様部材貼り付け工程7後に模様部材6に酢酸ビニールやアクリル等の被膜のできる流動性のあるマニキュア、接着剤、UV樹脂等のコーティング剤14を好みの位置や厚さを調整しながら筆やペン先等で塗り固め、コーティング剤14の硬化後にセパレーター4で覆う貼り付け工程8Aを行なった点で、このような貼り付け工程8Aを用いた金属シートへの凹凸模様作成方法1Aを行なってシール13Aを作成しても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、コーティング剤14によって模様部材6の模様6aを、より立体的に金属シート2に浮き出させることができる。
図9ないし図11に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、半透明のシリコーンゴムシートを下敷9Aとして用いて模様形成工程11Aを行なった点で、このような半透明のシリコーンゴムシートを下敷9Aとして用いた模様形成工程11Aを行なって金属シートへの凹凸模様作成方法1Bを行なってシール13Bを作成しても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、シリコーンゴムシートを用いた下敷9Aには粘着性があり、金属シート2に貼り付き、金属シート2にしわがつきにくく、きれいに模様部材6の模様6aを金属シート2に浮き出させることができる。
図12ないし図14に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、全面あるいは裏面に樹脂15をコーティングした樹脂コーティング模様部材6Aを用いて模様部材貼り付け工程7Aを行なった点で、このような模様部材貼り付け工程7Aを用いた金属シートへの凹凸模様作成方法1Cを行なってシール13Cを作成しても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、特に薄い模様部材6Aの模様6aを、より立体的に金属シート2に浮き出させることができる。
図15ないし図17に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、模様部材貼り付け工程7後に台紙や台板等の台部材16に模様部材6を覆うように粘着剤塗布シート5の粘着剤布面を貼り付ける貼り付け工程8Bを行なうとともに、この貼り付け工程8B後に金属シート2面から模様部材部分10を押えるように擦ったり、ローラーで押圧することにより、金属シート2に模様部材6の模様6aを浮き出させる模様形成工程11Bを行なった点で、このような金属シートへの凹凸模様作成方法1Dを行なっても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、凹凸模様が形成された金属シート2を貼り付けて使用する台紙や台板等の台部材16部分で、金属シート2に直接模様部材6の模様6aを形成することができる。
図18ないし図20に示す本発明を実施するための第6の形態において、前記本発明を実施するための第5の形態と主に異なる点は、模様部材貼り付け工程7後に模様部材6にシリコーンゴム接着剤等の粘性の高い樹脂17を適量付けた後に台部材16に貼り付ける貼り付け工程8Cを行なった点で、このような貼り付け工程8Cを用いた金属シートへの凹凸模様作成方法1Eを行なっても、前記本発明を実施するための第5の形態と同様な作用効果が得られるとともに、貼り付け工程8C後に軽く押さえて粘性の高い樹脂17を流動させることにより、模様部材6の輪郭や細部までの表情を、きれいに浮き出させることができる。
なお、本発明を実施するための形態では粘性の高い樹脂17に代え、前記第2の実施の形態と同様に模様部材6にコーティング剤14を塗布しても、同様な作用効果が得られる。
本発明は金属シートに凹凸模様を形成する産業や金属シートに凹凸模様が形成されたシールを製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C、1D、1E:金属シートへの凹凸模様作成方法、
2:金属シート、 3:粘着剤、
4:セパレーター、 5:粘着剤塗布シート、
6、6A:模様部材、
7、7A:模様部材貼り付け工程、
8、8A、8B、8C:貼り付け工程、
9、9A:下敷、 10:模様部材部分、
11、11A、11B:模様形成工程、
12:台紙、
13、13A、13B、13C:シール、
14:コーティング剤、 15:樹脂、
16:台部材、 17:粘性の高い樹脂。

Claims (3)

  1. 可塑性のある金属シートの片面に粘着剤が塗布された粘着剤塗布シートの粘着剤塗布面に押し花や凹凸模様のある模様部材を貼り付ける模様部材貼り付け工程と、この模様部材貼り付け工程後に模様部材を覆うように粘着剤塗布シートの粘着剤塗布面にセパレーターあるいは台紙や台板の台部材を貼り付ける貼り付け工程と、この貼り付け工程後に合成ゴム、ポリ塩化ビニール、コルクシート、レザーの弾力のある素材を用いた下敷の上面に金属シート面を位置させ、セパレーター上より模様部材部分を擦ったり、ローラーで押圧することにより、あるいは金属シート面から模様部材部分を押えるように擦ったり、ローラーで押圧することにより、金属シートに模様部材の模様を浮き出させる模様形成工程とを含む金属シートへの凹凸模様作成方法において、前記貼り付け工程は模様部材貼り付け工程後に、模様部材に皮膜のできる流動性のあるコーティング剤を筆やペン先で塗り固め、コーティング剤の硬化後に行なっていることを特徴とする金属シートへの凹凸模様作成方法。
  2. 可塑性のある金属シートの片面に粘着剤が塗布された粘着剤塗布シートの粘着剤塗布面に押し花や凹凸模様のある模様部材を貼り付ける模様部材貼り付け工程と、この模様部材貼り付け工程後に模様部材を覆うように粘着剤塗布シートの粘着剤塗布面にセパレーターあるいは台紙や台板の台部材を貼り付ける貼り付け工程と、この貼り付け工程後に合成ゴム、ポリ塩化ビニール、コルクシート、レザーの弾力のある素材を用いた下敷の上面に金属シート面を位置させ、セパレーター上より模様部材部分を擦ったり、ローラーで押圧することにより、あるいは金属シート面から模様部材部分を押えるように擦ったり、ローラーで押圧することにより、金属シートに模様部材の模様を浮き出させる模様形成工程とを含む金属シートへの凹凸模様作成方法において、前記貼り付け工程は模様部材貼り付け工程後に、模様部材に粘性の高い樹脂を適量付けた後に行なうことを特徴とする金属シートへの凹凸模様作成方法。
  3. 可塑性のある金属シートの片面に粘着剤が塗布された粘着剤塗布シートの粘着剤塗布面に押し花や凹凸模様のある模様部材を貼り付ける模様部材貼り付け工程と、この模様部材貼り付け工程後に模様部材を覆うように粘着剤塗布シートの粘着剤塗布面にセパレーターを貼り付ける貼り付け工程と、この貼り付け工程後に合成ゴム、ポリ塩化ビニール、コルクシート、レザーの弾力のある素材を用いた下敷の上面に金属シート面を位置させ、セパレーター上より模様部材部分を擦り、金属シート面に模様部材の模様を浮き出させる模様形成工程とを含むシールの作成方法において、前記貼り付け工程は模様部材貼り付け工程後に、模様部材に皮膜のできる流動性のあるコーティング剤を筆やペン先で塗り固め、コーティング剤の硬化後に行なっていることを特徴とするシールの作成方法。
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